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とても良い

食蜂さんやられた……と見せかけてまだ秘策があるんだろ……そうだと言ってくれ。
食蜂は自分自身の深層意識に仕掛けを作ってるかも。なら、読まれてもそれはフェイクで幻生の精神を壊すウイルスのような働きをする的な。
幻生ほどの胸糞キャラは上条さんに説教くらってぶん殴られてから絶望の谷底で死ぬぐらいじゃないとスカッとしないので、それに匹敵するどんでん返しが欲しいところ。

黒子がんばれ……



良い

ハダカデバネズミは他のネズミの20倍以上長寿でガンにならないらしくて、ガン予防医学界隈で注目されてるらしい。
短小タテガミw
ライオンとインパラ……そのうち本能が目覚めて食べてしまうのでは。
生徒会長の脱衣衝動いいぞ。



とても良い

いい爆裂スポットとはw
大食いヴィーシャ。
楽しいバイト回。
最後に何か起動したw



良い

夢の中でリアルな仮想バトルができるのか。
王馬は前借りの代償がやばそう。
単に師匠が弱いから負けたっていう解釈はまずい気がする。
師匠の技を全部吸収して超えないことには、その師匠を殺した刹那に勝てる道理は無さそう。
ていうか、刹那はいつ試合に出てくるのかな。シード?



良い

春男、プロレスに入門するのかよw
プロレスラーは総合で試合するときも、恐れてないよな。勝ち負けはともかく。
格闘技漫画ではとにかくプロレスラーはタフに描かれるよね。強靭な肉体と精神。
プロレスは八百長というよりエンタメなんだけど、派手でパワフルな技にも耐えられる肉体あってこそだから、鍛え方はハンパない。リングのマットに弾力性があるとはいえ、バックドロップとかジャーマン決められたら普通の人間は死にかねない。技を出し合って受け合うパフォーマンスも生半可だと迫力不足で見応えがない。それなりの信念がないとできる仕事じゃない。



良い

リングアナウンスはますます良い感じ。
金髪の兄さんの方は死んだと思ったら一命を取り留めたか……。
結構前から思わせぶりに出てたカッパ頭の人はあっさり場外でやられた。もっと妖しくて強いかと思ってたけど。
ムテバにやられた野獣はまあ、人間としての理性がないからなぁ。生きてても無駄に人を殺すしかやることがなさそうだし……。
しかし、目潰しに金的にエグい試合だった。
王馬は死病に侵されてるのかな……



とても良い

この雰囲気好き。
万次は無傷で手練れを倒せるほどスマートな強さはないけど、不死だと知られてないことが有利なんだよな。
武器のほとんどを研ぎに出してても、ふらっと凶の所へ刀を奪いに行く無造作さとか、かっこいい。
あの絵師はめちゃ強そうだけど、用心棒になってくれるのかな。一刀流の輩が芸術を踏みにじるようなことをすれば、ぶちキレて動いてくれそう。



良い

OPのイントロとAメロ、紅蓮の弓矢っぽい。
光と闇、力が拮抗してないような。今のところ闇の方が強そう。
闇の王子、成長するの早い。



良い

さすが名のある工房の親方。女性への偏見はあれど、根性見せる者を認める心意気があるのは職人気質というやつかと。
自立心の強いアルテ。ルネサンス期に画家になった女性達はおそらくそういう精神性の人達だったんじゃないかなと思う。
特にオランダなど商業が発達した地域からも女性画家が多く出てるので、中産階級以上の層から自立的な女性がそれなりに輩出された(現代の価値観からすると全く十分とは言えないが)という点でも、ルネサンス期は近世史の中で輝きを放つ稀有な時代かと。女性の活躍という視点でルネサンス期にスポットを当てる原作の目の付け所は良き。

アンジェロがアルテと出会うことで、女性への見方を少し変えたのが良かった。



良い

まさかの50年ぶりリメイク。
さすがに原作知らない……。
ボール遊び禁止の公園は少子高齢化の弊害か……50年も経てば世の中変わり過ぎてるよな。ていうか、50年前はファミレスもハンバーガーも一般的じゃなかったのか。



良い

性格いい奴が一人もいないw
ジョーロ以外は自分の恋なのに人に頼ろうとする者ばかり。
ジョーロは自分を偽って人の世話を焼くからこうなる。
サンちゃんがジョーロを好きっていう展開でもややこしくて面白いと思うけど、まさかのスミレか。
今のところ、誰にも同情も共感も湧かないという珍しい展開だけど、プロットは面白い。今後どうなるかな。



とても良い

上条さんと軍覇のタッグ、新鮮。お姫様抱っこわろたw
黒子は記憶がなくても美琴との絆が機能するように直感でいい仕事してる感ある。初春のバックアップも合わせてジャッジメントvs警策看取の構図になってきた。
木原幻生はこの世全ての悪徳を集めたような妖怪だからぶっ殺してよし。
イマジンブレイカーでも長く触れないと美琴を元に戻せないっぽい。
アレイスターがいるビルは幻生ごときの企みでは何をしてもビクともしないだろうな……
ミサカネットワークのウイルスは除去できないのかな……美琴が正気に戻ればできるかも。エクステリアの方は食蜂が何か仕込んでそう。



良い

剣を取り戻したペコリーヌの強さ、やばいですね!



良い

史実ではこの時の合従軍と秦の戦いの内容は不明。函谷関の戦いでは合従軍の総大将が楚の考烈王、総司令を春申君、蕞の戦いでは合従軍の総大将が龐煖とし、どちらも秦軍側の将も兵の配置も不明で、戦いの結果しか分かっていない。ちな、秦の左丞相、昌文君は元は楚の考烈王の弟で人質として秦に入った。昌平君は昌文君の甥。

キングダムでは今回の合従が秦国最大の危機のように描かれてるっぽいけど、史実ではたぶん政の祖父の代の合従の方が大規模で厳しかったと思う。キングダムで言えば六大将軍の時代。

次回は早々に函谷関の戦い。史実で詳細不明なだけに、どう描かれるか楽しみ。



とても良い

エンデバーの底力、熱かった。
そこでプルスウルトラはかっこよすぎた。
ホークスは子供の頃からエンデバーの背中を見てたんだな。
出久の夢に出てきたのは歴代のオールフォーワンの継承者かな。
5期も楽しみ。



良い

ホークス、チャラそうに見えて何か哲学を持ってそう。
エンデバーは期するものがありそう。
脳無は強かったもんなあ。オールマイトでなければ倒せなかったぐらいに。
次回、1位と2位がタッグを組んで脳無とバトルか。



とても良い

最後にムード値100にしてキスするの感動したw
最後までブレずに理系的アプローチを崩さない作劇スタンスに感心した。
ただずっと気になってたのは、この二人は性的衝動(リビドー)を恋愛の構成要件に入れずに「好き」の一般条件を導出しようとしてたことだ。
2期あるならば、ぜひそこを考慮して次のステップに進んでほしい。



良い

鼻くそで相対誤差を説明するの草。
めんどくさいパターンがさらにめんどくさくなった痴話喧嘩だw
美ら海水族館のジンベイザメとかマンタの絵がリアル。
嫉妬度数のくだりわろたw
謝罪論文ってw
メガネケース壊したの山本先輩では……どういう意図なんだろ。



良い

虎輔、ギャルゲー研究で押し切るの草。確かに最長経路問題ではあるし、ギャルゲーのルート解析を趣味でやってる人はいた。そのレベルまでは可能(というかユーザーのプレイをラクにするのが目的だとして、パラメータ入力とかどうするの?自動スキップをキャプチャーするとか?)だけど、開発者側がルート自動生成ツールを作るとなると理論上かなり困難。
戦うの好きな先生もいるよね。

可変待ち時間ありの巡回セールスマン問題はややこしそう。パラメータとして設定する待ち時間の変数が多いし、やりがいある研究に見える。たとえば、路線バスの旅をするのに、バスがダイヤ通りに来るとは限らない。その場合は、待ち時間に加えて移動時間も交通状況によって可変になるけど、計算上は移動時間=待ち時間と捉えることが可能。とすれば、可変移動時間の先行研究と内容は実質ほぼ同じになるけど、実際に研究してみないと分からない要素は多そう。

浮気発覚みたいな形になったw



良い

実験をおっぱじめるとは。
おおー。氷室さん、飛行機が飛ぶ原理を説明するのにベルヌーイの定理からクッタ・ジェーコフスキーの定理(クッタ条件)まで言及するとは。
2.34倍美しいってw
アクロバティックなハグは草。
虎輔恵那、微笑ましい。



良い

ギャルゲーの選択肢を数理モデル化するのはかなり困難かと。それが出来たら、あらゆる基幹業務系アプリケーションの自動作成が一瞬で可能になって大儲けできる。(かつて挑んで早々に挫折した……orz)

1万時間の法則を適用して1日2時間何かに取り組んだら13年掛かる。3時間で9年、4時間で6年。何かを成し遂げたければ、他のことで遊んでる暇ないなー。
自分で乳首(乳腺)いじるとオキシトシン出るのは知らんかった。くそわろたw

癖の強いOBが乱入してきたw



良い

リーマン予想は数々の天才が挑んで160年間解かれていないけど、そろそろ誰かが過去に頓挫したアプローチを再考して解くかも。

酔うと可愛くなるのは女子だけじゃなかったw
平安時代のかぐや姫の出題から20世紀の谷山志村予想を経てフェルマーの最終定理が解かれるという壮大な物語w



普通

行け!運命を継ぎし闇の王子よ!的な。
アイリスのCV堀江由衣さん(黒猫)って、面白いキャスティング。



とても良い

木原一族はさすがにクソMADだなー。
ミサカネットワークにウイルスを送り込みやがった。こうなると一方通行もミサカネットワークに依存してるので動けないか……。幻生がミサカ妹を狙ってたのはミサカネットワークを掌握するためで、それは美琴をレベル6に仕立て上げるためだったってのは、わりと読めてた。一方通行を使ったレベル6計画の首謀者も幻生だったわけだし、レベル6に執着があるのは必然。
いよいよ上条さんが本格的に絡んでくるかな。
ただ、食蜂はエクステリアに何か仕込んでたんじゃなかったっけ。幻生はどこかで足元をすくわれると見た。
あとは、警策看取がどう動いてくるか。



普通

主人公、お金食べちゃうとか2歳児ぐらいまで記憶退行した感ある……
ペコリーヌはそこそこ強いけど天然で頭弱そう。
キャラ数多そうだし、これから面白くなってくるかな。



良い

田中先輩と叶歌、あまずっぱー!
稲荷崎の応援席の横断幕に「思い出なんかいらん!」って書いてある優勝候補感。
打つの忘れたって言いました?
第2クール、熱くなりそう。

EDクレジットを改めてよく見たら、スタッフ数がめちゃくちゃ多い。アイキャッチだけでも監督が独立して存在するし、劇伴プロデューサーがいるし、劇伴を個人じゃなくて東宝ミュージックが担当してる……つまり、吹奏楽団も容易に動員できるってことか。予算規模の大きさが伺えるというか、さすがハイキュー。



良い

1回戦で40チームが敗退するのか……
星海を見て落ち込むどころか喜ぶ日向、いい性格だなぁ。卑屈さのかけらもない。
田中先輩の幼馴染可愛い……



良い

邪神ちゃんブッダと弥勒とクマムシわろたw
この作品、邪神ちゃんはイキリアクマでクズだからどんなに酷い目に遭ってもいいんだけど、ぺこらがひたすらかわいそう。



良い

原作読んだの大昔だから完全に内容忘れてるけど、この1話見たら設定ぐらいは思い出した。
まじ卍……



良い

16世紀、ルネサンス期のフィレンツェが舞台か。
調べてみたら、ルネサンス期には女性画家が何人かはいたようで。ギリシャ・ローマ時代は女性画家は多くいて、中世ヨーロッパでは画家というよりは、写本装飾の分野に修道女が多くいたとか。で、ルネサンス期に人間主義の文芸復興の流れの中で再び女性画家が活躍したと。その後、イタリアで芸術学校ができると芸術分野が男性中心のアカデミズムの下に権威化し、19世紀後半の印象派が台頭(アカデミズムが斜陽)してくるまで女性画家はほとんど出なかったと。
つまり、この作品はルネサンス期に女性画家が出てくるという時期を描いているので、主人公はフィレンツェ最初の女性画家と言われるプラウティッラ・ネッリをモデルにしたキャラかも。ただ、ネッリは貴族ではなく、裕福な商人の娘で14歳で修道院に入り、独学で絵を学んだとか。他に職人的な徒弟制の中で揉まれて育った女性画家もいるらしいので、何人かの要素を混ぜてキャラを設定したのかも。



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