なんだか前後の話がごちゃ混ぜに展開されるので、話を理解するのがめんどくさいです。最初からある程度時系列に進行した方が良かったのでは?と、今回の話でつくづく思いました。
ラガーって低温発酵の意味だったんですね。知らなかったです。
店存続の危機ですがどうやって乗り越えるのか次回が楽しみです。
リオンティーヌさんいい人だなぁ。
ベルトホルトさんって本当に強かったんですね。でも、イカ兜が怖くてもがいた結果、リオンティーヌさんに勝ったようにも見えましたが(笑)
AbemaTVで視聴しました。
やっぱり劇場版は、きっちりまとまっているので良いですね。最近のTV作品は中途半端なところで終わってしまうことが多いので・・・。
そろそろ続編が出ないかなぁ。
おっぱ~いを見ながらポーション作成をするシーンが笑えました。そして谷間からのありえない視点に、どこから見たらあんな風に見えるんだ!(笑)と、思わず突っ込んでしまいました。
テレビ番組としてはせっかく来てくれたゲストに恥をかかせたくないというつもりだったのでしょうが、鑑定士の立場としては一度でも偽物を本物と言ってしまうと、完全に信用を失ってしまうのですから、真実を曲げるわけにはいかないですよね。
番組としても真偽が間違っていたと判明すれば、続けられなくなってしまうはずなのに、それがわからないとは・・・。
最終回と思わせるほど、いろんなことがわかった回でした。
で、結局「竜造寺隆」の正体は何だったのでしょうか?
そしてお兄ちゃんの幻?が現れた意味は?
そこのところが気になります。