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幼女じゃない......だと...Σ(゚Д゚)
でも,のぞみちゃん可愛いからOKですね!

そんなことはともかく,田舎の景色いいですね.
車窓から覗える田園と山々.久々に旅に出たい気分になりました.

主人公そろそろうどん作りしないかなぁ~



うどん屋を継がなかった主人公ですが,心の中には何か思うところがあるみたい.途中膝押さえたり,大変そうに階段上ったりと,体に不自由な面もあるのかな.今後の展開が気になるところです(;´・ω・)

人間離れしてる感じから普通の子供として少し違和感がありましたが,店の中にいた子供は化け狸でしたか.ポコ抱えて全力で逃げる主人公には笑いました.

そして,ちょっとネジの外れたCパート.どうなるのやら(*´ω`)



年上に恋する男の子いいですねぇ(*´ω`).珠輝が全然意識してないのに,春馬が照れる姿が微笑ましかったです.まだまだチャンスはある!ガンバレ春馬!

それはそうと,今までぼかし気味だった照先輩が急に出てきて,しかも強烈なキャラクターでびっくりしました.人の話は聞かないけど,人並み外れた慧眼の持ち主のようですね.猫耳もお似合いでした(^▽^)/



椎奈の廃部からの想像力がやけにリアルで笑えました。あの時は若かった。自分の口癖だなぁ(*´∀`)
珠輝と椎奈の百合展開はありだと思いますよ!
YEAHHHHHH!щ(゜▽゜щ)



気付かないふりしたり,悪口言われてると思い込んで耳塞いだりする椎奈.
こういうキャラ好きだなぁ~(*´ω`)

スケッチブックの先のページを見られまいと「ふんっ!」と手で抑える珠輝は可愛かったです.その後のスケッチブックを抱えた姿には思わず諸手挙げましたヽ(^。^)ノ.でも,おじさん好きは可愛くても,ときめきません(笑)

ラストの裕美音に全部もっていかれましたねw



ゲームで遊ぶ珠輝と裕美音見て和む椎奈とあやめが微笑ましかったです.

後輩の対応が厳し過ぎる椎奈に,いい感じに緩いあやめ.いいコンビですね(*´ω`)



あんなに強そうな感じだったナイツが一瞬で消えましたねΣ(・□・;)まといの能力が凄いことは分かった本話.クラルスさんが名前を教えたという事は,パートナーになる伏線ですかね.

そして,そろそろゆまの何かしらの能力みたいところですね.キャラが空中浮遊状態ですし.これも次回何かアクションあるみたい.今後楽しみですね(^▽^)/



ルシエラ・クラルスとの接触でそろそろ話が展開しそうな雰囲気(^▽^)/.

次回は詳細がわかるかな~



お気持ちすら断る東田くんの正直さと,宮越母の絡む話には笑いが止まりませんでした(*´ω`)

宮越さんのチョコ処理係としての東田くんの決意が凄すぎですね笑.村主さんの分かりにくい意味深な冗談は気になりますねw.あと,鎌倉さんのいじめの酷さ.

聖バレンチヌス殿はお役所仕事というか色々テキトーですね(^▽^).



ペロペロ・・・に吹きました.子供は何にも分からないですからね笑.

東田くんの同級生ちゃん出てきて面白くなってきましたね.柳葉さんもいいスパイスでいい塩梅ですね.柳葉さんは登校再開できるのか!今後が楽しみですね(^▽^)/



主人公達が硝子をいじめたことが悪いと考えるか、硝子が原因で主人公の友人関係が崩壊したと考えるか。いじめを容認するつもりはないですが、どちらの考えも正しいなと感じました。小学生に全てを求めるのは酷ですし。でも担任と川井さんには共感できなかったなぁ。

担任には、いじめに関して特別何もしてない(無言の容認)ように感じました。にも関わらず補聴器故障の件で、主人公だけ名指しで糾弾し始めて納得いかなかったです。そこは自身の指導不足ぐらい反省してもらいたかったです。

最後に川井さんにも呆れました。彼女は傍観者に写りましたし、自分の非認めてないの彼女だけ。主人公だけの責任とは言えない難しい問題であったにも関わらず、彼女だけ白ってことはないなと感じました。

作品としては面白いなと感じました。上記二人みたいな人間って、世間では良く見受けられますし、だからこそ、人間模様に関してはリアルに写りました。主人公達は不運だった。ですが、今は前向いて歩いてる。文化祭で、はしゃく各々にはそんなこと感じましたね(*´∀`)





村主さんの愛想笑いに心撃ち抜かれました笑.足立のツッコミを鈍らせるほどの威力でしたかΣ(・ω・ノ)ノ!



自分が参加したブルベは,ラスト50kmが向かい風で大変だったんで,ブルベと聴くと向かい風思い出します笑.あと,24時間で360kmだと平均15km/hですから余裕ですね(休憩なし)

亜美の自転車のチェーン音で脈動まで再現されてるのには感動しますね.坂道登るの遅いと休憩時間短くなるのは世の常です笑.

この木々が開けて,海と江の島と富士山がグワっと現れる国道134号線は本当に感動します!でもあの自転車であのアップダウンはお疲れさまでした.



圧倒的音感!クロスバイクと折り畳み自転車のラチェット音の違いが聴ける作品は希少だと思いますね.ガーミンの停止音の再現も恐るべし!

そして,境川サイクリングロードの再現度の高さ!風景といい音といいもう雰囲気は完璧ですね.細かいところ言うと,路面もうちょい荒いですし,端に土や葉っぱ積もってますが(笑).

サイクリングには帰りもある.帰りこそ重要なんですよね.印象的でした(o^―^o)

それにしても雛子の配役が大久保瑠美さんってのは個人的に素晴らしいと思いました.今後の活躍に期待してます!



やはり魔法少女は全国の男子の注目の的ですね(*´ω`)
撮るし上げるし呟きますよヽ(^。^)ノ

纏っている神,ナイツとは.いろいろ分からないことが多いですね.



真空烈尻は威力がある分,体への負荷が大きい.真空烈尻を使う選手はそれが理由で引退に追い込まれる.うん,ちゃんとスポ根アニメですね(*´ω`)



競女式タイヤ転がしのタイヤになりたひ(*´ω`)

そして,本渡楓さん,もとい青葉さんの美声聞けなかったのは,のぞみが原因ですか.許すまじですね.



演技に暗雲立ち登る中,苑生のアドバイスを聞くだけで柴崎が飲み会に来る程のレベルの演技が出来てしまう千歳には,クズな性根を補うくらいの才能があるみたいですね.勝ったな.

あと乾杯シーンで柴崎がおちょこ持ってたのには笑いました(^▽^)



青葉がサインを貰う人物を匂わせつつ、コウがADへの就任を拒否している事実を出し、コウの過去、そして拒否する理由を解き明かす。その上、でコウ×青葉のシーン作りだし、コウからサインを貰う事が夢である旨、ADとなってもコウの下でもっと学びたい旨、コウにADになって欲しい旨、を続けざまに流していく。二人を流れる風はコウの心が動いた表れですし、それはラストでの二人の様子からも読み取れますね。あー最高の構成でした。

それにしても、特典貰えないとは。経費削減とは世知辛い世の中ですね。あと、きらら24時は大爆笑ものでしたw



なるほど.1話での鎧塚先輩のシーンは,希美先輩を入部させない訳の伏線だったんですね.でも,ラストシーンでのあすか先輩の暖かいような,悲しいような演奏.彼女にも多少の迷いがあるのかもしれません.

そして,吉川先輩の良さが際立つ回でしたね.希美先輩の件を夏紀先輩に敢えて言わない優しさ,トランペットソロの件は根に持ちつつ心の中では現実を受け止めている前向きな姿勢,面倒くさくて親しみやすいキャラクターでした(*´ω`)

滝の無事が確認されて一安心ですね!麗奈さん!一方,滝の過去を知って話そうか迷う久美子.青春ですね(ちょっと違うw)



麗奈の死んだ目には思わず頑張れと励ましたくなりましたが、滝先生を巡る苦労は尽きそうにないですね。でも、その後の久美子とのシーンでは相変わらず百合百合してましたね。安心しました(*´∀`)

当時の3年の先輩に向かって強烈な一言を浴びせた中川先輩には恐れ入りますが、それを余計な事と形容するあたり、その頃の雰囲気は想像を絶しますね。

久美子目線では2面性が垣間見えるあすか先輩。どちらのあすか先輩に展開するのか。ラストが気になる引きでした。



会話全てをいちいち真面目に対応する八重ちゃん可愛いですね(^o^)。「聞いてよぉ~」の語尾下がる感じ興奮しますね!щ(゜▽゜щ)

制作のヤバさがジワジワ伝わってくる感じ、いつ爆発するのか楽しみです。また、それとは対照的に冷静な苑生と柴崎の発言は意味深でした。





最初に出て来た老人が屑屋だったことに気付いたのも束の間、いきなり雪に埋まって、焦りました( ̄▽ ̄;)。まぁ生き埋めだったことは何より。

ゆめみに魅せられた星空を契機に星の人になった主人公。思い残しもなく、天に召され、ゆめみと再開したシーンには涙ポロポロきました。また、天国にゆめみとその他大勢の方々がいて、ゆめみはキチンと人間の天国に行けたのだなと安心しました。

人の生き死にや人間の汚染など、シリアスなテーマを扱っている本作ですが、キーとなるからストーリーは「星空を伝える」ということが徹底されていて、だからこそ泣けて、共感できて、良い作品に仕上がってました。楽しかったです(^^)



出だしのアニメイベントの雰囲気の再現度高くて驚きましたが、こんなに会話してると思うと興奮しますね。楽屋は荒れ模様なのにも大笑いでした。

あと、欲望に忠実な千歳クソ可愛いですが、Aパートの〆が「この業界はおかしい」ってのはどうかと( ̄▽ ̄;)。まぁそこが面白いのですがw

それにしても、こんな酒場でアイドル声優デビュー決まるとか、凄い雑ですね(´Д`)。まぁこれが真実でないことを願いつつ。

渡航先生の描く兄妹、どれも面白いなと改めて感じました。いやはや、本作も名作の予感ですね(^^)



何にも下調べしなかったので、初見での感想は濃ゆい作品出てきたなぁと。でも、ホント尻いいですね(*´∀`)

胸・尻打ちのみ有効の競技は、アニメにしやすい程度に地味ですが、しっかりとした動きもあるといういい塩梅な題材だなと感じました。単純だからこそ作り込んでいることが分かる。そんな作品なのかと

ちょっと、さやかが、のぞみを、好きっぽいのが、最高です。。。



一瞬で怒ってると判断した栗原さんは凄いな。栗原さんの暴露大会に訴えかけた懸命な「好き」は人を想い続ける究極はこういうことなのかなと考えさせられますね。ベクトルが少し変態に傾いていましたがw。二人の好きは違うけど、同じ。ホントその通りだと思います。いい最終回でした。

気になるのは翔太と柚姫の関係性。進展はあるのか。今後の展開に期待して2期待ってます(^^)



待ち合わせの10分前の10分前に来てる流石の桃くんと、それを観察する変態な栗原さん。最終回でもこの二人は変わらないですね(*´∀`)

まさか木から靴べら掘り出すとはΣ(゜Д゜)。栗原さん手芸肌ではなく、大工肌なんですね。

俺、雪好きだしw。この下りを冷静にツッコミ入れるのりか流石です。



みぞれ先輩に、吉川先輩と久美子・麗奈の不仲を聞かれた時の、探りを入れる吉川先輩、挑戦的な麗奈、慌てる久美子と、それぞれの対応が違ったのは印象的でした。

それにしても、自宅の中での久美子のありのままさがやけに可愛かったです。浴衣着付けされてる時の「なんて事いうの!(怒)」とかw

そして、花火大会。今を冷凍保存とはなかなか面白い表現ですね。それだけ、久美子にとって麗奈が隣にいる。そんな今が大事と感じているのでしょう(^^)

希美先輩の扱いがどうなるのか。まだまだ一悶着ありそうで楽しみです(*´∀`)



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