魔力回路及びその継承の設定としての初出はFate/stay nightあたりかなー。
ウォーターボールの威力がいきなり強くて草。
弱点看破のスキルをクレーンゲームに使うぐらいならいいけど、あんまり何でも超人的に出来過ぎると賢者みたいに人々から恐れられるようになるんかな。
床ぶち抜いて火事場突破するの草。
ナイトが東山奈央さんて、そのうち人化するような展開があるのかな。
プルーチェ事件w
金生谷さんに気を使う市川。
バスケのことを気にしてない山田。そういうことあるよなぁ。
山田への気持ちの進展に戸惑う市川、チャリ2人乗りは違反だけど、エモくていいんだよなぁ。
山田の私服、大人っぽくてお洒落。
脊髄反射w 論破というより市川が喋ったことに先生が機嫌を良くしたのがおもろw
山田の方から距離を縮めてきて、市川のドキドキが伝わってきて良き。
思春期の男子はそういうので一発で惚れる。けど、実際は付き合えないことの方が多いかな、中学生ぐらいだと。
女子はまあ、痛み止め持ち歩いてるよね。僕も持ってるけど。
クラスのアホ男子達……ゲスい下ネタで盛り上がる年頃ではあるが、きついな。ひどい心理テスト。
はかどるなw
渡したキャラデザがパスケースに。ピュアだー。
市川が山田を好きだと自覚する瞬間、思春期の青春よのう。
ティッシュ置きまくってるのは不自然だろw
しゃっくり病w
やっぱりこの作品は真面目に作ってるからこそ、作劇手法が良くないと思う。ジョナスといい、サミーといい、ブリジットといい、アンにふりかかる汚いやり口を振り払う筋立てが主軸になっている。主人公が仲間の協力を得ながら艱難辛苦を乗り越えて行く作劇は良いけれど、その苦難がほとんど人の悪意によるものばかりというのは個人的には好ましくない。
主人公を陥れる者に打ち勝つという作劇手法自体は、白雪姫やシンデレラといった古典的なフェアリーテイルの類型と同じと言えるけど、それなりの長編でそればかりというのは、現代劇としての作劇の多様性が足りず、観る側が嫌な気分になる頻度が多過ぎてバランスを欠いていると感じる。
第2クールに期待する要素があるとすれば、ジョナスとブリジット令嬢の反省と贖罪、妖精を奴隷とする人間社会の在り方そのものの変革。それぐらいの方向性を見出せる内容であってほしい。
すれ違いがわりとすぐ解消してよかった、というか、前回そのくだり必要だったかな?
図書館に行って古の王と妖精の関係が明らかになってアンが作りたいものに気づく展開はよかった。
サミー、ちょっと前のジョナス以上にクズだな。ラドクリフ工房の長はそこそこ人格者かと思ってたら大して変わらんというか、まあ信頼している弟子を疑いたくないって感じか。生え抜きの弟子の性格の闇を見抜けない時点で師匠の人間性もその程度ではあるな。
令嬢の動きも気になるし、クズいキャラ多いなぁ。
設定パクリ過ぎててハリポタに訴えられかねないと心配にw
マンドラゴラがなぜかシュークリームになるの草。
ダボって久々に聞いたw
シュークリームを吹っ飛ばされたマッシュがそのヒャッハー2年をぶん殴るのに次回に引き伸ばす必要ある?
ノリが軽くて好きな作風ではあるけど。
アバン長いw
幼馴染がセツを追いかける覚悟の物語。
夕陽は突然現れて重要なキャラという位置付けになっている感じなので、いまいち感情移入できないような。1話かけてこういう回を設けたからには今後はそれなりにセツとの絡みが充実してくるのかな。
甘露寺さんの刀、まるでリボンのように。
玉壺、さすがに悪趣味で凶悪。
ヒノカミ神楽の技もすごいグラフィックと作画。
天狗みたいな上弦はあれで倒せたのかな。まだ5話だしそう一筋縄には行かないだろうな。
玄弥はどうなったんだ?
時透くんは水に閉じ込められたけど、霧の呼吸の使い手だから水に対しては何とかなりそうな気がする。
上弦相手に玄弥1人では持たなかったか。不死川っていう名前だし一種の不死性を帯びてるとしたら、まだ生きてるかなー。
いよいよ甘露寺さんが駆けつける。時透くんは鋼塚さんを守りに行って、壺の上弦と対決って感じか。
炭治郎がまだ水とか火の呼吸の技を使ってないのは、刀が合ってないから?
オイスター派宣教師って、牡蠣派?
真祖に血を吸われたら吸血鬼の眷属にはならないのかな。
例の決めゼリフの初出はこの4話だったか。
最後に敵を素手でぶん殴るの、上条さんぽいな。
EDの入り方良き。
いきなり罠破壊は草。
魔法使わなくても打撃で十分。
ダンジョンは知らないけど吊り橋効果には詳しい姉。
キルマリアの誘惑。ギルド受付嬢の嫉妬。
人間の街を満喫するキルマリア。
握手で不吉な瘴気を察知してしまうジークw
真夜姉とキル姉が仲良くなってきた感。
ジョナスはラドクリフの甥だったのか。
ここへ来てラブコメ要素が錯綜してきたな。
アンとシャル、双方誤解の展開。
設定も職人の話も好きなんだけど、ところどころの展開の作り方でうーん、ってなる。
くろむのピンチに前座を買って出る入間くん。
アスくんもクララも良い心意気。
やっぱ東山さん、歌上手いなぁ。
入間くんも男性声優であの声はすごい。
くろむのお母さん、ちゃんと見てくれてて良き。
クラスの地味な女子が実は大人気アイドルっていう設定、「神のみぞ知る世界」でもあったような。と思ったら、中の人まで東山奈央さんで同じ!w
わざわざ呼び出したせいで身バレw
うっかり誰よりも目立ってしまう入間くんと、目立つために誰よりも努力してるくろむw
主人公は自分がイケメンになったことをそれほど自覚していないけれど、周囲の人々は強烈に主人公のイケメン要素に反応する。
主人公は実力が伴っているわけだけど、作品としての描き方は非常にルッキズムに依っている。今後、作品がルッキズムを批判的にテーマ化していくとしたら、興味深い。つまり、人々がいかに人間を見た目で判断して態度に反映させているか。
今のところ、異世界パートの方が好きかも。
レベルアップやステータスの仕組みが謎。かなり格上のモンスターを倒せるのは賢者の武器のせいか。
ナイト、子犬だけどめちゃ心強い相棒だな。
ジョナス、ラドクリフ工房でデマ流してたのか。どこまでもクズだし、もう出さないでほしいんだけど。
キースはアンの母親を知っていた。父親が前の銀砂糖子爵だったと。
キースとアン、純粋に腕を競い合えるなら良いね。
アンにとっては今年がラストチャンスかもしれないと。
族車仕様の原付w
まあタダでくれるってなかなか無いし。
3段シートにエビテールw
偽白バイの姫野さんも大概だなw
乱奈さん、片手でバイク止められるの草。
姫野さんこそ暴走してるやんw
飯沼のバイクの趣味w
なるほど、鬼島連合にやられた白バイと縁があったわけか。今日日、白バイを再起不能にしておいて警察に捕まらないチームなんかないと思うけどな。防犯カメラやドラレコの解析から居場所を割り出して逮捕。特に日本の轢き逃げ検挙率は98〜99%以上。塗膜片などの微細な痕跡からの特定スキルも世界一。
ともあれ、六道は姫野さんを助けられるだろうか。元番長と乱奈さんが居れば楽勝な気がするけど。
魔具研はトリッキーで賞。入間くんはランクアップ。
久々の怖い校歌斉唱w
目立ちたくない入間くんは、意図せず学校一の人気者に。
アメリ会長との久々の朗読デートは中断。
アメリパッパの冗談こわいw
アメリは入間くんが人間だと見抜いた上でかばった様子。
恋愛と将来についてw
アスくんもクララもめちゃくちゃ良い友達だし、入間くんはもう人間界より魔界の方が良い居場所だよね。
花火と一緒にキリヲが作った爆発物がバラバラになって降り注いできたのか。それを一瞬で食い止めるサリバン爺ちゃん。
元祖帰りで絶望フェチのキリヲ。自分の絶望にすら興奮するとは筋金入りだな。
それでもキリヲを憎まない入間くん、器でかい。
クララの家族、賑やかで草。歌って踊るのかよw
アスくんのマッマ、お色気がすごいけど偉い悪魔なんだよな。
入間くんの最強の家族。写真良き。
やっぱ魔界ってことか。
キリヲは人間ではなくて悪魔。他者の絶望に興奮する性質は悪魔としての純度が高いとも言える。それを評価したのがバール。
全く絶望しない入間くん、人間界で数々の絶望を乗り越えてきたのは伊達じゃないと。
イフリートモードからの禁呪発動!からの花火!
って完璧な展開、すげぇ!絶望を幸福に変えた!
ここぞという時になすべきことをやる入間くん。
何か最後、隕石みたいのが落下してきてたけど何?
バリアは破壊しても自己修復するのか。
カルエゴ先生の手腕。サプライズ扱いにして、生徒達の混乱を鎮め、避難場所の中央広場に誘導するゲームにしてしまった。が、それ自体がキリヲの爆破テロの誘導か。
アスモデウスの記憶力と作図力すご!
クララは見たことがある物を出せるというすごい能力があるんだった。いつもアホなことばっかしててギャグ要員で役に立たない感あったけど、実はすごいw
次回はキリヲvs入間くんか。入間くんはキリヲを敵と思ってなさそうだし、普通じゃないやり方で解決しそうな予感。
キリヲ先輩の企み、やばいな。どうも、指示してるのが兄で魔界の幹部っぽい奴か。
入間くんの純粋さに心打たれて計画を止めるってわけにも行かない様子。
家系能力。
禁書(初恋メモリー)の持ち出しはダメだよね。
アメリ、ほだされたw
花火の製造、火薬は炎の魔力を込めて作るのか。
悪魔怪談とは。枕投げ楽しそうw
キリヲ先輩は何か裏がある感じだったけど、まさか学園の乗っ取り計画に従事してたとは。