そもそも非力なのを強化しても大して意味なかったと。自ら鳥葬の餌食に……
次回のサブタイは……また干支の逆順w
とすると最後はウシとネズミの決闘になるのかな……と思わせてかーらーのー!みたいな展開になってもいいしならなくてもいいと思う。
妖精の女王様、たゆんたゆんで素晴らしかった。
エリアスは人でも妖精でもない魔法使いか……人の感情を持てないと言ってたけど、すでにチセを愛おしく思い始めているように見える。
ティターニアとオーベロンはシェークスピアの「夏の夜と夢」に出てくる妖精(古代ギリシャが舞台」)から取材してるんだろうけど、キリスト教徒を侵略者として忌み嫌ったあたり、ケルト及びドルイドの世界観における妖精の属性が強いのかなと。
せつない……
命は還っていく場所があるって、ライフストリーム説か。
チセが「あの人が手放すまで私はあの人のもの」と言い切ったのがかっこよかった。
猫の女王が死は突然のものと言ったのも示唆に富んでる。バートランド・ラッセルが死は偶然のものと考えたのと似てると思った。
いい最終回。
要一くんとピンキーはシンクロ飛び込みで五輪出場、選考会で優勝したのは知季できっとあのラストダイヴで4回転半を成功したってことなんだろうけど、そこをあえて描かなかった演出は思い切りがよかった。それぐらいしないと、地味に普通に終わってしまうと思うし。
シリーズ通じて、難しい題材で展開を作るのに苦慮してる感があった。もっと色恋を混ぜてもよかったのでは。競技の魅力を伝える上で難しいところではあるけど。
麻木コーチはアメリカに帰らないんじゃないかな。OKって言ってたのは別のことっていうオチでは。
キャメル山田w
要一くんピンチ……
しかしこう、個人競技ゆえの盛り上がらなさが……演出の持って行き方も難しそう。
なるほど。選手自身が主体的に五輪に向き合うっていうシナリオ。個人種目だから葛藤とか摩擦とかを描くのが難しいんだなと。競技の内容だけだと単調になるし。
それはそうと、弟と元カノはよろしくやってるのかな……
カエルと一緒に近所の池に飛び込んどけってとこでわろたw
ピンクの海パン野郎w
飛び込み選手ってそんなにカロリーコントロール必要なんだなと。
結果を出せなかったことを判断材料にして、自分に見切りを付けて競技を辞めるって選択もあるよなぁ。それで未練が残らなければいいけど。
沖津くんは何か気持ちを整理するために帰省するのかな。
一流のアスリートを目指すってそういうことなのか。普通の楽しみや恋愛を捨てるっていう。確かに高校生のスター選手とか、モテてチャラつき出すとダメになるパターンはありそうだけど。
新OPもORESAMAで作編曲がテクノボーイズかー。ていうか、こんな曲も作れるんだなと。
そして新EDはテクノボーイズで歌が中川翔子。ストリングスアレンジが新鮮。
かっこいいポーズ……なんちゅう魔法だw
地の剣強いけど有線w
ネギくんイケメンになったなぁ。
諸々の事情がさっぱり分からないけど。
前回は作戦が成功しそうにない感がすごかったけど、重力剣の威力が想像以上だったのと、石化解除タイマーを刀太が理解したことで一気に成功に繋がった。
2話続けてのハードバトルモード。
グレイブは元人間だったのか。
ここであの妖精達と対立してた猫達が重要な役割を果たすとは。あのゆかりさん猫化回(34話)はこの伏線になってたのか……
カニ公わろたw
こんなエロいTRPGをやってみたい人生だった。
ガガギアが邪魔w
作ったものの出来が悪くて不評でも、一生懸命作ったことは無駄じゃなくて、次のチャレンジに繋がる的な考えに着地するのがよかった。
そしてラブコメの新たな波動……
チノは中学生だったのか……ずっと小学生だと思ってた(爆)
ごちうさの頭おかしいポイントが具体的にどこなのか分からなかったんだけど、ココアと千夜の会話の論理的に噛み合ってないのに共感し合ってるところは該当すると気づいた。というか、ココアと千夜それぞれが圧倒的にボケ担当で、チノとリゼは基本的にツッコミ担当ながら適度にボケもあるので、4人の絡みが可愛いさとあいまって多幸感のあるカオスになるんだなと。
改めて見ると神回だな1話は。
ココアの強烈なキャラあってこそのごちうさだと思った。初対面で姉だと思えとまで言う距離の詰め方。
僕も犬苦手だから分かる…w 無理して撫でようとすると威嚇してくるんだよなぁ。
好きな人は別の人が好きって、よくあることだけど、卒業前の何ヶ月かは特に切ない気がする。
写真部の男子二人に好感が持てるのは何でだろうw
明も少しはダンスの中に自分の楽しみや課題を見つけられたようでよかった。
峰さんは年の功というか、明や多々良達のことがよく見えてるけど、娘さんのことは見えてないw
肩甲骨剥がしって、筋膜リリースかな。
落ちた明を慰めるどころか高笑いするちーちゃんもいい性格してるなとw
多々良は外的変化があると動揺や迷いが多すぎるような。