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良い

ちょっと面白くなってきた。
テオが成熟したというか、交渉事も上手くなったし、社交の場で言うべきことも言えるし。
もうちょいラブコメの波動が欲しいところではあるけど、テオがアレクシスと話している時にシルーカが照れる以外に少し物憂げな表情をしたように見えたのが気になる。
ロッシーニ、テオの出身地と出自を知るや否や刺客を放つとは、さすがシスティナで圧政を敷く領主なだけあるw



良い

八郎は甲賀や伊賀をどこに導こうとしてるのかな。成尋衆を倒したいという点では忠長と目的が同じだけど、謀叛者の烙印を押された忠長には仕えたくないってことかな。徳川ごときと言ったので、家光に仕える気もなさげだし、どうしたいのかなと。



良い

1000年後の世界だったのか……
セイバーの台詞回しは物語シリーズっぽいなぁ。好きだけど。



良い

ナザリックの仲間内で不和が生じる展開……? 原作読んだのかなり前だから覚えてないなー。次話を見ると思い出すかもだけど。



普通

僕もショタ化しておっぱいで起こされたい人生だった。
胡桃ちょろいなー。
白虎の設定がいろいろ混み入ってて、あーはいはいってなる。柚希達もいったん帰るのか。勇者の村は態度を大きく変えるのかな。



良い

最初から不利な賭けを持ち掛ける西片が痛面白いw
高木さんが西片以外の男子に水着姿を見せたがらなかったのに萌えた。恥ずかしくて似合うと言えない西片、まだまだだなぁ。ただ、女の子の服選ぶのは大変だけど。自分が似合うと思うのと本人が気に入るのが違う時とか。
高木さんの「ベッドで勉強しよっか?」は反則だw
西片の部屋の壁の「現状維持」の貼り紙を見てクスっと笑った高木さん、夏休み中にいろいろ進展させる魂胆なんだろうか。



とても良い

な、泣いてないし!(鼻水)
桂香さんのそれはプロポーズなのか。八一は二つ返事でOKだったけど、将棋が一番と言われてしまい、そういう関係にはならないっぽい。
桂香さんの進退を賭けた対局に、あいも心を決めて終盤に全力を尽くしたと。最後まであがいた末に女流棋士になれなくても将棋に携わる仕事をしたいという桂香さんの気持ちが美しかった。
銀子が八一のことを将棋星人と言ったように、奨励会有段者やプロ棋士になるような人はそもそも次元が違う。銀子が男も含めれば1000番にも届かないと言ったのは、女流で奨励会の三段リーグを勝ち抜いてプロ入りした人がまだいないことを踏まえてのことかと。奇しくも昨日、里見香奈女流五冠が年齢規定内最後の三段リーグを勝ち抜けずに奨励会退会が決まって、女性初のプロ棋士誕生とならなかったのも感慨深い。
冒頭の八一の持ち時間を使い切ってからの1分将棋は、朝日杯オープン戦で羽生永世七冠に藤井五段(現六段)が勝った時と偶然にも重なって見えた。棋譜が断片的なので指し手の展開に類似点があるかは確認してないけど、終盤に藤井五段による未知の一手に羽生さんが動揺する瞬間があったことと重なるシーンがあったわけで。
僕も桂香さんが大好きだー!



良い

リアルガチャ回しすぎわろたw
好きな人の好きな物を知りたくて、それがきっかけで小説や音楽を知っていったりもするよね、10代女子とかは。
はるかの友情いいなぁ。
九条ちひろとは。
あきらが選んだ本は坊ちゃんと陸上の写真集。そこに純文学への馴染みの薄さ(店長の内面世界との距離)と陸上をまだどこかで求めていること(あきらが大切に思っている事)が現れてるなぁと。
何となく、店長はあきらが生きる道を選んで行くきっかけ且つ通過点となって、それぞれ別の道を歩き出す的な終わり方になるような気がする。それだと真っ当かつ普通のよくある話なんだけど。



良い

今更気づいたけど、JKと付き合ったら犯罪なんだよなと。まだ付き合ってないけど、部屋にJKが出入りしてるだけで妙な噂が立ちかねないし、心配な要素は多い……
ハムスターはビジネス書より役に立つと。
店長、小説書いてるのか……そんなことを知ってしまうとあきらは余計惚れてしまうやろー!



良い

JK食うことしか頭にないクソクズチャラ男を完膚無きまでにぶちのめしたい。
店長が過ぎ去りし青春の記憶をあきらに重ね合わせたり、あきらの若さと純粋さに埋めがたい距離を感じたり、年長ゆえに見えてしまう自分への居たたまれなさだったり、自分は半ば人生の敗者であるといった風な諦観だったり、年齢差というものがリアルに描かれていると思う。この45歳バツイチ子持ちファミレス店長の魅力は、その身の程を知った、風雪に削られた弱気と虚栄心の無さにある気がする。店長とあきらはお互いの関係性について全く異なる見方をしていて、そこが切なくて純愛の萌芽を予感させる。



良い

ラーテルが蛇毒を受けて復活する実写動画を見たことがあるから、対コブラって時点で展開が読めたw



普通

今回のアニメ化は仙界大戦がメインらしいから、ここまでは駆け足、ここからはじっくり描くってことかな。



良い

強烈な歪みキャラぶっこんできたなと。
まつり vs 芽衣の戦いが幕を開けた感じだけど、相手が陰険すぎて引くわー。
芽衣は柚子を好きな気持ちがあるけど、社会や周囲に認められない関係になることに抵抗があるから本心を言わないって感じかな。
まつりは無闇に他人を空っぽ扱いする点である意味中二病だと思うけど、人を陥れたがるパーソナリティの背景にある闇が深そう。



良い

おばはん、人格破綻者だな……
沙耶香にノロを注射して自我を奪うことも、折紙紫のためならば正当化できると。
味方がまとまってきたので、バトルもヒートアップしてくるかな。



良い

すげー強い敵にコテンパンに負けて、次はパワーアップするターン。まさに王道。



良い

チャラリートの「会社に戻らず直帰しよう!」は、幼女のお父さん向けのセリフか。子供が集まる場所で赤ん坊の泣き声がうるさいと難癖を付けるダメな大人が出てくるの興味深い。
ミライパッド、厚さ3cmぐらいもあるタブレットだなと。
ルールーはクライアス社の有能なバイトか。
育児ミッションから黄色い子の絡みへの導入だったわけだけど、次回黄色プリキュアが誕生するかな。もう少し話数をかけるのもいいかも。





良い

スキル「宝箱解錠」を使用するとスキル「開錠」を獲得できて、称号「錠前破り」を獲得できるのか……。
エルフの姫?



良い

このジョジョ立ちするコンビニ店長、目の色が蛍さんと同じだし、コンビニへの異常な偏愛っぷりといい、蛍さんの兄か何かだきっと。
そして新キャラ登場か。新ED見る限り、メインヒロインの一角を担う感じか。
都市部のコンビニの天敵はスーパーだったりする。近所のコンビニは向かいのスーパーが24時間営業になったらつぶれた。
早く蛍さん戻ってきてほしい。



良い

17歳女子の45歳おっさんへの恋は勘違いというか、一過性の熱病みたいなものだと思えてしまう。いやたしかに、かなりの年上好きっているけど。40代の教師が教え子と……ってのも、高校の頃あったなと。
この店長、人が良いのは確かだし、自分には何もないと言って見栄を張らないのが好感持てる。



良い

舞台は横浜周辺かー。
まあ、バイトのJKから好きと言われても色恋だとは思わないよなぁ。バツイチ子持ちのおっさん店長としては。
原作未読だけど、作者が女性と知って安心した。おっさんが描いてたら本当におっさんの願望具現化漫画だし。



良い

おっさんの願望を具現化した作品かこれは。
めちゃくちゃ脚長いな橘さん。
音楽いいなぁ。ピアノとストリングス。



良い

名古屋弁で拝金主義&即物主義なセレブキャラ。ヒロインの掲げる夢や理想とは正反対。つまりポスト紫京院ひびき、ポスト校長、ポスト地獄ミミ子、次の攻略対象。



良い

みちるとミーチル、二重人格の片割れ同士が交換日記ってまたぶっ飛んでるなと。
あろまは自分で作った悪魔設定の活動の一環としてみちるを小悪魔として支配しているだけだから、みちるがはっきり嫌だと言えば案外あっさり解放しそう。



良い

慎二がちょっといい奴風味なのが珍しいなと。凛とセイバーが可愛い。
セイバーは王ではなくて皇帝かな。原作知らないので適当に予想。ローマ皇帝ならネロとかマルクス=アウレリウスとかかなと思うけど、暴君ネロの方が話が面白くなるなぁと。



良い

人間サイドと絡む話になってきた。セバスが八本指に絡んでいく雰囲気。ソリュシャンはアンデッドっぽい思考だけど、セバスは自分を作ったプレイヤーの影響が強くて優しさのようなものがある。



普通


良い

Ψ虎財閥の金持ち自慢に対して比較の対象をズラしてdisるの面白かった。



良い

最近はちゃんと焼酎で作った酎ハイ出す店が減ったなぁ。ウォッカとソーダとジュースで作る店が多い。原価安いし女性ウケもいいから。
家呑みなら材料にこだわれていいなと。



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