サービス開始日: 2019-11-09 (2352日目)
熱血漢の春と神戸財閥の御曹司である大助の異色のバディが様々な事件を解決していく物語。前半は小さな事件を解決しながらキャラクターを掘り下げていく展開になっていて、後半は神戸家や警察の闇と対峙していくという構成。春の存在感が少し薄れてしまっているように感じたが、王道の刑事ものらしさを残しつつも金の力で事件を解決するという設定も上手く生かされていて面白かった。
主人公が喰種として覚醒するまでの話なので最終回までフラストレーションが溜まる展開。プロローグ的内容だと感じた。ただ、分かり合えない人間と喰種の争いを描く中盤は面白かった。Cパートの寸劇の必要性は感じなかった。本編の雰囲気と合ってない。
OPの曲は良かった。
1話の時点で明かされた世界観・設定にはワクワクしたが、淡々と誰かが死んで学級裁判で犯人を突き止める流れを繰り返す中盤までは若干冗長に感じた。終盤の展開は面白かった。特に黒幕の正体はまさに衝撃のラストだった。