ミハルは劇場版にも登場するけど、不憫なんだよなぁ。
カイは皮肉屋で捻くれ者だけど、自分の弱さを知っているし、実は優しさもあって、ある意味でとても人間的で好きなキャラだ。
シャアはゴック2機が撃破されても「まあそんなところだろう」って、さらに冷徹になったなと。
北アイルランド基地でパーツ補強を受けてから、以前はセイラさんが務めていた通信士をフラウボウが担当して、セイラさんはGファイターを操縦してアムロとコンビで戦闘に出るようになったわけだけど、フラウボウもセイラさんもそれぞれ板に付いてきた。
ホワイトベースは北アイルランドの補給基地に入港、ドック入り。ミハル登場。
ホワイトベースのクルーは正式に強制で軍属となり、機密を知った以上、抜けることも許されないと。
レヴィル将軍の滑舌が悪くてセリフが聞き取りづらい。胆力こそあれ、古いタイプの司令官って感じか。
ゴックのデザインはダサいけど、水陸両用でスペックは高いんだよなぁ。装甲が厚くて機動力もパワーもある。貫けるのはビームサーベルか、戦艦やガンキャノンの主砲ぐらいか。
数々の死闘を経てアムロの戦闘スキルが飛躍的に上がっている。シャアも新型モビルスーツで挑んでくるだろうけど、今のアムロがどれぐらい通用するか。シャアがプライドを傷つけられたと言っているのは、左遷させられたことではなくて、常に戦闘で敵を圧倒してきたのにガンダムだけは仕留められなかったことの方だろうなと。MSの操縦スキルで性能差を埋めて勝利できなかったわけで。
まだニュータイプの話が出て来ないけど、ジャブローに着いたあたりぐらいからかな。
オデッサ作戦は連邦軍の勝利に終わったけど、アムロが水爆の起爆を阻止しなかったら負けてたわけで、レヴィル将軍の作戦指揮能力を疑わざるを得ない。或いはマクベの脅しに屈して要求を飲むよりは水爆を撃たれて全軍玉砕する方がマシとでも考えたのか。
資源供給基地のオデッサを失ったことで、ジオンは地球での大規模な拠点を持てなくなり、やがては主要な戦線を宇宙に退くことになるわけで、この戦いは一年戦争の分水嶺になったと言える。
有名な「マチルダさあぁぁん!」はこの回だったのか。劇場版では、ジェットストリームアタックを破って一気にドム3機を撃破したような気がするんだけど、記憶違いかな……。
黒野、つよい胸糞キャラか……。
アニメに出てくる研究者のマッド率高いなー。
シンラにアドラリンクして来たナタクはもうアドラバーストに無自覚に覚醒してるのでは。
あーなるほど全貌を理解した(分かってない)
今の聖陽教は核心を何も知らないのか……で、現在進行形で怪しいのは灰島重工。
リサがロボだと思われるの草。
灰島の社長やばい(小並感)
灼熱シリーズって、セガールの沈黙シリーズをパロってるのかw
まあ1千万ドルの取引とあっては、相手の身元調査ぐらいするよなぁ。
研究室まで捏造するとはさすがの手回しw
カッサーノがロス市警の刑事を買収してるの、アメリカっぽいなー。FBIのやばい奴は来るし、金の受け取りまで一筋縄で行かなさ過ぎるし、おもろ。
工場リノベーションはわろた。
ウィーネの他にも言葉を話しそうなモンスターが居るっぽいな。OP絵を見る限り、彼らをベルくんが守ろうとする展開がある感じかな。
皆んなベルくん大好き過ぎかな。
このファミリアは体つきのいい方が多過ぎますね……
犬夜叉とかごめ、懐かしい……
前作の完結編のラストで、かごめが500年前の世界に犬夜叉と共に残ることを選んだのには驚いたっけ。
根の首との戦いはその半年後だと。
そして新世代の3人の物語が始まった。
次回も楽しみ。
会長に憑依した闇の魔術師の復讐の矛先がカタリナに向く理由が分からないけど、まあ会長が救われてよかった。
作戦会議、19800回もやってたのかw 1日に10回ぐらいしてた計算になるw
友情エンドだと思ってるのはカタリナだけだったw
結局、主人公はマリアからカタリナにシフトしていて、主人公に恋心が芽生えないとエンドにならないってことかな。終わっていないから、破滅フラグはまだ残っていると。で、2期へ続くと。
若干、プロットの辻妻が微妙なところもあったけど、全体としてとても楽しめた作品。異世界転生の転生先がそこか!っていうそもそもの意外性を見事に活かして、キャラも物語もとても愉快に描き切ったなぁと。シリアスのブレンド具合いもちょうど良かった。
原作知らないけど、2期ではカタリナ自身が恋心に揺れる展開も期待したい。
あっちゃんは何でソフィアとして転生してるんだろ?まさか……いや天寿を全うしてその後に転生したんだよきっと。
ギャグを挟みづらいシリアス回だったけど、しっかりキュウリ咥えて登校はさすが。
難関ルートが残ってたの忘れてた……
カタリナ、天真爛漫すぎて隙が多いのな。
生徒会長を浄化できればいいけど、簡単ではなさそう。
終盤の山場が来た。
パジャマパーティはプリキュアでしかみたことない。
アンがカタリナへに並ならぬ思いを抱くようになった経緯、いい話だなー。アンのエピソードをここでぶっ込むのはシリーズ構成的に良き。こういうサブストーリー的なのは前々からあまり伏線を張らない方がむしろいいと思うし、話を跨がずに本筋に戻って次話への引きをしっかり作っているのもよく出来ているかと。
皆が園芸用ハサミを贈るのもほっこりした。
ついに、乙女ゲームにはなかった破滅フラグが発生したか……生徒会長の取り巻きによる陰謀?
色気より食い気……お菓子の家がカタリナの欲望って、子供かw
カタリナは子供の頃から破滅フラグを回避することに集中する余り、自分自身の恋愛感情は全く育んで来なかったって感じか。
今後はカタリナが恋心を芽生えさせるかどうかもテーマになってくるのかな。
カタリナを破滅にいざなう闇みたいなのが居る感じか。
生徒会長の取り巻きが怪しい……。
ソフィアは記憶がほぼ無いけど、前世でカタリナと親友だったと。
カタリナ農場についに内田真礼さん登場。
脳内会議メンバーが夏休みで堕落していてわろたw
乙女ゲーらしい展開になりつつあるな。
夢の中に出てきた大変なルートが気になる。
土ボコw
夢の中でも脳内会議w
完全に百合ハーレム形成しててわろたw
カタリナ農場、「次回、まさかの内田真礼さんが登場!」ってカタリナが言ってて草。
カタリナが転生前にプレイしてたゲームではマリアのつらい生い立ちは描かれてなかったのかな。
安定してずっと面白い。
脳内会議が相変わらずおもろw
カタリナが乙女ゲー主人公にまでフラグ立てていて草。全方位的に恋愛フラグを立ててるのにカタリナだけが気づいてないという天然ハーレム展開。
アランのコンプレックス持ち設定が子供時代に解消されていて、マリアをライバル視しないので恋愛フラグが立たないw
カタリナ、子供の頃から天然の人たらしとして、乙女ゲー主人公フラグ立てまくってしまってて草。
で、本来のゲーム主人公は出て来ないのかな……魔法学院に入ってからかな。
悪役顔w
カタリナ脳内会議おもろw
ちゃんと議長とか弱気強気真面目ハッピーとか内田真礼が演じ分けてるのお得感ある。
今回も最悪のフラグを一つは潰せたっぽい。
ヘビのおもちゃはそれほど役に立たなそうだけどw
ゲーム主人公はいつ登場するのかな。
面白い1話だった(小並感)
破滅フラグを潰していけるか楽しみ。
カタリナ脳内会議のメンバー5人分全員のCVが内田真礼でエンドクレジットに列挙してあるのわろた。
エダマメが詐欺師になった経緯、かなしみ。
ロスを仕切るマフィアの懐に入り込むとか、度胸あるなー。ロス近郊は昔よりはかなり犯罪率が減ってるけど、今でもチェスターフィールドスクエア、スキッドロウ、サウスセントラル辺りではほぼ毎日殺人事件が起きてるし、強盗、暴行やレイプも合わせると年間で万単位の重犯罪が発生していて、日本とは桁違い。
エダマメはまあこのまま上手く事を運べるとは思えないけど、どんな展開になるか楽しみ。
やっぱ、美術のセンスいいなぁ。
EDのボーカルすごいなと思ったら、フレディ・マーキュリーだった。さすが、格の違う歌唱。
どいつもこいつも詐欺師。浄水器買わされてたおばさんまで詐欺師。
背景美術の色彩と塗りのセンス、いいなー。
アノス様応援歌合唱曲第四番とは。
もうちょい壮大なコーラスの盛り上げが欲しかったw
って、そのあたりは予算だったり、コロナ下でのレコーディングの問題もあるのかな。
脚本は見事。
アノスの名前が2千年前から伝わらず、別の名前が魔王として伝わっていた理由もしっかり伏線回収されていたし、2千年に渡る人間全員の魔族への恨みはなく、ジェルガただ一人の魔族への恨みが呪いとして続いていたと。
魔王と勇者がお互いを守るために戦うという構図も捻りが効いてたし、魔王が倒れてもジェルガの恨みが晴れないことは読めたけど、巨大なラスボスが顕現するのも盛り上がって良かったし、蘇った魔王と勇者が2千年前の約束通りに友として共闘する展開になるのも、よくできていた。
アノスの両親が天然で楽しい。1万人の子供達w
1話からただの俺TSUEEEではないと思っていたけど、設定の構造的強度もプロットの練り込みも最後までハイレベルで、楽しめた。
原作もまだまだ続くようだし、2期を切望。