田中美海の6号と対峙するキャラに高山みなみを当てるという謎の「みなみ」対決に笑いつつ、試合に勝って勝負に負けたといった印象かなぁ。ただ、6号の曲は流行となるのだった…というオチで、子供がやけにノリノリだったことが伏線だったと分かる構成は流石だなぁ。あと、幸太郎の謎芸に笑いつつ、宮野さん楽しそうでなにより…( ˘ω˘)
ラストの嗚咽の演技はなかなか良かったなぁ。終始作りこんでる感は感じましたが、どうしても三味線を誇張表現出来ていない感は否めず、この辺が三味線アニメの限界なのかな。ただ、おじいさんの音しか知らない雪の成長物語は面白いし、OP・EDと三味線をモチーフにした辺り、愛は感じました。続編も見てみたいなぁ。
貴族をただ皆殺しにするのではなく、家事を契機に更生できそうな貴族は庶民と協力することを通じて本来の貴族のあり方を再認識させるという策略には恐れ入る。そんな彼を救うべく懸命になるシャーロックがカッコ良すぎるなぁ。
本格的に動き出したウィリアム。そんな中ホームズに接近するルイス。そして、ウィリアムを救い出す為に動き出すホームズ。ラストシーンが気になるところ。
なんか中途半端な状態「おさかの」に収まるのもどうなのかと思いつつ、水瀬さんの攻めゼリフには耳心地が素晴らしい。それにしても哲彦くん達の解説はさすがラノベだなぁというところでした。ラストは末晴のファンクラブをぶっつぶそうとする幼馴染ちゃん達と。Cパートは作ったドラマかな?ここに挿入した意味があるのかないのか分からんなぁ。
1日でとんでもない額稼いでそうだなぁとかほっこりしつつ、ギャグとまったりのバランス感がとても丁度いい作品だったなぁと。
完全にモリアーティの手の内だなぁと思いつつ、遂にスコットランドヤードのトップまで息のかかった人物に…。あと、ラストのモリアーティ計画の中身が気になるところ。
今しかない美しくあれる瞬間。そんな大切な今を星屑にしようと全力になるクズの物語最高でした。それにしても、沃野の描写が怖すぎて2000年代のシャフト感がどこか懐かしかったです笑。そして、団長の華麗な演説と。無事生徒会長に当選して良かったものの、ラストといい、不穏だなぁ。
キャスは飲み込まれて終わり…ではなさそうで怖さしかないけど、一件落着なのかな?地味にキャスの見せた未来の可能性を見るに、いつどこで誰が闇堕ちしてもおかしくなさそうだなぁとしみじみ思うところ。
スライム討伐だけでなく、森まで回復させるバカ魔力に笑いつつ、ユーリには発動条件がバレたっぽいなぁ。そして王国への帰還と。うまく行っているようで何より。
終始作り込まれた構成や、異世界ものらしくない地に足付けてファンタジーをしっかり描くスタイルは斬新でした!