いい意味でタイトル詐欺と。過去の自分に諭されていたからこそ、早めに作戦を切り替えられたのかなとか思うと、記憶を失っていても本質は同じなんだなぁとほっこり。いいムードだし、このまま次回も勝てるのか気になるところ。
唐突な展開で驚いたこともありましたが、ハッピーエンドに収まったようでなにより。ネクが変化したことが、渋谷の変化への期待となったというオチだったのかな。ちょっと腑に落ちないラストでもある…( ˘ω˘)
前田を倒し、金剛鉄兵を倒し、他の吸血鬼たちも救われてハッピーエンドと。なんかこじんまりとしたラストだったですが、白瀬さんは最後に素晴らしいヒロインでした(^▽^)
自身のセリフを自身で食い気味に叫んでしまうほど銭湯を堪能するジャヒー様にほっこりしつつ、魔界ごっこをしたからこそ、さらに惨めになるジャヒー様。魔法少女を打倒できるその日を目指して…(*´-`)
鶴乃の抱えていた「最強」という名の責任。そして自身の失敗が全ての原因と悟った彼女の精神が限界を迎えたと。この辺のお話はいつものマイペースな鶴乃から考えられないギャップで面白かったなぁと。それに比べマミの方のお話はスキップだったのはバランス的にどうなの?とか思いつつ、ついに再開をはたすいろはとねむ達。彼女らの真実とは如何に。気になる引きだなぁ〜(*´-`)
ミラージ・バットってそんな競技だっけ?とかいう一部描写に笑いつつ、健闘を讃えあったり和気藹々な女性陣にほっこり。そして一条くんは完全にネタキャラと化していて大爆笑。この次は来訪者編と。最近のアニメの本編まで追いついてきたなぁ。