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良い

前夜祭でガンカタ……めちゃくちゃだw
天晴の車はやっぱ蒸気機関なんだな。進化するとか言ってるから途中でガソリン車に造り替えるのか、それとも蒸気機関のままチューンアップしていくのか。
ついにレーススタート。最後は小雨がタイヤ転がして走ってゴールとかになりそう。



良い

1秒だけど時間を巻き戻してるからシンラはそれ以上の時間を使って鬼を倒したって感じか。
アドラバーストの力は破壊にも創造にも使えると。
黒の女は伝道者に連れられて世界の裂け目の向こう(アドラ?)から来た、元は人間だと。ってことは裂け目の向こうにも人間はいたと。一柱目がミステリアス。



良い

やっぱ乙橘槇絵は強ぇ。技術だけなら天津影久よりも、誰よりも。吐鉤群がここで全員死ぬと一瞬覚悟するほどに。けど、労咳を患ってるし、たぶん天津のためなら身を投げ出したりしそうな幸薄さがあって……。
もう逸刀流は槇絵と天津影久だけかな。
最後に弓を放ってきた船団は何者?



良い

吐の隠し子は生き残ったか。
炭酸ガスは重いから山中で溜まる場所がある。
逸刀流の爺さん、最後に油断したな。



良い

尸良は最期までやばかったな。腕1本分の蟲では負傷が多すぎると回復が間に合わないと。当時はまだニホンオオカミが多く生息していた。
凶戴斗は尸良より弱いし、吐鉤群には敵わないだろうなぁ。逸刀流の最強はおそらく乙橘槇絵だけど、労咳を患ってるようだし、もう長くは生きられないっぽい。



良い

たった4人で城に乗り込んで殺すだけ殺して去った天津影久。常陸から船で薩摩に逃げるつもりとのことだけど、六鬼団も吐鉤群もいるし、無駄に体力使わずに常陸へ向かえばよかったのでは。
天津影久も幕府の牙になるつもりなら、最初からいろんな道場を皆殺ししたりして勢力を拡大するなんてやり方をすれば、幕府側に粛正される方向に傾くとは思わなかったのかな。ぬるい剣術道場が普及していくのが我慢ならなかったのかもだけど。



良い

吐鉤群は最初から危ない橋を渡ってたってことか。旦那の悪行のせいで奥さんと息子はかわいそうなことに。
で、吐は退路を絶たれて、天津影久を倒す以外にやることが無くなった。急造で集めた感じの六鬼団も吐もいわゆる死兵になったわけか。
天津影久の方は、公儀に裏切られて剣術で出世する夢を絶たれたので残った逸刀流を率いてひと暴れするしかないと。
不毛な殺し合いに物語が収束していくところに、万次、凛、天津の因縁が絡んでいくという感じかな。無骸流の生き残りも絡んでくるかな。尸良はまあ来るだろうけど。



良い

夷作、生きててよかった。
吐は片眼をつぶすだけで逃したか……まあ、キャリア的にはもう終わりだろうけど、暴れてくるんだろうな。人斬り先生はしぶとかったけど、刀でなく絞殺されるのは屈辱だったろうな。
蘭方医が生き残ったのは意外。お前狂ってたやん!的な。正気に戻ったからと言って許されるもんかなと。まあ、万次に言われた通り一生苦しむのだろうけど。
凶戴斗が仕留め損なった尸良が万次の腕を持って行ってしまった……何という因果。



良い

夷作……
凛と童阿、まさか二人で江戸城の地下に乗り込むとは。百琳姐さんが表門に民衆を扇動して追手を引きつけてくれてるとはいえ、かなりの死線かと。
童阿は年少とはいえ、釘宮さんだとちょっと声のトーンが可愛いすぎる気が。血生臭さが似合わないというか。
吐は幕府に隠れて好き勝手やってるのがこれで露見するのでは。江戸のジルドレイか。



良い

確かに天然痘の流行に東洋医学では為すすべなかったもんなぁ。幕末にオランダから種痘が入ってくるまでは。
蘭方医、ついに狂った。
吐はロクな死に方しないな。
どいつもこいつもまともじゃない。
万次さん2ヵ月以上も切り刻まれてやられっぱなし……



良い

腕を付け替えた?
吐鉤群、腕も立つしやばいな……。
無骸流の奴らを解雇して、人体実験。幕命があるわけでもなさそうだし、何がしたいのかな。これまでの敵の頭目は己の筋を通す信念みたいなのがあったように思うけど、吐は薄気味悪い。
凛の家に転がり込んで来た二人は、逸刀流か無骸流か。
次回はもっとエグい展開になりそう。



良い

高校のときに着衣水泳やったなぁ。
大野先輩、足がつくプールでも怖いのか……。
先生がちゃんと顧問らしいことを。釣りを部活でやるのは特に安全面の対策が必要で、そこを作品としても押さえておくべきと思ってたのでよかった。
アオサギでかいよね。
助けるためとはいえ、捕獲とかよくやるなぁ。ヘルメット被っててもどこ突かれるか分かんないし。許可取っても、こういうのは役所の職員が出て来そうだけど。
絡まった糸をほどきたい衝動w



良い

巨神さま、そんなこったろうと思った。
サーフェとティサリアが仲良くなった。
スカディは倒れる直前に何を言おうとしたのかな。



とても良い

タルカ村への入村許可、軽くて草。
ユーシャとファイが気軽に穴に飛び込めるのすこw
カルタードの木……カルタードの豊作を祝う祭り……禁断の村がメルヘンすぎるw
メイのマニア魂だけは分かるw
カルタードのお焚き上げだw
変な歌……奥深いカルタードの世界w
好きな回だった。



とても良い

シャーレン、スピンしかけたときにノーブレーキで車体を斜めにして滑らせてアクセル踏んで激突を回避するとか、藤原拓海か。タイヤ温存とコーナー勝負、熱い。
いよいよ大陸横断レース。



良い

年上眼鏡お姉さん好きニャトランの失恋オチ。
ひなたと両思いだとか、恋愛的な意味ではなく。
ラテさま、毎回具合い悪くなってるからついにそのツケが……ってわけじゃないか。



とても良い

セグウェイを作ったことの方が驚いたw
天晴は無茶なレース展開で勝ったけど、あれぐらいしないと蒸気機関の三輪でガソリン車に勝つのは厳しそう。
ガソリンの内燃機関を作るのはかなり難しい(何しろ今でも日本の基幹産業なわけで)のだけど、天晴がレースまでにどんな車を作るだろうか。エンジン以外にも、タイヤは木製だと壊れやすいし、クランクシャフトやタイミングチェーン、カムシャフトといった回転を伝える機構も精巧な金属加工技術が必要で、自動車製造には欠かせない。
天晴はもらった車をレースに使わず、バラして構造を研究して一から作るつもりのようだけど、技術的要素を今後クリアしていく場面をそこそこ丁寧に描いてほしい。



良い

勇者は2000年前にアノスが転生した後、人間に殺されていた?で、7つあった根源だけが散らばっていると。しかしその7つの根源を継承しているという自称転生者達はかつての勇者に比して遥かに弱いと。しかも、勇者学院でも魔王の名前はアヴォス・ディルヘヴィアだと伝わっていると。
つまり、勇者学院にもアヴォス・ディルヘヴィアの息が掛かってる感じか。
サーシャが可愛い。サーシャの魔眼には本人も知らない隠された力がある様子。



良い

小町がいい妹すぎる。
材木座、久々に見たと思ったらきな臭いことをw
まさかネット上で推薦人を大量に集めるギミックを使い、雪乃と由比ヶ浜の立候補を辞退させて、一色を生徒会長に当選させるとは。めちゃくちゃ策を弄して奉仕部を守った比企ヶ谷だけど、由比ヶ浜を始め、支持してくれる者達はいた。
今後、雪乃が何を考えていてどう動くか。そこだけが比企ヶ谷にとっても大きな不安要素。何か大きな間違いを……まあしてるんだろうなぁ。雪乃は姉との絡みもあって本心は生徒会長をやりたかったり、それに代わる何かを必要としているとも思える。ただ、そこにはただ何をすべきかという問題ではなく、彼女自身の自律性や自己形成上の精神的課題があると思う。



良い

ちゆの家業の旅館は弟もいるし、後継ぎ問題は一応大丈夫そう。一人娘だったりすると結構大変になりがちだけど、そこは無難な設定になってるなどと思ったり。一旦社会に出てから戻ってくるパターンも多い。

ところどころ作画が……いや仕方ないか。
ラテさまはそろそろ免疫力が強くなってもいいのでは。
ちゆは女将街道まっしぐらのモチベーション。
ミラクルリープが10月という異例の放映展開。ヒープリ単体の映画は今年は無いかな……。



良い

純喫茶にキャラメルソイラテは無いよね。あってもいいけど。
バテテモーダのラップの絶望的な下手さ。
3人でフェスを企画するとか何という行動力。
永遠という言葉は難しい。肉体は不滅ではないけど、魂が不滅かどうかは誰も知らない。死ぬまで友情が続いたなら、その友情は壊れずに永遠を得たと言えるのかもしれない。
団塊の世代と今時の女子中学生だと祖父母と孫ぐらいの年の差だけど、血縁以外でこの二つの世代が交流することはなかなか無いかも。のどか達にとっても良い経験になったというか、今後の人口減少社会を見据えると上下関係の形を取らない異世代間交流は重要かもしれない。
哲也さん達には大人の泥々した事情(三角関係からの仲違いなど)がありそうだけど、そこはのどか達にはまだ早いということで、友情という概念でまとめた感がある。
敵が現れると体調を崩すラテ様の設定、そろそろ何とかしないのかな。



とても良い

アバンで食蜂の胸を触ってあまりの量感に絶望する美琴、わろたw
美琴と食蜂の日常会話っぽい絡みは好き。
サイボーグに魂を宿したドッペルゲンガーを巡って、暗部下部組織スカベンジャーが動き出した。
ドッペルゲンガーの危険性とは。



良い

誰にでも過剰に愛想がよくてクラスの男子を勘違いさせる可愛い女子っていたなぁ。
サイゼリヤに謝れw
折本達はまあ、程度の低い輩だな。葉山に媚びる一方で比企ヶ谷を徹頭徹尾馬鹿にして、自分達の中身の無さに気づいていないか誤魔化している。
葉山は自分なりに真剣に考えているし、悩みもしている。正しさに辿り着くかは別として。

比企ヶ谷は自分が独りではないことに気づいていない。中学では独りだったかもしれないが、今は違う。比企ヶ谷の修学旅行でのやり方が自己犠牲かどうかは見方による。葉山や戸部、由比ヶ浜、雪乃から見れば自己犠牲。比企ヶ谷にとっては最も合理的な解決手段であって自分にもダメージがない(と思っている)から自己犠牲ではない。そうだとしてもそのやり方は由比ヶ浜と雪乃を傷つけている。葉山も比企ヶ谷のことを気にかけている。比企ヶ谷は自虐性や孤独を自分にとってノーダメージの普通のことと認識しているようだけど、それが自己防衛のためにその精神性を追認して日常化した結果だとしたら悲しいことだと思う。
比企ヶ谷が自分のことをあれこれと決めつけられるのを嫌う気持ちには共感する。誰しも、他者の人格やパーソナリティについて完全に的確に言い当てることは出来ないので、言われればその不正確さに腹が立つ。ただ、自己認識ですら客観的に的中し得ないことでもある。
比企ヶ谷がかつて持っていた信念とは何だろう。

雪乃の姉は悪役を演じているのか、よく分からない。比企ヶ谷を自意識の塊と言い表すのは鋭いけど、本来誰も皆、自意識の塊だ。

由比ヶ浜の決意は良いと思う。「何もない自分」という悩みと比企ヶ谷と雪乃への思いと向き合っている。
ややこしいけれど、アオハルだなぁ。



良い

雪乃の姉は厄介な性格だな……つまんないとか暇とか言って他者を玩具のように扱う者は、害悪である前に自己が空洞化していて空虚の窮みだ。それとも妹のために本当は何か力になろうとしているのか……。
今回の案件もそもそも奉仕部が受けるべきではない気がするけど、立候補の推薦を勝手に30人集めたのは誰か?そこが最も問題で最も責任を負うべき人物はそいつだ。望まない立候補であることを示せば、立候補は無効だろう。推薦は本人の立候補の意志の肯定が前提でなければ成立しない。それで誰も立候補しなければ、生徒会長は空席、生徒会はその学校の生徒達にとってその程度の存在であり、生徒が一切の自治性を望まない学校であるというだけのこととなる。それも悪くはないし、皆が生徒会の必要性について考える機会にはなる。おそらく依頼人が傷つくこともない。
比企ヶ谷のやり方の欠点はおそらく、自分を救うことができない点だ。自分が何かを被ることで他の全てを丸く収めようとする。でも、その自分を救わないやり方では、比企ヶ谷を大事に思っている雪乃と由比ヶ浜を救えない。
雪乃の真意はよく分からないけれど、ひょっとしたら、真っ直ぐ事に当たって結果的に誰かが傷ついたり失敗するのなら、その方が本来的であると考えているのかもしれない。



良い

自由の国アメリカといえど、差別と荒事は歴史的に根付いていて、特に西部はフロンティアスピリットとダークサイドが表裏一体という感じの描写。言葉の壁がないのが不思議だけど、渡航船の中で覚えたぐらいの感じか。
初めて見たガソリン車を直した天晴、すこ。
不可能なものと不可能と思われているものは違うと言い放つ天晴、かこいい。
当時、既に中国系の移民が店を営んだりしてたのか……それが本当なら同時代ではやはりアメリカが一番進んでいる。ネイティブアメリカンの子供へのそれと同様に、差別はあったと思われるけれど。



良い

明治になってすぐぐらいかな。
さすがにあんなに小さい蒸気船でアメリカに行くのは補給を受けても無理だろと思ったら、漂流して大きな蒸気船に拾われた。
まだ分からないけど、今のところ好きな作風ではある。



良い

自分が円卓の騎士だから円について調べたので円周率を覚えているけど円卓と円周率の意味を知らないアーサーw
オグンすごいな。
天照や御神体のエネルギーの源は、アドラバーストを持つ人間にあると。
黒の女は元はそのアドラバーストを豊富に持っていて御神体を動かしていたのでは。で、力を使い果たしつつあって、もう1秒しかシンラに力を貸せないってことかな。



良い

嵐山の竹林は外国人だらけになるけど、この2期の放送時はそこまでじゃなかったかな。今は逆にコロナで人が少ないか。

葉山が上っ面の交友関係を守りたいってのは、分かる気がする。高校生で深い絆で繋がった友達グループなんてそんなにない。それでも関係が壊れなければそれなりに楽しくて居心地も良くてちょっとした美しい思い出で終わる。それを望むのも悪くない。けど、意外と大事なところで自分の気持ちに嘘を付けない人の方が多かったりするし、成るようにしか成らないと思うけどなー。そういうのは。

ヒッキーは自己犠牲を払って他人の問題を解決してしまうし、そこに自分の欺瞞を自覚もしてるけど、それもそこまで悪くないと思う。由比ヶ浜が言う「人の気持ち」ってのは戸部の自分で告りたかったという気持ちとヒッキーを好きな自分の気持ちのことだろうけど、彼らの関係を壊さないことを優先するならそのやり方しかない。
つまり、この問題は最初から奉仕部が引き受けるべきではないってことだ。葉山達自身が関係性をどう育むかというグループ内で共有された課題に外部から干渉すること自体が筋違いなわけで。本来、この手のことは話を聞くぐらいしかできない。その点で、最初に安請け合いする方向に引っ張った由比ヶ浜が良くないのだけど、依頼を受けるか否かの選択は奉仕部内の問題であり、そこが奉仕部の面々の課題とも言えると思うのだけど、この作品でそこが論点になるかは分からない。



良い

リアタイで1期しか見てなかったのでこれから視聴。
海老名さん、BL好き腐女子だったw
とべっちは自分で告れ。他人に丸投げで頼るようなことじゃない。奉仕部は案件を選べ。依頼者自身のためにならない案件は断るべき……だけどそれだと物語が始まらないか。
戸塚きゅんは相変わらずかわいいなw



とても良い

エキドナの茶会では嫉妬の魔女の呪いは発動しないのか。しかし、エキドナはスバルのこれまでの経緯を知っていて、その思いを知りたいと言う。つまりそれは、知りたいという強欲の魔女の性ゆえに、それ以外の意味を持たないのでは。つまり、スバルの感情を知っても共感も優しさも持たないのでは。共感や優しさを示すフリは出来ても、本当に示すことは出来ない。だとしたらこの上なく残酷だ……と思ったり。
大量のウサギに食い殺されるとか、最悪の体験だな。

ベアトリスは魔女教の福音書を持つのではなく、もっと上位の叡智の書に近しい何かに縛られている?

スバルの死に戻りを知っているのが、エキドナであることははっきりした。そして、ロズワールもおそらく。ベアトリスは分からない。エキドナ、ロズワール、ベアトリスの3人は関係が深いと考えられる。

雪が積もって兎(魔獣?)が跋扈するようになる展開は何なんだろう。自然現象ではなく、誰かの仕業だと考える方がよさげだけど、ならば一体誰が?
謎が多すぎる。



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