デートシーンは動揺しつつも、市川のキョドりや山田の食い意地といつもの僕ヤバを展開と。ただ山田が市川に可愛いと言ってほしくて頑張る様子が可愛すぎていけないなぁ。
そして終盤。
離すタイミングを失った手は、手を離したくないという本音の裏返し。ゆっくり歩く帰り道は、伝わってほしい互いの好意の裏返し。言語化せずに、けれども着実に描かれる甘々展開な終盤が素敵すぎたなぁ。
加隈さんの低音声の照れ演技好きだなぁとかしみじみ思いつつ、去り際の宣戦布告キスにはドキッとしちゃうなぁ。あと、楓ちゃんのジャンピングボインの破壊力よ。
陽芽×矢野ちゃんの安定感にほれぼれしつつ、果乃子と橘のどう転ぶか分からない危なっかしさがいいスパイスでめちゃくちゃ素敵な物語バランスになってるなぁ。尻上がりに面白くなる作品は稀なのでうれしい限り。
シリアス展開なのか、18禁エロ展開なのか、ギャグ展開なのか、絶妙な塩梅で仕上げてきた構成にほっこりしつつ、エロ一点張りではありますがきちんと人間の健全な愛を取り戻そうとしたダキニちゃんと。主人公の仲間になってほしいところ。それにしても、悠木碧さんに上坂すみれさんに花澤香菜さんの本気の喘ぎ越えを聞くことのできる稀有な作品だなぁ。最高かよ。