いつの間にかOPにもユリカ様が…いつから出てたっけ???
「私達がチェックしてあげる」で星宮いちごさんに色んな演技させられるの最強すぎないか??
藤堂ユリカ様、クラスで一人ぼっちなのかな……食堂でも……廊下でも……。キャラクター作りのためとはいえ孤独に耐えてた中、アクシデントからとはいえ素の自分を見せられる友人が出来たことは喜ぶべきことだね…(厨二病で孤独だったときを思い出しながら)
あそこまでキャラ作りしてるのに出前でにんにくラーメンを寮で頼む藤堂ユリカ様チャレンジャーだな!おもしれー女……。
歌詞を読み込んで理解することを「歌詞を魂の叫びに変えた」で通していくんだ!掃除のお兄さんの教えを守ってて偉いぜ!。
メガネ髪下ろし藤堂ユリカ様、きゃわいすぎる………。。。。。漫画で早口になるユリカ様……。
自分に自信がない時にロリゴシックの服と出会って「これを着れば私らしくいられる」と思って着続けてるの、ファッションのデザイナーが聞いたら泣いて喜ぶだろうなぁ!ファッションのかくあるべき希望だよ
星宮いちごさんは「星宮いちご」というキャラクターが強いし、なにより本来の自分を偽って臨むオーディションは不合格でも合格でも良い結果にならないよな……。
スペシャルアピールは曲とか衣装じゃなくて個人に依存してるのか??キャラクターが出したいと思った必殺技みたいなスペシャルアピールをだせる?
硝子ドール初披露だ!作詞こだまさおり、作編曲は帆足圭吾!
どれだけ爪痕を残せるか。デカいダイダス、窮鼠のトゲトゲ。
一人だけ解決してスッキリした井芹仁菜さんとまだ一人抱えたままの安和スバルさん。それぞれの歌う理由。
私の大切だった人たちは、もう灰になって…。私がいるでしょ。←オイオイオイオイ!!!
1話で川崎の路上で急にアドリブでセッションしてくれたお姉さんだ!!!!三浦さん…スカウトしてくれた芸能事務所の人?
お酒のことだと智さんがルパさんのブレーキ役なんだ!力関係が逆転するやつだ!
ニーナのことを「そりゃイジメにも遭うよ」とボロクソに言うけどちょっと嬉しそうな井芹仁菜さんと安和スバルさん……こういう友情の描き方、LOVEなんだよな…
ダイダスがステージで行った小指立てのパフォーマンス、多分みんな意味はわかってないと思うんだけど(ライブに乗り込んだ時に見たのを使ってるだけ)、ステージの後方にいる「お前達も見えてるぞ」という意趣返しになってる。その上で、小指を立てる行為の意味を知っているトゲトゲの視点からすると「堂々とした宣戦布告」の意図になるし、更に言えば自分達が共通の記号として使っていた小指立てを自分達のパフォーマンスに上書きすることで以前のダイダス同様「乗っ取ろうとしている」という意味にも映る、マジでこの構図が凄いぜ……!
今回のステージはみんな私服(と制服)なんだ、ステージ衣装は無しなんすね~~。と思ったら音出しだけか
暗いテントで目瞑ったまま入って道間違え海老塚智さんキャワワ!!
先出しクレジットからの歌い出しで曲名出し!!!観客のCGがみんなまばらでちゃんと作られてる感があって良い~~
空白とカタルシス。文字通りの空白の人間たちとその先にあるカタルシス。そうなんだよな、本来の曲を作る行為って、渾身の1曲って、人生を乗せた魂の叫びであって、そうあって欲しいんだよ!!!手癖で作られたような、インターネットでバズるためだけの曲じゃなくて、想いを乗せて………。
OPだとBメロの「何も変わらない世界で~」の後のピアノソロが好かれがちだけどサビ前のチッチッチッチ(スティック)も好きかもしれん
仁菜と同じく旧体制のダイダス信者だwwww
「言葉ってさぁ、外にあるんだよ。言葉にした瞬間自分の中にあったものが外に出て、形になっちゃう」言葉が概念を定義することは既に多く述べられているけれど、作詞…あるいは創作活動における全ては、自分の中にある想像を現実世界の形に落とし込むことで、言葉という形にした瞬間からその言葉は固定化されて、自由な可能性が大きく狭まる。その中で最大限に伝えたいことをなんとか絞り込むことが作詞やワードメイクの妙である。井芹仁菜さんは内なる衝動から言葉を発していながらその規則を感覚的に理解していてすごいね…。まあ海老塚智さんも沢山作ってるっぽいから知ってそうだけど…w
空中に浮かぶクソデカ翌朝すき
あの予備校辞めます+仕送りいりませんとかいう手紙を受け取ってすぐ熊本から川崎まで飛んでくる御両親を考えると十分愛されてるよな、と第三者の目線では十分思えるんだけど、それを本人に伝えたところで棘々の反骨精神が湧き上がるだけで、こういうのは互いに対話して劇的な和解を生む他ないんだ。あるいは時間をかけた雪融けを待つしか。
「自分語りは痛いですよね」で家族を失った話をピッと切り上げるルパさん、強さが……俺はもっとルパさんの話聞きたいよ………
仁菜の弱点を知って機嫌良さそうな桃香さん…w前回ヤモリで大暴れしてたからな~~~
奈落の底に落ちてるのか大空に飛ぶ瞬間なのかはわからないけど。帰る地面はない。踏み出した瞬間。
お父さんも教育者としての体裁と家族への愛で板挟みになって苦しかったんだろうな、父親としての気持ちもきっと「言葉にした瞬間形になってしまう」のが怖くて、言葉少ななまま学校まで連れて行こうとしたり。でもやっぱり愛娘が決めた道は応援したいから背中を押す。自分が年食ったからかもしれないけどこういう不器用な家族愛が沁みて泣くようになっちゃったな。
始まりと同じ道程で川崎に再び上陸。1話からずっと描かれていた仁菜の家族(と学校)の問題を回収した大きい回だった……。いよいよプロという新しい世界に向かって踏み出す準備が整ってきた感じだな。
放映アニメのたった1話、時間にして僅か30分ながらも十分な愛を感じる最高の1話だった…。ワンダーフォーゲルをタイトルにした意味はいまいちわかってないけどマジで良い回だった
海老塚智さんも仲間からついてこられず本音を隠すように……自分が悪い、いや悪いわけでもなくて…でも原因は自分で……みたいな自己嫌悪。
1時間だけだよぉぉぉ!?!?🖖😲🖖テヘ(*´ڡ`●)
剛速球ビール缶!ルパさんナイスキャッチ!からのドリンキン!
誰のせいだと思ってんだよ!で誰一人ルパさんを指ささないのは優しさか無言の力関係か……w(最終的にドアを蹴り倒したのは彼女)
水準が高い故についつい嫌味たらしい言い方が口を衝いて出てしまう海老塚智さん…。ココにはコミュニケーションが苦手な人間しかいない。
本人のやる気が無くなってないなら問題ない。意見を求められないなら悪いところは言わない。本気の人間は自ら求めてくれるはず。
海老塚智さん、地元(仙台)から一人で上京してきて、住む家もなく連帯保証人にルパさんを指名するほどで……確か学校は親の都合で中退してて…じゃあ彼女は今いくつなんだ……。生きている世界が違うんだ……。
「そんなの口先だけでは皆言うのよ。本気だとか、上手くなりたいとか。でも結局、本音はチヤホヤされたいだとか、気持ちよく歌いたいだとか…」人に意見や感想を求める時にちょっとした甘えがある気持ち、スッと自分にも刺さるところがある。
お散歩コースで井芹仁菜さんのギター練習の場所と被ってるの、あまりにもご近所過ぎませんか!?!?
渾身の「ヘタクソ~~~~!!!」の叫び、良い~~~!本音をぶつけて叫べる関係こそが絆なのだと。花田十輝作品は本気の感情をぶつける事が成長と信頼なのだとずっと描き続けていて欲しい
最後に「だよなぁ」と笑う桃香さん、きっと踏み出してくれるのを待ってたんだろうな
らいちの「ねえさ^~ん」だけ聞いたお母様が禁断の姉弟愛と勘違いする回!?
有栖川おとめさん、ソレイユの3人と違うクラスなのに毎日一緒にいるんだ…。
タイプを揃えないグッドコーデ。タイプを跨いだコーデ。
らいちくん迫真の女子校潜入!姉のためとかではなくアイドルに会うため…でもなく霧矢あおい姐さんのチョコ目当てに……w先生に抱きしめられてるときのらいちくん、目の光が…。
らいちくんジョニー先生知ってるんだ……推しアイドルのダンスの振付師まで抑えてるのかなりのキワモノじゃないですか?
!!!!肩にドクロ乗っけて片目隠れて涙ボクロのモブの子、12話のクリスマスの回からずっと気になってたけどミチル様っていうのか!!!らいちくん名前教えてくれてありがとう……。
紫吹蘭さんの赤面、たすかります!!いちごとあおいの部屋に霧矢あおいさんのクレープの時のポスター貼ってあるのイイネ
おとめちゃんなんて言ってた?「ちょこ・ぱわー・あむ」?紫吹蘭さん一番最初にアイ・ラブ・ユーがでてくるのロマンチストでキャワユ……。
Growing for a dream初出きた!?!?!?!?!?マジでブチアゲの良い曲ですね………。作詞小内喜文、作曲今井ひろし、編曲小澤正澄。アイカツ初期特有のアニソン系列一切関係ない謎の作編曲陣好きだぜ。
それぞれのバレンタインチョコの形。ジョニー先生と校長の距離感好きだな~
次回藤堂ユリカサマ、くる!!!!?!?!?!?!
「逃げ場所を作ったら、絶対そこに逃げたくなる。」「逃げ道があればあるほど、前に進む気持ちが失われる。」桃香さんこんな顔で笑うんだな
ルパさんの一言で翻って席に戻る海老塚智さん、完全に力関係が見えるな……w
どうして逃げたのか語らない桃香さん、北海道に帰らずバンドを続けてる時点でまだやりたいと思ってた心があったわけで、珍しく井芹仁菜さん有利。「逃げるんですか」はシンプルな挑発だけども、諦めるかどうかを真剣に悩んだ人間に対しては現実の見えてない理想論者にしか見えない。
海老塚智さん……智ちゃんにも小指スタイルがいつの間にwこういう見えないコミュニケーションがあった描写、良いよなあ
もう2万フォロワーなのすごすぎ!!絵師ならともかく音楽系で万フォロワーは実際ヤバいよ!!トゲナシトゲアリ、冷静に考えたら今激アツバンドの元リーダー、ネットで話題の覆面クリエイター、素人だけど声の良いボーカルとかいう話題に事欠かない上にスペックも十分たけえ凄い面子なんだよな…。
予備校辞める勢いで父親に絶縁状とも取れる手紙を出して仕送りと預金通帳まで突き返す井芹仁菜さん、相変わらず衝動のままに一気に行動を起こして後悔するスタイルで本当に格好良いよ、生き様がロックだぜ。
井芹仁菜に現実の人気を見ずにやりたいことをやっていた過去の自分を見ていたミネさんと桃香。仁菜は桃香さんの曲に救われた人間として隣に並べて、世界に自分を救った曲を知らしめて、世界に認めてほしくて。曲を、自分を、憧れた存在を。間違った存在を否定したくて。
仁菜と桃香さんを見て即座に(知ってか知らずか)焚き付けて言葉を引き出した現ダイダスのチームワークも良くて、根底ではまだ桃香さんや仁菜と相容れるような繋がりがあるのかもしれないなと少し感じちゃうね
掻き消してくれるから。涙は雨が、声は曲が。
ルパさんの2ショットチェキの写真、相手がみんな女の子でしかも照れているのを見るとコイツやっぱ……ガチ恋ともレズとも違うしなんて言えば良いんだ……
せーの…なんて!!??!「チョコレート」「ウンディーネ」「ドリームガール」。ノート見てても他のボツ案でメシネタ多めでおもろいな……もともとのバンド名が「紅生姜」だった奴等だからなぁ。
井芹仁菜さんの父親は著書で教育論を書くほどの有名なカリスマ教師、だからイジメで不登校になった井芹仁菜さんの居場所が…。お姉様美人ですね!!
河原木桃香さんマニュアル運転できるなんてカッケー!!!→ア……ロックだ……。後部座席3人組が一致団結した瞬間。海老塚智さんはルパさんの運転ですら車酔いしてる?
「なんで聞くの」「他に聞く人いないから…」ココの会話のスピーディーさ。「あんなところでモタモタしてる時間はなかったの」
ルパさんと安和スバルさんのアイコンタクトで息のあったクッション!サンドイッチされる陰キャ3人組のギャップでワロタ!だまれ♡
最後のバンド。それで良いんですか?……それで良い。
「信じた上でダメだったら、より傷が大きい。」「音楽が本当に好きだから…。」好きだからこそ、嫌いになりたくなくて、結果を見たくなくて。そりゃ怖いよ。趣味で続けるのが一番賢いやり方だけど。
バンド名は「トゲナシトゲアリ」。Tシャツの「トゲアリトゲナシトゲトゲ」から。今までナシとアリどっちが先かわかんなくなってたけど「成し遂げ有り」が入っているのでナシが先と覚えることにしようかな
あの日勇気付けてくれた曲を正解だと言うために、自分が感じた感動を肯定するために、本気でバンドをやって……ダイダスに勝ちたくて。その結果が予備校を辞めるという宣言!!?!スゲー女だよやっぱ井芹仁菜さんwwwミネさんの退路があるという甘えから、バンドを辞めると宣言し酔い潰れた河原木桃香さんから、現実を精一杯生きていた海老塚智さんから、一体何を受け取って彼女なりに思考してあの満面の笑顔で「決めたぞ~!」からの花火アップに至ったのか!?あの決めたぞオーバーランはバンド名じゃなかったんかいっていうのも相まってオモロすぎるだろコイツ
ミネさん声良いと思ったら沢城みゆきさんだったわ。
なんだか久しぶりと言いながらドームを見つめる母とすれ違い様に視線を交わす校長…。一体なんなんだ……(棒読み)
リハーサルで2回は出せるようになったという1回からの成長、常に3回出す神崎美月さんが異常値とはいえそれに甘んじるわけではない星宮いちごさん。
今観客席で見上げていた過去の自分、憧れの存在の隣に立つ今の自分。
先生が「壁を破るのは星宮か……」と言ってるのを見て、いちご→美月だけでなく美月→いちごに対してもライバル視みたいな壁を認識していて、でもあくまで今回の主役は神崎美月さんのファンライブだからライバル視みたいなものをおくびにも出さずストイックに自分と向き合う神崎美月さんすごすぎて……。
急に話しかけてくる古参面星宮らいちくん!厄介はやめなさい!!
ギュゥ~ンとスローになるの怖かった……スペシャルアピールって一般人の目にも見えてるのか?少なくともスタッフは見えてるみたいだけどな…。
憧れの存在の隣に立ったことでより存在の遠さを実感し、そしてなお追いかけ続けられる喜びで再奮起する星宮いちごさん、希望と若さのPOWERに満ちている。星宮いちごさんが神崎美月さんというアイドルを目にして、その隣に立つようになるまでというアイカツのまさに第一部の区切りと感じられましたわ!
ちなみにこれが20代後半とかになると後先と成長性がないからあまりに遠い差を見せつけられると「次こそはなにくそ」みたいな奮起ではなく才能の壁を見せつけられる絶望に変わるんだよな~などと余計なことを考えてしまった……
ついに吉野家組のメンバー来たわね!!ボカロでメロディー組んでるからボーカルの音域が辛いけどメロディが特徴的。メロディの個性は大事だよ!
Drでプレアちゃん?
地元にいたときからダイダスはフォロワー1万居たらしい。ガールズだとビジュアルや女子高生っていうのもブランドだしな…。
「損するくらいなら、今のままでいい。辛い思いするくらいなら、今のままでいい。」「ただそれなら"アレ"は剥がしてください。滑稽です。」ルパさん辛辣…4人のメンバーで撮った写真。
新川崎女学院で~す♡
現:ダイヤモンドダストに勝とうとするなら同じく数が主要な商業の、プロの世界に足を踏み入れないといけなくて…。
丸福珈琲店。川崎アゼリア地下。ルパさん、海老塚トモちゃん。素で「かわい~」が出る井芹仁菜さん、お前そんなんもできるんかよ!コイツ嘘がつけないだけで天然ジゴロの素質ありますよ!!!
この人達、好きなことしか歌ってない。宮城の仙台。
武道館。憧れの場所を実際に見ることで具体的な夢としての実感をもたせるのは大事。「夢は武道館!」武道館に行けば、私達は間違ってなかったと言える、最高位の自己の肯定…本当に?
嘘も方便というか、嘘を交渉のための生きる武器として備えた安和スバルさん。こういうちょっと嘘を交えたというか言い方を工夫して本当のことを言わないみたいな会話とかが本当に苦手なのでこれに憤る井芹仁菜さんの生き辛さがこれでもかと分かってしまうな…。。。。。
直接交渉したら怪しかったけど、図らずもニナスバの二人を吉野家でスカウトして外堀から埋める形になったのは正解だったってワケ…。
ここで安和天童オババがwwwwwwwマジかお前wwww
ハイ目のピアノが副旋律で入るやつ気持ち良すぎだろ!
ミズキ神崎プレミアムシャイニーステージ……収容人数5万人!?!?!?5万枚が2秒で完売!?!?!抽選制にしなさい💢💢💢💢💢
本人をモチーフにしたスイーツまで出来るのを見ていると、神崎美月さんは本当に存在しているだけで価値のある生きるIPなんだなあ
神崎美月さん、おそらくまだ10代なのに大人のスタッフにも負けず自分がステージで表現したいコンセプトをしっかりと対等に伝えられる意思表示があってカッコいいぜ…。
月影さん!?校長と話していたはずなのに先回りを…?「地獄の特訓が始まるのよ。」「地獄の特訓って…」←紫吹蘭さん(元鬼コーチ)!?
設定:アピールはアイカツシステムが作り上げるイリュージョン演出。ドレスアピール、タイプスペシャルアピール、ブランドスペシャルアピール、プレミアムスペシャルアピール。スペシャルアピールを自由自在に出せるようになってこそプロのアイドル。
神崎美月さんは常にマックスの3回出せる。要するに一番盛り上がる=サビのタイミングがスペシャルアピールという認識で良さそう…?いや普通にAメロサビ前サビ終わりで3回出してたな……ACゲーム的な仕様の話だったのかな?
「でも私はまだ新人で美月さんみたいにはとても……」今は今はと言い訳重ね……新人という言い訳をすれば大目に見てもらえる、という甘え。アイカツってもしかして『全部』教えてくれてる…!?!
月影さん、神崎美月さんのマネジメントしてるだけあって星宮いちごさんのサポートも万全
スペシャルアピール3回出せるように頑張る!ってそんなフィギュアスケートみたいな…
「いちごちゃん」ではなく、本気で向き合うための星宮呼び。敬意。憧れの人間を前にして自分の悔しさを吐露する星宮いちごさん。
「これでいいと思えばそこで終わり。でもアイドルは常に前に進まなきゃ。」うおおおあああア!!列車は必ず次の駅へ……天性の"スタァ"……?
アイカツ16話、実質劇スだったんだ……。
短髪時代の小鳥遊ホシノさん、当たりツヨ……。
自治区の土地の8割くらいカイザーコーポレーションに取られてませんか??逆にアビドス高校が立ち退きに応じないみたいになってるな……地上げ屋?
砂漠に覆われたこの土地の価値についてはずっと前から疑念に思うべきだった……というよりずっと(自分含む初見の)視聴者は気になってたはず。アビドスの宝物。「宝探し」をしているが、石油とかはない調査結果が出てる。
PMC:Private Military Company、民間軍事会社。侵入者とは聞いていたが…(入口の前にいただけ)
金利3000%!!?!合法ってなんだよ(そもそも闇金融に合法ってなくない)
「学校を諦めて去ったらどうだ?」「そもそも学校が責任を取るべき借金だ、なにも君達が進んで背負う必要はないのではないか?」←ホンマにその通りではある…
ボロボロに破れたポスターを抱える過去のホシノ。ホシノが入学した当初の本館はもう砂に埋れてて砂漠化を避けて何回も引越した別館が今の校舎…マジ?アビドスの学校建築技術すごすぎだろ!少なくとも3年間で数回の引越し建築を高校レベルの学舎でしてるってことですよね……。
「一回頭を冷やして、また明日集まることにしようよ」「明日、皆にちゃんと説明するよ」「また明日」明日という日が当然にあるように。
急に水族館行くことになってて1話見逃したかと思った…。前回の後半で今は何も出来ないから一旦考えるのは辞めて息抜きしようっていう方針で決まったのか
高校生だけどエラ呼吸を知らない一同を見ると知的水準はかなり落ちてるんだな……荒廃した砂漠と銃器が当然の世界だとそうもなるか…。先生がヨイショされてるわけではなく世界全体がロースケールになってるのか?
「おっきいねぇコレ~!」……言うほどか?→うおデッッッッカ!!!!
「ユウカ!」←当然のように出てきてるけど新キャラですよね???
前回落とされたイルカのモビールは皆の家に置いてあるおそろいのインテリアだったんだ
相手が気付いていると察しながら道化を演じ続ける小鳥遊ホシノ先輩……一番板挟みで精神擦り減らす立ち位置のやつだ……。
対策委員会は運命共同体で隠し事はなし、と言いつつ先輩がそっと立ち去るのをみてシロコには今はそっとしておこうと話す十六夜ノノミさん。一見矛盾してるっぽいけど普段の冗談のつもりで隠し事かと思って話に突っ込んだら、ホシノの様子を見る感じどうもシリアスなやつだと察したが故だと思うと寧ろ行動指針としては自然ではなかろうか。
ホシノの書類は退学届。黒の男の書類は何かの譲渡契約書。金銭と情報の文字は見えるけど具体的な内容はまだ明かされないのね
おとめの半分はスイーツ、あとの半分はラブユーで出来ているんです!
有栖川おとめさんのプレミアムコーデのブランドはハッピーレインボー。ジョニー別府先生相変わらずオーディション前日までスケジュール組まないの厳しいな
ムーンさん、SNSで迫真のポエム。16時のブッキングでオーディションギリギリって普段のオーディションは18時とかにやってる?
「外出許可証をもらって飛んできたら……」「クスノキを探してくれ?」→「一緒に探してほしいのです!」→「わかった!皆で探そう!」みんな良いやつ過ぎる
ババアのあやふやな記憶で「やっぱりココだ」「忘れた」と振り回されてもラブユーパワーで励ませる一同が良いやつ過ぎる………(2回目)
50年の恋が結実したラブのパワーやね…!ラブこそ全て!LOVEはPOWER……♡
Trap of Love、石濱翔リミ聞きすぎてサビのあとで聞こえてないメロディラインが脳内に…作詞七菜、作曲森健一。編曲の小澤正澄さんはGrowing for a dreamとかもやってる人なんだ!
暁のホルン?砂祭り?
反省文1000枚は普通にかわいそう、大長編やんけ。
黒電話やっぱ気になってたけど案の定アル様のこだわりだったか!
サムズアップシロコさん!耳ピク。うさみみヘアバンドがフヨフヨしているアロナ。
しれっと「アビドス自治区の建物の保有権はアビドス高校で……」とか「自治区の土地はその地区の学園のものなんじゃ…」学校の持つ権限がデカすぎるっピ!
道化を演じる小鳥遊ホシノさん。不安で先の見えない現状は嫌だけど、真剣な話で現実と向き合ってシリアスなピリピリとした空気からも目を逸らしたい。
下着のシロコたそペロペロ!とか思ってたのにバイオレンスかと身構えた……カラスに壊された置物は一体何?
劇場先行上映で見たのもあってWING編から完全に視聴モチベが……コメント有りで見ないと苦しいとこなのに……。
こがたん着替えてる更衣室スペースでカメラ回す三峰結華さん、コンプラ的にどうなんですか!!?!まあその後で編集はすると思うんですけど…
「ふふ~見てるぞ、めぐる。」←持ちネタになって欲しい
放クラの「左右に散らばっちゃうのは?」「……それ、良いなぁ!」ここさ…なんか……なんか間があるんだよな!!間を意識させるみたいなのはインタビューでも言ってたけどあんまり良くない方になってるんだよな!
アルストロメリアの収録でチラッと映った緑髪の美人な事務員さん!?!??!?!
DOKKARI(スポドリ)を差し入れしてくれる小宮……。。。。。。
WING前日にユニットが各々のやり方で気持ちを盛り上げるやつ、丁寧な敗北フラグにしか見えなくて苦しい~~!優勝があるということは敗北するチームがたくさんいるわけで、そういうところもあるっていうのを描くシャニマスくんらしい見せ方と言えばそうなんだけど~~~
EDがカラオケどころか超しんみりなピアノインストになっちゃったねえ!
林けゐとかいうグレフェッサーの人、絵もうまいんだ!
今更だけどOPの後半で大気圏摩擦で燃え尽きながらオレンジ色に染まったまま腕を伸ばし手首を掴むトゲトゲを身に纏った井芹仁菜さんは一体どういうことなんだろう
桜見ビル3階、Serbian Night。チケットに書いてある情報だと川崎小川町14-1らしい→検索したら一瞬で見つかった!!!!w
ただでさえ勉強してる人が多い予備校なのに雑談の局地たるライブの呼びかけとか厳しいよな……そういう商売なんだよ!ご飯粒ガード。
バックにデカいところが付くほど成長したら興味ナッシングなおじさん。メジャーデビューになる直前で方向性の擦れ違いで辞めたと噂される桃香さん。なんかパリピ孔明で似たような話聞いたな…。
バンドのライブなのにペンラとカラーまでしっかりキマってるのは完全にドル売り商業路線の感じしますね……。
桃香さんが抜けたあとのダイダスのボーカルのピンク色の髪の子と面識があるのかと思ってたら、ココに来てイジメの相手(?)かぁ……。命の次に大事なバンドを。
ライブの練習時間中の喧嘩は場所代で有料!居酒屋で仁菜に手を振ってた人、もしかして隣の部屋の奥さん?
変化に納得出来なかったからで、本気じゃなかったからではない。ガールズバンドで婆さんになってもオリジナルメンバーで続けることだけが目的、のはずだった。
放送室ジャックして勝手にダイダスの曲放送してるのやれすぎだろwwww「顔見てムカついたからつい…w」で制服の女に頭からウーロン茶かけてるのもロックだ……
3DCGの顔の口でも音を伝えるほど丁寧な口の表現。
不登校、嘘つき、脱退。爪痕。必死で足掻いて、暴れまわって、自分も傷つきながら相手も傷つけてやるって感じ。爪痕、付けていきましょう!!!
神谷シオンさん、10歳でデビューした女優の子。早くにデビューした子はプライド高めで初対面から喧嘩を売るシステムなのかな…(紫吹蘭さんを見ながら)
アドリブは場の空気を読む事が大事!星宮いちごさんに知的キャラは無理そう……有栖川おとめさんはどっちの役でオーディションやっとんねん(衣装を見る感じボーイッシュの方っぽい…)
「"じゃあ"私はボーイッシュキャラにするね」じゃあで決めた人間に大事な役は取られたくないよなあ
役を演じている間だけは「何も無い自分」を見なくて済む神谷しおんさん、直前の「走っている間だけは考えなくて済む」という霧矢あおいさんと重ねてしまうね
「現場は嫌?」志望動機聞かれてるときの面接みたいで嫌だなあ
お茶請けのシーン本当に顔映って無くてワロタ!!一番スーパープレイの映像なのに……ていうかアレ再現性あるんだ!
神谷しおんさんと星宮らいち、瀬戸麻沙美で同じCVなの!?!?!全然気付かなかった……。
2024/05/23@Youtube期間限定公開
しっかりメモしながら見るの初めてだ
オーディションが本当に始まったときの5/14は月曜日。愛城華恋さんが日直。転入も同じ日。
「全部わかってるわ」の重みが違う女、大場ななさん。
双葉の出席番号2番で華恋の次なんだな~
第一寮、星光館。鉄筋造。シャワールームは7本。星見純那さんは不在。
「エレベーター…?こんなのあったっけ……?」といいつつ躊躇なくボタンを押すの改めて考えるとすごいな?しかも音から察するに結構連打してるし……w
更に言えば、入口からそのまま入ってきたような映像だったから多分ココ1階のはずなのに上のボタンじゃなくて下に行くボタン押してるのも謎ポイント高いな~地下の舞台に呼ばれるべくして招かれた行動って感じだね
情熱のレヴューを見て「これって……スタァライト!?」←戯曲や舞台の方のスタァライトにこんなシーンあるんか!?!ますます謎が深まってしまった………
キリン初登場のピキーン(SE)すき
「はいィ!?もう少し、声を張ってもらっても宜しいでしょうか??」←大場ななさん煽られ耐性◎
舞台セット「鳥バード2018」。階段の上の爆発バァンはこの頃から健在なんやね~私は一人でもスタァだ!
12年前、両者5歳。区立わくわく広場にてロンドンへ行くと別れを告げるシーン。確か初めての出会いも5歳だった気がするし(劇スが1年後だからそれ換算で13年前)実際に一緒にいた幼少期って1年未満の出来事なのか?ジャネーの法則ってあるしなあ
「いつか、あの者と戦うことになっても」このセリフスルーしてたけどオーディションを戦う決意の一つでもあるし、Circle of Revueだな~~
神楽ひかりとロンドンで対峙するキリン、東京タワーモチーフなんだろうけど冷静になると前脚だけ開いてる姿勢なんなんだよ!
3 : 「未完成の覚悟なんていらない。見たいのは誇りをかけ戦う、その眼差し。」「立ちたい舞台がある、なりたい自分がある。だから恐れを抱きながらも新たな舞台を求める。」
舞台セット「メガネ遺跡」…ガの点々は○で。「あの日、私は"生まれ変わった"の…舞台少女に。」生まれたのではなく、生まれ変わった。
なりたいものがあるからこの学校に来たんでしょ!まひるちゃんの、スタァライトが!
宿怨お屋敷。「アンタはウチのファン第一号なんやし!その代わり、ウチが世界で一番煌めくとこ、一番初めに見せたるから!」「一番近くでお前と一緒に煌めきが見たいんだ、香子!」←劇スからだと味しまくって美味し^~~
4 : 「あの星だけが未来を知っているの」「夜が明けて真昼になるよ」「さようなら、ウチは旅立ちます」
2018.3.5。1年生。ココでは明示的に日付が出る。
「背高いところとか…バナナっぽい?」「いい匂いもするし!」←いい匂いもするし!??良い匂いするんですか!!おい、双葉、いい匂いがするんかて。
「この日、"生まれた"のです。舞台少女大場ななが。」こっちは"生まれた"。
星見純那さんの「今できる最高の舞台に。」っていう表現はなんか共通認識なのかな、マキさんも言ってたし。まあベストを尽くすだけみたいな言い回しだから一般的ちゃそうかもしれん。
触れたくても届かない、煌めきに満ちた眩しい舞台が。届かなくて、眩しい。
燃える宝石のような煌めき、輝く虹のような幸福の日々を、もう一度。
名前呼びに驚く星見純那さんの「ふぇえ~っ!?」←カワイイ
2017.4.17-2018.5.25の周回。入学直後に始動して翌年5月にキャスト決めのオーディションが終わる感じ?
バナナ命名のタイミングで常に打ち上げの食事を漁ってる食い意地のある星見純那…w
大場ななさんの、おへそが!!寝相が!!かわいい!!!!
見直してて気付いたけど神楽ひかりさん(孤独のレヴュー)と愛城華恋さん(情熱のレヴュー)での照明ライティングもスススの最後で重ねてたんだ!!!劇スの光が十字に集まってスタァになるところで幾度泣いたことか。
RE:CREATEの山場に入る前に「一緒に幼い日~」で編曲もボーカルも全部静かになって優しくなる緩急が本当に曲としても演出としても最高でうわア~~~てなる
舞台セット「99」。一瞬で燃え尽きるから愛しくて。一瞬で燃え上がるから、舞台に立つたびに新しく生まれ変わる。
5 : ここだけ完全に星見純那さんへのラブレターでワロタ
デュエットのところで特に強く感じるけど各キャラの前口上カットされてるの本当に勿体ないよな~~~無くても十分良い作品なんだけど!個人的に前口上好きすぎなだけかも
天堂真矢は負けてない!めっしゅんとぅゔぁ!(ほんっと…ヤな女!)
6 : 「ねえ華恋ちゃん。あなたにとって、舞台って何?」
オーディション終了1週間後時点で神楽ひかりさん16歳。
1歩目を踏み出した瞬間に舞台少女心得幕間のピアノイントロが入るのエモすぎ!!
幕間の大場ななさん回想、脚本組と一緒に脚本修正してるんや!!!大場ななさん何でも出来るマンか???
神楽ひかりさんが星摘みの砂海から髪留めを発見するのも一種の「舞台の呼応」なんだ
舞台セット「無題」、スマブラの終点みたいだな。
約束タワーブリッジ、絵面が面白すぎて感動すると同時に巨大なオモシロが襲ってきて感情めちゃくちゃになるんだよな!!
最後の血塗れのシーンで空に浮かぶ星は8つ。大場なな以外の人数。舞台の度に生まれ変わる舞台少女が、再生産できなかったら……それは舞台少女の死。
なんとか公開期間終了後24:10くらいでギリギリ観終えて間に合った~~最後の一番美味しいところで更新入ってお預け食らったらどうしようかとちょっと気が気でなかったのでYoutubeの無料公開は余裕を持って視聴開始しましょう。
Youtubeのコメント欄にスタァライトされてセリフを覚えている識者たちがほんへとの違いを細々とコメントしてくれてはえ~~とためになった
どうやら歌唱の譜割りとかも違うらしい(スタァライト(曲名)とか)、マジか
「人の顔色を気にして、いつも何かが喉に支えながら喋っていた、私にとって」←そうか?????
今のダイダスは売れてくれれば良いと思いながらも一人引退した桃香さん。高校の学祭でバカ売れ、退路を断つために退学して上京。何故引退したのかは、ぼかしたまま。
下手に引き止めると恋の障害に男と燃え上がるだけ。一旦泳がせるのは仁菜の時といい桃香さんの相手を見越したうえでのスタンス?
3DCGアニメなのに幽霊出る描写しちゃってもいいんだwwww小指立ててるしw
桃香さんのアイコン猫ちゃんなのかわいいかよ~
「いやです^^」←初対面の目上の人間にこれ言える人間は人の顔色気にしてないでしょ……
即興劇のアドリブから自分の役と現実が重なって本音を乗せる、この手のシナリオ上演出なんてなんぼあってもいいですからね~~~~~!!!!!!
キレて勢いで短絡的な行動してすぐ取り消すやつ、仁菜のクセなんだな~
クソでっかマンション!!!!!!!超きれいな生活!!!!!!!「好きなとこ座っといて」で部屋のど真ん中のマイクロビーズクッションに鎮座するの無敵かこいつ??
互いに互いの笑顔のために、好きであることを偽って……。2人の幸せを守るために。短絡的だったのは仁菜だけで。行動力あるバカ~~~一番厄介~~~
イオリ<アコ<ヒナ≒ホシノの力関係が提示されてホシノは単なる昼行灯じゃないってのが分かる、あとやはり気になるホシノの過去。1年の頃はゲヘナ風紀委員長がマークしていた程?
戦闘したがりで先走って詰められてアコちゃん呼びかわいいね、ヒナさんも貫禄あるなあ
戦闘シーンはなんかこう…微妙だな!
ライフル持ちが2人して円形で囲まれてるのに背中合わせで中心から1ショットずつするのなんか…どうなん?
ミサイルでドカドカやるなら最初からやれ定期
サラッと陸八魔アルと和解して共同戦線張ってるけどラーメン屋と店長爆破したのは良いんかそれで…
ティーパーティーとかいうまた知らん用語がアコからシレッとお出しされましたね…なんか上位存在が先生を狙ってるっぽいみたいなのは察するが…?
あと最後、ヒナが先生にだけ聞こえるように近くまで行って小声で伝えたのにその直後に先生の回送経由で全員に伝えるならさっきのシーンでヒナを無言にした意味無くない?と思った…
万が一、先生が皆に伝えた内容がフェイクで実はヒナは先生に別の内容を言っていたというならヒナのシーンが無言だった演出に意味が生じる可能性はある。けど、そうすると今度は先生経由で伝えたシーンを「先生のセリフによる発言」ではなく「回想シーン」で描写した事によって過去の回想が所謂"信頼できない語り手"になってしまう気がするんですよね……
着物の霧矢あおい姐さん、これはレアだ!超レア頂きました!
星宮いちごさん。クオリティは及ばなくても「彼女なら何か起こしてくれるかもしれない」そう思わせる可能性、人を惹き付ける天性のスター。校長が自分を前にしながら褒める存在をライバルとして意識し始める神崎美月さん…!
オーディション前の扉はアイドルとして大切なモノがないと開かない仕様。衣装サイズとかではなく!
アイドルはファンに一番輝いている自分を見せるために、輝くためにいつだって頑張る。アイドルも若き人生を燃やしつくして輝く存在。やっぱりスタァライトかもな……。
「焼き芋いかがですか?」「ふぇ……焼き芋?」あまりに予想外の発言を受けた神崎美月さんの「ふぇ……!?」←スペシャルかわいい……。
うーん運動したあとのごはんはスペシャルに美味しい。甘いものは別腹。
サントラ持ってるのに実は見たことないアニメがAbemaで公開されていたので視聴させて頂く。残り3時間なので全話は見れません
OPもショート尺だし各話のタイトルのあとに短尺でスタッフ表記あるの本当に海外のカートゥーンアニメ仕様なんだ!
テイストはカートゥーンアニメなのに子供に見せられない展開混じっててワロタ!トイレとウンチは子供が大好きだけどな!
これが噂に聞く逆作画崩壊変身シーンかぁ!まるで実写みたいだぁ……
半分の15分Aパートだけでかなりもうお腹いっぱいなのにまだBパートあるんですか
作画がめちゃすごくてアニメとしての出来がオモロすぎる
高速道路で先に待機しておいて向かってきた敵を擦れ違いざまの一閃、剣士の最高の演出だねェ~~~!
無修正ノーパンを生放送したらそらもうジャーナリスト賞
曲を☆Taku Takahashiがやってるのはまあ既知なので省略。OPED挿入歌劇伴までかっこいいぜ。
他に頼りたくても5人(と先生)しかいないアビドスでは巨大勢力からの悪意に耐えられる余力がない。ジレンマ。
小鳥遊ホシノ先輩は1年生の頃に当時生徒会長だった先輩から引き継いだらしい
マジでここまでして狙われるアビドスという廃校寸前の学校には何の価値があるんだ?立地か?校舎内に秘密の何かがある?ホシノはそれを引き継いでいる?
陸八魔アルさん、根が善人なのにノリと体裁で常にバッドルートを選び続ける天性のアウトローだ……周りに置いている人間の行動思考回路も終わっててかわいそう……
一日駅長でも小宮果穂さんが元気いっぱいに動いていて嬉しいな…
ツイートでみたけど来年が本当に京王聖蹟桜ヶ丘駅開業100周年らしくて本当に放クラ、あるいはシャニマスとコラボしてほしいね…
https://twitter.com/Kirihitoha_r183/status/1789659997384921421
2人に並べるように、一緒に歩けるように……!←そうなんだよな…一緒に歩くだけでええねん……隣で…この話をやれよ
ベンチに並んで座ってるイルミネ3人のおみあし……。
シャニソンでヒカリのアニメ版やると舞台袖で声出すとこから入ってるけどBGMのピアノがめっちゃドミっぽいマイナー感あるやつでウニョンってなる
言う事聞いてくれないハートのクネクネ灯織すき
センターに立ってる櫻木真乃の動きがどうも小振り(というか他の二人が自信満々)で、初見の視聴者側から見ても「あの自信なさげな子がCenter…?」と櫻木真乃がCeであることに若干の疑念が生まれる、ような、感じになっているのかもしれん……(フォロー)
アイカツのクリスマス回、きた!!
スターライト学園のクリスマスパーティの動画をサイトで見たことある霧矢あおいさん情報、寮内のプレミア動画とかじゃん……コンプラとか大丈夫かな…。
実行委員もノータイムで立候補!料理のヘルプも小さな要望にも全てに即対応!!この行動力とバイタリティこそが星宮いちごさんのすごさの本質かもしれないな~
肩にドクロ置いてる片目隠れの紫髪のモブの子、これまでもちょいちょい出てきて印象に残ってて好きかもな…。
初対面のいかにも怪しいおじさんの車にホイホイ乗り込むスターライト学園の1年生達あまりにも…危機管理ーー!!!!
クソデカクリスマスツリーだけでなく両親まで…!!!奇跡や……
トナカイ紫吹蘭さんキャワイイぜ……!学園長はいったい誰に電話で報告しているんだ…(棒)
肉まんにソース……。をしかもソースでベトベトのところを素手で掴んでやがるコイツ……!
音楽やってると時間溶けちゃうんだよね…。でも溶かす時間こそが楽しさでもあり伸び代にも直結してて…!作曲とかも最初はワカランまみれだけどやればやるだけ楽しいんだよね……!!
初対面の最初の方の、互いに距離感を探り合いつつ綺麗事を並べるだけの関係性のカスみたいな時間って何で存在するんだろうね…。何が悲しくて社交辞令的なグルーミング・コミュニケーションをしないといけないんだろうと思う気持ちが大変に良く分かって…。
コミュニケーション強者を前にすると「コイツ薄っぺらいことばっかり言いやがってよォ…。」と思ってしまうし、それが分かってても自分が勝手に僻んでるだけなのが悔しくて…。
そして相手が一瞬弱みをオープンにした途端に自分に心を開いてくれたんじゃないかと心の警戒心を一気に解いてしまうのも分かりすぎる……初対面では人見知りバリバリ警戒心なのに距離詰められると途端にチョロい自分も案外簡単で、それを自覚した瞬間自己嫌悪で…みたいな………井芹仁菜さん、あまりに自分みたいに生きるのが下手で見ていて苦しい…。
「上手く行こうが行くまいが、成功しようが失敗しようが、お前はどっちにしろ後悔するんだ、そういう性格だからな。」自分の歪んだ性格をよく理解したうえで背中を押してくれる良き友がいることは幸せだよなぁ!あれこれスタァライトの話してます???
新川崎(仮)とbeni-shouga。モモカが所属してた元バンドメンバーETERNAL FLAMEは川崎の大看板で宣伝されるほどの知名度。
初ライブがラゾーナ川崎プラザの大広場なのすげ~~~放課後クライマックスガールズ?ていうかそんな簡単に出られるんだ
臆病なのに自信家で自己矛盾とコンプレックスの塊で……鬱屈したエネルギーは紛れもないロック…!誰も知らないし、誰も待ってない世界に己を叩きつける歌詞と衝動こそがロック…!
ライブシーンのところもモヤモヤと渦巻く停滞した距離のある感情みたいな空間演出?みたいなのが歌詞にハマっててなんかすごい良かったな…。もしかしてこの作品、良いアニメ?
前回サブタイ気になると思ってたらどうやら各話サブタイは有名な曲が完全同名で元ネタあるらしく単純に己の無知を晒しただけだった…///
朝からトイレで吐いてるシーンで始まるの、ロックバンドだな~
ぶつかるしかない。困った、しまった、そうなのか~で覚えるしかない。そういうこともある。
学校一の人気者にいじめられて、家族にも取り合ってもらえず、高校を中退。野菜はクタクタ派。照明もない部屋。
中指立てるのをやめてほしくて。中指立てたくなったら、小指を立てるように。この作品において小指を立てることは中指を立てる意味も兼ねている。
私……今週、誰とも喋ってない……。←俺も労働してる時大体こんな感じです
Drをやることになった阿波スバルさん。ニナの引きつったスマイル。白菜は煮過ぎると食感なくなっちゃう……らしい。
初対面の相手に、勝手に僻んで、勝手に反発して、勝手にキレて。一人で帰って、罪悪感に苛まれる。折角の機会を棒に振って、一人で話すことも出来ない。生きるのが下手な人間…でも、自分を曲げるのは絶対に出来ない。
半目で泣いてる主人公の顔面ブッサすぎてワロタwwwww
1話の「東京ワッショイ」の時点でそうだったけど「夜行性の生き物3匹」も「ズッコケ問答」も、サブタイトル全部からよりもいのニオイがプンプンするんだよな……花田十輝のワードセンスなんかね
有栖川おとめさん自体がネコチャンみたいだぁ…。よく見るとちゃんと救出シーンでも一般通過清掃員の方のネコチャンネックレスが入ってるな~
今語られる霧矢あおいさんの初恋…。。。。引越しで分かれた失恋…!あらゆる日常が輝くような表現があまりに乙女で霧矢あおい姐さんの感性がステキ…。
皆の憧れたるアイドルは誰か一人のものになってはいけないから恋愛禁止!
ジョニー先生外出許可出すのガバガバそうなのわかりすぎる~~問題起こしてから冷汗かいてて欲しい
掃除のお兄さんこと涼川直人さん。路上ライブで観客に囲まれるほどの大人気バンド。
嘘が苦手な星宮いちごさんなりに頑張ってアイドルである友達の恋を隠そうとしてるのがイイネ
遠目で見ただけなのに「もしかしてユリュクリスティのFancyCatシリーズか?」とだせる紫吹蘭さんすごすぎ!?
「涼川さんは本当はどっちなんです?バンドのお兄さん?掃除のお兄さん?」弁当屋の娘なのか?アイドルなのか?どちらかではなくどちらでもある。
LOVEはパワー!LOVEは地球を救うのです~~!←言ってる事が放課後クライマックスガールズ - 全力アンサーすぎて人生の本質かもしれん……。
次回あの伝説のクリスマス回、きた!?
花田十輝の新作、視聴させていただく。
品川で降りるつもりだったのに東京まで来ちゃった…で降りれてるってことは切符ではなくICカードで乗ってたってこと?東京の電車ムズすぎるよよな……。
ンン!!!!!!この訛り方めちゃくちゃ耳に聞き覚えがある!!!!九州の訛りやんね!!!??熊本かァ~~
「東京だったら川崎が一番住みやすいっておじさんに言われた」←それは本当に嘘
美味しかったです!ありがとうございました!🖕😁🖕コイツ川崎住む素質◎ですね
17歳のときに高校をやめた2人。今日東京に来た17歳。明日旭川に帰る20歳。ダイヤモンドダストは解散。
中指立ててけ~~~のところ、どことなくよりもいのザマアミロを感じるな!こういうの好きなんだろうな~~俺も好き…。一般的には単なるアオリ言葉が個々人の中で強い意味を持って発せられるとまた別の重みを感じられるようになるみたいなことが…。
3DCGメインでテスクチャの質感はCGって感じなのに、空気や情動の描写がCGを使って表現されてるのがいい感じ!背景は実世界の川崎を舞台にしているので半分実写ドラマ的でありつつもも漫画チックなテイストを取り入れてて面白いかも。
雨の中ギターを素のまま持って歩いてるシーン見てるとおいおいおいと思うけどそれだけ焦ってる×素人なんだなと思わされる見せ方も熱いし、一方で音が来てブワッと自分の中の何かを吹き飛ばす感覚の描写や静かな怒りを示す線を使った描き方もしてて。
ライブシーンでカメラグイグイ動いてるのに見やすいし雫を中心とした光の見せ方もキレイで良い~~~!
挿入歌「空の箱/ダイヤモンドダスト」「空の箱/ニナ+モモカ Produced by 玉井健二」両曲ともに作詞松原さらり、作曲南田健吾、編曲は加えて玉井健二さん。
声のワタワタした感じも上手くて気になっていたけど、クレジット見てると声の出演の欄で「井芹仁菜→理名」、「河原木桃香→夕莉」など下の名前があるのみ。
情報調べても「バンド:トゲナシトゲアリ」しか出てこないのでこのガールズバンドクライのプロジェクトで新規デビューってことかしら?
陸八魔アルさん、指名手配されて口座凍結してるんだ……。
毎月780万も返済してんのかよ…。みんなして狙ってくるアビドスという学校は何なんだ???砂漠のド真ん中なんでしょ?拠点としての立地が良いみたいなこと?
トリニティはお金持ちの学校らしい。違法なカキ……牡蠣!?密猟を、します。
みんなが闇だから堂々と帳簿を公開しているブラックマーケット。味谷ヒフミ阿慈谷ヒフミさん、グッズを買いに来ただけにしては闇市場に詳しすぎる…🤔
残された方法はたった一つ……たった一つの冴えたやり方……銀行を襲う(覆面ペカー)←バカすぎる
仲間はずれだなんてそんなのかわいそすぎます!(問答無用)(共犯)→しかもファウストさんと呼ばれボスに祭り上げられて…。
覆面水着団……水着は?水着は?????最後までスルーされてるけど水着は???
ヤミ金融なのに資産とか見るんだ……。重火器類もブラックマーケット側で回収したら資産になりそうなのに……。
アウトローになりたいと願うのにシガラミや善性に引き摺られている陸八魔アルさん、いい子すぎ……おもしれー女だし好きになってきたな……。
1億ある!!けど借金は9億で「かなり減らせる」程度……困ったときに邪な手に頼るようになってしまわないように。ノノミのゴールドなカードにも頼らないように……。ホシノ先輩的には銀行強盗はセーフなんだ…?