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見えるんだけど見えないもので香りに気づく流れが好きだなぁ。



融合の効果を知らない日本チャンプなかなかだなぁ笑。



霊能力者でもある程度対抗できるのか。



お母さんは大原さんかぁ。そして雨の中、誓い新たに進む一護と。



このタイミングでホローが現れた理由が気になるところ。



ゴン登場と。そういう形で収まったのね。そしてラストは気になる。



ソールソシャエティー、ロクでもないもの作りすぎでは?



チャドくん見えないのに、勘で殴るの凄すぎる笑。



バレンタイン怪人と謎に品質重視な会社方針に笑いつつ、Cパートの衝撃たるや…。



めずらしく小路目線ではなく、蛇森目線で進むストーリーと。できることから一歩ずつ成長する姿にほっこりしつつ、それでも小路に聞かせる直前で臆してしまった彼女を励ますのはその瞳なんだよなぁと。素敵な作画でした(*´-`)



玄関先から「もう大丈夫!」と出てきた姿すら、全然大丈夫ではないんだよなぁとか思いつつ、紗寿叶たちのおかけでさらにコスプレ力高まりそうで今後も楽しみだなぁ。そしてラストはまさかの成長著しい妹ちゃん笑。



結局あのスライムはなんだったのか。ただのモンスターだったのかな。



カルドメリア役能登麻美子さん怖すぎていけないし、金山も攻められているみたいだし、不穏な展開が続くなぁ。



魔法耐性はキツすぎるルールだよなぁとか思いつつ、羽蛾をバカにするセリフは名台詞ばかりだなぁ



伝説のエクゾディアばら撒きシーン懐かしすぎる。



ビデオテープ懐かしいなぁ。



原作と違って第一話から海馬との対決だったのね。



夏梨ちゃん急に調子を悪くなったのは、共鳴したからか。ルキアがピンチの中、駆けつけることはできるのか気になるところ。



ヒロインはあくまでルキアなのかな。



ルキアちゃん転校生には笑いつつ、ホロウの正体が元人間の霊だったとは。



コウキくんはDoRedを売ってしまったかぁ。まさかのアスミが装置の一部になってるのが、アスミからの電話の正体なんだろうなぁ。ちょっとずつ繋がってきたなぁ。



うたのおねえさんになりたくて、遊園地でバイトして、声優という流れがよくわからないけど、まあこれで4人の4ユニットが完成と。ユニット数の割に1クールだともう話数が少ないけど、どうまとめていくつもりなのかなぁ。



最近は恋愛のドキドキを使ってからかうことが多くなってきたけど、そろそろ付き合いだしたりするのかなぁとか思いつつ、いつもの女三人集は変わらなくて一息つけるなぁ。



土井くんが花蓮の手の上で踊らされているようにしか見えない展開は不穏だなぁと思いつつ、ラストの転校生はいじめっ子の女かな。どうなるのか。



友達だけどなんでも話すというのは難しかったり、如何に家族として愛情を与えようともやっぱり他人から認められたいなど、人生論ぽい深いテーマの上にストーリーが構成されているので、見入っちゃうなぁ。



当時なんだかんだ見ていなかったので。主人公めっちゃ強い系のアニメだったのかぁ。オレンジレンジのOPも懐かしさを感じつつ、死神とはなんなのか気になるところ。



トウカイテイオーが怪我の絶望からライバルのため自身が奇跡になるまでの物語と。ラストの展開はわかってるのに泣けるレベルの完成度になっていて大号泣でした。なぜEDがOPなのか。それは劇中歌で使うため!と言わんばかりのウィニングライブは熱々だし、そこからマクイーンとの再びの対決で静かになってからのうまひょうは熱すぎるんだよなぁ。鬱回もありましたが、このラストにつなげるためのものと考えるとこれはこれでよかったのかなぁと。素敵な作品でした(^^)



今度は僕の番とかつて自身に掛けられた言葉を今度はマクイーンにかけるテイオーがカッコ良過ぎていけない。あとスピカ怪我多すぎてトレーナーの監督能力が疑われそうだなぁ。



まるで恋する乙女なテイオーにほっこりしつつ、マクイーンへの想いは憧れという展開はいつかの再戦へ向けた伏線なのかなとワクワク。



おつかれライブからの復帰を望む熱意に感動と。ここからがテイオー復帰の始まりなのかな。



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