重い。生きるために将棋を選んで、その将棋で周囲と軋轢が生まれ、それを振り払うために将棋で道を切り開く…特殊すぎる生い立ちだ。
プロ棋士はフリーランスで勝つか負けるかしかない過酷で孤独な職業。今のところその側面が強調されてるけど、その厳しさの中で将棋の楽しさや喜びの面も描かれていくのかな…そうでないと、将棋界が修羅の国のイメージだけになって、殺伐としてしまう。多かれ少なかれフリーランスにはそういった殺伐が付きまとうけど、そこを選ぶポジティブな面も必ずある。
あかりさんファミリーとの心温まる交流が零の将棋との向き合い方に良い影響を…たぶんもうもたらし始めているのだと思いたい。
さすらいの鬼コーチきたー!!
キャプ翼で言うところのロベルト的な。
ちゃんとした指導者がいるのといないのとでは雲泥の差があるよなー。中学の頃テニス部で指導者がいなくて、本とか読んで自分達で研究したけど、肩より高いフォアをどんなフォームで打てばいいのかすら分からなかった。スクールに通う金もなかったし、手詰まりを感じながら練習してた。
祇園くん、ネットで検索して声かけるってすごいな。ツテが無くてもダメ元でそういうことができるというか、その発想なかったw
マリーダさあああああああああああ
リディ少尉、何てことを…皆に心配されてるのに「皆で俺を否定する」って反抗期の中学生か。 かまってちゃんか。
MS戦はすごく豪華だった。
ビスト財団のオバハンの目論見は、まだロンドベルの連中に設備を押さえられてないとしたら、頓挫したわけではないのかな。
マリーダさん、フラグ立ってないか…
リディはどこまでもお坊ちゃんだな…ミネバにフラれたことや家のしがらみをニュータイプのせいにしてたのに、自分がニュータイプだと分かるとブチ切れて矛を収められない。
つくしの初ゴール、熱い。
生方さんはつくしのことめちゃくちゃ細かく見てるし、風間くんに前を向かせるし、なかなかのバブみ、いや姐みか…
風間くんやっぱいいヤツだ。
君下先輩は1年でいきなりレギュラー取るぐらいの逸材だったんだな…MFはタメを作れるスキルが要るのかもだけど、今ある力で出来ることを探す中で、水樹キャプテンの特徴を一番理解してることに気づいたってことかな。
赤面オプションw
雛子がチャイナ服でモジモジするのはやばい…
って、次回5話にして特別編で振り返りって、アクタスさんまた万策尽きたかーw
夏にレガリアでやらかして、ここでもまた…楽しんで見てるので待ちます。
部活とはいえ、プロジェクトだなーと思わせられた回。
イベントが6日後の6月9日って夏コミの〆切が8月頭だったとして2ヶ月前倒し…高校生にとって1シーズンは貴重だから無茶も必要かな。
マスタリングをヘッドフォンだけでやるのか…ってノベルゲーだとスピーカー再生を想定しないのか、或いは単に高校生がモニタースピーカー揃えるの大変ってだけなのか…
絵を描くひとを放っておくと修正が終わらないパターンあるから、ディレクションする時は事前に納期重視とか方針を話して決めておくべき(それでもズルズル引っ張られるけど)。
土壇場で音信不通はやられたことあるけど、それならそれで何とかするしかないというか、何もしないで信じて待つのは逆に酷だと思ったり…それで物が上がらなくてポシャったら逃げた本人も負い目が大きくなるし。
ステラのまほう…今度から使わせてもらいますそれ。
中島、最初はやな奴だなと思ったけど、なんか憎めない。
宗太と中島が話してる後ろでポコが耳と尻尾出してキャッキャ言いながら走り回ってるのわろたw
うどん屋継ぐに至るまでをわりと丁寧に描くんだな。
webでフリーで食ってくのはどこまでやるかにもよるけど、きついだろうな…地方なら尚更。家賃払わなくていい家と店があるなら、飲食は格段にやりやすくなる。
ひな、女の子だなー。中高の頃は似たような光景がちらほらあったような気がする。普段料理しない子が頑張って作った弁当は美味しくないけど輝いてる。意外と味見は忘れがちなもので、僕もあまりしないけど、人に出すやつはさすがにするかな。タカハシくん、絵に描いたようなモテ野球部員だな…
零が恋から連想した記憶が気になる。
桐山くんの親友でももちゃんに懐かれる居飛車党の二階堂w 前回カッコよかったのにw 零の棋風はオールラウンダーって、羽生みたいだな…
あかりさん、二階堂がフクフクの意味でドストライクなのかwwww
花岡爺やがGPS使う気持ちは分かるぞ。
待ってる時の二階堂が別の漫画みたいになってるって、月下の棋士のことかw
確かに6八銀は意味不明。その前の7六歩が攻めの妙手だっただけに、受けずにそれやられると混乱するというか、素人なら一気に崩れるはずだけど、二階堂はたぶん定石を破る読みがあっての仕掛けなんだろうなと。で、対局が夜までもつれ込んだ。
投了図から詰みまでが僕には読めないのだけど。デパートの屋上のは読めた。
二階堂、持病があるのか…大変だ。
お盆の風習は馴染みが薄いんだけど、こうして見ると日本人はそうやって身近な人の死と向き合ってきたんだなと。乗り越えることも、悲しまずにいることもできやしないけど、彼岸に思いを馳せたり祈りに似た何かをせずにはいられないのは昔の人だってそうだったはずで。そんなことを考えさせられた。零は悲しみという感情を心の隅の手が届く場所に立て掛けて眺めているみたいだ。
エンドカードが月下の棋士の能條先生だ。
このファミレス、機能してないのでは…
村主さんのお母さん怖いw
殺人チョコで東田を改造…w
唯一まともな永田さんの巻き込まれてる感。
やっとちょい面白くなってきた。
小林の自動攻撃の威力だと、分厚い隔壁はぶち破れないのか…。
ハンバーガーのためってのは後付けかも。
明智 vs 二十面相ってことで、少年探偵団が地図が偽物だと判明させたり地下水路の制御奪取したり…一応乱歩要素ってことかな。
井上は真面目で融通利かないけど、それが功を奏したり仇になったり。
みんなかわいいすぎかよ。プラズマジカのクッキーとか買うに決まってんよ。
シンガンのひとたち、ヒーローショーの営業(しかも悪役戦闘員)とか扱いがひどいw