ジョナスくんこのまま付いてくるなら気持ち悪さの権化でしたが、サクッと裏切ってくれてやっと人間味を感じられたなとか思いつつ、砂糖菓子と馬車を奪われ、魔物にまで襲われるという大惨事の状況。どうなることやら。
ミコトちゃんが水中に落ちるというピンチだからこそ階層ボスの油断を引けたんだろうなと。ピンチがチャンスな展開楽しい。
そしてベルたちのもとへ向かう一向。ベルたちが耐えしのげるのかが気がかりなところ。
師匠ちゃんなんで車いすなのか気になるところで、女性陣の誉め方がイケメン過ぎる主人公流石やなぁと思いつつ、やっぱり赤には黒だよなぁ。エロエロだなぁ。
やはり新横浜は魔境…笑な東京の新人君エピソードに大笑いしつつ、ヒナイチくんお菓子で懐柔されてて大爆笑。あと、最終クエスト未実装はあかんやろ…笑
前回の爆弾発言の続きにしては癖のありすぎる交際経験に大爆笑しつつ、ちょっとずつ女の子として認識させるための一環で生まれた童謡クイーンの称号が面白すぎだなぁ。
それにしても、みすすとキャロルのコンビいい塩梅で笑えて、いい塩梅で有能だよなぁ。
通常のプレイヤーが到達することのない場所にいけるあたり、メイプルちゃんはマジでデバッカー向きだよなぁとか思いつつ、ホラーで散々怖がったあとはメイプルとの電話で乗り切る一人の夜と。ほっこりするなぁ。
よくある異世界ものだと大きい魔物は小さくなったり、人に化けられたりするけど、フェルくんはそんなことはしないんねとか思いつつ、ただ品物を出すだけで錬金できるチートスキルはえぐすぎる。
弁当配達からの通い妻へのレベルアップは興奮するなぁとか思いつつ、クマのぬいぐるみを抱いて上目遣いには主人公といえども頭をなでたくなるよなぁ~(共感しかない)
あと、石見さんに歌わせたEDが素敵すぎる。
いいな!全員人間不信であるからこその初手からのギスギスした雰囲気が絶妙だし、一方で他人を信じられるようになりたいという思いもあるからこそ徐々に打ち解けていく展開も素敵。ラストの戦闘にいたっては、ニックの戦闘シーンはエグイ手抜きなんだけど笑、ティアーナに背中を任せることができたカランが強敵オークを倒すといった展開はサバイバーズとして欲しかった信頼の一つの形なのかなと。低予算を感じさせつつも、何を描きたいのかが明確に分かったのもあって面白かったです。
やっと花澤さん全開の声色に慣れてきたところで、久保さんは白石くんを弄り気味に見せかけて純にこうしてるのがちょこちょこ垣間見えるのがめちゃくちゃニヤニヤしちゃうなぁ。
だから、木野さんに子供役やらしちゃダメだってば!(誉め言葉)と終始思うミリの天真爛漫演技にほっこりしつつ、任務と一線は引かないと今後窮地に陥りそうね。
EDでひたすらに可愛いミリちゃん愛でられて性癖目覚めそう。