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表情の描写だったり、キャスティングだったり、原作をいい感じに再現していてとてもよかったです。(原作では明言がなかったあの役も一つの答えがもらえたようで少し嬉しい)

あとはリオンの鬼畜演技が気になるところ。楽しみだなぁ。



散々ボラ吹いて責められない専務がおかしすぎるなぁとか思いつつ、試合の方も熱い展開!



まさかの決め技でパスするのは熱い。無事予選を乗り越えたようで、全国大会はどこまで行けるのか気になるところ。



似てるというだけで頑なにパスを出さない榊くん。



ひたすら橘のいいところを息継ぎなく言いまくる神宮寺にはびっくりしつつ、無事古代兵器メーポンを倒せてひと段落と。まさかの魔王の居場所がわかったところで、橘と神宮寺の恋へ抵抗を続ける旅は続くと。ギャグ全振りで、テンポが凄まじくよく見ていて安心できる一作でした。



ソンがシャトーに固執する訳はわかったけど、そもそも子供の頃のシャトーが誘拐された訳はわからずじまいですね。今も狙われているようですし、続編に期待したい!



最終話はクエストで共闘と。ラストの既視感なシーンはどれだけこだわっているのかと笑いつつ、まぁ致命的は崩れはなく終えてくれて一安心。



小次郎の親爺さんが上杉の武士団に居たとは。どういう経緯であの始まりの村にいたのか気になりつつ、続編は夏かぁ。楽しみ。



急なM&Aの資本に対抗すべく、日本の怪人組織・ヒーローが共闘するという大団円展開はアツすぎだなと興奮しつつ、しっかり黒井津さんがブラックブレイダーから返信解除できなくなるというオチまで付ける完璧さが流石だなぁ。あと前話の水木と松山の幹部起用は全国の戦闘員アルバイトから学んだ日本全国規模の連絡網という位置付けでしたか。この辺の伏線回収も鮮やかでした。年収1200万は羨ましい。



何をどうやり直しをしてこの最終回に至ったのかはいまいちわからなかったけど、ソシャゲ発のアニメにしてはストーリーも構成も作り込まれていて見応えがありました。最後は大団円の全員仲間エンドでほっこりしつつ、美食殿の再出発はキャルのメシマズクエストからと。最後の最後まで笑わせていただけました。



グリューエルに一矢報いた戦術は流石のウェインくんとほっこりしつつ、終盤の口パクなウェインの野望が気になるところで、やっぱりトンズラしようとする展開に収まるラストはそれはそれで清々しいなぁと。続編が見たいなぁ。



割と驚愕展開でこれが炎上したと噂のと納得してしまったなぁ。どうせなら天界編でもう数話使って伏線とか貼って展開すればよかった気もしつつ、原作がこうならアニメとしては展開を変えることはできないよなぁ。まぁ個人的には驚愕展開でも主人公たちが幸せそうだしめでたしめでたしなのでは?割と楽しかったです。



クリスと藤原という新たなライバルカップル(?)とのオキシトシン対決の火蓋は切って落とされたと。また恋愛に迷走しそうな雪村・氷室とすかさずツッコミをかます奏という構図が見られて嬉しいなぁ。



感動の家族との再会シーンにほっこりしつつ、まふ猫さんに「何をするかわからない爆弾みたいなやつ」という共通の評価がされてるのには大笑い。ショートなのに、しっかり笑いどころもあり、内容も深く最後にはエピローグまで入れてくれる完成度の高さが際立つ素晴らしい作品でした。



使い捨ての剣で一発逆転と。終始テンポよく爆走するストーリー展開にストレスなしで見られてよかったです。



出だしは壁はあるわ、巨人はいるわ、巨人の周りを飛び回るわで進撃の巨人にしか見えないなぁと笑いつつ、サビ喰いを自身に吸収したおかげでまさか自分が錆食いになるとは。ここまでが作品名の伏線なのかと思いつつ、パウー×ビスコのカップリングは素敵だなぁ。ミロとチロルの関係性にも気になりつつ、割と楽しめる作品でした。



香織がノイント級に強くなったとするなら、もうハジメパーティーに死角がないなぁとか思いつつ、なんだかんだ他の転移者も含めて迷宮攻略と。割と続きが気になるところ。



ネルくんは敵か味方か。



藍染の強さの底が見えない。



大前田の妹ちゃん藤田さんでびっくり笑。



石田のパパと一護パパ知り合いだったんかーい。



石田くん力取り戻せたのね。
そして、蚊帳の外なたつきちゃん。



レーナがシンに追いつくまでの物語。そのレールの果てにはこの再会の景色が広がると。最初にシン達の描写、その後レーナの描写、そして最後はファイドの目線からの描写。シン達が生きていたことを知り涙を流すレーナの様子を見て思わず貰い泣き。出だしからずっと言っていた「一緒に戦う」という言葉を有言実行したその瞳に映る自信と希望の視線が本当に尊い。



ミリーゼとの再会に驚きを隠せないシンの様子に微笑ましく思いつつ、必ず追いついてくる彼女に向けて、彼女の相応しいゴールを用意するために生き抜くという新たな目標に向けて歩み出すシンの様子が素敵だなぁ。



犯人逮捕までのピリピリとした現場の一方でツッコミどころ満載の川合の思考には笑いつつ、他にできることがあったのではと悩む牧高に対し、お礼をいう被害者という構図にはほっこり。終始ギャグとシリアスの緩急を織り交ぜたストーリー展開は見応えありました。



織姫がお別れを言う相手は一護と。



織姫大丈夫か!?



黒曜の女神とおやっさんの関係性が気になるなぁ。



シリアス展開なんだけど、ギャグやツッコミどころを残すあたりのブレなささが素敵。



無事宮澄-白鳥ペアの新しい体制の発足をしてSJリーグ4強入りしたまではいいけど、あの役員が何を企んでいるのか、気になるところ。



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