透けブラを全く気にしないほたるさん、さすがだ。
田んぼの様子見に行くのはダメ絶対。
いいお風呂回。ポンポン船は駄菓子のオマケなのか。
エロいというよりコケティッシュ。
芽衣の家族認定きたこれ。
理事長おじいちゃん、意外と人格者なのかな。それなりのポストにいる人でもあるし。
柚っち、芽衣にベタ惚れじゃねーか。
って、ママンは子供達のためにダブルベッド買うか普通?二段ベットにすればよかったのでは。というか、広さ的にシングルベッド2つ並べられそう。
はるみんはいい友達だなぁ。
エロ本見つかって暴走w 芽衣は自分からキスするのは平気でも、されると弱いのかな。黒髪ドリルツインテは現場を目撃したわけじゃなさそうだけど、柚っちへの敵視を強めてきてるか。
いろいろ紆余曲折あってから柚っちと芽衣がイチャイチャする関係になるの希望。
ここへ来て伝統の肉弾戦てんこ盛りなのよかった。
エリシオは好きも嫌いもないから管理者として相応しいという理屈だけど、そこはステレオタイプなディストピアを統治するAI的な属性だなと。
「大好き」は外界への興味関心でもあって、それがあるから自己形成ができて生命活動が発展し得る(幸せになれる)ということを、プリキュア達はスイーツを通じて学び取ってきたと言えそう。
キラキラルは善性の思念の粒子というか、ガンダムで言うところのサイコウェーブみたいなものかと思ってたけど、物質レベルで地球を復元できるのか。
ラスボスと完全和解を遂げ、ラスボスが生存するというのは快挙かと。
完全にディストピア。
グレイブがペコリンを容赦なく蹴り飛ばしたの、何気にすごくバイオレンス感あったw
ペコリンが完全に救世主だった。今までのプリキュア達が自己課題をクリアしてきた流れから言えば、自力で何とかしてほしかった気もするけど、自分ではどうにもならない時に解決の糸口を仲間(ペコリン)が与えてくれるというのもまあ好ましい。
エリシオの望む世界は、争いがないけど生き甲斐もないと。「大好き」の価値を問うプリキュア。
まさかの録画エラーでニコ動のダイジェスト紙芝居しか見られなかったのだけど、とりあえずエリシオが下克上したらしいことは分かった。
ノワールはルミエルと100年前に因縁があったと。
前から思うんだけど、「スイーツで人を幸せにする」ことは根本的にはできないのでは。幸せに向かう心の持ち方を身につけるのは本人であって、横からスイーツだの何だのを持ち込まれても響かない人には響かない。他人ができることはきっかけを与えることだけで、それを活かすも殺すも本人次第なわけで。つまり、自分の人生の課題は自分にしか解決できない。
ルミエルがノワールのためだけにスイーツを作り続けることを要求されて拒んだことは、お節介(他者の課題への介入)の限界を突き付けられたことを表していると思う。
その視点での解決が今後図られるかに注目したい。
OPはR&Bナンバーだけど、ジャクソン5の"I Want You Back"そっくりだよね。
980円のテントなんてあるのか……って折れたw
しまりんとなでしこのテンションのギャップが素晴らしい。
ぶっちゃけ、テントで寝袋は熟睡できない。
西郷どんわろたw
性格までラーテルw
盛山とかいうテンプレいきりオタクw
経済原論の講義であれだとFラン以下では。
分かりやすくていいけど、ラブコメ要素がありそうでないような。
ただし、押絵ちゃんは獣人でも何でもない!
異世界観光……
亡国の魔女、乱心王女……
戦闘とかもっとあればいいなぁ。
主人公の知識にない要素が出てくるあたり、単純にゲームの世界というだけではなさそう。
システムメッセージの文字小さいなぁ。うちは問題ないけど、視聴環境によっては厳しそう。
デスマ中は夢にソースコードが出てくることはあるけどな。
ゲーム世界?に転移できた理由がさっぱりわからないけど、チート設定だし空から美少女降ってくるし、中二アニメは好きだ。そのゲーム普通にやりたい。
バンが妖精王?w (原作未読)
ディアンヌが可愛いすぎてつらい。
ゴウセルは何なんだろうな。感情が理解できないから他者存在を尊重できないってことか。心が欲しいと思う心があるじゃないか。記憶は感情とも密接だろうし、愛情はそれ自体単体で存在し得るものじゃないとか、いろいろ理解させるの難しそう。
エリザベスとディアンヌの女子トーク尊い。早朝アニメでエリザベスパンツも尊い。
英語圏ではリズはエリザベスの略称だったかと。
俺ははんもふっへないw
高木さん達筆だな。
他の子達のパートがあるのいいな。
西片は授業聞く気がないだろw
保健体育王とか早弁王とかわろたw
女性に全部見透かされてる気がすることはあるよね……それにしても高木さんはお釈迦様か。
ドキッとさせるのも上手な高木さん。
ほたるさんさすがだw
トンカツ風、パスタ風、ラーメン風w
制作がfeel.から手塚プロに変わった。音響監督と音楽以外はスタッフも総入れ替え。
15分枠になってちょうどいいボリュームに感じる。
残飯長にスカウター機能が。
敵と七つの大罪の強さを相対化するために数値化し始めた感じか。
メリオダスがエリザベスと毎晩ベッドを共にしたというのは冗談なのかマジなのか(そこすごく重要)。
ホークが「100倍すると」を聴き逃して自分が闘級3000と勘違いしたままになるの好き。マーリンのウィットも好き。そしてディアンヌかわいい。
会っていきなり発情して求婚とか、動物的でわろたw
内乱で数が減ってもまた増えて同じことを繰り返すことになるし、リザードマンが湖沼地帯での狩猟生活の経済的限界に瀕している種であることが分かる。ザリュースが試みている魚の養殖はリザードマン社会にとっての革新になり得るだろうけど。
原作WEB版はリザードマンの悲壮感がもっとあった気がするんだけど、ちょっと軽い感じがするのは、テンポが速いせいかな。
古代プリパラwww
いつも以上にぶっ飛んだAパートに感じたけど、客観的にはあまり変わらないかと。
ファララの正体が一挙に判明した。
Bパートの大半をライブで埋めた感あるけど、しっかり物語を動かして新展開に繋がれている。
ファララを眠らせておきたいパックの主人?が次のラスボスってことか。
400手超えといい、対局の演出の中二感といい、手筋を視聴者に考えさせない演出といい、まさにラノベだw
ネットの実況勢は良くも悪くも見る将だから、そんなに分かってない奴の方が多い(僕もそう)。だから終盤ヒートアップすれば泥仕合でもウケる。専門誌には叩かれるかもだけど。
あいちゃんいきなりアマ三段とか化け物か。母親はめちゃくちゃ言うなぁ。でも、あいちゃんは1話でドラゴンキングを本気にさせた腕前だから、そこいらのプロB級相手だと勝ちそう。実際にはあり得ないけど。
その親子面談してる会館1階のレストランは馴染みありすぎてやばい。主人公のマンションはJR環状線福島駅前の商店街をちょい入ったとこの左手の信用金庫の隣りにある……うちの近所すぎて妙な感覚に陥る……
嬉しいけどごめんって卒業式告白あるあるだ。小宮いい経験したなぁ。そんな苦い思い出のひとつぐらいある方がいいよ。
ホームランからの……そうなるのか!
美緒が志望校を変えたのを最後まで瑛太が知らなくて、大学入ってから告白ってちょっと捻り過ぎ感が。1ヶ月LINE未読も不自然というか、どこまでヘタレなんだと。センター当日にヒロインを救出した主人公がこれかと。個人的には主人公の成長を描く意味でも卒業式の日にケリつけて欲しかった。
全体としてはかなりの良作だったと思う。作画の揺れはともかく、そもそもキャラデと音楽が好きだったし、それぞれ境遇や進路の違うキャラ達の心の動きを丁寧に描いていていい青春群像劇だったと思う。
第一志望の受験当日のことを思い出せない……そんだけ集中してたんだろなきっと。
試験中にいろいろ思い出す描写はリアリティないけど、いい演出ではあるなと。
順平パイセンは浪人してもあまり勉強しないで無為に時間を過ごしそう。
瑛太の口の形だけで合否を表現……したのかな。