始まり方からして、8年後が描かれてたし
千雪も育人もそれぞれの夢を叶えることは決まってるのかな?
それに至るまでの挫折や苦悩。
そしてそれらをどのようにして乗り越えていくのかが描かれる感じかな?
パリコレモデルを目指してきて順風満帆だったけど
158センチから身長が伸びなくなってしまった千雪と
ファッションデザイナーになりたいけど
自分の妹の望む進路へ向かわせるために就職しようと
自分の夢を諦めかけてる育人。
高卒でのデザイナーの道は大変みたいだ。
ミルネージュのオーディションには落ちてるけど
千雪は別の大手事務所へのオーディションにあっさり合格してた。
でも、進路調査に書いたハイパーモデルについて先生から聞かれることで
自分の本来の夢がミルネージュからパリコレに出る
というものだったことを再自覚して、再度オーディションに臨むことに。
そして素材を雪人に渡すことで
自分に似合う服を作って欲しいとお願いしてた。
雪人が作った衣装で事務所のオーディションに向かう千雪。
そこにはヒールを高くして身長を高く見せるようなものではなく
自分に似合った服を雪人に作ってもらったことで
パリコレに出る1%の可能性を雫に見出してもらってた。
そして作った雪人の服が街角スナップで広がっていき、
雪人もミルネージュに服のデザイン案を買ってもらったり、
新たなプロジェクトに関わってデザイナーになって欲しいと言われてて、
自分の目指す道へと踏み出す足掛かりをつかむことができてた。
それぞれが諦めかけてた夢が少しでも実現に向かっていく
最後の展開にすごく熱いなって思った。
父親が原石を見る目で雪人を見ていたって千雪が言ってたけど
千雪をクビにした過去もあるし、少しだけ心配だな・・・
まあ千雪がわがままを言い続けたからかもしれないけど。
この先の展開が楽しみだな。
氷室は服装からしてエッチだった。
それにしても、唐突な告白だったな。
恋愛経験ゼロの二人が様々な実験を重ねて
好きの定義を探していく話だった。
夢に出てから意識しだしてからの
雪村に対しての意識度グラフを作ってたりとマメだなぁ・・・
今回は心拍数に注目しつつ、
壁ドン、顎クイ、袖クルなどいろいろ試してたな。
袖クルは初めて知ったな。
心拍数めっちゃ高かったけど、寝ちゃって平常時になるのは草。
いろいろと試している間に
嬉しい時やウキウキしてる時に氷室の髪が
尻尾のように跳ねるように揺れてるのかわいい。
帰無仮説のために連続壁ドンをしてたけど、
慣れや、何やってんだ感が出てきて全然心拍数上がらなくなってるのは草。
まあそうでしょうね。壁ツッパリで草。
氷室loveと奏loveから共通項を探すのは良さそうだと思った。
まあこの先どういう風に好きの定義を結論付けるのか気になる。
こういう風に恋愛に関する実験が続けられていきそうだ。
そうこの理系たちは頭が良いのか、バカなのかわかんないな。
普通に面白くて楽しめました。
でも、ずっとこれが続くようだったら疲れそう。
埼玉大学が協力してて草。
家族を作ってという発言の意図は
クランを作ってということだった。
どういう意味?それはエッチな意味だと思いました。
とりあえず今はクランを作るランクに達していないということもあり、
カナメはまず自分のランク上げをする必要がありそうだな。
シュカから戦闘を挑まれないようにシェルターを使うこと
でも、エンカウントバトルは防げないこともあって買い過ぎないこと
ゲーム名を口にするべきじゃないことなどいろいろと教えてもらってた。
ゲーム中の10ポイントが現実の100万円に相当するみたいだ。
宝探しゲームというイベントが渋谷で開催されることもあり、
カナメはシュカとデートのように渋谷の現地調査をしてた。
モールを調べて服を買うあたりは完璧にデートだったね。
レインはかなり情報屋として重宝されているみたい。
そこから情報を得たイヌカイがカナメに野良で戦いを挑んできた。
携帯を手放す危険性を教えてくれたし、
エンカウントバトルはどのようにして挑まれるのかよくわかったな。
シュカの到着とカナメがイヌカイのスマホを奪って破壊しようとしたことで
イヌカイは降参。なんとか退けることができた。
宝探しゲームが始まったけど
プレイヤーの中での推察として、これは宝を奪い合うゲーム。
王によって早速犠牲者が出てたし、どうなるか楽しみだな。
まずはカナメがシュカと合流できることを祈ろう。
渋谷での12人殺しは何者の仕業なんだろうなぁ・・・
前回の感じからして王ではなかったし。
千早は新に試合を見てて思ったことをアドバイスしてたみたいだ。
そのアドバイスは
どっちを応援するとかじゃなくて
全力でぶつかった中ででの勝者を称賛したいみたい。
2戦目は猪熊さんが勝利することで
あっさりとクイーンへの挑戦が決まってた。恵はまた来年だね。
猪熊さんは以前よりも音に鈍感になって
お手付きで負けないように気を付けだしたことで、より強くなってるみたい。
始まった3戦目では新の雰囲気がかなり変わってた。
新の祖父になりきってかるたを取ってるみたいだ。
原田先生も綿谷名人とかるたを取っていた時の
若い頃のイメージを思い起こしてたな。
新がリードしたまま今回は終わってたけど、
劣勢の原田先生はここから巻き返すことはできるのかな?
しばらくいなくなってた千早は周防名人と会ってた。
和菓子を配っているのはビタミンが豊富だからみたいだ。
周防名人は千早から質問を受けながらも
彼女がいないのか聞かれるのをずっと待ってたのは草。
勝手に嫁を見つけた気分になってるのは草。
周防名人は謎だなぁ・・・
名人戦で戦うなら原田先生が良いか。
それに原田先生のかるたにはテンションが上がるみたいだ。
周防が原田先生に認めてて、新には認めていない部分は何なんだろう・・・
雪緒の射撃を受けていつも通りにいかず、
崩壊しているエリカ。射撃が心配でしかないな。
あきらと雪緒も失敗した後の励まし方を考えてた。
あきらが昔にしてくれてたみたいにハグしてくれてたけど
それで少し落ち着くことができればいいけど・・・
一方ひかりと泉水はいつも通りのほほんとしてた。
買わない後悔がメンタルを左右するという理由を並べたりと
会場限定の射撃服を買うかどうかで論争してたけど、
どっちの言い分もわかる感じで決着つかず、
コイントスで決めてたけどそれもコインが立つというまさかの展開。
結局買わないんかい!
と思ったら、後でひかりが個人的に買いに行くんかい!
峰澄のリーダーは新田を励ますために
綺麗な腹筋を見せびらかしながら歩いてたけど、
他の部員から見せたいだけでしょって言われてて草。
峰澄の2番手は貝島。
他校をちゃんとチェックしてて、エリカをS級と評価してると思ったら
他校の美少女チェックだった。あら~。
そんな月島だけど射撃の腕はピカイチだった。
日本舞踊をやっていたということで、体幹などが結びついているみたいだ。
サウスポーということもあって隣の射座の人と向かい合う形になるから
相当な集中力を持ってないと月島にのまれちゃいそうだな。
エリカは結局試合では実力を出せず609点だった。
自分で姪浜・ピエロ・エリカと呼んでくれと言ってた。
まあ本人は思ったよりも結果が出なくてかわいそうだったな。
でも、終盤の粘りがあったからこそまだ3位でいられてる。
次回はひかりがどんな射撃を見せるのか楽しみだな。
インターバルで壊れたように歌ってて心配だけど・・・
迷子になったタマをみんなで探しつつ、キャラの紹介がされてたしてた。
メインはみんな3丁目に住む猫たちと最近引っ越してきたブルかな。
倉持くんの家のブルのご飯はおいしそうだったな。
後で来たモモを見て一目ぼれしててかわいかった。
自己紹介でかっこつけようとしてて草。
タマが猫に付いて行ってたのは自分の母親に似てたからかな?
まあ無事にノラのおかげで家に帰れてよかった。
みんなで温かくて気持ちいのいい場所
通称ワイハーを探してたけど、
ほんとにただの温かい場所を探してるだけで草。
車のエンジンルームにトラが入っちゃうピンチもあったけど
ノラの機転もあってエンジンルームにいることに気づいてもらえた。
あんな怖い見た目だったけど、猫を目にしたらすごく優しくなってた。
「ワイハーはみんなの心にも優しい気持ち」
トラがかっこいいこと言ってたけど
ノラに本当のワイハーのことを聞いたら、みんなにバカにされてて草。
猫はほんと気ままにいろいろなところにいるんだな。
温かい場所に猫がいないか、車に乗る前にボンネットを軽く叩く。
これだけのことで犠牲を減らせるのなら気を付けないとだね。
七不思議に従って恋愛成就をさせようとした寧々は
花子くんに縁結びの成就をお願いしてた。
いろいろと話を聞いてると
源を好きな理由が自分を振った男よりも
良い男と付き合って後悔させてやるという理由で
結局相手は誰でもよさそうだったから、かなり予想外だったな。
ハウツー本などを使いながらいろいろと協力してくれてたけど
基本的にほとんど空回りして失敗に終わっていた。
そんな好きな動機ながらも呪われてもいいと言い切って
花子くんの持っていた人魚の鱗を飲んでしまってたことで、
完全な魚になり、人魚の眷属にされてしまった。
でも、魚になることで両想いになれれば誰でも良かったことや
今までの自分が誤っていたことに気付いてたな。
眷属を迎えに来た人魚の撃退は花子くんがやってくれたし、
その呪いの半分を自分が鱗を食べることで引き受けてくれることになった。
そうして花子くんと寧々は特別な縁で結ばれることになった。
なんやかんや適当そうに見えて優しかったな。
このアニメはコメディなのか、恋愛なのか、
ホラーなのか、バトルなのか、結局よくわかんなかったな。
まあ今回は導入だし、
これからは花子くんにこき使われていくって感じになるのかな?
偉大な奇術師である衛の弟子になりに星里家へ来た真。
勝手に女の子だと勘違いしてた果菜には
本当は男であることがバレて同居を疎まれることになったけど、
客人として星里家の客人として住まわせてもらえることになった。
中学の入学式って言ってたけど二人とも思ったよりも若かったな。
夢未には手品を見せることであっさり懐柔してた。
エマにも歓迎されてたな。
かなり散らかった屋根裏を綺麗に掃除して自分の部屋にした真を見て、
エマは罠に嵌めて、真を使用人見習いとして働かせることに成功してた。
これで大きい屋敷の使用人という人手を確保してた。
屋敷には様々な奇術のいたずらが仕掛けられているらしい。
果菜は男であることを受け入れられてなかったけど
デートの時に真が自分が遅れそうにも関わらず、女の子を助けていたことに
昔、野良犬に襲われていた時に助けてくれたことを思い出して
少しは見直してそうだったな。
その時に奇術のステージにパートナーになって一緒に立つ。
そんな約束をしてたみたいだけど、果たされるときは来るのかな?
真が持っていたステッキはメイヴのアーティファクトだったみたい。
果菜は怪盗はてなになって取り返そうとしてたけど、理由は何だろう?
奇術師の父衛、怪盗の母メイヴ独特な家だな。
衛はあっさりと海外に出発してしまうし、
メイヴは戻ってこないしで、忙しい両親だな。
ED後かわいかった。
幽霊の見えるシンペイと小間。
シンペイが惚れてしまった初恋の相手に尾行するうちに
ストーカーがいることに気づいた二人。でも幽霊だった。
そんな初恋相手のかなりんも幽霊であるのは
びっくりする事実だったけど、
自分のライブを聞いてくれるファンの前でライブすることができたことで
かなりんは無事に成仏することができてた。
かなりんのファンになったのに成仏してしまった。
でも、良い曲だったなぁ・・・
追田は成仏しないんかい!
YSP(妖怪スペシャルパワー)を使えることがわかった二人は
Y学園に推薦されて、入学することになった。
オ・イーターを臼見沢が暴走させたのは
YSPを持っているのか確認するためのものだったのかな?
小学生からすると高校生も熟女になってしまうみたいだ;;
森の守り人であったゴーレムが
森で見つけた人間の子ソマリと出会ったことで、
森を出てソマリの親を探す話って感じかな。
何ににでも興味を抱いてふらふらとしちゃうソマリがかわいいな。
まあそれが最後にネコモドキについて行った危うさでもあるんだけど・・・
その点ではゴーレムがちゃんと助けに来てくれてよかった。
人間と知られないためにミノタウロス族と言って
フードの角でごまかしてるみたいだ。
その理由は人間が異種族すべてに恨まれてしまっていまい、
戦いによって淘汰されてしまったから。
そしてペットにされたり、食べられたりする危険性があるから。
そんな中でもゴーレムとソマリは人間を探して旅を続けていくみたいだ。
買い物の時にはソマリがみんなが手をつないでる様子を
羨ましそうに見ているような気がしたし、
ソマリがどこかに行かないようにするためとはいえ
最後には二人が手をつないでたのが良かったな。
前回の健治の記憶を修正する場面が描かれてた。
ヤマとタニはその人物の形成に関わってる部分であって、
そこをひっかきまわすことで横田のように壊してしまうことができるみたい。
でも、タニは恐ろしいこともあり、動き出してしまうと
巻き込まれて大変な目に遭うかもしれないって感じかな。
対してヒロキと司は潰すことなく、記憶を修正することを目指してた。
最終的には店をオープンするに至ったヤマの記憶を
桂木に書き換えることで、横田のイメージを修正。
健治を潰されることなく、昨晩の記憶を消し、
新聞記事を見ても、横田の殺人に違和感を抱かないようにできてた。
桂木にイメージの能力がないのがわかった。
それゆえにヤマやタニにダイブして記憶の修正ができず、
横田のように潰すしかできないことも。
それにヒロキと司に結構疎まれていることも。
実際に作業してる時に介入なんてしてきたら邪魔だよな。
とりあえず二人は会社の仕事として
記憶の修正などを担ってるみたいだ。
メインのストーリーまだこれからって感じかな。
1話じゃまだ何もわからない感じだ。
とりあえず、記憶には「ヤマ」と「タニ」があって
他人に知られてしまうと、それを自由に操ることのできる人間に
利用されてしまうって感じかな?それができる人が潰し屋って感じ?
桂木は裏の仕事ばっかりやってる感じがすごいな。
スペアキーを置きに戻った際に横田が狂った状態で消されてるのを目撃。
その結果、健治はヒロキと司によって記憶を消された感じかな?
まあ横田のように消されはしなくてよかった気はするけど・・・
ヒロキと司は桂木と繋がってる潰し屋だったみたいだ。
良い雰囲気はあるけど、
まだ何もわかんないし、どういう話なのかもわかんないや。
冒頭に出てきた少年は額の傷からして悟かな。
元気に生きていることがわかった。
又三郎と名乗った林に救われたことで、桂木と今一緒にいるのかな?
またVRMMOだった。都合のいいゲームって感じじゃなくて、
突発的に発生する無限のクエスト、死んだら戻ってこない
知能と思考力を伴ったリアルなNPCと
こっちの方はゲーム設定もしっかりしてそうだし、面白そうだ。
路上で衝突してすごいダメージを負ってたけど
後になってわかったけどリリアーヌはめっちゃ強い人だった。
お兄ちゃんの癖がすごいな。ずっとこの感じのキャラなのかな?
クエストをしないことでNPCを見殺しにする後味の悪さから
レイはクエストを受けることにしてた。
あっさり果樹園に着くことで二人を見つけることができたけど
クエストが終わらない。それにレベル210のリリアーヌが加入することも
踏まえられたものなのに、クエストは難易度が高いということで
かなり強力なモンスターが登場してきた。
そんなモンスターからミリアーヌを守りながら逃げるレイ。
護身用の身代わりアイテムも使い切り、
後がなくなったことで、自分のエンブリオに覚醒を促してた。
目覚めたエンブリオであるネメシスの力で窮地を脱したレイ。
クエストも無事にクリアすることができてた。
事件の発端は兄貴が実を買い占めてたことだったんかい!
ミリアーヌを旧果樹園に向かわせた眼鏡の男ってのが
鍵になってきそうだな。悪者っぽいぞ。
エンブリオを持ってるのがプレイヤーってことになるのかな?
兄貴のエンブリオは何なんだろう?レベルも隠されてたし気になる。
沢村と明石の投げ合い。
お互いに良いピッチングを続けてて
5回になっても点が入らない良い試合が繰り広げられてる。
中盤になって全力で飛ばす沢村に疲れが出てきて
制球が安定しない場面があり、ピンチにもなったけど、
定位置のセンターへの犠牲フライを
麻生の好バックホームによって得点されずに済んだ。
こんな実力のある選手が控えなんて、ほんと青道は選手層が厚いな。
まあ監督に「頼んだぞ」って言われたら
いつも以上に気負うよね。
疲れてきた沢村と西邦打線の戦いは続く。
打線も明石をいつ捉えられるのか我慢が続くな。
OVAで見た時よりもみんな大きくなってて
嘉祥もパティスリーをオープンしてた。
特にココナツはめっちゃ大きくなってたな。
かわいい猫たちの生活が見れるだけかもしれないけど
癒されれるし、猫同士の絡みもあら~って感じで尊いですね。
かわいいから今後も楽しみでしかない。
ショコラはポンコツっぽいなぁ・・・
ショコラがポン酢をおつかいに行ったときに出会った子が
チョコを餌付けしたことでついてきちゃった。
次回はどんな子なのかわかるのかな。
結局最終セットにまでもつれ込む熱戦だったけど
春雄は結局負けてしまってた。
そのまま思いを伝えることもできず、
先へ進むことができなくなった春雄。
真が晶の出発日を教えに来てくれたけど、
晶から指輪を返されてしまったこともあって、
その出発日にさえ、前に踏み出せなくなった春雄。
春雄をめぐる愛の格ゲーでは最後に小春が勝ってたのか・・・
でも、それは自分が日本を去ることがわかっていて
春雄を託すことができるのか試してたみたいだ。
逆にそれを察した小春は自分が晶には敵わないことを
自覚して髪をバッサリと切ってた・・・
そんな春雄を自分が失恋したことをわかりながら、
小春が全力で送り出すシーンには泣いたわ。
その後に一人で泣いてるのも・・・
指輪を返してきたのはそれを持って
空港に迎えに来てほしいという気持ちの表れだったみたいだ。
女心って難しいな。
小春に送り出されたことで、空港に向かう決心を固めた春雄。
晶に会いたい気持ちを叫びながら空港に向かうシーンは良かったし、
空港へ向かう春雄をさまざまなゲームキャラクターが
空港へ向かうための手助したり、乱気流を引き起こしたりと
イメージではあろうけど、春雄をサポートする様子は熱かったな。
戻ってきた晶と泣きながらハグするシーンもよかったし、
指輪を渡しながら、自分の気持ちを晶にしっかりとぶつけてた。
その様子をさまざまなゲームキャラクターが祝福してるのは良いな。
結局ロサンゼルスには向かうことになったけど
まだこれで終わりじゃない。海外に向かった晶を受けて
春雄がこれからどんな生き方をしていくのか楽しみだ。
最後にしっかりと気持ちをぶつけられた良い最終回だった。
ベッドの中でずっと見つめてきたり、
噛んだり、くすぐったりして甘えてくる晶はかわいかった。
結局、春雄と晶の両方とも十分に眠れなかったみたいだ。
そして始まった大会。
春雄はCブロックを勝ち進み、決勝トーナメント進出を決めてた。
一方晶はFブロックでまさかの初戦敗退。
でも、ザンギエフの言葉などを受けて
息を吹き返した晶は敗者復活で決勝トーナメントに進んできた。
決勝トーナメントでも互いに勝ち進み、
とうとう準決勝で直接対決をすることになったけど、
早速春雄は晶から1本を取られてしまってた。
春雄は晶に勝つことができるのかな・・・
大阪に向かう新幹線の車内でも楽しそうだったな。
大阪に着いてからも大会が明日ということもあって
大阪のゲーセンでいがみ合うこともなく、
仲良くいろいろなゲームをプレイしてた。
晶がずっとたこ焼きを食べてて笑った。
もうこんな二人カップルにしか見えないよ・・・
大阪での晶はいつもよりも楽しそうでよかったな。
ホテルでは、額縁の裏にあるお札に怖がった晶が
春雄に泣きついて春雄のベッドで一緒に寝ることになってた。
明日はとうとう大会だ。二人は直接戦うことができるのかな?
晶の表情から春雄は
自分と晶が今までと同じように仲良くできないこと
また疎遠になるかもしれないことを察してた。
でも、ガイルとの会話で自分自身が
晶に対して燃え上っていた気持ちは闘志だけではなく、
恋心だったことをとうとう自覚してた。
宮尾にもそのことを打ち明けてたな。
それから話が広がって4人に茶化されることもあったけど
恋心を自覚したならば進むしかないという適切なアドバイスももらってた。
春雄は恋心もあるけど、
その前に正々堂々と格ゲーで勝たなければならないという
晶へのライバル心を清算してから、告白をすることになった。
土井は良いアドバイスだったな。
大阪での全国大会への参加も業田先生に直接相談することで
業田先生も気を使って外出するということで黙認してくれてた。
晶のさびしい表情の理由は最後に明らかになったけど
今月末にはロサンゼルスに行かなくてはならないことになってて、
今度はもう日本に帰ってこれないかもしれないということだった。
勝利して告白しようとする春雄と
勝利して別れを切り出そうとする晶。
一体どうなるんだろう・・・
二人はやっぱりストリートファイターⅡで対戦することに。
両方とも気負って豪鬼のコマンドをミスってたのは笑った。
仕切り直して豪鬼対ザンギエフ。
小春は豪鬼で斬空波動拳を撃ち続けることで
勝負を優位に進めてたけど、
その戦法のみで勝利に固執することの自責の念から
戦い方が動揺してしまい、結局晶に負けてしまってた。
一方、春雄は真の話を受けて
男を上げるために原付免許を取ることにしてた。
一生懸命春雄が勉強してるシーンで、挿入歌が落ち着くということで
ずっとおじさんのグラビア映像が流れてて草。
無事原付の免許に合格して男としてちょっとレベルアップした春雄。
晶に自慢しに行ってたけど、そんな春雄を見て晶は無言で後退りしてた。
一体何を思ったんだろう・・・
真のせいでみんなに朝帰りの事実が知られてた。
こそっと入ってゲームをするのをバレてて、
思いっきりテレビの音量を最大にされてるって罠には草。
黒服に連れ去られた時には何かと思ったけど
連れて行かれたのは晶の家だった。
真曰く、小春と一夜を過ごされて1本取られたと思ったみたいだ。
業田先生が休暇でいないこともあって、
春雄と一夜を過ごそうと思ったみたいだ。
いろいろと図星を言われた時の晶はかわいかったな。
一方春雄母のいびきで苦しんでる真で笑った。
春雄をめぐる恋の格ゲー、お互いに1本を取り合った状況になったな。
次の日には直接ゲーセンで会うことになってた。
小春が晶の意図が分からず困惑してるのは草。
それに晶の背筋力すごすぎて草。
捕龍船に乗ってドラゴンを狩って
それをもとに商売するなどして旅を続けていく話みたいだ。
たまたま寄った町で商売をした後も、宿を使われてもらえなかったりと
龍捕りはカタギの仕事ではなく、よく思わない人もいるみたいだ。
ドラゴンを狩りながらも、味が落ちたりしないように
商売も意識しないといけないのは大変そうだったな。
ミカはいろいろなことに頓着はないけど、食にはこだわってる男だった。
ミカが食にこだわってる分、登場する料理もおいしそうだったな。
討伐した母親ドラゴンには味が落ちちゃうスタンの武器を使っちゃったけど
味はおいしかったみたいで良かった。
この旅の先には何が待っているのかわからないけど
1話を見ててすごくワクワクしたし、
これからどんなドラゴンが出てくるのかも楽しみだな。
今回出てきた町の上にとどまってる
最初に殺されたドラゴンの母親ドラゴンがいたけど、
ドラゴンにはやっぱりある程度の知能があるのかな?
開幕バイク事故でびっくり。
スーパールーキーとして期待されてた1年生。
でも、バイク事故に遭って半年間のリハビリ生活。
ヘルニアでラグビーもできなくなり、大学を留年したけど、
ラグビーが大好きでマネージャーとしてラグビーに関わっていくみたいだ。
最初に学校に行った時の汗をばらまかれるのは嫌だな・・・
とりあえずラグビーだけあって、キャラが多いな。
真白はラグビーが好きだけど、
強豪校じゃなく、自分で受験して入部してきたこともあって
練習についていけないストレスなどもあって、胃潰瘍にもなってた。
そんな真白に柚木は自分が怪我をしてマネージャーになったことを
みじめに思いながらも、ラグビーが好きだという気持ちに嘘をつかずに
ラグビーに関わり続けてる自分をかっこいいと思っていると話してた。
そんな話を聞いた真白は、自分が練習についていけないことで
ラグビーを嫌いになる前に、ラグビーを好きなままマネージャー転校してた。
いろいろと失敗してた柚木よりも役に立てそうだな。
柚木は先輩の扱い方はうまかったけど
バカな先輩だけであって、キャプテンなどには通用しないみたいだ。
今のところ作画もきれいな気がするし、
OP映像を見るだけでもトライナイツの数倍は楽しみだ。
柚木がプレーヤーに復帰する展開もあるのかな?
最後に登場した10番のキーホルダーを付けてたのが
一緒にバイクに乗ってた伊吹なのかな?
次回もあんまりラグビーはしないみたいだ。
結局ホテルでは何もなかったか。
学校に帰って事情を話しても
外泊のことばかり咎められて
獅子組の件は全く触れられなかったな。
今回はハルとジュノの間でバチバチになってたな。
Hをしてないのは匂いでバレてたな。
ジュノはルイがいないことで演目を変更しながら
レゴシに積極的にアプローチしてたな。
ハルはあまりアプローチができてなかった。
でも、レゴシが自分にとって特別であることを
ジュノと接触することで、より強く自覚してたな。
レゴシが草食動物を救ったことをアピールしながら
肉食動物が草食動物を救うのは当たり前のこと、
そんな肉食動物のあるべき姿を訴えてた。
これもビースターになるための戦略なのかな。
でも、レゴシはその考え方に同意していないみたいだ。
そんな後にレゴシはハルに対して
自分の好きという気持ちを打ち明けてた。
そうしてレゴシは本能にも社会にも負けないように
強くなることをハルに誓ってたな。
1話以降発生していて、まだ解決していない肉食動物による食殺。
2期では中心的に扱われそうで楽しみだ。
ルイの行方もわかってなくて、どんな動きをしてるのかも気になるな。
新しいOP映像かっこよかったけど、曲は替わらないんかい。
ウルクで発生している多くの衰弱死。
疲労が溜まっていたギルガメッシュもその影響で死ぬことに。
ギルガメッシュの死を受けて、マーリンが珍しく取り乱してた。
引き起こしていたのは三女神同盟のエレシュキガル。
イシュタルは三女神同盟じゃなかったんかい。
エレシュキガルはイシュタルの誕生と同時に生まれてたみたいだ。
とりあえず、冥界に行ってエレシュキガルを倒し、
ギルガメッシュを始めとした魂を返してもらうことになった。
ギルガメッシュの死を受けてシリアスになるのかと思ったけど
冥界での道でどっちの女神ショーが始まってて、
意外とギャグが多めで笑った。
冥界へ向かうのも地面を破壊した地続きの場所にあるのか。
ギルガメッシュは冥界でも元気そうだったな。
最後には宮殿に着いたところで、エレシュキガルが登場。
おぞましい見た目だったけど、どうなるんだろう・・・
リヒトーがキモすぎて引いてたけど
数字のカウントによる世界観とかは面白った。
後で数字のことを聞いて思ったけど、リヒトーが変態行為をするのは
カウントを稼ぐためでかわいそうなのかもしれない・・・
カウントが0になってしまうとアビス送り、
ナナのようにおいしいと言われたら増えて
まずいと言われたら減るっていうのはわかりやすいけど
ずっと移動酒場をやっててまだ77なの?
低すぎるからさすがに違うカウントであって欲しいな。
陽菜のように歩いてきた距離なのだとしたら
カウントが増やしやすい人がいたり、
カウントが減ることがなかったりとちょっと有利不利が出そうだ。
カウントが高い人が力を持つのなら
一般人でもめっちゃ力を持つ人が出てきても不思議じゃないな。
陽菜が探し求めてきた撃墜王を騙る男。
撃墜王にしては数が少ないよなぁって思ってたら
やっぱり偽物だった。ナナとリヒトーの会話から
まあ、リヒトーが撃墜王なのはだいたい予想できたな。
カウントの高い者には逆らえない。
それによって陽菜は切り抜けることができるかと思ったけど
軍人特権である星奪戦によって逆に440ものカウントを奪われてた。
星奪戦があるのなら、
カウントが減らない人間であっても減る可能性が出てきた。
まあ、一般人は星奪戦をする機会なんてないだろうけど・・・
カウントが1となりピンチになった陽菜のもとに助けに来たリヒトー。
リヒトーの-999のカウントが何のカウントなのかはわからないけど、
剣に刻まれた5700のカウントは今まで殺してきた数なんだろうか?
そのカウントで-999を相殺させてるみたいだ。
まずマイナスなんてのがあるのか・・・
まだ謎も多いけど、リヒトーが来てくれたことで陽菜は助かりそうだ。
お母さんが撃墜王を探させた理由は何なんだろう?
それに10000って書かれた謎の球も何なのかも気になる。
謎の球がバロット?バロットホルダーってのも気になりますね。
ちょこちょこエッチな感じでなんやかんやで続きが気になる。
エスカノールあっさりやられちゃってるじゃん・・・
って思ったらまだ無事だった。
太陽が出てきたことでエスカノールの闘級が
11万までいってたけど、それに対してメリオダスは14万。
3万も違うだけであんなにボコボコにやられてしまうのか・・・
もうだめかと思ったけど
正午の1分間は攻撃・防御ともに無敵状態になる
エスカノールの能力が使えたことによって
逆にたった一撃でメリオダスがやられてしまってた。
一応エスカノールの勝利って感じなのかな。
それはそうと両者とも負ったダメージが大きすぎる・・・
キャメロットへ向かうための次元の歪は
メラスキュラを封印したことによって直ったみたいだ。
でも、メリオダスたちを見ていないといけないこともあって
キング・ディアンヌ・ゴウセルのみでキャメロットへ向かうことに。
キャメロットではアーサーも秘密裏に動いてるみたいだし、
合流して協力できるといいな。
ゼルドリスが抜けない刺さったままのエクスカリバー。
アーサーなら抜けるのかな?
魔神王が目覚める、メリオダスが目覚めかけてるみたいだ。
一方ゼルドリスは父の魔神王からの命令で
メリオダスの奪還に動いてくるみたいだ・・・
あんな状態だけどゼルドリスを迎え撃てるのかな?