転生した先でシステムコールが存在するテンプレは今や完全に浸透した感ある。
しかし、生まれたての子蜘蛛に転生して最初の食事が共食いはきついw 禁忌レベルに外道魔法w
クラス全員転生してたのか……蜘蛛(cv悠木碧)が一番理不尽でカフカの変身みがある。
想像以上にガチ蜘蛛サバイバルだったw
EDの勢いがすごいw
薩摩弁を仕込んで来れるのに下戸かどうかまでは調べてなかったか……
大雪山は知床半島と並ぶ北海道で最も踏破が難しい場所では。鹿の腹の中で暖を取るとは……。
白石、裸踊りw
スウィングポップ風のお洒落なOPだ。
志摩リンの初ソロキャンのエピソード、味わい深かった。
ワンコ寺参りw
安定の落ち着いた作風。
アコースティックなEDも良き。
いきなりフェスにソロで出演はハードル高い……。
果林がモデルで人前で自己表現することに慣れはあっても、歌って踊るとなればまた違うわけで。
弱さを見せられるのも仲間。
果林の曲はエレクトロなダンスチューン。これもクオリティ高い。
ステージのビジュアル演出も良かった。
実りの秋はちょっぴりメランコリック。
妖精トリオが活躍する回。
グレースとダルイゼンのマッチアップが一瞬あったけど、本格的にはまだこれから。
何気に自治体職員の環境保全活動や農家の動植物を愛する姿など、エコ要素を魅せる回でもあった。
カスミンは嫌われる勇気を既に持っている点で素晴らしい。だから誰よりも開き直ってアイドルになり切れるってことか。
その点でカスミンとしずくはとても良い相性だと。
人前で自己表現して多くの人に見られれば、嫌なことを言う人も出てくるけど、理解者も現れる。そして他者の評価以上にあるがままの自分を肯定できることが大きい。
それぞれ支え合うキャラの組み合わせが鮮明なのも、このシリーズの特色のように思える。
ひなた、徹夜して32点w 勉強する密度がすごく低いw
ひなたの参考書のチョイスが他力本願すぎるw
ひなたはそのままでは本物のアホギャルになってしまうけど、ちゆとのどかという良い友達がいることは大きい。人は触れ合って育つけど、誰と触れ合うかはとても大切。明るくて元気で友達を心から大事に思うところはひなたの長所だね。
突然思いつきのあだ名で呼びまくることにハマるシンドイーネw ワルッチ、アリキュア、チリキュア。
敵のノリがスマプリっぽい。今回はギガビョーゲンじゃなくてメガビョーゲン。
ひなた、えり子がいる前で変身したわけじゃなかった。
空魚と鳥子、くねくねハンター誕生?
「くねくねは私が見続けて認識したから存在した、認識しなければ存在しない」と空魚が言ったのが興味深い。
これは西洋近代哲学では認識論や現象学、仏教哲学では空の概念に近くて、「認識しなければ存在しないのと同じ」「条件によって有るとも無いとも言える」という事物の有無を絶対的には証明できない原理を用いて裏世界とくねくねの設定を構想しているように思える。
自己肯定感が低すぎる無自覚チート主人公w
虫のサイズがでかすぎる問題w
試験に落ちとんのかい!
あれか、規格外過ぎて実力を測れないから不適合者的なやつか。
今のところギャグ物っぽくて好き。
激アツの滾る最終回。
奇跡の芳佳復活からの大反攻、ヒーローみが最高だった。
やっぱ芳佳の桁違いの魔法力での強行突破がラストにないと締まらないわけで。
魔法力が戻った原因がいまいちロジックとして分からないけど、静夏が瀕死になったことで魂が震えた的な?
ともあれ、後半は熱量で圧倒された感。
素晴らしかった。
そういえばベルリンの壁の下には東ドイツから西ドイツに抜ける逃亡用の地下道が幾つかあるんだっけか。
陸上巡洋艦ラーテの主砲の威力すこ。
パットン将軍、熱い。
衛生兵としてラーテに乗艦した芳佳は魔力回復に7〜10日掛かるけど、次回ウィッチとして活躍できるのだろうか……それとも服部に花を持たせる展開になるか。
赤道直下サーブとは。
燃えよビーバレ、絵が濃いのに指導法が現代的なのは草。
スポ根にかぶれて敵の攻撃をレシーブしてしまうプリキュア達。
アメイジングお手当てを使わず、グレースのヒーリングフラワーが決め技だったw
皆んな楽しそうで何よりだけど、異色のネタ回ではあった。
すこ中ジャーナル益子道男、久々の登場なのに出オチだったw
競技は世界を目指すためだけに存在するわけじゃないけど、ライバルがいるからこそ切磋琢磨できるってこともあるよね。結局世界目指すんかい!と思ったけど、それもまた自由ですね。
高見さんがギガビョーゲンにされたことで、シンドイーネとフォンテーヌがマッチアップ。
ちゆが世界的ハイジャンパーになっても、旅館は弟が継げるから安泰か……よく出来てる。
臨床医から研究者になる人もいるよね。
蜂須賀先生とのどかを病原体としてかつて苦めたダルイゼンがパワーアップして絡んでくる展開。
支え合って生きるのどか達と、自己を他者から完全に独立した存在として捉えて利己的なダルイゼンの対比が鮮明に。
同じギガビョーゲンズでもダルイゼンのは他より強いのか、苦戦したプリキュア達。
ダルイゼンとのどかの関係の変化に注目したい。