伊豆キャンに向けた準備回。リン一家関係性が描写された中、お母さんも二輪乗ってた過去があって、なのにそれを隠そうとする姿が微笑ましい。そして、おじいちゃんの言葉足らずで不器用で、だけど優しさと温かさに溢れ出るキャラクター性が好き好きた。言葉は要らない。ただ一緒に走るだけ、なのにじわじわ温かいんだなぁ。不思議。
あと、リンが様子見に行った件は、そういう経緯で伝わったのねという裏話にほっこり(*´-`)
次回は伊豆キャンの始まりかぁ。楽しみだ(*´-`)
無傷での奇跡の洞窟制圧を達成したのも束の間、電話から千空達の作戦を察知して異例の速さで戻ってきた司達により追い詰められる展開と。火薬の材料もない籠城戦。勝つのはどっちか、気になるところ。
いやいやさすがにアスリートが雪合戦で怪我っていう展開には無理があるのでは?と疑問に持ちつつ、回想なのか、試合前の描写なのか、時系列が分かりにくい箇所もあって、作りの丁寧さに欠ける気もするなぁ。
そんなふわふわした福蜂はおいておいて、着実に準備を進める清陰。どちらが勝つのやら…
友人を失い自暴自棄になり、守ってきた体を傷つける中、そんな彼を抱きしめる白血球お姉さんの母性がすごい。過酷な環境で働く赤血球を尻目に、血管内に積み上がる赤血球の死体。次回予告も不穏だなぁ。
さくらの心臓。麻奈の残した歌と想い。自身のアイデンティティすら揺るがす大事件の中でも、自分達の歌を見つけるという一つの答えを出したさくらに感動しつつ、それを満足げに眺める麻奈が好き。
途中、麻奈様子がおかしくなったのは気になるところ。
ヒトガミはくじらさんかぁとしみじみ思いつつ、魔力災害で飛ばされた先にいた男がまさかのスペルト族で、近くの集落がロキシーの故郷という展開に大笑いしつつ、両親・親類への挨拶を済ませて、着実に外堀を埋め始めるルーデウスくん(違う)
それにしても、スペルト族を陥れたラプラスという存在は気になるところだし、世界に広まったスペルト族の悪評をどうやって払拭していくか楽しみだ。あと、ルイジェルドの子供に対する責任感も何かの伏線なんだろうなぁ。
リコが結局外しまくる展開に笑いつつ、本当に怖いのは敵でなく、仲間を失うことと、キョウカも自身のトラウマを自分自身で克服する展開は熱いなぁ。それにしても、ラーメン替え玉30個はすごい。
シリアス展開なのに、ぶち込まれるギャグの連打に大笑いしつつ、さり気なくベルと姫の呪いのベルトの裏話まで入ってるのすげぇな(笑)
今回の敵は村長とも因縁がありそう。コンロ村の関係者ならこれまでみたいな無双は厳しいか…。
大陸のお話は一段落して、今度はアキバの話に戻るっと。ミノリのシロエに対する想いがつのる一方、いずものポンコツ姉妹より聞かされた天災の予感。急に雰囲気が変わるのはさすがのシロエくん。
マリユスが急に王女になってざわつく身内勢に笑いつつ、無事試練を乗り越えられたようで何より。と思ったのも束の間、兵の移動中に襲われる展開。また厄介事が起きそうな兆しだなぁ。
探していた魔王はこの段階では命を狙われていたとは。どういう過程で魔王になったのか、1周目の涙の真相も気になるところ。
ロリ魔王役の高森さん最高過ぎて、このあとの18禁シーンも期待しかないなぁ。
ガーフィール達がいるとはいえ、やはり戦力不足が否めない屋敷組。魔石の通じない魔物をどうやって乗り越えるか、気になるところ。
そして、2回目の試練を終えたエミリア。決して来るはずのなかったフォルトナとジュースとの束の間の休息。改めて似ていないことを自ら確かめるエミリアの姿には、過去を乗り越えた余裕が垣間見える。
最後の試練は気になるところ。ロズワールを抑えてるラム達も大変そうだなぁ。
ドリちゃんのチュパチュパ音を耳鼓を打ちつつ、ウルフ達の仲間意識を利用して格上のモンスターをたおしたノルくん。ちょっとウルフ達がかわいそう…
そして、ローラちゃんは無事No.1受付嬢になれたようで何より。
あのボードは初音○クかと思ってましたが、どちらかと言うとプリキュアよりでしたか。釘宮&千和さんの魔法少女は強烈だなぁ(笑)
湘南民、意外と観光地知らない説はとても分かる
レキとの軋轢を抱えたままのランガとそのまま始まるトーナメント。ランガ達の実力に孤立感を深めるレキの一方で、ジョー対ランガの勝負が熱いなぁ。
レキがどう落ち着くかと、アダムが議員として追い詰められそうになってるのが気になるところ。
単純な姫役に小清水さんをあてるのは豪華すぎると思っていたら、素晴らしい悪役演技最高過ぎでしたo(^-^)o
姫の二重人格の真相が気になるところ。
ピロリ菌との戦い、崩れる胃壁。そんな中で働く中、ついに友達赤血球くんが胃液へ落ちてしまった悲劇に赤血球くんは立ち直れるのか気になるところ。
そして、体の主さん、死なないまでも生活習慣全然変えないんだなぁと。でも、これが現代人の当たり前なのかもしれない…
細胞が細包になっただけで異物扱いとは、あのTシャツがこの世界では物凄い意味を持つのだなとか思いつつ、無事ガン細胞を討伐できたようで何より。
これでラストかぁ。なんやかんや、半分ぐらいこの前の映画を見ただけだったな(笑)
若葉という少女が「私」なのか気になりつつ、先生が色々隠してそうだなぁと思う人間サイト。
そして、マグマから現れた竜に絶体絶命の蜘蛛子さん。並列意志増え過ぎていて、悠木碧さんの配役数がどんどん増えてるのに笑いつつ、切り抜けられるのか、続きが気になるところ。
出たしはリア充お泊まり会の前哨戦。いじった効果か、水沢との仲が進展したお陰で髪のセットスキルも上がって良いこと尽くめ。リア充お泊まり会楽しみだなぁ。ただ水沢はゲームを頑張るもの出なく、楽しむものと捉えている辺り、友崎・日南とは相容れない人種なのかなぁとか感じる。
中盤は菊池とのデートの前哨戦。日南は友崎にはいつもムスッとした先生口調なのかと思ってたけど、普通に可愛いかったなぁ。ここまで友崎に尽くすのは、ゲーム仲間以上の何かを勘ぐりたくなるなぁ。
そして、ついに訪れる菊池とのデート。問題なく進行する中、菊池から言われた「話しにくさ」。絶対失敗展開かと思いきやそこは杞憂で一安心だけど、菊池は友崎のどこに話しやすさと話しにくさを感じたのか、ここを間違えると攻略失敗しそうだなぁ。