覚醒したクレイマンは魔王フレイよりも強かったが、リムルの敵ではなかったと。魔王2人が辞任して、十大魔王は八星魔王(オクタグラム)に。って、フレイ、カリオン、クレイマンが抜けて7人じゃないの?
道化連の連中はクレイマンを本当に仲間として見ていたのか。ルミナスの片腕っぽい配下を瞬殺したラプラスがスタコラ逃げるほどヒナタサカグチは強いってことか。
ディアブロが赴いたファルムス王国の様子も気になるし、黒幕はガザリームとカグラザカユウキ?
ミリムが無邪気でかわいい。鳴ってない口笛でごまかすのとかすこ!w 部下や領民を持つのを嫌がってるけど、統治をフレイやカリオンに任せれば遊べるのでは。
劇場版は続編なのか、それとも別エピソードなのか。
どっちにしても見たい。
AパートとBパートの重量差がすごいw
トールがこの世界に来た理由。ドラゴンのシガラミから自由になりたかったけど、自由は不自由だった。
で、メイドが良いと。
何という死闘。まさに有りったけを出し尽くす戦い。
そして粘り抜いたことで、山の民を統べる楊端和の援軍が来た。史記にそんな記述はないけど、これは見事なストーリーテリング。かつて政と信と昭文君が味方に付けたことがここで効いてくるとは。実際、楊端和は後々強力な将軍として活躍する。
龐煖はこのことを察して、李牧に余裕はあるまいと言い放ってその場を去ったのか。李牧軍としては龐煖が加勢してくれる方が圧倒的に有利なはずだけど、龐煖は自分が動きたい戦況ではないということかな。
予定不調和とでも言うべきか、死柄木弔が異能解放戦線を呑み込んで強大な勢力を作ってしまった。
破壊衝動の解放。燃料と酸素があれば必ず燃える炎のように、そこまで行くと人間性は消失してただの脅威的な自然現象と化してしまう。そして、リデストロは自然を畏怖し崇めた。って感じかな。
パーティーバトル、1話でカタがつくとは。
シリーズ構成の都合的にこのぐらいの尺になったってことかな。
メドローアまでの持って行き方は要所を押さえていて上手いと思った。
卒業、そして恋の外堀が少し埋められたシリーズ。
ゲームの続編、魔法省編があって破滅フラグが復活する模様。つづきは映画で!と。
とにかくカタリナが明るくて楽しい作品だった。
緊急作戦会議の議長の口調はつい真似したくなる。
波動拳とかカメハメ派とか、版権はクリアしてるよねさすがにw
ヴェルドラ、すごくしょうもない目的で来たw
ミリムはクレイマンに指図した黒幕を探るために最初から操られたふりをしてたと。ノリノリでカリオンをボコってたあたり、遊び半分って感じかw 全部遊びで演技してると予想してたので、半分予想がハズレたってとこか。
黒幕は転生者かな。
クレイマンの覚醒は予定通りと。
ポチw
闇の魔女?はまだまだ暗躍する感じか。
キースまでもカミングアウト。
乙女ゲーみが深くなってきたw
この調子で行くとジェンダーの垣根を越えて全員カタリナLOVEになりそう。
最後にクラスメイトが出て来た意味やいかに。
キース酷い目に遭いすぎ。
アレクサンダーとひっつき虫の付け合いするの草。
ちゃんといざと言うときに役に立つアレクサンダー。
キースとカタリナは異母姉弟ってこと?
信、羌瘣に土下座までして速さへの対応を教わってたとはw 確かに反射神経や筋力だけじゃなくて、読みも速さの内だよなと。この感じだと傅抵と羌瘣に繋がりはなさそう。
カイネを喜んで受け止めるファン多いw
秘密の露見とはこのことか。
政は一命を取り留めるだろうけど、戦況は絶体絶命に瀕すること必至。
戦国末期最大の秦国の危機とされる蕞の戦いに相応しい展開。
河了貂はカイネを助けたことを泣くほど悔やんでいるけど、今一度自分に出来ることを必死で考え出すしかないよね。
壮絶なオリジン。
DVと疎外感の果てに発現した破壊の異能力。
幼少の身では受け止めきれない記憶だからオールフォーワンによって封印されていたのかも。
ダイは勇者の肩書きに拘らず、権威性も持たない。
対照的にノヴァは勇者と名誉と権威に拘る。
絶妙なタイミングで現れるヒュンケル。オリハルコンの槍とはいえ、あんなに強いポーンの頭を貫くとは。修行で強くなったってことか。
いよいよ次回はパーティバトル。
カンナ回良すぎる。
指先一つでマフィアをやっつけるとは北斗神拳か。
小林とケンカしてニューヨークへ来てしまうわ、一瞬で英語マスターするわ、おもろ。アメリカに友達できてよかったね。
ちゃんとトールが見守ってたの良き。
デスマというワードを普通に口にする小学生。
マンホールを自由研究のテーマにするとはお目が高い。
結局、ケンカの原因は何だったんだろ?
どっかでヴェルドラが乱入すると思ってはいたけど、リムルが死を覚悟するほどのミリムの一撃を後頭部にくらって痛がるだけかよw
というか、呪法該当なし……ミリムはやはり操られてはないってことか。ギィが言うミリムの思惑とはいかに。まさか操られたふりして暇つぶしに遊んでるのではw
ベレッタより遥かに強いディアブロが原初の黒(ノワール)ってこと?それがリムルに仕えているわけか。
ヴェルドラが来たし、ミリムもどうにかなりそうだし、対クレイマン戦は勝ちが見えてきたなと。
やっぱハードモードなクエストだった。
地下牢の天井が板張りだったのは、狡猾な村長らしくないミスだなとw
村人を全滅させなければクリアか。とはいえ、4人を残して既に全滅。
集落はゴブリンの巣?
ジェズビーの弟が何か鍵を握ってそう。
勇者一行、迂闊すぎる。
特に四谷、地下室に案内される時点で罠を察してほしいところ。序盤ならともかく、ここまで来て罠のテンプレとは陳腐というか。
サッドマンズパレードってそういうことか!
ヴィラン連合がダークヒーロー的にかっこよく思えてきた。それぞれの暗い過去が明らかにされつつ克己してレベルアップしていく。解放戦線は自由を求めると言いつつただの異能至上主義の優生思想だなと。