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完全に嫉妬であることをシュヴァルツに見抜かれてる神宮寺に笑いつつ、橘の様子が気がかりだなぁ。



戦争を終わらせるためだけに、ただひたすらに犠牲を出していく絶望感がキツイ。



海外ロケからのまふ猫さんオーディオAD出世オチは予想つかなかったなぁ。



まさかゾ●ビランド・アガスティアが見られるとはなぁとか思いつつ、ブレイダーさん恋心と恐怖心混同というオチは割と好き。



まこ先生の罪悪感とも懺悔とも取れる小路への慰めの言葉を小路自身で実現した結果のタイトルと。まこ先生の演技は不意打ちすぎてちょっと泣いてしまいましたし、流石の久川さんの演技だなぁ。



今回もめーっちゃエロくて最高!出だしからまさかのリズ役久野さんの素晴らしい演技にほっこりしつつ、スタジオと思ってラブホに行く流れは素敵すぎた。そして、コスを楽しんだ中でハプニングから思考停止のドキドキ展開で喜多川さんも五条くんもとんでもない目をしているのが最高。いやはや本当に素晴らしい作品だなぁ。



カルドメリアに一泡吹かせつつ、無事ミールタースの民の件がひと段落したようで何より。そして好景気に調子に乗るウェインに対し、「好みの顔でない」と言い放つゼノと、ショックを受けるウェインに大笑いしつつ、ラストが気になるところ。



なぜ石田の矢だと一発でバウントを倒せたのかよくわからんなぁ。



まるで中堅歌手の千秋楽のような素晴らしい本音からの感謝MCに驚きつつ、無事全国遠征初日を終えられたようで一安心。



にぼしや晴れ晴れなど、出だしの会話が伏線となり、終盤で誤解が解け無事チョコを渡すシーンで全て回収する流れが鮮やかすぎていけない。ラストホワイトデーでダブル告白の話と。なぜ北条組もフィーチャーされてきたのかというのが、西方の告白のキッカケを作るためと思うと、この作品の構成がほんと巧妙でますます好きになるなぁ。



水原陣営と土井・花蓮の対立の気配と、UWの三賢者が黒幕くさいなぁという気になるところでこれで最終回と。EDのピアノアレンジと九份の景色のロマンチックな演出での怜人と絵理沙との再会シーンよかったです。あと、絵理沙のCVがEDロールと公式サイトにつきましたね。周防と同キャストという理由も気になるところ。



EDの2番で「ずっと海が好きなのは いつも変わらずここにあるから」みたいな箇所と、今回のひよりの恋に対する当時の気持ちがダブるところがあって個人的にちょっと泣けたなぁ。シリアスになりすぎないのは適宜小春が茶々を入れてるからだなぁと思うと絶妙なバランス感な作品だなぁと改めてほっこり。



敵のピンチをラストにするのは斬新だなぁ。



四肢の麻痺はクインシーくらいしか対抗できなさそうだなぁ。



最後ではないタイトル詐欺と笑。



リズ役真田アサミさんでしたかー



一之瀬の最期は切ないな



日番谷出撃が遅かったなぁ。



ノイントさんあっさりと敗れすぎでは?とか思いつつ、王宮の方は大惨事だなぁ。ハジメたちの到着が待たれるなぁ。



〈テツジン〉が強すぎて打開策があるのか気になりつつ、パウーの中にビスコがいる感じなのね。あとEDが花江くんの独唱になっていてなんとも切ない。



そこまでしても対立する白哉くん笑。



白哉さんでもダメなんか。



これで最終回なのかな?王子のスパイ堕ちエンドと。



白夜の方が目立ってましたね。



ソンとシャトーとホームレスの漫才にはほっこりしつつ、始まったソンの回想。幼い頃のシャトーとの出会いまで描かれるのかな?気になるところ。



いつも連携していたのでは?と思いつつ、無事亜魔族を倒せたようで何よりとか思いつつ、ラスト亜魔族のリーダーの目が見開いてるのが不穏。



大麻臭いが終始呟かれる流れには大爆笑しつつ、だんだん繋がる犯人像にわくわくしつつ、大麻のくだりも何かの伏線なんだろうなぁ。続きが気になる。



養子といえども、ケーナの娘というのもなかなかプレッシャーだよなぁ。



お兄さん颯爽と登場はカッコ良すぎる!



ソウルソサエティ再びと。



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