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全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

1話のミスリードから始まり、最初から最後まで目が離せないストーリーは素直に面白いといえる作品でした。特に終盤のナナとミチルの関係性の変化には感情を揺さぶられました。涙無しには見られないと思います。
作画については崩壊してはいないものの止め絵が多用されていて、少し苦しかったのかなと感じました。それでも総集編を入れないで完走したのは立派だと思いました。





全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

主人公の星空は個人的にかなり無理なタイプのキャラクターだった。理由は色々あるが、1番強烈だったのは服をスーパーで買っていたという発言。ズレ方が絶妙に気持ち悪くてダメだった。ストーリーもイチャイチャしてるだけで中身皆無なのでこのカップリングが好きになれない自分にとっては厳しかった。司の正体が知りたくて最後まで見たが結局明かされず。ラブコメは男女両方のキャラクターが好きになれて初めて面白いと感じるんだなあと改めて実感する作品でした。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

どんなに可愛い姿をしててもやってる事はなろう系主人公のテンプレートみたいな感じなので、正直イラッとする部分も多少あった。それでも最終回の出来が良かったので見て損したとまでは思わなかった。2期も速攻で決まったようだけど、まあ見ないかな。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

期待していたような内容ではなかった。現代の社会問題を1話完結で解決していく序盤から中盤は、面白さよりも辛気臭さが勝ってしまっていた印象。そこに尺を使ってしまったことでメインのキャラクターの掘り下げが微妙で、終盤の抗争も盛り上がりに欠けた。主人公のマコトはやたらと池袋という町に拘っていたが、その理由や背景が明かされなかったのでイマイチ応援したくなる感じもしなかった。全体的に期待はずれです。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
良い

イマイチ感動出来なかった。その理由を挙げ始めれば正直キリがないが、最大の理由は主人公に感情移入出来なかったという点。本来は序盤のギャグ回でキャラクターに愛着がわく筈なんだろうけど、ギャグが自分には殆ど刺さらなかったし、それ抜きにしても主人公を好きになれるような内容ではなかったと思う。しかも長すぎる。もっと早くシリアス展開に入ってればどうにかなったのではないかと思えてならない。そして極めつけの11話。陽太が何度も大声を出してひなを怯えさせてるのを見てなんかもうどうでも良くなってしまった。ひなの病気についても、いきなり症状が軽くなったり重くなったりで定まっていないようにみえた。
良い点をあげるとすれば劇伴ですかね。最終回は劇伴のおかげで雰囲気はかなり良かったと思う。







全体
良い
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とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

この作品の良いところはなんと言っても戦闘シーンの作画。1期同様に迫力満点で見応え十分。
ストーリーは第8がちゃんと出てくる回はやはり面白い。特にキャラクター一人一人を掘り下げる回は元々のキャラクターの魅力も相まってとても良かった。ただ、森羅の活躍シーンが少なかったのはすこしだけ残念。
OP・EDは4曲ともカッコよくて作品の雰囲気にマッチしていたと思う。
原作も売れてるようだし3期も期待できるかな。





全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

死んだ港の影を追い続けて水(実際には港)に話しかけるひな子の姿が印象的でした。新婚云々とか言い始めたあたりは死を受け止めきれずにヤバい方向に進んでる感じがビンビン伝わってきて面白かった。死後の港は基本若干ニヤけた様な顔で登場するもんだからストーリーとは関係ない部分で個人的にツボに入ってしまった。号泣で終わるラストは恋人の死をしっかり受け止めていることが分かるいい終わり方だったと思う。
声優陣の演技は正直微妙だった。恐らくLDHありきの企画だからメインキャラクターにEXILE系のタレントが使われるのは当然だとは思うけど、もうちょい上手い人いなかったのかねと感じざるを得ない。他のキャストも芸能人が多く、実写で良いのでは?と思ってしまった。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

自分よりも何よりも大切な"好き"を求めるストーリーは様々な"好き"のカタチが垣間見えて面白かった。
序盤は百合裁判など正直意味のわからないシーンが多さと演出のくどさで挫折しそうになったが、話が進むにつれてそういったシーンもある程度は理解できるようになった。それでもやはり合わないものは合わないなと感じた。面白いのに合わない。個人的にはそんな不思議な感覚に陥る作品でした。





















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