SEがOPに入って豪華な感じするなぁと思いつつ、ファフニールさん写真からキレてますね笑。
そしてラストは水木さんまさかの幹部と。また厄介ごとに巻き込まれてるなぁ笑。
キャルの想いに応えたペコリーヌ。ここで記憶操作も明らかになり、やたらプリンセスなペコリーヌの正体が明らかになると。一方のユウキの記憶の件もこの辺で繋がってくるのかなぁ。続きが楽しみ。
体育祭ぶっ飛ばしていきなり後夜祭からのスタートには動揺しましたが、小路のダンスの中に応援のときの片鱗が読み取られて、そこから体育祭の回想に入る構成には納得感しかない。
これまで応援されてきた競技たちでの活躍。そして小路自身が参加する競技ではお返しとばかりに応援して、優勝を飾る。
ラストはそんな後夜祭後の後日談。まだまだこんな鮮やかな学園生活は始まったばかり。そんな期待膨らむ終わり方は素敵でした!
素晴らしい作品をありがとうございました!
終始高クオリティの作画、構成流石だなぁ。うまくできないけど好きであること。今まで気づかなかった綺麗な体験。これまで海夢と歩んできた総まとめな回だったなぁと。これから彼らがどんな物語を紡ぐのか期待しつつ。
お休み。またね。
釘宮さんが登場したからには一筋縄では行かないんだろうなと思ってましたが案の定と。ゼノの成長に期待しつつ、この件をどう収めるのか、続きが気になる。
無事収録を終えアニメの放送開始と。やっぱりメインにあてがわれなかった負い目が陽菜の中にあったんだなってところは人間味があって良かったなと。それにしても、ブルームボールの作者さん女の子だったのか〜笑
EDの「花」は世代すぎてびっくりしつつ、ちょうど今頃の季節の3/14に桜舞って「会いかったから!」は胸熱展開だなぁと。裏で淡々と西片クエストをやっているミナ達も西片の工夫に工夫を重ねた想いやそれを見る高木さんのワクワクを代弁する形の挿入が巧みでしたし、だからこそクライマックスのシーンがより映えたなぁと。最後の最後まで完成度の高い作品ありがとうございました。
なんとなくプレゼントを渡せなくなるひよりに対しむくれる小春の様子を微笑ましく思いつつ、写真のないアルバムの写真を二人で選ぶラストは素敵でした。釣り要素に加え、きらら系にあまり見られない複雑な家族関係に悩む女の子達の描写と、きらら系の新たな1ページを見たような高揚感、面白い作品でした。