あぁ^~ 心がぽかぽかするんじゃぁ^~
とか思ってたら天才脚本に殴られて意識を失った。ヒートショック現象。
ソロエピソードを侑ちゃん軸に掘り下げると思っていたので、エマちゃんと果林先輩で絡めてくるとは思わず爆発した。
で、脚本伊藤睦月さん。田中仁さんと共同作品でよく見ますね。プリキュアとかさ!!!
ストーリーは予想通りなんだけどエマちゃんが純粋に可愛すぎた
純粋なアイドルって応援したくなっちゃうよね
エマ・ヴェルデ=指出毬亜
動画は撮り直したってことでいいんだよねっw?
エマっち、外国出身の方でしたかw
エマ回、そして果林加入。
「そんなキャラじゃない」キャラというのは要するに社会的なポジションな訳で、そこに嵌まる事で人は居場所を確保し、否定されない保証を得る。ではそれによって苦しめられている時どうすればいいかというと、その人自体の肯定しかない。「心をぽかぽかにしたい」という志と相俟ってエマの肯定はこの上なく強力だ。
演出が素晴らしい。
曲めちゃめちゃ好き、OPみたいでテンション上がる
・TKG!TKG!
・エマちゃん積極的っすね
ニコニコで見てたけど、20章のコメントばっかりだぁ
エマかり最高!
エマちゃんどの衣装もよく似合うけどMVの衣装が果林が選んだやつなのがまたエモっすよね・・・
エマ・ヴェルデと朝香果林の当番回。
TKGに憧れてたスイス人エマ。
アニオタを隠さなくなったせつ菜,ほんと変わったな。
果林「スクールアイドル,できるかしら私に」
エマ「やりたいと思ったときから,きっともう始まってるんだと思う」
ここからのEDよ。
科学未来館がー!
心がぽかぽかになれるアイドル……
これまでの「可愛い」「楽しい」等と比べると若干ふわふわした概念を掲げるエマ
仲間に聞いても統一イメージが出てこないから、エマは実地でその概念を探る事になる。その相手が果林になるわけだね
アイドルになりたくて日本にやってきたくらいにエマはアイドルへの熱意を持っている。というより、アイドルや日本に関する事をエマはどれも楽しそうに体験しているね
見ているだけでこちらまで温かい気持ちになってしまいそうなほど
対してエマの傍に居る果林はとてもクール
同好会を手伝いつつ賑やかなのは苦手と距離を置く。エマからアイドルへの興味を聞かれた際には過剰とも言える拒否反応を見せるほど
これらの言動からは果林は熱意が無いのではなく、意図的に熱意を押し殺しているのではないかと思えてしまう
だから果林と向き合うことこそ、エマにとって自分のアイドル像を探す道に繋がるんだよね
果林の心を温めて、果林が自分のキャラじゃないと遠ざけたアイドルに対する想いを明らかにさせる。でもそれだけじゃ、果林にアイドルの道を選ばせることは出来ないから最後のひと押しにエマのアイドル像を込めた歌唱を見せる必要があったんだろうね
最後の「出来るかしら、私に」という言葉は疑問ではなく一つの確認。だからエマもその言葉が出てきた時点で始まっているのだと返せる。熱を持とうとしなかった果林の心を温める事が出来る
心をぽかぽかにするアイドルというあやふやなエマの概念を大人びた果林と組ませることで上手く表現した内容だったね
エマ かりん
アルプスの少女だ
スイス?から来た子と読モやってるねーチンのお話
アイドルやるために日本に来て、動画で今(アイドルとしての)の状況を両親に届けるって今らしいなぁと感じた
この子はハイジをモチーフにしているのかしら?
読モのねーちんはそんなスイスの子の影響からスクールアイドルに興味を持ったみたいで同好会に入りましたとさ
エマ、ハイジみたいですね。公式CPが手厚くて良いですね。
かすみんが出てきたので良かった。正直読める展開だったが歌とかは良かったのでこの評価
展開としては予想通り。
エマとかりんのコンビはいいね。
「ごろにゃ〜ん」て色気ありすぎだろ!
ここ修学旅行で行ったところだ!
一人ひとりが自分の目指すアイドルになる、そういうやり方だからこそ果林も受け入れられるのか