アシアシ

@_ashiashi

見る前は楽しみなタイトル。
見た後は悲しいタイトル。
戦闘は残酷だ。

出たしからたらしのイっくん。
ただ、ハロへの差し入れあたりマジで惚れそう(*´-`)

標高表記が多いなとは思ったけど、やはり高山病。そんな中、第一線でせっせと働くおふくろカンナさん凄かった。

失礼おばーヾ(@゜▽゜@)ノ
のっけから餓死寸前のイっくん。

始まってしまった北域動乱。トルウェイに託したあの銃はなんなのか…。そして、カンナちゃんの運命は…。

獄中の奥でイクタが見たものとは…。
そして、ラスト。
不穏な気配しかしないなぁ(。・ω・。)

イクタとヤトリの昔話。彼らの絆の深さが培われたきっかけ。それにしても、子供だけで小屋に残すのはさすがに危険ではないでしょうか？笑

ガチ泣きお姫様にお疲れヤトリ。真っ赤な惨状に立つイクタたちの温かい雰囲気が背景も含めて絶妙な皮肉。

模擬戦まで見せてぇ～ヾ(@゜▽゜@)ノ

どんな戦術を見せてくれるのか楽しみ。
あと、イクタのセリフ回しが巧み過ぎる

ヤトリに組伏せられ過ぎるイクタ。お姫様の策略で軍人になってしまった彼の運命。気になるところ。

イクタ・ソロークの武勇伝楽しみだなぁ

マージュが家具を買い揃えて欲しいと要請した理由。記憶の部屋。タイムライドの際に時計の針の音が聴こえた理由。デリダがタイムライドできた理由。アンジュの正体。救われたデリダが救った世界。色々明かされスッキリ。

しかし、ヴィドーに報酬が支払われることはなかったのだった…。あとグラハムもちゃんといてうれしいね！！ヾ(@゜▽゜@)ノ

デリダはマージュに再会することができるのか？そして過去を変えられるのだろうか。ラスト盛り上がってきましたねo(^o^)o

グラサムカッコ良すぎて泣いた。

ドナとアンジェリカの話。アンジェリカが変わっていく様がなかなかエグかったなぁ。

静かな場所。デリダはたどり着くことができるのか

マユカだけ姓がないと思ったらそんな過去が…。いつかヴィドーがマユカに真実を話す時が来るのかな。

そして、デリダが戦線に参加。やっと戦力になったのは一安心だったものの、しばらくタイムライドは厳しそう。どうなる。

マージュの情報が得られただけで、忠告を受け入れた甲斐があったというもの。それにしても、殺し屋さん逃げられ続けてそろそろ諦めないかしら…( ˘ω˘)

一瞬ヴィドー死んでしまうかもとヒヤヒヤしました。

みさぴょんなんだかんだ有能よねぇ。
一瞬姿が変わったのは気になるところ。

一方コネで遭難者を揉み消され、コネで捜索が開始される展開。この辺はすっきりしないなぁ。

ソシャゲ原作としては導入もしっかりしてたし、伏線からの回収、そしてシリアス回からのラストスパート。構成がしっかりしていて楽しめた作品でしたヾ(@゜▽゜@)ノ

舞湖のお兄さんの件とか展開はありそうですし、続編あったらみたいなぁ(*´-`)

もう慣れたけど、出たしのマキマキの棒はやっぱり違和感だなぁ(*´-`)

春と波乃が良いムードメーカーになってるのと、酔い潰れてなかった鳴海さん見てほっこり。皆さん辞表書きすぎ笑

すっかりみさぴょん、春と常に行動してるなぁと。ルビーちゃんの不正アクセスにみさぴょんの情報。まさかの超シリアス展開に楽しくなってきたo(^o^)o

ライト照射で目を覆うオオカミウオくん可愛い(/□＼)

ファーストクラスバッファローは快適過ぎる。あと、春はコミュ力高くて、シリアスシーンが1つ無くなりましたね笑

そして、落とし物探すくらいに急に献身的になった男子部の方々笑。いつからそんな協力的に。

波乃が春に言ったありがとうが、えへへ…かわいい…(´ω｀)

結局、黄昏の侵食からは逃れられたのか？イマイチすっきりしないままエンドを迎えて。選択肢間違えたギャルゲみたいな消化不良。

まぁどういうわけかシリアスカも生きてるみたいなので、もういいのかぁ(*´-`)

無事ラジ研全員間に合い、最終結果…かと思いきや、結局、黄昏の王明日架と行くと発言した明日架。明日架多過ぎて困る作品だなぁ。

どこまでが本当でどこまでが嘘か。シリアスカやそのフラグメントの結末を最後まで見ずに戻ったことから、錯綜する各々での宴は不穏な感じしかしない。

そして、黄昏の王は…明日架？

黄昏の王、背格好的に今日平だったりするのだろうか…( ˘ω˘)

そして、シリアスカちゃん。基地の警備がザルなばかりにフラグメント1つ消えてしまうとは…。

シリアスカのフラグメントの状況が気になるところ。メイドシリアスカ可愛かったなぁ(*´-`)

他の冒険者も活躍するなか、ロードに挑んだゴブスレさんと女神官ちゃん。全てを任せられるからこその豪華なリフレクション3枚重ね。ホントに総力戦。

目が明かされなかったサイコロ描写。確かに彼が選択しなければ違う展開になったものばかり。神すら分からない彼の物語、続編を期待しながら…(*´-`)

咲太の心からの叫び、後悔に満ちる嗚咽は心に来るものがあるなぁと。そして、満を持しての翔子さん降臨は奇妙さの残る展開。

日記に綴られたかえでの想い。翔子さんがいなければ気づけなかったかもしれないからこそ、彼女の存在はやはり気になるところ。

花楓がかえでの日記見て赤面してるのは凄い可愛かったなぁ。というか、もうかえでちゃん全部可愛いからとても良い作品でした。映画期待してます！(*´-`)

出たし墓の前で眩しがる七海の手のひらは、水族館での海中トンネルで再び。彼女の行く末は姉の影を追うか、小糸に救われるかの2択という暗示なのか…。

ペンギン大行進前のエチュード。七海先輩を本当の意味で救えるのは小糸ちゃんかもしれない…というところで幕引き。生徒会劇の行方が気になるところですがそこは2期に期待ですね。

繊細だけど大胆な展開、毎週楽しみな作品でした(*´-`)

色を閉じ込めた瞳美に絵本から色を伝えた唯翔。絵を閉じ込めた唯翔に未来から彼を応援した瞳美。放つ言葉こそ少ないものの、深いところで繋がりあっているのかもう辛い。

絵本で伝えた過去からのメッセージ。彼からの精一杯の気持ちが本当に温かくて懐かしくて切なくて。ただ、瞳美は色を取り戻し生きていく。それがこの作品の１つの結末なのが清々しい。

聖地巡りをしてきた点から１つ。唯翔の絵を、色を初めて見た公園。この裏で別れの魔法が行われて。さらに、始めに瞳美が旅立った花火が見える道もこの公園に至る道(かも)。色を取り戻しに公園へ登り、色を取り戻して公園から帰る。時系列だけでなく場所的な伏線もあるのかな。

色づく世界の明日から見える色は何色かな…(*´-`)
制作スタッフの皆様お疲れ様でした！

真夜中のサーカスと白銀誕生秘話。
ゾナハ病の起源を知るや、もう錬金術師たちに修羅場を与えてはいけないですね笑。

ジンの狂ったような奇演は見応えありました。

ゴブリンを殺すため、ゴブリンスレイヤーになったけど、だからこそ手に入ったものがあり、ならなければ守れなかったかもしれないものがあった。そんなことを思った前半。

そして後半はまさにタイトル通り。ゴブリンの奇襲に奇襲返し。ホブ・チャンピオンには熟練冒険者。死角はない。

彼が誰だか知っているでしょ？
ゴブリンをスレイしに行ったのよ。
ゴブリンロードとの最終決戦は熱い。