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良い

燕結芽が親衛隊の中で断トツで可哀想すぎる……何か救いがほしい。
折神紫は大荒魂の正体を現して手がつけられなくなると予想してみる。



とても良い

瞳さん、生粋の獣人だったのか。
ティガはあれでは生存できないか。
野生のセンザンコウの鱗が銃弾を跳ね返すわけない(密猟されまくって絶滅危惧種になってる)けど、ビーストだとそういう硬さになるってことか。
祠堂と瞳の出会いのエピソードがハートフルで、悪そうと思ってた祠堂の印象が少し変わった。
三門陽子が有頂天になるシーンわろたw 他人を見下げ果てた品のない本性を現した感じ。
篠崎さん、実は有能だったのかw
ただし、オシエちゃんは獣人でもなんでもない!



とても良い

はるかの涙が愁雨なのかな。
一つ前から思ってたのは、はるか含め陸上部の連中は、部活に顔を出せとあきらに言うけれど、ケガをして競技を離脱した者の気持ちを察するよりも自分達の仲良くしたいという都合を優先しているように見えることだ。そういうことは高校時分にはありがちな気がする。あきらが子持ちのおっさんに恋することに対してはるかが批判的になるのは無理もないけど、本当に友達だと思うなら、寄り添って話を聞く姿勢が必要だと思う。あきらは自らはるか達に壁を作ってしまっている形だけど、そういったわだかまりは時間が解決する類いのものかもしれないし、或いははるかとのこの衝突を経てわりと早く関係修復に至るのかもしれないなと。

ちひろさん成功者だけどいい友達だなぁ。
年をとると昔の友とはいろいろと差が開いたりもするけれど、久々に会って飲むと昔の思い出を共有できるささやかな幸せがあるのかもね。



良い

ハジメさんは漫画のアシ経験あるのかひょっとして。
ていうか、ココノツ画力あるなー。
岸辺露伴みたいに東京じゃなくても漫画家はできると考えれば、シカダ駄菓子店と二足のわらじってのもアリな気がする。
次回やっと蛍さん帰ってくるのか。



良い

このくだりの記憶ないけど、面白い。



良い

いや、夜の山道で通行止めの柵があると怖いって。崖崩れとか落石とかあるのではと勘ぐってしまうし。
親が45000円のシュラフを買ってくれるってどんな金持ちなんだ……
あのときの酔っ払いが顧問にw



良い

上伊那方面は岐阜から峠越えで車で行ったことあるなぁ。どこ行ってもクマ注意看板あるし、実際に林道でクマに遭遇した。
冬に120kmも原付で行くのはちょっと……
千畳敷カールはかなり標高高いからもう雪が深いだろうなぁ。
ほうとうとかソースカツ丼とか飯テロが過ぎる。
リンは上伊那のキャンプ場にたどり着いたのかな。



良い

高木さんめ〜!って僕も言いたい人生だった。
背比べは高木さんがイチャつきたかっただけだよなぁ。
手と心の温度反比例説は根拠ないけど、スキンシップの口実にはいいよね。
高木さんの小悪魔っぷりというか、もう告ってるようなものだw まだ中1でこれだからつきあうの時間の問題だなと。
この2人が10年後に結婚するまでを描き続けてほしい。



良い

あの大砲は仰俯角は多少変えれそうだけど、水平方向に砲身を動かせないだろうから、それなりに砲門を揃えたところで命中精度は低いと思う。もう少しギミックの描写が欲しかったなぁ。
千姫を救出したのは滑婆だったという設定。成尋衆の術について皮膚坊から何を教わったのか気になる。



良い

たまごクラブ、ひよこクラブ……
鷹くんと狼谷先生のCVが三瓶由布子さんなのな。幼児とその母親が同じ声優ってなかなかないかも。



普通

キルギス王ソロンがなぜ数に勝るヴァルドリンドに突っ込んだのか、もうちょい説明がほしいかなと。
テオが敵を撃退した手並みも描写がほしかった。
ヴィラールはやはり攻め込まれれば応戦するしかないし、逆に攻め込むとまで言ってるのに、連合の盟主継承の推挙を会議で断った理由が分からない。結局血族同士で争うことになるのは明白だったはず。
僕が要素を見落としてロジックを捉えきれてないだけなのかな……。原作を知っていれば理解できるプロットなのかもだけど、ここ3話ぐらいは説明要素が足りなくてキャラの言動が非論理的に感じられる。



エロじじい……



良い

楊戩は太公望の信頼に応えてくれるはず。
王天君、ダークでいいなぁ。



良い

王女こわい。
一撃で六腕のサキュロントを葬ったブレインかっこよかったけど、セバスの足元にも及ばないっていう。他の六腕も同じく。
ただ、セバスが謀反の嫌疑をかけられて街を離れるようなことがあると、ブレインやクライムが危ないかも。



良い

関西将棋会館1階のレストランの実名が出た……実際はカタカナ表記じゃなくて英語表記だった気がするけど。
あいが詰将棋得意なのは藤井聡太六段の小学生時代に準えてるのかも。
監督や美術のひとがハワイにロケハンしに行ったか気になる。
竜王戦のようなタイトル戦は長丁場だけに早指しのようなミスが出にくい分、研究の深さが物を言う印象ある。
けど第3局、千日手の出し入れでA級棋士がそんなミスするかな……名人の深淵なる術中ってことか。この辺りの描き方上手いなー。ベテランの名人が勝つために心理戦を盛り込んだ手筋を研究してきている雰囲気。タイトル戦は壮絶だろうから内弟子を気遣う余裕がないのも仕方ないか……劣勢なら尚更。
あいも八一もピンチだ。



良い

メリオダスの試練はめちゃくちゃつらみある。
修行フェイズがあるのは少年漫画の王道。
バンの子供の頃のエピソードは惹かれる。



良い

アーマーを纏うとワクワクする。
まるで最終決戦に向かうみたいなテンションだけど、2クールなんだよなこれ。
後半は完全に大荒魂化した折神ゆかりに、親衛隊含め全刀使が総力戦を挑む展開になると予想してみる。



良い

今シリーズのテーマは「将来の夢 = 仕事」だとして、職業体験、職業意識、と掘り下げていくわけか。そこに育児が同時進行して、働く女性のライフスタイルを疑似体験していくと。
敵の担当者がチャラリートからパップルに交代した。パップルはバブルを文字った名前か。シモシモは平野ノラの専売特許じゃないと。フゥフゥという掛け声の語尾のイントネーションを上げるのはバブル期より後のモーニング娘が元祖だったかと。



良い

そういえば、イギリス貴族の広大な庭を預かる庭師は庭を荒らすウサギとの戦いに明け暮れていたとか。
パンゴリンはセンザンコウの英名か。硬いウロコはライオンやトラの牙も通さないけど、一応天敵はライオン・トラ・ヒョウらしい。刃物のように縁が鋭いウロコに覆われた尾を振り回して攻撃することもあるらしいけど、基本的に防御型の動物かと。



良い

これでパーティ揃ったかな。まんべんなく好感度上げたなぁ。



良い

ゆずぼっちがふなっしーに似てる件。
芽衣がスーパー不器用なことがすれ違いの原因として大きい気がする。アプローチの仕方としていきなり肉体関係を持つことを、柚子が望むことを叶えるという体で迫ったわけで、柚子が戸惑って拒絶してしまうのも無理ないかなと。それで拒絶されたから自分が全否定されたぐらいの気持ちで拗ねてるってとこかなと想像。距離の詰め方とか関係の築き方が分からなくてそうなるんだろうなと、芽衣の振る舞いを見て思ったけど、柚子がそれに振り回される感じは恋愛物っぽくていいなぁ。
けど、そこにサラとニナが絡んでくる雰囲気なのがどう作用するか。たまたま駅で知り合ったサラが運命の人と呼んでるのが芽衣だと柚子が知らないってのは、わりとベタで強引な作劇だと思うので、よほど感動的な顛末にでもならない限り説得力を感じない気がする。



とても良い

新聞部がクソすぎてわろたw
なるほど、島ごと瞬間移動は無理だから、レプリカの島を作って移動させたと。
マスコミを黙らせる才虎家の権力半端ない。
高校の夏休みの宿題に絵日記w



とても良い

雨が降って海に行かない水着回。
たまてのギャルゲー用語がことごとく通用しないのうけるwサブタイトル回収そこかw
エステえろい。
下着忘れたりとか万年さんがパンチラどころかモロすぎたり、眼福フルコースな回だった。



とても良い

優しい世界。高橋さんもいい子だなぁ。
少しずつ世界を広げたり何かと繋がればいいんだよ。



とても良い

HTMLとJavaScript……なんだそのインターネッツ黎明期のホームページビルダー感あふれるHPはwwww そういえば、マウスポインタがキラキラするサイト見なくなったなぁ。
洗濯のりに含まれるポリビニルアルコールの塩析作用でスーパーボールを作れるってやつか。思った以上に跳ねるし、自由研究に持ってこいなやつ。
それにしても、OPでほたるさんがメインヒロイン扱いなのに、何話続けて登場しないんだよw



良い

前回の氷結といい、やっぱ女子向けチョイスだなぁ。そもそも赤ワイン自体が好きだから、カクテルにすると勿体ない感が。安ワインすらそのまま飲みたい派。
それはそうと、酔うと大胆になる香枝さん最高だった。
次回は獺祭か……楽しみ。



良い

この回を見て、氷結のグレープフルーツを買って飲んでみた。たしかにフレッシュな果汁感があって爽やか。ただ、個人的には甘くて、酒というよりジュースっぽい美味しさ。



とても良い

全部面白かった。疲れてるときに見ると声出して笑えるw
一番ヤバそうな燃堂がまさかのハムスターマスターに。
梨歩田vs照橋最高だった。



とても良い

人気者の栄依子はコミュ力高いけど、あまり人に心を許さないタイプだったのかなと。けれど、自分のことのように栄依子のことを喜んでくれた花名に親愛度を増したと。
栄依子は榎並先生をからかおうとしつつ、百合的に慕ってるようで。そのあたり、尊みがあってよかった。



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