ここもうちょいシューッて感じかな!?→オケェイ!←オッケーはもうこの時代から使っていいんだ(マイや他の誰かの口癖が移ったという説はある)
過去よりも先にスモモと会って姉ナツメを連れて行った旅芸人も未来から来た人だったのか…!!つまりこれって……『2回目』がある可能性が見えてきたな……。ここより先の未来から更に過去に戻ることがあれば『「スモモが未来のことを知っていても良い」という過去の情報を持った状態の自分たち』であるからスモモに"だけ”内緒で未来から来たことを教えたというのもあり得るな……タイムトラベルSFの味して美味しくなってきた!!!
レーン作ってもらうだけでもかなり重労働なのにスパットまで監修してるんだ……。レーンにオイルとか塗ってないんじゃないの??そんなに曲がるんですかね?ボウリングの物理学全然知らんけども。
いつかツッコもうと思ってたけど、スマホの電池どんだけ保つねん!!!!!
役に立って自分の価値を見せることでしか居場所がなかった人間と、好意という無条件の肯定を生きた人間は価値観が違う、文化的断絶とも言えるほどに。五代利奈さんは家庭内で孤独を生きていた人間だったんだ……。
みんなで一緒に帰ることを至上目標として現代に帰るチャンスを捨てて残ってしまったなあ……。五代利奈さんが変な喧嘩腰の意地でなぁ!おい!これってLOVEですよ……
御守りの紙に書いてた内容は……仮面の青い長髪の女は……領主との謎の力関係は……ボウリング球に落雷して光る玉とタイムスリップの機構とは……まだまだ謎多きままだ……
めんどくさい女すぎて一周回って面白くなってきた。ここまで無茶苦茶な展開に吹っ切れると逆に面白いな。細かい話のつながりなどは無視して、やりたい展開をパワーで詰め込む、もめんたりー・リリィの監督さんの作品というのがよく分かった
戦国時代にボウリング場があるという絵面がシュールだった、先輩と後輩は行く人と置いて行かれる人。利奈をこの時代に一人ぼっちにせずちゃんと皆で帰ろうという決断、どうやってあの場面から戻って来たのだろうか
りな不器用なりに頑張ってて置いていかないよ。
とにかく帰る方法わかったし絆も深まったしいい感じに見えるけどね。
りなめんどくさ!
先輩と後輩は、行っちゃう人と置いて行かれる人、確かに!
って、帰らんのかーい!!どうやってキャンセルしたんだろ。
やっぱりボウリングのシーンは気合が入ってる気がする。野外でボウリングやってる場面を活かして麻衣のボールと太陽を重ねたカット良かったわね。顔のアップも印象的できれいなシーンが多かったな
みんなで一緒に帰ろうねがキャッチコピーだった理由が分かった回だったけど、利奈にとっては一緒に勝ちを目指してくれることが一緒にいるてことだったのかな。お守りの中身は願掛けで友だちとか仲間が出来るようにとかそんなことなんだろか
オープニングを見る限り麻衣の家庭環境も良くなさそう。燃えてるシーンが多いのは戦の先行きの暗示かな…始まりから完結までの作中の時間経過が100日くらいになるのかな
I Want You for U.S. Armyポスターのパロディで入部の勧誘するのは物騒だからやめようね…
よいエンディング。元the peggiesの北澤さんなのか
麻衣がいつも投げるときに言ってた言葉のネタバラシもうしちゃうのか…と思ってたんだけど最後の「みんなで一緒に帰ろうね」に繋げたかったからか
これで利奈との確執が解ければ良いけど
利奈が持ってたお守りの中身は何が書いてあったんだ?まさか離婚関係のじゃないよね
ボウリング場ができあがったり等で賑やかになってきた! その時代の皆との交流が活発になってきたり、黄色髪の女の子が旅芸人を嫌っている理由が明かされたり。
りなちゃん、ずっと1人でがんばってたんだな……家庭の中に居場所がない子だったんだな。先輩と後輩は、置いていく方と置いていかれる方。特殊ED
現代に戻る方法の仮説が正しそう
だが、みんな一緒に帰らないと意味がない
同じ条件が何度も作れるのか
先輩タイムスリッパーの存在も気になるね
戦国時代でボウリングしてる図、本当に意味不明だ
りなの居場所の物語なんですね
要するに誰かの役に立てなければ置いてかれるし居場所も無いし、そんな脅迫概念じみたものに突き動かされて楽しむ余裕なんてものは無かった利奈だったけども、態々自分が捨て駒になって送り出したのに結局戻らず留まる事を選んだ先輩共だから、勝負事で本気か否かは兎も角この5人でいる事の本気は伝わったんかなとは思うし、此処から本気と楽しさのそれぞれの間を探ってく戦いがはじまるのかな、ってとこだろうか。
でも前に来たっていう旅芸人は寝取りをしてまで何処行きやがったか、来た現代へと連れ出したのか、或いはこの時代をもっと知りたいと放浪に出たのか。ソイツの存在もこの先少なからず影響してきそう?
麻衣の「みんなで一緒に帰る」ってのはピンを全部倒して送り届けるってものだけど、なら何故ターキーまでいってスネークアイになってしまうのか、何故10ピン全部帰してあげられないのか、其処に勝負で本気になれない麻衣の何かがあったり?まぁいまはでこの5人で帰るという意味になってるけども、全部倒して5人揃って帰れるかという勝負にもなりそう?てか多分麻衣のマイボールだけ現代に戻ってそうだから現代に戻れる機会はあと4回か?それまでにいろいろ決着付けてみんなで一緒に帰れるんだろうか。
んな訳で序盤4話が終わってまぁ決して悪くはないかなとは思うし題材がボウリングである意味も見えてきたかなとは感じるけども、でもこんな聖地千曲を騙すような詐欺紛いな展開にしたのはちょっと未だ引っ掛かるな。ともかく残りどう転んでくか引き続き見てきまわすわい。
そうはならんやろ
前回で引きが面白いて思ったのは姫になんか秘密があるのかもと思ったら、別にタイムトラベラーがいるかもということだった。
あとBパートで、リナを置いていって、現代と過去で平行にストーリーが展開されたら確実に面白くなると期待したが、単純に友情確認イベントに使われててちょっと残念。
しま………せん!
クソガキ
なんか燃えとる
先輩と後輩
特殊ED
木造のレーンってオイルなしでどうしたんだ、木材にサルスベリでも使ったのか。
戦国時代で関わった者たちが、主人公たちの遠い祖先らしき中、先立った旅芸人が実は肉親で、敵側についたその人と最後は戦をするんだ…!Nooooooooooooo!!!!
Turkey! 第4話。『まどマギ』以降は3話目で仕掛けるのが定番だったイメージだけど、この作品はこの4話目で一区切りなのかなって感じだった。やたらと無駄に作画と声優の演技とBGMに力が入っていて、血迷ったような設定とストーリー展開のギャップが笑えばいのやらどうすればいいのやら。そんな作品だというのがとりあえずここまででわかった(笑)
戻らないんかーいっ!
帰んないのかー