サービス開始日: 2019-06-29 (1920日目)
千早がスカート履いてる
この春香の服装良いな
これがあの有名な曲か…
なんか1人だけ私欲書いてるやついるじゃん
この予告かなりネタバレしてない?今更か
しゃっくりの演技大変そう
アニメであずささんがジト目してるのもしかしてここだけ?
雪歩が助手席にいる
ツボが浅い事は反応的にみんなに知られてるんだな
鷲掴みでポップコーン食べてるのちょっと面白すぎだろ
「105円」
真美の箸の置き方がちゃんと左利きだ それだけじゃなくて2人の座る位置も利き手を意識されてるしこういう所しっかりしてるの良いよね
寿司食いすぎ
CD焼くとか久しぶりに聞いた
ふたご座流星群?寒そう
制服着てるの良いな
釣即揚
Jupiter応援してるで
やはり掘り下げ不足感はあるけど綺麗に纏まった。
視聴前は訳ありアイドルということで、どれほど波のある展開かと思ったけどそういう訳アリだけじゃなくて個性が良く出ていたと思う。
波は少ない方だったが、ダレる事もなかったので良かった。テンポがとても良いのでサクサク進む。
曲はStudy Equal Magic!が一番好き。
ここ以外無いタイミングで突然病院の屋上に現れて勧誘するプロデューサー、キュゥべえがなにか?
アイドルをやる理由はそれぞれだけど目指す頂点は同じ
やっぱりすれ違いの方向性が他マスと違うの一番のポイントかな。上手く言えないが、考え方の相違というより「なんとしてでも頑張らないといけない理由がある」みたいな中々難しいものがある。
これ絶対倒れるやつじゃん俺は知ってるぞ
アイドルになり、トップアイドルになり、更に向こう側を目指すアイドルたち。また後輩が出来たようなもので、これまで磨いてきたアイドルとしての覚悟を今度は継承していく番。
春香さんが強い。あそこまで言い切られてもまだ自分を信じてすぐに立ち上がり行動に移す。誰よりも周りをよく見てる春香さんだから違和感にも気づけた感じ。
音楽は本編で大量に流れたのが印象深いせいで物足りなく感じちゃった。
このストーリー展開は少し残念だった。闇の女王が出てきたのでダガーを引っ張る必要は無かったし、滅亡を阻止する為に過去に戻ってきた人達も全然活かせて無かった気がするし、なにより最終回が全然スッキリしないんだよな…
社長が押し返したから勝てたものの、演奏直後に一度闇の力で跳ね返したってことは「音楽の力で」勝てなかった訳で、どうしてもそこが気になる。
アストリアルが見捨てたのにお前が語りかけてくるのか…とモヤモヤするばかりだった。
作画も安定しておらず、敵キャラの魅力も微妙でなんだかなあという感じでした。
4話のロージアとレトリーのハイタッチ、スラムダンクのあのシーンが元ネタ?