ガンガンLv上がって行くのな。
中途半端に人間の姿をした化け物にデバフをかけることを躊躇うの何でかなと思ったら、演技だったのか。
魂食いを倒せたのメシウマ展開だった。
亡き廃棄者達の魂が救われたのも良き。
王女の謝礼の申し出をパリイしまくってて草。
主人公、無知なのかアホなのかw
どう見ても王様なのにタメ口w
何か凄そうな剣だけど、拾ったお古と言われてやっと受け取った。ドブさらいに使おうとすなw
家臣と言われても言葉の意味を理解してない。
謝礼どころか何もかもパリイする回だった。
次回は槍使いくんが物理的にパリイされまくるのかな。
えっと、マッシュルかな。
作画よき。バトルめっちゃ動く。敵の攻撃避けまくる描写がかっこよかった。女の子のキャラデも好き。
いじめっ子の赤髪、いくら魔法至上主義の社会でも、つよつよモンスターに対して豆鉄砲の魔法しか撃てなかったら意味ないよね(プークスクス
設定の類型としては、差別社会に主人公が特殊スキルで打ち勝つ、対差別異能主人公型(勝手に考えたw)か。
この類型は、マッシュル、盾の勇者、月が導く異世界道中、魔王学院(1期)、などなど最近のトレンドの一つかと。分かりやすく大枠の作劇がしやすいんだろうなと。
この作品は1話の後半の畳み掛けが見事で、プロットの流れになろう系のような冗長さと停滞感がない。原作漫画が別冊少年マガジン掲載で原作者は「ダンまち」の大森藤ノ、さすがに高いポテンシャルを感じる。設定に斬新さは感じられないけど、他の要素で補って余りある印象。
まさかのダンジョンにバックヤードがw
ディズニーランドにも地下道とかバックヤードがあって、キャストしか通れないしそこだけ夢の国じゃないんよな。管理業務のための仕事場。
ダンジョンの管理運営トップの人、ふわふわしてて可愛いw
ワーナーが金出してアメコミテイストを入れつつも日本人の制作でジャパニメーションを作ってる感じか。
流石にアクションの作画カロリー高い。
アメコミクライムアクションミーツ異世界。
OPの出だしが想像してたのと1ミリもズレてなかったわ!w
いろいろつっこんだら負けだと思う1話であった。
奈良公園のシカは観光客が買った鹿せんべいをもらいに来るけど、鹿せんべい売り場のおばちゃんの方には決して行かない。それはシカとおばちゃんが結託してるからだ。
いい最終回だった。
と思うぐらいにヘヴィーな鬱展開があったけど、小石川さんの心を浄化できてよかった。人の心は多面的に形成されるから、当然悪感情もある。そこを増幅させて結晶化するとは何て悪いガキ。
謎の悪ガキが目下のヒーローの宿敵かな。
作品コンセプトもツンデレのアーリャさんも良いんだけど、原作のCMが地上波で流れ出した頃にウクライナ戦争が勃発して、アニメ化されるか微妙だと思ってた。
作品に問題はないけど、今は母国以外にいるロシア人が微妙な立場になることもあり、影響がないとは言えない気がする。けど、個人的にはこの作品を純粋に楽しんで観たい。
ニーソ履かせイベントやばいw
知人のロシア人女性は実際、ちょっとアーリャっぽい意地悪というか辛辣なところがあるがデレは一切ない。日本での暮らしに絶望感(もしくは幻滅)があって渡米したいがこのご時世でそれも叶わず、という状況のせいかもしれない。
すみぺは最高だな。キャスティング分かってるなー。
あせびが想像を絶するサイコパスだった。
自分の無知と既知の境目を利用して、自分だけが悪者にならない立ち回りをすることに迷いがない。全ては藤波に勘違いをさせた自分のせいだと言うのは、自分がスモモに対する悪意がなかったことにするためで、自分の悪意を他者が証明できないことを分かってもいる。だが、サイコパスは人の心が分からない。そんなギリギリのラインで若宮を騙して心を掴めるとでも思ったか!(アノス構文)
うらなり瓢箪は草。
浜木綿は鉄火肌だが人柄に裏表がなく、四家とのしがらみも一番薄い。若宮は浜木綿に恋心は持たぬが、政治的に最も信頼できるという理由で浜木綿を正妻に選んだ。浜木綿は真赭の薄と若宮の身を案じていろいろと立ち回ってきた。幼い頃から仄かに惚れていたようだけど、若宮を殴ったのはそんなに安くはないということかな。もっと惚れるかどうかはこれからの若宮次第だと。つくづく格好いい。
若宮は位ではなく本物の金烏なので、金烏以外の道を歩むことが出来ない定めなんだろうな。そして、今上と宗家が作り上げてしまった四家との関係をリセットして朝廷をあるべき姿に戻すことに使命感を持っている。そのために自分が金烏として生まれたと。雪哉はそのことをまだ理解していない。
何やら物騒な事件が市中で続発しているようで。
ミノタウロスをただの牛だと勘違いしてる?
20年も鍛錬してまだし足りない?
頑丈な武器があればずっとパリイ出来るのでは。
なろう系でもなかなか異色な感じがして好き。
なろう系テンプレが激しい。
主人公はデバフスキルだけがあるってことか。
またクソ女神か。委員長以外はクソ。
初期境遇が盾の勇者みある。
ラストに出て来たエルフは味方かもだけど、最初は違うってパターンかな。
ドン底からスタート復讐系?
自称親父が出て来てからややこしくなってきた。
アノスが思い出したアルカナが妹だったという記憶自体が偽物とか言い出したら、何もかも疑わしくなって今までの話は何だったん?てなりそうで。
修復できるとはいえ、敵対する神を消滅させるために自分の腹を斬らせるティナーシャ、かなりオスカーを信頼を寄せてるな。もう、オスカーの呪いは解けてるし、ティナーシャの過去の故郷の因縁も解決したし、くっついてもいい条件は揃ってきたな。
今回のエピソードでは、エルゼが自分の夫を殺したと言うイトの首領を心配しているのがよく分からない。何かまだ先がある?
ティナーシャが400年もラナクを探していたのは、ラナクだけが知る鍵を聞き出して大魔法を使ってトゥルダークの滅びた人々の魂を解放してケリを付けるためだったんだな。
ここ2話ほどはすごい展開だった。
6話にして解呪。
400年前に魔法国トゥルダークを滅ぼしたのはラナクに刺されて魔力を暴走させたティナーシャだった。結局ラナクがクソってことか。今のティナーシャは操られているとしか思えないな。