天王寺璃奈当番回。宮下愛との出会いが描かれる。
いちばん引っ込み思案だった璃奈がソロライブをする。
マスク被ったり,顔に紙貼ってる理由が明らかになった。
それにしても愛さんいいキャラだなあ。
出来ない事は得意な事でカバーするって本当に素敵だと思う
少しずつできる事を増やしていけばいいよね
まぁ、ぶっ飛んでますよ。璃奈ちゃんボード。
感情を伝える事を苦手とする璃奈は愛との出会いや同好会への参加で自分を変えようと思い立ったようで
そのように考えられる彼女はアウトプットが苦手なだけで人との交流そのものを不得手としているわけではないと判るね。だから逆に出来ない自分への失望を抱いてしまったのだろうけど
沢山の人と繋がりたい、本当の私を見て欲しい、出来ないからやらないは無し。彼女はそうして変わろうとしている
そんな璃奈の心懸けは立派なもの。でも一方で今の自分を否定し過ぎているようにも思える
だからクラスメートをライブに誘おうとした時に、ちっとも変われていない自分の表情にショックを受けてしまう
璃奈にとって変わった後の自分とはそのまま沢山の人と繋がれて、本当の自分を見て貰えて、出来ない事なんて無いアイドルなのかもしれない
でも、出来ない事が無くて欠点の無いアイドルなんて実は味気ないのかも
そういった意味ではかすみの言った「駄目な所も武器に変えるのが一人前のアイドル」というのは天啓に似た言葉
感情を顔に出せないなら逆にそれを特徴にすればいい
感情を出すよりも機械いじりが得意ならそれを武器に
それを踏まえた璃奈のライブは二つとないものに。またクラスメートとの会話においても無理に自分の表情で話さないことで上手く喋れたようで
望んだように変われたわけではない、出来るようになったわけではない。それでも璃奈は璃奈自身の特徴を活かしてアイドルへ変われたようだね
それはそれとしてライブシーンの璃奈って、かなり可愛くありませんでした……?
久々にガチときめきしてしまいましたよ……
りなライブ
タイトルの絵文字、なるほど。今作はソロアイドルならではの個性が輝いてるね。
( ̄ー ̄)bグッ!
ナイスチャレンジ!
この子の事情が気になって虹ヶ咲を観始めたと言っても過言ではないのだが、期待以上の非常に良い回だった。
トラウマを抱えた女の子がそれを解決してハッピーエンドというのはエロゲとかの方面で成立してラノベやアニメにも普及していった形式だと思うが、最近ではむしろトラウマを克服(=否定)せずにおくというのが批判的展開(要するに環境メタ)として現れてきている様に思う(私の知る限りそう解釈できるのはマギレコの水樹塁だけだが)。この回でもやはりそうした時代性への鋭い感性が働いていて、丁寧な心境の追跡と相俟って隙の無い完成度になっている。
・コミュ力の化身
・登場SEがロボットそのものや
ええやん…ええやん…
心理描写が丁寧で話の流れがとても綺麗
曲の中毒性がすごい
PVがあまりにも可愛すぎる
ボードとは思えないほど豊かな表情に驚いた
りなちゃんボード爆誕
感動した
今まで璃奈ちゃんどういう子なんだろうって思ってたけど、真っ直ぐな信念を持ってて強い子だなぁと思った。
「できないからやらないは、ナシだから」いい言葉だ。
今はうまく感情を表情に表せないと思ってるかもしれないけど、ライブ中にちらっと映った口元は笑ってるように見えたんだよなぁ・・・
まじで神回しか作れないとか誇らしくないの?
楽曲一番好き!と思ったらDECO*27さんだった
苦手なことをできるようにするんじゃなく、今自分が得意なことで無理なくカバーするっていう姿勢すごい好き
天王寺さんが一番好きなキャラかなぁ
そして、今日も侑ちゃんのDDっぷりがw
シナリオがとても良かった 文句の付けようがない
当人は、ライブをやりたいと語っていたね。
踏ん切りがつかない感情もあるようだから
背中を押してくれる者が居て良かった。
璃奈ちゃんボードだあああ!!!
メンバーでひときわ存在感があった、璃奈の当番回。
ディスコミュニケーションな不思議ちゃんという一面と、豊かな内面を併せ持つ璃奈に共感。
段ボール箱に隠れながら、歌が自分を変えてくれるかもしれないと言った。ステージではじけていた璃奈は、確かな成長をしていた。
タワマンの自宅にたくさんの機材。憧れるw
りなりー回。技術力は圧倒的だ。
虹色に光りそうな璃奈ちゃんのPC。
「本人の意思がー」と言っておいて、結局無理やり迫って引きずり出す感じになるのはどうかと思った。
アニメの演出と言えどもさすがに強引過ぎる。本人の意思とは一体何だったのか。
本人の意思どうこう言うならば、もう少し違ったアプローチをできなかったものだろうか。