おお!めっちゃ面白い。OPを見た感じ絵の古さとか、白髪なところが「ワシ可愛い」をデジャブして暗雲てしたが、本編は至って正常というかめちゃくちゃいい塩梅で面白い。
それにしても虚構推理といい、鬼頭さんはロリババア(今回はロリジジイですか)の演技が板に付いてるなぁ。加隈さんのロリボイスも相変わらず素敵。テンポの焦らず急がすのじっくり目で心地いい。イングリスくんがどこまで無双してくれるのか楽しみにしつつ、魔法衰退の理由は気になるところ。
水星の魔女を見た直後だったので市ノ瀬さんの声にビクッとなりつつ笑、自身が封印され眼前の男女がイチャイチャするのが嫌だからTLしちゃうという展開には大爆笑。面白いなぁ!!!
渋峠の標高は森林限界超えてるからごつごつした印象だったし、トップにはレストハウスもあるはずなんだよなぁとか背景に戯言を言いつつ、手嶋と葦木場の山岳賞争いは激アツでした。そして残された総北は二年生メンバーだけというのが期待しかないなぁ。
どこまでグエルくんを苦しめれば気が済むのか…という父親殺しの展開に憐れみを覚えつつ、同じく自身のせいで父親を負傷させつつも素直じゃないながらも懸命に命をつなごうとするミオリネとの扱いの差よ。
そしてCパート。人をつぶした血まみれの手で「助けにきたよ!」とほほ笑む様子はやはり頭のねじが何個か抜けたとち狂った感じがたまらん違和感。本気で怖がるミオリネに同情しかない。
入間の派手な復活劇に大爆笑しつつ、アズくんとクララの目がキラキラしてるのが友情感じて良いなぁ。一方でリードくんは一番会ってはいけない人物に会ってしまったなぁ。どうなることやら。
出だしから絶望絶望の暗黒展開の中でそれでも足掻こうと立ち向かう面々とクライマックスもいいところなんだよなぁ!!!最高に面白い!
一報のベルくんもジャガーノート背後に成す術ないのでは!?唯一の希望は神様に届いた手紙かな。希望は時系列だけだなぁ~(笑)
待ってました?二期と。出だしからトンだ卑猥な歌のお姉さんだなぁ~とか思っていたら、スキャンダルに気を付けよう!の伏線回収早すぎるラストに草w
ちょっと総集編っぽさも含まっていて主人公の能力とか、琴子の立場とか振り返れて良かったです(*´ω`)
それにしても、ウーパールーパーみたいな怪異が横にいるのに「爬虫類ダメ」という謎セリフは面白かった笑。
竹達さん珍しい役どころだなぁとか思いつつ、しっかりウィステリアに声を近づけているのがしみじみ感じられて流石だなぁと。終盤の契約までの流れも面白かったですし、何よりCパートでまさかあんたウィステリアのお兄さんなの!?という逢坂さんの演技もすんばらしかったなぁ。続きが気になる!
異世界転移というか自由に行き来できちゃうのはあんまり見たことないなぁ。スタートこそそこまで刺激的な展開はなかったけど、この後チート祭りになりそうでたのしみね。
面白い。異世界転生ものに陰陽師要素がついていてだからこそなのか魔力を持たずに生まれて一族の中でも腫れ物状態という物語スタートはめちゃくちゃ引き込まれますし、テンポも早めでサクサク進むのが心地いい。そして極めつけはラストのEDの入り方からのangelaさん襲来は熱すぎていけない。この後の展開も楽しみだなぁ。
あと個人的に感じたのは花守ゆみりさんの「達観した子供」演技の安定感。特に異世界転生は子供のシーンから始まることも多いので有用な人材だよなぁ。素晴らしいキャスティングでした!
スクエニ(出版部門)のアニメ化は割と成功作多いのに、スクエニ(ゲーム部門)のアニメ化は説明不足感多い作品だらけだよなぁとか思いつつ、寡黙に戦い続ける女キャラで石川さんの右に出る者はいない…笑。
前期の終盤ですでにキャラが増えまくっていた中で、のっけから新キャラ投入しまくりで整理の時間が欲しい…笑。
異世界転生の王女と結婚破棄された悪役令嬢ポジションの公爵令嬢と。王女さんの天真爛漫さと千本木さんのあっけらかんな声質がマッチしていい感じ。出だしから石見さんを叫ばせまくる展開も素敵。楽しみだなぁ。
舞台設定も面白いですし、出だしの別離シーンも気になりますし、ガンアクションも3Dアニメの良さが存分に出ている緻密さが素敵。3Dもなかなかに仕上げてきているので違和感も少ないと。ストーリー・絵ともに期待できそうな作品だなぁ。
藤田さんってこんな声だっけ?とか、え?中原麻衣さん居た?とか、鬼頭さんってこんな声で歌ってたっけ?とか本編と関係ないところで違和感を感じつつ笑、本編としては最近はやりつつある解雇系の異世界ものと。ただ主人公の出自が明らかにされていないし、冒険者特性が冴え渡ってるのもありめちゃくちゃ面白くなりそうな感じで楽しみ。
1期から4年ぶりかぁ。ラストの展開がうろ覚えだなぁとか思いつつ、表向き弓道ガバな一方で裏ではこじれまくっている人間模様と相変わらずの作品構成はたのしみだなぁ。