隠そうとも隠しきれないアードの能力に周りがちやほやする前半に、ジニーに自信を持たせるための特訓が後半と。もうオリヴィアに全てバレているのでは?とか思いつつ、どう絞られたのか気になるところ。
オストさんまさか自分が霊亀の使い魔だと暴露しちゃったりと、アホ気味な設定がシリアスな物語進行の中でめっちゃ浮いてるなぁと。それはおいておくとして、団結した戦力に対しどんな戦闘になるのか、そして霊亀の封印を解いた人物は誰なのか、気になるところ。
かすみ、璃奈、彼方、エマの4人でどんなステージを作るのか気になりつつ、ブランコの描写で最初は方向がバラバラなのに、「4人でやらない?」と切り出した瞬間は向きが揃ってるの興味深いなぁ。ランジュがどういった形でスクールアイドル同好会と向き合うことになるのかなぁ。
友一の機転からのゲームクリアはなかなかおもろしろかったけど、次の陰口双六でまたもや分断の危機と。色恋沙汰がここで出てくるあたり素晴らしい胸糞展開だなぁ(褒め言葉)
週の真ん中である水曜日(dアニメ)にこのアニメを見れるのが素晴らしいなぁと思いつつ、低めボイスな金元さんボイスわりと珍しいなぁと。「立ち去れ〜」から始まる前半と、「立ち去れ〜」までを描く後半。「立ち去れ〜」に込められた幼女幽霊ちゃんの想いが素敵でした!
さすがの高垣さんだなぁとほっこりしつつ、妊婦さんの場合は母子両方に歌いかけるという設定はリアリティーがあっておもしろい。そして届く仮免試験の受験票。仮免試験に合格できるのか気になるところ。
見ないまま2期が始まってしまったので、急いで視聴。いきなりツノが生えるわ、実は魔族だったわ、魔法少女は強いわでこのままきららムードになっていくのかな。
碓山の7年のブランクは決定的だったものの、単純なブランクではなく得られたものもあるといった展開は爽快だったなぁ。一方、霧島のえげつない戦略に徐々に巻き込まれていく白鳥-宮澄ペア。ラストは白鳥が流血しちゃうし、負けたら宮澄の退部の件もあるし、どうなることやら。
確実にギャグものだなぁと一目瞭然なサブタイトルの長さ(annictのレイアウトもとんでもないことになってる笑)に笑いつつ、モンスターも含めて登場人物全員が漫才スタイルでストーリーどーのこーのなお話ではなく、純粋なギャグものと。この物語がどう進んでいくか楽しみ。
二人の恋は真剣で、悪の秘密結社とヒーローが戦っているもの真剣なんだけど、そんな折、悪の幹部とヒーローのレッドが恋に落ちて戦いの中イチャラブするというシュールな展開が絶妙に面白い。誰にもバレることなく戦いが終わるその時までイチャラブできるのか、続きが気になるなぁ。
もう好きっていっているようなものでは?という奏のツッコミに笑いつつ、恋に落ちている状態が違うからオキシトシンの出方も違うという切り口は面白かったなぁ。結果をどう解釈するかで結論は大いに変わってしまうけど、この二人が恋愛を証明することはできるのか、道のりは険しそうだなぁ。
出だしから前回のクオリティーのままの良作と。片居くんの不良に見えるコミュ障もなかなか大変だなぁとか思いつつ、自然に会話できる只野くんは流石の主人公だなぁ。
アーニャが可愛すぎるし、割とアホなのがいい感じのギャグテイストになっていて見ていて引き込まれる作品だなぁ。無事入学の1次試験は突破し、次は2次試験。まさか父母が必須の三者面談が課せられるとは。どうするのか気になるところ。
カナエシステムの暴走のせいで不幸になる人が増えていくことだけでなく、シュウタたちの人生が自分のせいで進めないといった現状にも嘆いていて、むしろ一歩前へ生かせるためにRGBの三人を集めたという伏線回収が切ないし、鮮やか。
そして今までRGB三人が真に協力したことがなくって、協力すればいいのにと思っていましたが、あえて協力しないような展開にしていたのかなぁと。この話でアスミのために初めて協力するという展開は胸熱でした。
ラストはパンの修行のために海外へ行ったシュウタかな?まさしく一歩ずつ進んでいく三人にほっこりしつつ、CloverWorksさん今期3本とも良作すごすぎでした!あと、ほんと石見さんの演技本気で泣かせてくるから困る(大好き!)
孔明を現代日本に転生させるというだけの短絡的なストーリーではなく、なぜ孔明は英子に肩入れするのか、なぜ英子は孔明を信じるのかといった描写が色濃く描かれていて納得性がすごい。あと三国志オタのオーナーが孔明と息ぴったりなの大爆笑でした笑。