転校生は盾の勇者だったか。1組だから組が違うみたいだ。
尚文一人だけかと思ったけど
ちゃんとラフタリアとフィーロもいたわ。
フィーロの登場シーンでデスナイトくん消されてて草。
転校生はちょむすけかい。
一方2組では席替えが行われてたけど、一瞬しか映らなかった。
また席についてはちゃんと触れられるのかな。
ラムはまたコキュートスに隠れてたな。
ヴィルヘルムが尚文に昔の自分を見ているようだって言ってたけど
若い頃のヴィルヘルムが石川界人という中の人ネタだった。
野球をやってたけど、ダクネスは空振りますよね。
最後に自分から当たりに行くのも予想通りだった。
マーレの打球は殺人的過ぎるでしょ・・・
ラフタリアとフィーロが危なかったけど
尚文が必死になって守ってて、良かった。
タイトルは携帯の完成のことかと思えば、
携帯の発信を受信するもう一個の携帯が必要だった。
でも、電話として電線をつないでであれば
声を届けることができてたな。
クロムからルリに届ける言葉、
もちろん告白だよなって思ってたけど、そうはいかなかった。
その電話からスピーカーを想起してたルリ。
細かく話を聞くと百物語の14にスピーカーが登場するらしい。
それは墓の中にタイムカプセルがあるという伝言だった。
その墓の中には厳重に保管されたガラスのレコードが残ってた。
レコードプレイヤーを作成し、みんなで聞いてたけど、
そこに残されていたのは百夜の声とリリアンの歌声。
百夜が千空にリリアンの歌を聴かせたいって言ってたし、
それが3700年越しに叶ってるのは感動するなぁ・・・
それに千空なら石化を解いてここまでたどり着くっていう
百夜の千空への信頼が良く伝わってきた。
創始者の声や素敵な歌が聞けたことで
昔の科学王国には様々なものが溢れてたことが伝わったことで
司たちを倒して、石像を復活させるモチベーションを高めてた。
春までにもう一個の携帯を完成させ、大樹、杠の元に届ける。
大樹と杠に久しぶりにセリフがあったな。監視されてたけど・・・
そして司たちとの本格的な衝突。ストーンウォーズが始まりそうだ。
そして2期も決まったことだし、楽しみに待とうかな。
携帯作りには後四つのプロセスみたいだ。
完成は意外と間近だな。
カセキが今まで一人で物作りをしてきてて
千空とクロムの関係に憧れてたな。
物作り友達が欲しいって言ってたけどクロムと千空はとっくに
カセキのことを年齢関係なく物作り友達と認めてたみたいだ。
カセキがいなくなった後の職人が心配になったけど・・・
タングステンは最も火に強い金属みたいだ。
でもそれをフィラメントに加工するため
ガラスの中でタングステンだけを加熱しないといけないみたいだ。
そのための装置はクロムが今までの知識を総動員して作ってた。
石炭を手に入れるために
寒さを凌ぐものがどんどんと生み出されてた。
作っていたものとは別のものができてるのに村が豊かになる。
それが科学の力か。
ゲンがマンガン電池を作るときに歌いながらやってたのは草。
マイクもあっさりと完成してたな。
より難しい真空管はカセキが完成させ、
子ども達が電線を完成させてた。プラスチックも完成したことで
最終的には携帯電話が完成。いよいよ司との最終決戦か。
とりあえず春までに完成してよかったな。
いろいろと大きい動きがあったけど
ほむら何してんだろうって思ったら、
最後の絵では司のところにいたな。
マグマを連れて灰重石を取りに行ってた。
洞窟に行ってからもクロムのマグマへの疑いは解けず、
ずっと疑ったままで一緒に探険を続けることになってた。
洞窟内では壊れやすい雲母の地面で千空が穴に落ちそうになったところを
マグマが必死になって助けようとしてくれてたけど、
結局二人で穴に落ちてしまうことになってた。
穴に水を流し込んで穴から上がることはできてたけどね。
穴の中でのマグマと千空の会話は良かったな。
科学王国にはヒョロガリだけでなく、強い男も必要。
それぞれが得意苦手を補い合っているか。
それにマグマを満足させられる面白いものを
科学の力をこれからも見せていかないとね。
ここは鉱床でレア鉱石がたくさんあるみたいだ。
鉱石採取でピッケルを手に入れることができるときに
マグマは千空たちを殺そうとしてたみたいだ。
でも、ちゃんと心変わりしたみたいだ。
クロムもちゃんと謝れてたな。
ゲンが耳打ちしてたのは3日後までに村に帰ってくること。
何かと思えば千空の誕生日が1月4日だったみたいだ。
みんなからの天体望遠鏡のプレゼント。熱い展開だな。
ゲンは千空と出会う前に目覚めてすぐに書いてたメモを見てたみたいだ。
出会う前からゲンは千空のことを気に入ってた、ね・・・
千空は気持ち悪いって言っちゃうだろうけど
そんなこと言えちゃうゲンがかっこいいよ。
完成した水力発電所から作られる
電気を貯めるバッテリーを作ることになってたけど、
それ以降もより難易度の上がる工作が続くみたいだ。
それがスパルタ工作クラブか・・・
バッテリーは完成したし、
人力で行ってた加熱の温度を上げる作業が無人で行えるようになった。
それゆえに他の部分にいろいろと人を割けるようになってた。
みんな喜んでたし、動力万歳だね。
食料を蓄えたり、冬備えをしてた。
電球を完成させてたけど、
それを木に飾り付けることでクリスマスツリーを作ってた。
みんなは知らないだろうけど、少しの癒しだね。
次に作るのは電球より難易度の高い真空管。
配線の膨張は解決したけど、
竹のフィラメントすぐが燃え尽きてしまうことから
真空管の作成において千空が初めての挫折してた気がする。
クロムが探険によって見つけてきた鉱石の中から
スイカがタングステンが含まれた灰重石を見つけてた。
年明けの初日の出とともに携帯電話作りに光明が差してた。
灰重石集めに向かうみたいだけど、マグマも必要とされてて、
村人みんながしっかり協力出来てるようで良いな。
お互いが同じことを考えてて
決戦は冬を越えた春になりそうだな。
司が通信手段や情報っていうのをよく話題にしてたし、
やっぱりかなり重要になってきそうだな。
わたあめ機作るってどういうこっちゃ・・・
って思ったら金を流し込んで配線を作る前に
わたあめを作って均等な配線を作れるのか試すためみたいだ。
一応完成してみんなにわたあめを振る舞ってた。
ほむらにも振る舞うなんて千空も優しいな。
完成したわたあめにムラがあるということで、原因を探ってたけど、
左右に引っ張り合う作り方だったために
その左右が変わる部分で、ムラが生まれてたみたいだ。
改良版わたあめ機はギアを用いることで一方向に回し続けるだけでよくなった。
それを見たクロムは何かを思いついて、カセキと別の場所に行ってた。
それ以外の人は金の糸をひねって配線を作ってた。
二人が完成させてたのは水車。
知識がない中で新たなものを作り上げる発想力はすごいな。
そして千空はそれに手を加えることで
水力発電所を作り上げてた。これもクロムとカセキのおかげだな。
これでより楽に発電することができるようになった。
氷月は司と同じような思想を持っているみたいだ。
仲間に取り込むのは絶対に無理そうだな。
そして氷月の仲間で暗躍していたほむらによって
村には火が放たれるし、大変な目に遭ってた。
その事態に敵にも逃げられてしまってた。
再度の敵の襲撃にも
スイカが硫化水素の漂っている泉に敵を連れて行ったことで
村人は無事で済んでた。
スイカは泉の硫化水素のことを知らなくて危なかったけど
コハクと千空が来たことでなんとか助かってたな。
氷月とほむら以外の敵は一応硫化水素で死んでた。
氷月が生きて戻ったことでもう司との衝突は避けられない。
さすがに司も千空が生きていたことに驚いてたな。
千空は通信技術を司への対抗手段として考えてた。
携帯電話を作ることで通信によって司たちに勝とうと思ってるみたいだ。
大樹と杠との連絡を取り合い、勝とうと思ってるみたい。
二人はまだ登場してないけど、司の下で元気にしてるのかな?
次回は携帯電話をどのように作っていくのかも楽しみだ。
司はゲンの話を聞いて
千空が科学王国を作ることを懸念してた。
宴が行われる中、早速武力王国の部隊が派遣されてきてたな。
そしてそれまで敵を引き付けてた金狼は
ほとんどの敵を倒してたけど
氷月には勝てずに橋から突き落とされるピンチだった。
ゲンの機転によって
マグマの石投げに、火薬で発砲音を起こし、ゲンの演技もあって
敵に自分たちが銃を持っているように偽装することができてた。
再度の襲撃があるかもしれなかったけど
それは銃が使えない嵐の日。ゲンもうまい具合に敵を操ってたな。
それまでに千空たちはカセキの力によって
日本刀を量産して次の襲撃に備えてた。
氷月以外の敵はあっさり制圧。
氷月に対してもゲンが氷月の武器にこっそりと細工をすることで
武器を破壊することに成功して、なんとかなってた。
千空とゲンの信頼というかコンビネーションはすごいな。
これがコーラで繋がってるんだから・・・
名探偵スイカもよくゲンの目印に気づいて、ゲンの場所に辿り着いてた。
でも、まだ氷月を完全に制圧したわけじゃないし、
素手でも強そうだ。どうなるかな?
緑色の光が発生したのは南米みたいだ。
それから広がっていったみたいだ。
そうして到着した島で生きてきたみたいだ。
シャミールがコニーと結婚してたけど、
3年経つとコニーが肺炎にかかったり、
そのための抗生物質を取りに行って戻ってこなかったりと
いろいろな困難が待ち構えてた。
シャミールが死ぬときに
ラーメンがおいしかったって伝えるシーンは
なんだか感動したなぁ・・・
その後も残った百夜とリリアンは
日本語でこの環境の中生き残る術を物語として残してきたみたいだ。
そしてそれが3700年も受け継がれてきたという壮大な話だった。
やっとそのバトンが千空に渡ったんだなって思うと感慨深い。
石神村のことも、村人が千空の(かなり)親戚であることもわかった。
ゲンからの話では司たちが向かってきてるらしい。
再度司との衝突が起こりそうだな・・・
銀狼があっさりとルリの言葉を鵜呑みしたことで
みんなでの協力を裏切ったのは草。
なんとか千空が銀狼を退けてたけど
クロムが安心して気絶してしまったことで
千空が御前試合で優勝することになり、長の権利とルリをゲットしてた。
いったいどうなんのよ・・・
結局結婚することになりそうだ。
大量の酒も手に入れてた。ルリは病状が悪化してたなぁ・・・
タイムリミットが近そうだ。もう後がなさそうなこともあって
婚礼の儀をしている暇がないと判断した千空は離婚を申し出てた。
そうしてまだ25のステップがありながらも
明日までにサルファ剤を完成することを目指してた。
炭酸水ができてウキウキのゲンはかわいかった。まあ重曹用だったけどね。
でも、ほんとにコーラも用意してあってよかった。
ルリはサルファ剤を摂取することができてた。
肺結核ならば太刀打ちできないという中で、
ルリの病状が急変してた。
でも、それは肺炎の菌が活動し始めてたからだった。
それはサルファ剤が効いてるということでもあったんだな。
でも、18歳まで生きられたのは清潔な環境にいたことと、
コハクが温泉の水をずっと運んでいたからみたいだ。
ルリが元気になって本当に良かった。
ここがイシガミ村だということが明らかになった。
ルリは千空という名前もやっぱり知ってたみたいだ。
次回はこのあたりが明らかになりそうだな。
金狼が勝利!っと思ったら、不意打ちという
マグマの卑怯なやり方で金狼は負けてしまってた。
クロムの試合も長引いてたけど
マントルが降参したことであっさり終了。
戻ってきたコハクもギリギリ間に合わず棄権の扱いにされてた。
後は銀狼に頼むしかないって思ったけど
ボロボロになりながら勝ってた。でも、ドーピングの副作用で腹を壊し
次の試合以降は全く期待できそうになかったな。
二回戦になりマグマVSクロム。
クロムはひたすらに殴られて負けてたけど
落ちていたスイカの仮面にあるレンズで
マグマに火をつけるという形で勝利することを目指してた。
60秒で火が付くということで
その場に訪れたゲンのはったりで時間を稼ぎながら、
クロムは根性でレンズを同じ位置に保つことを頑張ってたな。
最終的に無事に発火。
そして金的をして見ずに落とすことでマグマを助けてあげてた。
これで無事にみんなの力で科学の勝利だ。
金狼が勝って欲しいと思ってたから少し残念だったけど
やっぱり昔から親しくしてるクロムとルリがくっつく方が
確かに綺麗だよなぁ・・・妹公認だしね。
サルファ剤作りは順調に進んで、
後は酒があれば十分というところまで来てた。
そして酒は明日の御前試合で優勝すれば
たくさん振る舞われるということで
御前試合で勝たなきゃいけない理由がまた増えたな。
そして御前試合を前にして千空の参加や
八百長、ドーピングと様々な陰謀を渦巻かせてたけど
金狼はそんなことに一つとして加担しなかったな。
ルリは千空という響きや
苗字について知ってたし、何かいろいろと知ってそうだ。
その話を聞く前に、体調を崩して倒れてしまったけど・・・
そして御前試合の組み合わせ抽選が行われたけど
一戦目からマグマと金狼が戦う羽目になった。
疲れさせる作戦とかがすべてパーになってたな。
金狼は善戦してたけど、距離を取られることで
視力の問題で振りを背負うことになってた。
マントルの邪魔で縛られてたスイカが会場に到着したことで
金狼が視力に問題を抱えていること気付いてた。
自分の仮面を金狼に渡すことで金狼はマグマに勝利してた。
仮面の戦士っていうのはそういうことだったのか。
科学の目で勝ったって金狼が言うのは
本当に科学を受け入れたようでいいな。
銀狼に銀の槍を作った理由は
サルファ剤の素材集めとして危険な場所に向かう護衛のため。
銀の槍の先が黒く変色したら命の危機。
それが銀の槍でわかるみたいだ。いったいどこへ行くんだろう・・・
必要な素材、それは硫酸だった。
充満した硫化水素と銀が反応して黒くなるみたいだ。
ホントに危ない場所だったな。
ガスマスクを作ることになり、完成したけど
千空は死を覚悟してクロムにすべての科学の歴史を教えようとまでしてた。
でも、クロムは友を犠牲に待っているという作戦を退け、
二人で向かい助け合うことを提案してた。
コハクもルリの病気で次の巫女になる候補として
百物語を覚えさせられそうになった時も、同じ反応をしてたみたいだ。
ルリ姉の死を受け入れて、百物語を覚えるということには反対してた。
コハクとクロムは似てるのかもな。
銀狼は恐怖に竦んで再び硫酸の場所には向かえてなかったけど
カセキがまた新しいガスマスクを作ったことや
誰しもが恐怖を抱えている話を聞きながらも
強く踏み出し、再び硫酸の泉に向かってた。
そのおかげで、硫酸の泉に落ちそうになったクロムを助けることができてた。
そうして犠牲無くして硫酸を確保することができたな。
これでサルファ剤に近づいた。
硫酸のイメージのリューさんで草。
スイカの素顔が明らかになってたけど、
めっちゃかわいいじゃん。
すごい顔になってたけど
それは近眼ゆえにあの顔にしてた方がよく見えるからみたいだった。
次はサルファ剤を作るための前準備として
土器以上に薬品実験に耐えうるし、
薬品の状態を観察できるガラスを作成することになった。
そしてガラスが完成。
スイカの被り物の目の部分にガラスを埋め込んでたけど
そうすることで向日葵が良く見えてた。
綺麗に映った向日葵を見て涙を流す様子は良いシーンだったな。
金狼が訓練を受けてる中でコハクに間合いの点で怒られてたけど
金狼も目が悪く、ぼやけて見えるらしい。
隠さないで打ち明けたらいいのになぁ・・・
ガラス細工が上手くいかないこともあって
村の職人であるカセキに協力を仰いでた。(最初は拉致だけど)
さすが職人ということもあって、
様々なものをガラス細工によって作り上げてたな。
間合いの問題を解決するために
金狼、銀狼は槍の先が光る武器だとマグマに勝てると訴えてた。
千空は銀の槍を作ると言ってたけど、
その理由はサルファ剤の素材集めとして
危険な場所に向かわなけばいけないからみたい。
どうなるんだろうなぁ・・・
ゲンが襲われる事件が発生。まあ血糊のおかげで死んではいなかったけど
なかなかひどい怪我を負ってたな・・・
その実行犯はゲンの手品を見て妖術使いだと勘違いしたマグマだった。
どうやら優勝したらルリの夫になることができる御前試合の
ライバルを事前に減らそうと思ってたからみたいだ。
コハクはマグマにはルリを渡せないと思ってるみたいで
金狼、銀狼にルリのことをどう思うか聞いてたな。
そして二人が御前試合で勝つことができるように特訓をつけてた。
御前試合に勝つことができれば、ルリに近づけるし、
万能薬を飲ませることができる。それもあって勝たなきゃね。
御前試合に出ないクロムと千空はサルファ剤作りに励むみたいだ。
怪我をしていたゲンが消えたけど、
司のもとに千空の安否に関する報告に行ったみたいだ。
結果千空はいなかったことを報告してた。
ゲンは科学王国側に付くみたいだ。
その要因としては消える前日に
千空とコーラを作れるかどうかを話していたからだった。
コーラ一つで味方に付いたわけだけど
それだけコーラが好きってことなんだな。
さあ、次の問題は御前試合とサルファ剤作りだ。
ラーメンを振る舞ってる時に謎の少年ゲンが登場。
石化が解けてからは、一応ずっと一人だったみたいだ。
というのは嘘で司から千空の生存を確認するように言われて来たみたいだ。
正体はメンタリストっぽいな。
一応みんなの協力によって人力の製鉄所で鉄を完成させてた。
でも、化学王国で鉄の武器などができていることから
いつでも勝ち馬に乗っていたいゲンは
状況次第ではこっちに協力するかもしれないみたい。
次は発電所を作るということで
後は、雷を待つという話が出た途端に、雷が落ちてきた。
まだ何も準備ができていない中で
突然の雷によってピンチになったけど
急いで避雷針を作って、そこに雷を落とすことで磁石を作ろうとしてた。
金狼の金の槍によって避雷針を完成させることができ、
磁石も完成させることができてたけど
金の槍がボロボロになってて凹んでたな。かわいかった。
その磁石を用いて手回し発電機が完成。
息の合った金狼、銀狼のコンビによって発電も出来てた。
そしてこんな石器時代の夜に科学の灯である電気が灯った。
ルリの病気を治すために
病名などはわからないこともあって
万能薬のサルファ剤を作ることになった。
しかし、鉄を溶かすために人力で1500℃にするためには
あまりにも人数が足りないから、まずは人手を増やす作戦に切り替えてた。
スイカの情報収集の結果。
新しい料理を作り、胃袋から制圧する作戦に。
ねこじゃらしから作ったラーメン。
千空には合わなかったみたいだけど、コハクたちは満足そうだった。
村の人には満足してもらえるかな?
ベントンはドーナツ食べまくってますます狂ってたな。
久しぶりのブラキスタンだった。
ブロッケン帝も元気そうだったけど、
技術開発局長がコアセルの上に作った爆アプマシンで
みんながアゲアゲなパリピになってた。
コアセルコネクターの以上はその機械のせいだった。
爆丸バトルでブロッケン帝を傷つけた冤罪で裁判が行われることに。
逆転不可能裁判で草。
シュンは頑張ってたけど、影を踏んだことで牢屋に捕まってたし
理不尽な裁判長のせいで懲役年数がどんどん増えていってた。
ダンに対するアホの罪で1000年は無茶苦茶で草。
牢屋を抜け出したスリムなペガトリクスのおかげで
マシンを破壊することができて、みんなが正気に戻ってた。
ブラッケン帝とリアはより良い関係になってたな。
一応再びコネクターも設置出来てた。
ライブシーンはすごくかっこいいけど、
アニメがすごく淡々としてるな。
これからもこんな感じなのかな?
今回はARPのそれぞれのメンバーが
どのようにして加入したのかが
インタビューを回答を再現VTRにされてるかのような内容だった。
そしてエピソードが終わればライブシーン。
一応みんなISMに通ってる学生らしい。
みんなISMに通いながらデビューしたみたいだ。
理事長がスカウトの際にハート付けてるのはなんか草。
あれ?こんな人いたっけ?って思えば
シンジだった。変わり過ぎでしょ・・・
ダイヤとレイジはいろいろと条件を提示してて
24時間食べ放題の条件まで追加させてて、したたかだったな・・・
レオンはシンジに憧れてってことだし、
少し入るのは遅かったみたいだ。
鼻歌交じりにダンスしてるシーンは
傍から見たらちょっと危ないよね。
まあ実力があったからARPにスカウトされたわけだけど。
次回にどんな話をするのか、
結構長めで教えてくれて優しかった。シンジ回みたいだ。
こんな感じのドキュメンタリーのスタイルで行くみたいだ。
「メガネの人です」は笑った。
演劇の町ビロード町。演劇の町ということもあって
ストリートアクトなども行われてるみたいだ。
松川からの手紙でMANKAIカンパニーを訪れたいづみ。
借金の返済期限で看板を破壊されそうになってた。
いづみが客と名乗ることで、初舞台を見ることになったけど
借金取りの言うようにお金をもらうプロのものとは言えなかったな。
昨日劇団入って今日初舞台の素人ということで
こんな舞台になっちゃうのは仕方ないよね。
8年前には春夏秋冬それぞれの組が舞台を行いながら、
MANKAIカンパニーを維持してたみたいだ。
箱を持ってる専用劇団ということもあって
人件費や劇団の維持にもお金がかかるみたいだ。
新しい劇団員を今日中に二人探すということでストリートアクトを行ってた。
たまたま現れた真澄は監督に一目惚れしたのか
監督に首ったけって感じだったな。まあ劇団に入ってくれてよかった。
もう一人劇団に興味のありそうな綴を見つけて
入団する人物を二人集めることができてた。
そうして取り壊しを阻止することができたけど、
それは今日のところにとどまってた。
これから劇場を壊されないようにするには
来月に新生春組の旗揚げ公演をさせ、千秋楽を満員にすること、
年内に春夏秋冬それぞれの組のメンバーを集め公演を成功させること、
1年以内に1000万の借金を返済すること、
いづみが劇団の総監督を務めること、という四つの条件を提示されてた。
それら条件を達成するために、
これから総監督を中心として、動いていくことになりそうだ。
今の状況からのMANKAIカンパニーの挽回が気になるな。
今後が気になるような1話だった。
こんな演劇が熱い町でこんなにさびれるなんて
なんでこんなことになっちゃってるんだろう・・・
借金取りはいづみの父である幸夫のことを知ってるみたいだ。
父の頃にはまだうまくいってたみたいだけど、結局逃げちゃったのか。
ちょっと総支配人の松川がうざかったな。
今回は借金取りに泣きつくだけど何もしてなかったし・・・
でも、新しい団員を集めてたし、今までに尽力してきたのかもしれない。
料理部のテストに来ていたユカリ。同じユーカリしか食べないみたいだ。
以前食べた幻の料理を探し続けてるみたいだった。
料理のテストではユーカリを使ったパスタを作ってて
味も好評で無事に入部できることになってた。
ユーカリには青酸の毒素が入ってるのか・・・
ランカも料理することになったけど、
ジンの愛が大事というアドバイスだけで、無茶苦茶な料理をしてた。
ユカリはヒトミにいらないことを言っちゃってて
自分がヒトミから恋愛対象と思われていないことを知って
ショックを受けたジンから、ランカの料理を食べさせられてた。
それがたまたまユカリの求めてた幻の料理。
どういうことかと思えば
生後間もない頃にコアラはお母さんの肛門から
未消化のユーカリを食べさせられるみたいだ。
そりゃお母さんに幻の料理のことを聞いたらあの反応するよな・・・
次は学校のミス雌を独占しているクルミが登場。
猫の喉鳴りは哺乳類を誘惑する力があるみたいだ。
料理部を乗っ取ってお昼寝部を作ろうとしてたけど、
その時には喉鳴りは通用してなかったな。
結局クルミは入部することはなかったけど、
ヒトミは部員が増えずに少し残念そうにしてた。
そんなヒトミを見てランカが部員集めをしてたけど
これをかけたのはナマケモノのミユビ。
頭に苔が生えてたけど、立派な食料らしい。ミユビの見た目かわいいな。
ナマケモノは変温動物なのは知らなかったけど、
それゆえお湯に浸かってたら死ぬし、
一日に5グラムの葉っぱくらいしか食べないから
食べ過ぎたら死ぬしで、激しい運動でも死ぬ。
ナマケモノが生きるのは大変だな。
ミユビも料理部に入ることになったし、
その様子を見ていたクルミも入部してくれることになった。
みんなを様子を見てると自分も入りたかったのか。
料理部の食材も集めてくれるし、立派な仲間だな。
さまざまな動物が仲良くしてる料理部。
なんだか目をつけられてて、もう廃部のピンチ。
どうなるんだろう・・・
ドイツ、イタリアでも自殺法を採用する国が増えてた。
そして標的はG6であり、次の狙いはイギリスだと気づいてたな。
ホスピスでフローレスに花を渡してた少女が自殺。
それは母が死んだらどうすればいいのかという質問に対する
フローレスの入れ知恵だったみたいだ。
正崎はウッドに呼ばれて自殺が正しいのかどうか意見を聞かれてた。
正崎は正直に曲世を殺すために銃を携帯することを望み、
FBI正規捜査官になりたいと考えていたことを伝えてた。
その後FBIの正式な捜査員に任命されてたけど、
大統領命令としてどんなことがあっても
家族のもとに戻ることが命令されてた。
銃が支給されることになったけど、
まだ正崎は曲世を射殺するつもりなのかな?
大統領は銃が正しいことに使われることを願ってたけど・・・
結局イギリスのサウサンプトンも自殺を導入。
斎の会見で、自殺を導入した都市による
自殺サミットが実施されることになった。
G6のサミットも同じ日にあるみたいでかぶせてきたみたいだ。
ウッドはそれを聞いて自分が自殺の是非について
考える必要がないことに気づき、スッキリした様子だったな。
自殺サミットでは何が話されるのか気になるな。
スタンプラリーをちゃんと描いてくれた。
今回はふじさんセンターか。
あんまり知らなかったけど
富士山に似た山っていろいろあるんだなぁ・・・
ゴウはメノクラゲをゲット。
そんな場面にムンクの叫びのようになったポッチャマが登場。
なんとシンオウ地方のキッサキシティから来てたみたいだ。
泳いできた理由はミサキと仲良くしているグレッグルに
泳ぎで負けてしまって特訓するためみたいだ。
ミサキと仲良くしてるグレッグルにすごく嫉妬してたな。
そしてグレッグルとポッチャマは流氷レースで対決することになってた。
サトシとゴウも参加することになった。
流氷レースが始まったけど
タマンタはピカチュウを助けてて優しかったな。
グレッグルとポッチャマはトップでレースを進めてた。
ロケット団の襲撃。今回はカイリキーとツンベアーだった。
ツンベアーのあばれるで船から落ちそうになったミサキを
ポッチャマとグレッグルが協力して救出。
流氷レースは中止になってたけど、二匹は再び仲直りできてたな。
最後に眼鏡を落としたミサキのもとにコダックが登場。
今度は三匹でのミサキをめぐる戦いが始まりそうだな。
松岡が救出してた人質に穴開きが成り代わってた。
穴開きってほんとに額に穴が開いてるからそう呼ばれてるんだな。
結局人質にされてた人は
穴開きだと勘違いされて撃ち殺されてた。
成り代わった穴開きは救急車の中で目覚めて
本堂町を轢き、自分の隠れ家に連れ去ってた。
場所がわからなくなったみんなだけど
本堂町の自らがドリルに頭を突っ込むという自殺の殺人衝動によって
酒井戸が本堂町のイドに移ることで情報を収集し、
穴開きのもとに辿り着いて、本堂町を救出、穴開きを逮捕してた。
それにしてもあんな60秒の出来事から
場所を特定するまでの情報をつかみ取るなんてすごいな・・・
本堂町は穴を開けられたけど
一命は取り留めたみたいだ。これからも穴は開いてるのかな?
なんか本堂町は穴開きに気に入られてたな。
穴開きのイドの中にジョンウォーカーが現れた際に
穴開き含め、みんなが恐怖におびえていたのは
現実でジョンウォーカーに会った時の恐怖が反映されてたみたい。
やっぱりキーになるのはジョンウォーカーみたいだ。
連続殺人鬼メーカーって言われてたしね・・・
カエルは結局酒井戸の娘みたいで、イドに入る度に記憶を失い、
その娘の死を解決するため探偵として振る舞っているみたいだ。
イドの中で酒井戸が死ぬこともあるみたいだ。
イドから戻ってきたときの精神的苦痛はすごそうだな。
最後の百貴とのかいわで言ってたけど
酒井戸はイドの中で犯人を自殺に導きことができるのかな?