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三国志に詳しくない方のバーテンに笑いつつ、KABE太人のことを調べ上げた上で実行した作戦だったのね。まさか胃薬まで事前に摂取させていたとは…笑。これでメンバーもそろって攻勢に出るのかな?楽しみ。



東山ツインズって声優さん違ったことに今回気づく僕。



学区運動会で改めて和や家族とのつながりを意識した一果に会いにきた母親と。強引ではなくきちんと一果の気持ちを汲んだ上で判断できる常識人で何よりと思いつつ、ここで学区運動会での一幕が過ぎる構成になっているのが素敵な構成。ラストは照れ隠しな一果ちゃんのカット。素晴らしいなぁ。



完全に木村くんの独壇場でうっとりしつつ、集めた魂を使って何をするつもりなのか、そして盾の勇者がいなくなった世界は大丈夫なのか気になる。



出だしから友一の謀略は始まっていたのねとびっくりしつつ、確かにわざとボックスへ入る順番や人を操作していた節はあったなぁと。そして極め付けはネームプレートを盾に保証させるといった展開は画期的だなぁ。そしてまさかのホモ展開にはびっくりしつつ、2回目参加の天智の目的は気になるところ。



駿の登壁技術にはびっくりしつつ、物理的に音楽プレイヤーを渡すという展開は胸熱でした。1ヶ月でどこまでできるのか、気になるラストだなぁ。



バスはドンピシャリトバス勢のトラウマやし、閉所での事故は音無くんのトラウマだもんなぁ。



無事冬を超え家族の元へ戻ったマイン。出産も終えてひと段落のところで、不穏なラスト。身食いってマインのことでは?マインを探しているあの商人と関わりがありそう。



ソニアの言う「下僕」の真意は気になりつつ、ただ歪みあったりするだけでなく、きちんとした知識・経験・実力のもと烏丸をライバル視している描写が深く描かれていて、ソニアの人間性がよくわかってきたなぁと。あと、文化祭の始まりまで描くことで、続きが気になるラストになっていたなぁと。そしてCパートの「穴」とはなんのことなのか、気になる。



アードの強さの根源が気になるところで、無事今まで胸に秘めていた邪神の子孫であることをアードに受け入れてもらえたようで何より。



まーた凄ぇ回を作ったもんだなぁと終始うっとりしつつ、出だしはラップを練習する会長からの中盤の早坂の想いの丈を言い放つシーンまでの展開がとても詩的で、これが出だしに会長が言っていた表現の美学をそのまま表しているのかなぁと。そして一方終盤の眞妃の件はいつものかぐや様らしい展開で素敵でした。



原作で一番くらいに期待していたシーン。ミレーヌ様は大原さんでしたか。まさかのリオンにガチ告白されて照れつつも押され調子な演技が素晴らしかったです!ミレーヌを盾にめちゃくちゃしまくるリオンも見ていて爽快でした!



主人公並みに負けず嫌いな瀬川さんの宣誓布告返しには驚きつつ、迎え撃つ主人公を見送るエリカのスマホの不在着信が気になるところで、瀬川の方も家庭の方でトラブルを抱えてそうな様子。どういう展開になるか楽しみだなぁ。



ヘリコプターやお城を使ったド派手な演出に、華麗な戦闘シーン、そしてヨルとの格闘シーンと、1話使い切りなのにめちゃめちゃ力入っていて、漫画の世界と同じくらい現実の作画力も高すぎて、深刻なツッコミ不足が楽しすぎた。



親子揃って面と向かって別れるのを嫌がる一方で、きちんと葦人の言葉は伝わっていて、葦人のお母さんも全力で背中を押していたことが分かる手紙に号泣する葦人と。愛媛らしい情景で旅立ちと別れを表現する構成が素敵でした。



確かに「最終回っぽいなぁ〜」とか、「結局至極当たり前の結論だなぁ〜」とかは思ってたなぁ〜という謎の視聴者目線には笑いつつ、好きを認識した上で、それがどの程度なのかを確かめると言った展開かな。向きと量で考えるのはベクトルみたいで少し納得してしまったなぁ。



鋼鉄王女が片想いしていた相手はカルバリンベアという流れには大爆笑しつつ、不動くんは無事デス美にあーんしてもらえてなにより。そしてお母さんはどこまでお見通しなのか気になりつつ、ママさんバレーが伏線だったのには大笑い。



メルネスの模擬面接からシリアスシーンに入る気になるラスト。レオが魔王軍に潜入した理由は他にもあるのか、気になるところ。



アリアンには自身の正体を見せた辺り、信頼関係は硬そうだなぁとほっこりしつつ、金塊強奪を誤魔化すアークであったり、ポン太をわしゃわしゃするアリランだったり、随所で笑っちゃうギャグ展開が入っているのが緩急あっていいなぁと。ところどころ3D使っているけど、あまり違和感を感じさせないあたりめちゃめちゃ作り込んでいるなぁとしみじみ。

一方アークサイドとは異なる王国側サイドは不穏な雰囲気だなぁ。



KABE太人を落とす策が気になるところで、英子に歌うように頼んだ理由が意味深だなぁ。

あと、置鮎さんの孔明ラップ、イケボで電波すぎて洗脳されそうになる笑。



めっちゃ平和そうに見えた美弦と佳乃子だったが、内心は相手を観察し自分にリードがあると思い込んでいるからこその余裕が垣間見えて、バチバチ状態になっていることを恐怖する一果ちゃんが可愛すぎた。そして鬼のおばあちゃんは裏で店のことや、家族のこと、主人公のことを考え、動く温かい人物でそれをおじいちゃんが見守っているのを主人公が感じるという展開はとても温かい京都のお盆文化でした!



やっぱり木村くんに悪役をさせると天下一品だなぁとほっこりしつつ、オストが霊亀のコアとはどういうことなのか。



アイドルに戻されそうになってるわ、体重制限に焦っているわ、喧嘩するわ、ラストで事故起きるわ、てんやわんやの回だなぁ。



主人公の順位は13位かぁ。まだまだ発展中といった感じかな。一方のメインは榊と松田の親交かな。安くてうまい洋食店は羨ましい限り。あと、僕も落ちこぼれたらお姉ちゃんにケツ叩けれたいなぁ〜。



えっ?えっ?何か不自然なことがあったのか全然わかんないなぁと気になるラスト。次回が気になる。



マインを狙う影が気になるところで、もう「本好き」も「司書」も関係ない展開になってるなぁ笑。



かなの恩人が烏丸というまさかの事実にびっくりしつつ、烏丸先生なにか隠しているみたいで気になる。あと、玲美への恋の行方やいかに。。。



つばめ先輩を好きになった石上くんの恋が叶うといいなぁとほっこりしつつ、思考力低下中のかぐやさん可愛すぎる。

あと早坂の作り出す変装キャラの設定が細か過ぎて大爆笑。



ひたすらヒールに徹する主人公に爽快感を感じるお話。戦後処理はやっぱり原作の文章で読んだ方が理解が進むなぁとか思いつつ、殿下に喧嘩売りつつ未だに自身をモブだと思ってる主人公くん、そろそろ立場を認識しないとオリヴィアが可愛そうヾ(@゜▽゜@)ノ



CM明けの出たし、回想を背後のTVに移すという表現、ありそうでなかった気がするなぁ。斬新。

構成も前半は時系列的に中央から初めて、後半は時系列前段と後段を添えるという割り振り素敵だなぁ。

そしてCパート、兄貴喋れるんかーい!



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