年賀状配達って、原付免許持ってない場合は自転車だっけか。
キャンプしようとは思わないけど、ゆるくてほっこりする回ばかりで癒された。
落ち着いたアコースティックなBGMが山や湖畔の美麗な背景美術ととても合っていて、他にはない独特な味わいが演出されていたように思う。
野クルに新しい展開があるような2期希望。
九条ちひろは近藤正己に思い出を語りに来たわけじゃなかった。ファミレス店長をやりながら夢一個で生きている男に、自分を妨げているのは年齢でも才能の無さでもなく自分自身だと言いに来た、背中を押しに来たってことか。文学でも芸術でも音楽でも、世間に認められるという価値軸とは別に、自分の表現欲に忠実に生きるという価値軸があると思う。その執着があるのなら蓋をするべきではないと、ちひろは言いたいのだと思う。
あきらは陸上に戻るべきと感じ始めているけど、周囲に言われてやることではないという気持ちが先に立って、苛立っている感じかな。陸上に戻ることが店長との決別のように感じられるとすれば尚更。陸上部に戻ればバイトを続けられず、接点を失うことにもなるわけで。自分の店長への思いが何なのか、それをしっかり見つめつつ諸々を離着陸させていく……という感じになりそう。
しかしこの作品、おっさんとJKの距離が縮まるどころか、お互いを知るほどに開いていってる気がする。現実こそがそんなもんだと思うけど、フィクションなんだからもう少し攻めてほしい気がする。
あきらの真っ直ぐな瞳が眩しくてつらい人生だった。
あきらも店長もそれぞれやるべきことがある。大体大筋で向かう方向が予想通りになってきた気がする。
あきらはやっぱ文化系じゃないんだよなぁ。だから、文学趣味の手垢が付いてなくて店長への眼差しが純粋でキラキラしていて、それがまたいい。
恋愛物というより、ふたりの人生の交差点を描く的な感じになってきた感ある。
ヴィラールの死とアルトゥークの陥落が悲劇的に描かれていたけど、いまいち感情移入できないのは、君主会議あたりからのプロットにいまいち説得力を感じていないからかなと。そこがきちんとすっきり描かれていれば、この回は感動していたかもしれない。原作未読だけど、何となくアニメ版の脚本の問題のように感じている。
ていうか、センザンコウが相対的にそこまで強いのおかしいんだけどw
三門のお嬢さんの狼狽顔といい、ウサギの蹴っ躓いてのサマーソルトキックといい、民明書房みたいになってきたラーテルの説明といい、ギャグだw
カメレオンは牙もないし、保護色になるだけで見えなくなるわけでもない小型爬虫類なわけだけど、獣人化は元の動物の相対的な強さが反映されるわけじゃないってことか。
次回最終回か。ノリがよくて馬鹿っぽくて好きなので続いてほしい。
ただし、オシエちゃんは獣人でもなんでもない!
ジバゴォー!!
バンはメリオダスに対して良心の呵責を抱えてたのか……
ぶんむくれたり早とちりするジェリコ可愛い。
キングは疑り深いなぁ。メリオダスは魔神族で元十戒ってことなんだろうけど、今までの人間との関わり方を考えると裏切るとは思えない……いや、裏切る展開も面白そうだけど。
ガランのノリ突っ込みわろたw
「売れても占い商店街」はうちの近所すぎて草。クズロリ竜王炸裂w
桂香さんの驚異の粘りで泣きそうになった。銀子を泣かしたら倍返しだろうけど、名人との対局準備が八一しかできない次元なのも確か。結局八一は妙手を見出せたのだろうか。桂香さんのように終盤粘り倒すしかないってこと? 七大タイトル戦でも竜王戦や名人戦は壮絶な死闘だから負けが込むとピリピリするのもある意味仕方ないかなと。目の前の将棋のことしか考えられなくなるだろうし。でも、例えば羽生さんが同じ状況になっても奥さんにキレたりしなさそう。そこは若すぎる八一の未熟さってところかな。
竜王戦第四局の前夜祭(あいの女流棋士登録申請)が披露宴風で盛大すぎてわろたw
いい最終回だった。
タギツヒメは古事記ではスサノオの剣から生まれた女神だったかと。古神道では神の御魂には荒魂と和魂の二面性があるとされていて、荒魂は神の性質の荒々しい側面であってケガレではない。そのことが今回、荒魂の守護獣を連れている薫によってチラッと語られたかなと。
次回は第1部の総集編のようだけど、第2部がどんな展開になるか楽しみ。
原始仏教の仏典「スッタニパータ」では、「犀の角のごとくただ独り歩め」に前置きがあって「賢く優れた友と交われ」といった意味の文言があるはず。まあ、朋友を作るなとか妻子を持つなとか、修行者のあるべき姿として人との繋がりから距離を取ることも説いているんだけど、独立した人格形成を目的にしてるんだと思う。
で、その包帯男は何者だったのかな。成尋衆なのかその配下なのか。
こたがついてるw
保育ルームみたいなのうちの1階テナントにも入ってるけど、本当何人も小さい子の面倒見るの大変そう。
僕は小さい子が好きじゃないけど、昔から小さい子に懐かれるからわりと困る。
このアニメ、1人2役多いよなぁ。
牛丸さんと美鳥ちゃんが同じ人。
今回も面白かった。
相卜さんに超能力バレしたw
斉木の予知能力は断片的で予知した出来事の原因までは分からないのが難点w
六腕が10秒どころか瞬殺でわろたw
エントマは殺虫魔法に弱かったと。
デミウルゴス(ヤルダバオト)は階層守護者だから格が違う。ガガーランとティアが瞬殺だった……。ガガーランは自分より強い敵がそういるとは思ってなかったからエントマに声を掛けたんだろうなと。イビルアイの窮地にモモンさん登場。
場面の繋がりがツギハギみたいになっててよく分からないけど、上の階層に上がれたことだけは分かった。
アリスの本体は最初から死んでいて、姿を現わすのはサーバントだと。見送ったかと思ったら、行くなと言って暴れたり、場面が違う形で現れてはリトライしまくる感じなので、論理的な理解が追いつかない。まどマギとか物語シリーズに通ずるものを感じるけど、それらは初見でそれなりに分かる
。何度か視聴したり、何か補完する情報に当たればもっと理解できるのかもだけど、やめておく。
赤セイバーと凛の露出高めでよかった。ゲイボルグを使える凛、何者なんだ……
高木さんの伝家の宝刀(変顔)は西片しか見たことないんだよなぁ。
高木さんが一緒に放課後を過ごしたいからわざとジャンケンに負けたのが分からない西片。
西片のクリティカルヒットで息を飲んだ高木さんが最高に可愛かった。
EDがGReeeeN。
超激辛デッドオアアライブカレーとは。
さあやがオーディションに受かってしまうとプリキュア活動に支障が出かねない……と思いかけたけど、過去にはモデルやアイドルと両立していたプリキュアがいたなと。
それにしても、ほまれはフィギュアスケーター、さあやは大女優の娘……と、はな以外はスペックが特殊すぎるけど、華やかな職業への指向性を提示している感じか。はなはそれとは違う身近な職業への指向性を持ちそうなので、バランスは取れるのかもしれない。
サラとつきあうことにした芽衣だけど、結局好きじゃないのがバレてサラが自ら離れると予想。
修学旅行で唐突に現れたサラとニナが終盤の波乱のプロットのために用意されただけという感じが露骨な気がする。
プリパラのライブで流れる歌声はオートチューンで補正されてるからそもそも音程は完璧なんだけど。ただ、補正が激しいのとエフェクトで加工感が強い歌声になっている。
しゅうかは陰で努力をして勝利を得ていると。
OPの歌詞「全人類共通の魔法は『努力』」とはっきりテーマを言うようになった。
妹は守銭奴、姉は浪費家。
次の攻略対象はしゅうかの模様。
姉は伝説の神アイドル、かなりぶっ飛んでるけど、今後どう話に絡んでくるか。
最速上映を視聴。
登場するプリキュアが、HUGっと、アラモード、魔法つかい、と3代でちょうどいい数だったと思う。野乃はなを軸にした物語を展開しつつ、ピンク3人とその他のチームに分かれたのも、内容のある絡みが作れるという点でよかった。
黒幕の素性が明かされたのに対して、物語の鍵を握るクローバーが何者であるかが明言されることがなかったのが意外だけど、植物の妖精なのかなと推察はできる。クローバーに関しては、はなとの関係性が丁寧に描かれていてよかったかと。
作中でライトを振ってプリキュアを応援するように観客に促すのは小さい子の集中力を切らさないようにする工夫でもあって定着してるけど、今回は大きくは3回そのタイミングがあったように思う。
ラスボスの魂を救済する要素があるのは、最近のプリキュアの特徴かなと。
キャラの作画は安定しているけど、細かく描き込むよりは線の太いはっきりした絵柄。逆に背景美術は細部の描き込みが多く、トータルでメリハリの効いた作画かなと。
少年の声が出せる小野賢章さんはさすが。
ゲロヤバ転校生わろたw
照橋さんの能力があれば確かにお金は必要なさそう。
何この楽しそうな旅。狩猟をして解体するのはたくましいけど、モンスターとの戦闘もなく、きゃっきゃしながらの平和な旅。
鳥居のくだりで転生だとか人に恋した神だとかサトゥの昔の記憶だとか、気になる要素があった。
ストレージとアイテムボックスの違いとか、呪文の作成だったり、いろいろ調べたり試したりするのも好き。