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OPEDが短くなったのと、第一話での設定に慣れてきたのもあり、ようやくバトルシーンで楽しめる作品になったかな。あと、これだけ現在人がボロボロだと、江戸時代から仙水達が来た意味が見出せたかな。本格的に剣術が有効みたいだ。それにしてもなぜ停電になったのかは気になるところ。そして、前回で死亡フラグビンビンだった前田老人が逝ってしまって悲しい...。



まさかのロリっ子エルフ登場でもブレない主人公と。OP前のキャーに大爆笑しつつ。そしてラストの魔物。主人公はルヴェリアを守れるのか!?



ギルド長の血涙に笑いつつ、クローゼットの中身に気付かれないのが不思議。婚約発表してるのに、ブレないオーガ族が逞しすぎる。

そして下半身裸&全裸のオーガ族を抱えてギルド長と対決するドキドキ感が凄い。そしてラストは悲しい運命。



この作品は宇崎ちゃんを中心として日常的にボケかます中、ツッコミが心の中だったりで目立たないんだけど、ちょくちょく切れ味良いのが最高に面白い。風邪ひかない宇崎だったり、快復祝いが焼肉だったり。

あとちょくちょく出て着る、目ん玉出てる猫の表情の謎の存在感と登場タイミングに笑いつつ。あと、ゲーム本体貸してでも帰ってほしいと思われる宇崎ちゃんには大爆笑。

主人公は拗らせるけど、傍からみたらただのカップルだなぁと。まあ催眠術の下り、名前を何度も言わせるバカップルには思わず吹きました(*´ω`)

それと、マスターといい、亜実といい、似過ぎで、視聴者目線のコメントや感想も面白いなぁ。



ドッチボールみたいなバンプボールと。今回は減点もなくめでたしめでたしと。まぁ誕生日忘れるのはいかんよね~(*´ω`)



減点だらけでこの調子で大丈夫かと思った前半に、ロゼッタの尾行・あひる探しの後半と。ティアラとロゼッタの仲やメンバーの仲も良くなったけど、減点対策はどうなることやら…(*´ω`)



秩父バカにしてるやろ笑。

まさか雲母が攫われる展開になるとは。序盤にして、決戦感にワクワクする。

井上喜久子、中原麻衣、川澄綾子、豊口めぐみを敵役に並べるのは分かり手すぎる(そろそろ大原さやかさんとか来そう…笑)



敵役久野さんかぁ(´ー`)
雲母の無駄打ちが破壊力抜群で怖い笑



雲母ちゃんのパワースゲエなぁというラストで。烈人と雲母が子供の頃の関係に戻れる日は果たして訪れるのか…笑。



戦い方を教わるナツメ。カブラギのスパルタ教育もさることながら、弱音を吐かないと言いつつ、弱音・愚痴ダラダラなナツメが可愛過ぎた。そして、どんどん成長していくのが見ていて爽快。

そんな中、やはり右手のハンデを実感するナツメ。そんなナツメにそれは弱みでなく武器だと、アドバイスする姿はもう完全に師弟関係だなぁと。

国家が滅んだ後の世界。全統治独立システムと。ナツメがバグとなってしまった理由も明らかになったし、早い段階で伏線の回収をしてくれるのはありがたい。

突然の鳴り響く警報。ラストは車の上に乗ってしまったパイプ。その運命や如何に。そしてナツメの初陣になるのかなぁ(*´ω`)



出だしはプレイヤー目線からのデカダンスの説明。ユーラシア大陸にある超巨大娯楽施設。でも、「すべてが本物」に引っ掛かる。いまいち「プレイヤー」が掴めない。「プレイヤー」は人間という見方で合っているのだろうか。何かこの辺で伏線がありそうでワクワクする。

そして、カブラギの7年前の出来事。前話のラストでの行動の理由がすべて明らかになりスッキリ。一方で、なぜかシステムに死亡扱いとなっているナツメと。ただ、そのおかげでカブラギの生きる意味ができたのかなぁ。また第1話を見直したくなってきたなぁ。



携帯電話の写真を失い完全に落ち込みモードのかぐやを救ったのは周りも共有していた思い出達という何とも温かい仕上がり。

そしてラストは女性陣にシコシコ言わせたかっただけでは?と思わず思ってしまうシコシコ風船膨らましと。これまでの経験を思い出しつつも、それをガン無視して貶め合う生徒会のメンツに笑いつつ、みかんが最後の伏線になるのは笑ったなぁ。

最後は満面の笑みの生徒会面々の集合写真と。また続きが見たい作品だなぁ。



タイトルはベルクーリのおじさんの言葉からと。最期の最期までベクタを倒すことを諦めない姿勢、そして、飛竜とともに一矢報いた彼の生き様と彼の想いが色濃く描かれた一話でした。

一方、リアルの方ではキリト復活に向け準備を進めると。ベクタはコンバートして死に戻りしそうだし、オオラスでキリト復活しそうだなぁと。楽しみだ。



サーシャがアノスに期待したのは、魔法陣の行使、そしてミーシャの救済。一方アノスが期待したのはミーシャの拒絶からの両者の仲直りと。

サーシャが冷たい態度を取る理由はミーシャを救いたかったから。冷たい態度の裏側で優しい眼差しがある歪んだ状況の真意が、14歳最後の賭けを通してしっかり描かれていたなぁ。

予想よりもしっかり作ってるなという印象。ただ、アノスが規格外に強過ぎて、物語がスッキリし過ぎてるのには少し笑いつつ。次回も期待。



順調に進むプロム準備。いろはの失敗もありつつ、八幡のやはり拭えないお兄ちゃん目線にほっこりしつつ。

そして、動画撮影を前に化粧台から離れない由比ヶ浜。今この一瞬を大切にする意志。前話最後の言葉が過ぎる。こんな幸せがいつまでも続いて欲しいと思わず祈ってしまう…

次回はまた雪ノ下姉が登場かぁ。不穏な気しかしない。



英語訛りを日本語に翻訳したら…がなかなか面白かったなぁ。騙し、騙される。そんな中主人公が行き着く先が気になるなぁ(*´ω`)



引き込まれる熱い設定、そして躍動感。メカメカしいバトルシーンは見ているだけで引き込まれるし、戦闘シーンもいろんな設定が入り乱れて、凝ってるなぁと。そしてキャラクターも深い。ひたすら前向きで感情や動きの激しいナツメ。そして正反対に寡黙な組長。さらには、デカダンスで暗躍する影と組長。最後は戦闘シーンまで行ってる組長の正体や如何に。てかラストのパンチはなんなの?ほんと謎だらけなのにめっちゃ続きが気になるなぁ(*´ω`)



下野さんが楽しそうな作品で見ていて気持ちいい笑。今季は露骨なエッチ枠が複数あるから、どんな違いがあるか考察が捗る。主人公は強いのに、いや強いからこそオーガに迫られ、婚約者は世間知らずで進展なしと。なかなか面白い設定の作品だなぁ。どう展開するか楽しみだ。



強敵を前に目指すところは1つと。ラストのトビの発言は、まだモヤモヤが残るものの少しずつ前へ進んでいる希望なのかなと感じました。そんな雰囲気の発端は空の過剰な期待と。いやはや、試合が楽しみだなぁ。



ジビエが発生して荒廃した世界だけでも結構設定濃いめなのに、そこに江戸からタイムスリップした侍が来るという設定盛盛だなぁと第一印象。仰山ある伏線を如何に完成度高く回収しきれるかがこの作品の良し悪しに繋がりそう。

そんな侍なのに、やたら順応速度が速かったり、キャスリーンさんやたら千水にベッタリだったり、OPED長くてテンポ悪いしと、少し違和感を感じつつ、力は入っているっぽいので続きが楽しみ。



魔女っていうと蔑称というか忌み嫌われる名前だったのに(特に同時期にリゼロやってるので尚更…)、この世界ではもっと良い印象なんですね。頭にティアラ付けてティアラと名乗る主人公に少し笑いつつ、出だしから赤点で退学リーチな班になるとは…笑。



作品名通りの作品と。この調子でグレンがモテまくるとサーフェの嫉妬が爆発しそうだなぁと思いつつ。ちゃんと病状・解決策、その後と丁寧に描かれているので、見ていてすっきりするなぁ。随分CGを多用しているけど、違和感のない仕上がりになっているのにはスタッフの努力を感じるなぁ。

蹄鉄装着のスキュテイアーの姫の演技はさすがの演技だったなぁ(*´ω`)



大陸系アニメらしい、ドタバタ展開にアクション多めの作風。主人公の大学卒業してるのに職はないけど、賃貸物件持ってるという設定や、明らかに賃貸契約結ぶには高リスクな入居者。なかなか初見では、なじめない設定だけど、キャラは可愛いので、今後の展開次第かなぁ。



いやはや、エキドナの不思議さ、奇妙さ、可愛さが際立つ坂本さんの演技が最高でした。何も聞いてこないスバルに必死な姿には思わず笑いが零れました。

そして、魔女の試練。完全にエキドナのことは忘れているスバルだけど、結局彼も試練を受けることに。どうなることやら。



エロすぎてエネルギーを吸いきれないというオチに大笑い。かなり力の入ったエロ枠と。見ていて気持ちいい作品。

あと、キャスティングが素晴らしく豪華。味方もさることながら、敵キャラの伊藤さん・柚木さんは最高過ぎた。加隈さんの恥ずかしボイスも頂けるし、個人的に最高。



久々の再開ヽ(^。^)ノ

鈴木先生の正体、そしてノワールと。またまた遠月学園の危機が迫ると。そしてついに語られる幸平の母親の話も気になるところ。



キャッチャーはアニータしかいないんじゃ、ないんかーい!

あと千里ちゃんに可愛さにじゃアニータも思わず野球続行しちゃうよね。わかります(*´ω`)



ヴェネツィアで学んできたことを発揮し、絵には今まで出会った人物を描くというユーモア。これまでのこと・これからのこと。すべてを受け入れ。すべてを糧にしていくストイックさとその姿勢に共感する人の輪と。本当に最後まで清々しい作品でした(*´ω`)



ファリエル家の肖像画を描く中でアルテを揺り動かす出来事。自分のこれまで、そしてこれからにどこまでも悩むアルテ。貴族だから女性だから。このキーワードを克服した先にアルテの未来がありそうだ。



カタリーナ問題の本質にたどり着いたアルテ。それにしてもユーリのエスパーも冴えわたっていたなぁ。カタリーナの幸せを願わないマルタ・ボーナに対し、良いものは良い、悪いものは悪いと素直に言い放つことのできるアルテに惚れ惚れしつつ。これで上向いてくれるといいけど、残るはマルタかぁ。



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