バラバラの世界で目覚めた。
酒井戸のバラバラの世界でカエルの殺人事件の犯人を追ってた。
それを外部の世界から見守る百貴たち。
酒井戸がいるのは連続殺人犯のイドの中みたいだ。
フロイトのイドと井戸と異土。
いろいろな言葉遊びから生まれたアニメって感じな気がするな。
酒井戸がバラバラな世界をどんどん再構築していくシーンは
とても迫力があってワクワクしたな。
穴開きってのは、酒井戸がいるイドの持ち主ってことかな?
現実世界での起きてる殺人事件を
イドの観察による情報解析を行う百貴のような係、
情報を受けて実際に犯人を実際に捕まえに向かう松岡のような外務分析官、
その犯人のイドを手掛かりとすることで事件を解決していくって感じかな。
イドは殺意の世界だし、現実では殺意を計測する機械などもあるみたいだ。
イドに現れる人物は被害者orこれからの犠牲者になりそうな人物。
すべてがバラバラの世界で完全に存在するカエルに
酒井戸は違和感を抱き、犯人がそこにいたことを見抜いていた。
そんなイドの中に本堂町が現れたところで1話は終了。
なかなか難しそうだけど、最後に本堂町がイドに現れたことで
次はどうなるんだって期待をさせられたな。
イドの中で鏡に映ってたジョンウォーカーってのが
ラスボスっぽい感じなのかな?まあキーになりそうだ。
みうは人が接することが苦手で、
バイトの人間関係の中でも嫌気を感じるような暗い子だった。
なんとなく暗い、重い話になりそうなのは予想通りだったな。
芸能プロのGIPから招待が届いた8人だったけど、
オーデイションもなくこの8人が選ばれたみたいだ。
選んだ基準が気になるな。目指すは新しいアイドルか・・・
みんなから綺麗だと言って、扱われる麗華はちょろくてかわいい。
「これで8人」ってみうが言った後に
9人目が来ることを期待してたら、GIPマネージャーの合田が来てた。
動物園の地下にあるGIPの施設。すごく豪華だった。
GIPの中でも謎の壁から指令が届いて
その指令に何が何でも従ってもらうって言われてたけど
なんかアイドルアニメって言うよりもデスゲーム的な雰囲気を感じた。
まだ運営も指令を見たことがないみたいだし、
それでも従わせようとするなんてどんなプロジェクトなんだろう・・・
みうはやりたくないと事務所を後にしてた。
その後にバイトを首にされてしまったみう。
「自分の家だけでなく、他人の家の雪かきもしなきゃいけない、
やりたくないことをやるから仕事」ねぇ・・・
ピアノの1400円の買い取りに納得してなさそうだったのに
結局売ってしまうのか。
妹のピアノのコンサートに行きたいって発言にも噛みついてたし、
ピアノ関連でトラウマがある感じかな?昔は曲も作ってたみたい。
結局、24日になってみうは事務所に来てた。
やりたくないことをやって大人になるなら、
やりたくないことをやって大人になってやる
っていうのがみうをアイドルにした理由みたいだ。
24日までの一週間、他のみんなは何してたんだろう・・・?
みうが比較的メインになるのね。
なんだかみうとニコルのちょっと棒っぽいのが気になるけど・・・
この先はOPにあったライブに向かってどのように進んでいくのかな?
今期の中二病枠。
こんな類のアニメにしては声優がすごく豪華な気がしたな。
中二病の花島に絡まれて平穏な学園生活を脅かされてしまった小雪。
テストの成績も下がっちゃうし、ツッコミ体質ということもあって
月宮の存在を無視することに必死になってた。
登場からなかなか花島の一人語りで痛かったな・・・
中二病に巻き込まれる福山さんのキャラは悠太を思い出すね。
眼帯を外すように同級生に絡まれてる時に
ガラスを割っちゃったときには、顔赤くして泣いてるのかわいい。
接触を避けたい中でも、チームを組まされて
期末テストに向けて一緒に勉強させられる小雪。
最下位のチームは修学旅行の実行委員をやらされるみたいだ。
月宮が成績良いのはわかったけど、
花島は全く勉強しないで、絵を描くしで絶望的だった。
その中でも、月宮が書いてた必須網野さんの漫画は面白かった。
それにかなり細かいから、勉強になりそうだったな。
最終的には月島はもちろん、花島も小雪よりも成績が良いというオチ。
他人を侮るべからずという教訓めいた1話だった。
花島にはツッコむし、テストの成績もボロ負けだしで
小雪は負け続けてた。笑えないかっこ悪さだ。
厨病激発ボーイが見続けたら面白かったし、
1話じゃなんとも言えないな。
田舎から出発するときには
みんなの送り出しや、お父さんが旗振ってる感じからして
最終回感がすごかったな。
おじいちゃんの生きてるネタ2回もあって草。
ほわんの地元の田舎でオーディションの一次合格の話が
尾ひれがついてどんどんすごい内容に広がっていくのがすごかった。
ミディシティに着いてからは
ボーっとしてて都会の人波に飲まれる場面もあったな。
田舎から出てきたらそんなもんかな。
でも、一次審査合格の紙を落としちゃったほわん。
優しい子たちに拾ってもらっててよかった。
いろいろと話してたけど、あだ名のセンスが独特だった。
ヒメコやテルミン、ルフユは
持ち主が戻ってくるかもしれないかもしれないことから
マスターに言われたように路上ライブをしてた。良い曲だったな。
そこにほわんが戻ってきたことで
4人は出会い一緒に歌うことになってた。
3人のライブを聞いてる時のほわんかわいかったな。
次回にはオーディションの合格通知返してもらえるのかな?
なんだかライブをしたことで忘れてそう。
ヒメコは一人の方が良いとか、何か抱えてそうだったな。
聖ヒエラルキー学園。
ヒエラルキーが重視されてそうな大変な学園だった。
それをラップで成り上がろうとするなんて大変そうだ。
まだまだヒエラルキーは上がりそうにないですね。
キャラの名前は憶えられた。
よく知らないけどVtuberみたいな感じなのか・・・?
EDが普通にフル尺でびっくりした。
エレシュキガルとの邂逅。
立香はエレシュキガルを味方にしようと説得してたけど
戦闘になってしまってた。
まだ説得を試みる立香を
マシュやギルガメッシュがサポートしながら、
エレシュキガルとの戦いが繰り広げられてた。
今までエレシュキガルが仕事として行ってきた冥界での死者の管理。
この仕事を褒めて欲しかったみたいだ。
でも、立香はエレシュキガルの誇りを気づ付けることになると
褒めることはしなかったな。
「逃げずにこなしてきた己が義務を卑下することは悪であり、
その苦しみを称賛することは侮辱に値する」
そういうことを立香も考えてたみたいだ。
戦いが激化する中で立香も初めて令呪を使用。
その結果マシュは今までにない力を発揮してた。
実際は冥界で死者の魂を集めることで
冥界で多くの人間の魂を保護しようとしてたみたいだ。
たびたび会いに来てたって言ってたから
イシュタルに違和感を抱いた時はエレシュキガルだったのかな?
なんか怖そうだったけど、怖そうな振りをしてたみたいだ。
エレシュキガルが真っ二つに切られたかと思ったけど
ジウスドゥラが三女神同盟と交わした契約を切ることで
三女神同盟から抜けることができたエレシュキガル。
これからはゴルゴーンとの戦いに協力してくれそうだ。
ケツァルコアトルの時にはその件なかった気がするけど
ケツァルコアトルはそういう契約は交わしてなかったのかな?
エレシュキガルが魂を解放して地上に返すことで
一連の大量衰弱死騒動は解決。
めでたしめでたし。無事帰れるのかな?
冥界にはエルキドゥの遺体が無かったことで
キングゥがエルキドゥに取って代わったってことになるのかな?
刑務所に入っているジェームズ。
刑務所内でアルバートから目をつけられてしまい
いじめられてるみたいだ。
そんな中で気にかけてくれてた一色も
ジェームズを治療している場面を見られたことで暴行され、
一週間後の出所を待つまでもなく病院送りという形で出所してた。
マイクロフトはトイレのコンセントに何か仕込んでたけど
前々から盗聴器隠してて、残ってるか確認してたって感じかな?
マイクロフトから語られる形で
ホームズとジェームズの出会いがどんなものだったか語られてた。
二人とも心にぽっかりと穴が開いたもの同士で
このイーストにある歌舞伎町という場所に魅力を見出したみたい。
心を理解したいがために落語をやってると見抜いてたし
ジェームズはホームズのことをよく理解しているようだった。
探偵の仕事は多くの心に触れることができるという理由から
推理落語をするようにジェームズが提案してくれてたみたいだ。
それだけ二人の関係は深いってことだな。
一番ショックを受けてるのはホームズなんだろうなぁ・・・
ジェームズの方からも過去が語られてたけど
ジェームズも同じような心の悩みを抱えてたみたいだ。
「この世界を愛し続けて」って言うのは
アレクがいつも言ってた言葉なんだな。
今回の依頼は「生きている小平次」を模倣にしたもので
結局犯人は依頼人の木幡だった。
今回探偵の依頼は解決があっさり過ぎたな。
ジェームズへのいじめはまだ続きそうだ。大丈夫かな?
春高バレーに向けての身長と最高到達点の測定。
身長は15センチも違うのに
最高到達点では4センチ差なんて日向のジャンプはやっぱりすごいな。
春高バレー前に全日本ユースに召集される影山と
宮城の擬似ユース合宿に選抜される月山。
そんな中で日向はすごく悔しそうだったな。
月山がナショナルトレーニングセンターに「忍び込んじゃえば?」
っていう冗談を言っていたことで
それを聞いた日向が本当にやってしまうかもと思えば、
白鳥沢での擬似ユース合宿の方に忍び込んでた。
鷲匠は影山のいない日向には価値ないということで
ボール拾いだけはさせてもらえることになったけど
練習に参加させてもらえる展開は来るのかな?
それぞれが合宿に参加することで何かを吸収できるといいな。
病院で出会った琴子と九郎。
九郎に惚れた理由が独特な一目惚れだったけど
まあ一目惚れってそんなものだよね。
その時には九郎にも紗季という彼女がいたみたいだ。
そして九郎が別れたことを知った琴子は
病院で再開した際に告白してた。ずいぶんストレートだったな。
別れるに至った理由はカップルで歩いているときに
九郎を見て逃げた河童を見て紗季が九郎に
何者かわからないという恐怖を抱いたからだった。
琴子がなんで杖を突いてるのか気になったけど
それは妖怪に知能を授ける神となったことで
以前一眼一足にされてしまったからだった。
そして妖怪から頼られる中で
妖怪がみんな九郎に恐怖心を抱いていた。バスで会った落武者も。
みんなに頼られてる琴子は結界が破れたということで
図書館に現れたという化け物を九郎と協力して鎮めることに。
九郎が妖怪から逃げられる理由は何だろう・・・
って思ってたけど、琴子がピンチに陥った時に
琴子をかばった九郎の腕を食べた妖怪が苦しみだして倒れてた。
そして後になって、腕は再び生えてきてた。
九郎は普通の人間じゃないことがわかったけど
その理由は昔妖怪を2種類食べたからだった。
途中、「臭くてまずい混ざりもの」って
九郎のことを落武者が言ってたけど、そういうことだったのか。
まだ九郎のことははっきりとわかってないけど、
なんだか面白そうな雰囲気だ。
普通じゃない二人は様々な妖怪の問題を解決していくって感じかな。
続きや九郎のことが気になるし、楽しみだ。
全く情報をチェックしてなかったから
エロアニメっぽいけどここまで突き抜けてるとは思わなかった。
これをテレビでやってるなんて信じられない。すごい。
OPとEDでこんなに笑うとは思わなかった。
OPの「スケベが大好き!」での開幕一声目で心つかまれたよね。
同じ店行ったなら種族越えた仲間(穴兄弟)で草。
多くの異種族がいるサキュバス店街の中で、風俗レビューをする話みたいだ。
エルフ熟女と人間熟女での議論も白熱してたけど
やっぱりスタンクと同じでエルフな気がするなぁ・・・
でも、匂いの話などを出されたら、まあわからない。
でも、みんなの話聞いてると熟女エルフは人気ないな。
たまたま救われた天使で両性具有のクリムヴェール。
助けた理由が天界に行って天使とエッチなことをするためで草。
結局二人に驕られるままにけがれてしまってた。
有翼人のレビューは大変参考になったし、
メイドリーで首筋敏感説が正しいことが良くわかった。
ラミアはNGされてて草。でも3点あげてた。
股間もスタンディングオベーションとかセクシーインコとか
くだらないおやじギャグだけど面白かった。
クリムヴェールもガッツリレビューするんだな。
まあ受けっぽいし、確かに攻めるの苦手そうだ。
レギュラーモブDTで草。
なんか2話もさらに攻めてるらしいし、楽しみですね。
オタクに筋トレをさせた次は
オタクに風俗に行かせようとしてるのかって感じた。
正義がリチャードえお助けることによって出会い、
自分の祖母が大切にしていた
ピンクサファイアの指輪を鑑別してもらうことになった。
ダイヤモンド以外の石は鑑別って言うのか・・・
結局は本物だったけど正義はそのことを知っていたみたいだ。
本物の宝石商かどうか試すなんてひどいぞ・・・
その指輪は昔に祖母がスリをしていた時に盗んだもので、
唯一手元に残していたもの。
盗まれた本人が電車に飛び込んだことを知った祖母は
指輪を返そうとしたけど、それがきっかけになって逮捕されたみたいだ。
それを自分が持っている限りは祖母は救われないということで
正義はずっと指輪の持ち主に返したかったみたいだ。
持ち主は神戸にいることをリチャードが知ってて
神戸に一緒に返しに行くことになった。
その指輪が借金の肩代わりにされたことによる政略結婚の指輪であって
自分の自由を奪う呪縛のようなものだったみたい。
そんな理由から宮下さんは自分が自由になったような気がしたみたいだ。
じゃあ、なんで電車に飛び込んだんだって気もするけどね・・・
指輪はそのまま正義が持っていることになった。
なんかうまく解決したのかどうかよくわかんない感じだったな。
でも、宮下さんからは許してもらえたことで、
祖母も許されたんじゃないかな。
そんな出来事を通してリチャードと親しくなった正義。
盗品だとわかっていながらも、それを持ち主に戻そうとする
正義のお人好しさにリチャードが影響されたのか
最後にはリチャードの開く店のお手伝いを依頼されてた。
今回みたいに宝石の鑑定などを通して
その持ち主やその鑑定品をめぐる出来事が
中心に扱われる人情ものって感じかな。
作品の雰囲気がわかるような1話だったな。
でも、話によって面白い面白くないが分かれそう。
谷本に横断歩道で助けてもらってたおじいさんが
普通に元気すぎて草。
みらが昔に会った男の子とした約束。
それは小惑星を見つけてあおという名前を付けること。
きららで男の子との約束とは珍しいと思ったけど、
結局あおは女の子だった。
そして高校生になって出会った二人。
お互いがちゃんと約束を覚えてたし、あおに至っては忘れないように
話題に挙がった変光星ミラがあるクジラのキーホルダーまで付けてた。
天文部はなくなっちゃってたけど
地質研究会と合併した地学部でこれから部活動をしていくみたいだ。
セクシィプラネタリウムって何ですか!?すごい企画だ。
ムシムシをムラムラと言い間違えちゃうあおは、淫らなあおちゃんだった。
そんな言い間違えから自己主張が少なめの大人しい子になってたけど
みらとの関わりで少しずつ積極的になってきた感じがあるな。
部活の会報の名前も星と石の両方に共通するキラキラに気づいて
良い名前を提案してたし。
萌は女の子大好きであら~って感じだった。
みらとあおの関係も応援してくれてるみたいだ。
それにしてもみらとあおの両思いが過ぎる・・・最高だ。
あおのおかげで星を勉強したって聞いて
嬉しくてうずくまるシーンや次の日の学校でニヤニヤするシーンは最高。
長電話した後の次の日でも学校であんな感じにされると
見てるこっちも幸せになってしまうわ。
石にこだわりを持っていて超マジメな桜井と
バラバラな部員を円滑にまとめてくれる猪瀬。
そして慌ただしいみんなをハンバーグで釣って
集中させててみんなを上手く操りそうな部長。
にぎやかな地学部の中でのこれからの活動は楽しみだ。
次回は先生がごり押ししてるBBQをやるのかな?
さすがきらら枠といった感じで
安心して見れたし、女の子同士はあら~って感じで最高でした。
団体戦の最終射撃。
ひかりのことが心配だったけど
その心配とは反対に最初の射撃では10.9という得点を出してた。
そんな最初の射撃に動揺することはなく、
その後も10点台の好スコアを出し続けてた。
結果は633.6という日本新記録に相当する結果だった。
射撃を頑張ってるひかりのスコアを
「ねぇ、どうなってんの?」ってのんきに聞く先生で草。
峰澄の真帆が射撃中にひかりのリボンに
気を取られているような場面もあったし、
もしかしたら逆転できてるかもって思ったけど、そんなことはなかった。
真帆はそんなひかりに触発されて、
ひかりを越える日本新記録を打ち出してた。
結果として団体戦は峰澄の優勝、千鳥は準優勝だった。
全員1年生の千鳥が2位なんで来年以降はどうなるんだろう・・・
ひかりはまだ優勝を目指してたみたいだ。
オリンピックを目指したりと
意識は高いのでこれからの成長も楽しみだな。
射撃が終わったら、やっぱり汗がすごいのか
みんなお風呂に入りたいみたいだ。ひかりは着瘦せする定期。
その後にはみんなで花火を楽しんでた。
花恋は試合もないし、のんきだなぁ・・・
次回は個人戦がありつつ、最終回ということだけど
どういう感じで終わるのかが謎でしかないな。
綺麗に終われるのかな?
ゴージャスでエレガントな匂いを
密閉された缶詰の中から探さなきゃいけなくて、
他の缶詰がすべてシュールストレミングという状況だった。
今回は今までで一番過酷そうだったな。
もっと素敵なアイドルと出会って
自分の素敵なアイドルになりたい。
神頼みしてたら、ゆずとリリィが
代役を務める動物番組に連れて行ってくれた。
とても楽しそうな収録だったな。
小動物が苦手なエマもフェレッ太のおかげで触れるようになってた。
ラッキーアニマルいらっしゃいはどっかで聞いた番組ですね。
クイズ大会はレベルが高すぎたな。
それぞれのコーナーも成功に終わったし、良かった。
なんか息抜き回って感じだったな。
ジェームズがUSBで破壊したことで
モランを追及するための証拠がなくなってしまってた。
でも、ホームズはまだジェームズがUSB破壊をしようとした行動が
ちょっと引っかかってるみたいだ。
ジャックを殺したことでジェームズは逮捕されてた。
そんなことがあった後だしみんな気分が沈んでたな。
そんな中でも、ハドソン夫人は強制的にみんなに
猫のパイプを探すように依頼をさせてた。
パイプがめっちゃ近くにいるのにジェームズのことで
仕事に対するやる気を出さないみんなだったけど
最終的にはやる気を出して捕まえに向かってた。
イチゴを用いたパイプ捕獲。でも、ホームズは
みんなから推理落語は話させてもらえなくて草。
みんなの分の肉を用意してくれてたし、
ハドソン夫人はみんなを元気づけようとしてたのかな。
ワトソンはホームズの助手になることをはっきりと表明し
二人が正式にコンビを組むことになった。
アイリーンはノートンと連絡が取れたことで、再びニューヨークへ。
留置場に拘留されているジェームズ。
そんな彼のを廊下の窓からのぞく不穏な人物。
これからはどうなるんだろうねぇ・・・
とりあえずこの先の大きなストーリーとして
モランに迫ることにはなりそうだけど・・・
アレクサンダーの昔が
あんなにかわいいショタだったなんて・・・
ストリート系に染めた黒川冷の影響力はすごいな。