チヤホヤされまくってアイドル扱いされてきたせいでワガママ放題になってたパンダがジンに罵られてM気味にデレていく展開よかった。
猫に認めらることが料理部入部の条件になるのもよかった。
実際、猫はあんな感じだよなー。
ランカにそんな強くてでかい姉がいたとは。
オスだと勘違いして育ったメスw ハイエナってそうだったのか……なら仕方ない。
何かほっこりした。
函谷関の戦いは歴史に残る大戦なんだけど、両軍陣容や戦況の推移など詳細は不明という。
故に描く余地がたっぷりある。
大軍勢が対峙する臨場感ある演出がよかった。
どんな戦いになるか楽しみ。
劇伴からEDまでの三味線と小唄といい、艶と渋い雰囲気がたまらん。
それにしても、めちゃくちゃ強い女刺客だったな。天津が腕を見込んで本気で欲しがってしかも手に入れられないっていうのも良かった。
遊女と芸妓の出で、めちゃくちゃ強い流浪の剣士……悲哀を背負った陰のあるキャラ、いいなぁ。
万次さん、負けるわ見逃してもらうわ、散々だったけど、このそこまで強くないダメ男的なキャラ属性も味がある。
この作品の良さが随所に出ていたかと。主人公に明快な強さはない(かと言って弱くもない)し、今風のメリハリの効いた展開の起伏もないけど、この作品の魅力は、余計な要素を削り落として、静かでミニマルな飄々とした流れの中で血生臭い斬り合いが展開されるところにあると思う。
凛にしても、非力でありつつ仇討ちの覚悟だけは強く持っていて、人の情念の矛盾と割り切れなさが出ていて良い。
OPが全体的にサクラ大戦w アレンジは上手い。
ペコ姐さんと脚気のひとw
蒸し料理と虫料理を間違えないように気をつけたいw
料理漫画的展開おもろ。
キャルはやっとギルド入りしたけど、スパイでもあると。
相続税は遺産の売却益と相殺した差額で払えるはずだけど、所有権が博物館にある状態だからできないって解釈でいいのかな。ていうか、博物館に寄贈する場合の契約って普通どうなるのかな。所有権譲渡してたら、こちらが貰い受ける場合は相続税じゃなくて贈与税になるのでは。
土下座と裸踊りが楽しみ……ってほどでもない。
判子文化、報酬は翌月振込w
冒険庁に冒険者カンパニー……異世界に現実社会の仕組みを持ち込んできたか。
支出はオフィスの家賃、給与支払い、法人税、諸経費、社会保険料……ぐらいかな。仕入れは無さそうだけど、会社にお金がないって資金繰りどうなってるのかな。武器に固定資産税が掛かるとかだったら嫌だなぁ。役員の人数が社員の倍以上なのは何なの……。
とか考えるの、こういうハーレム設定じゃないとやってられないw
食蜂さんやられた……と見せかけてまだ秘策があるんだろ……そうだと言ってくれ。
食蜂は自分自身の深層意識に仕掛けを作ってるかも。なら、読まれてもそれはフェイクで幻生の精神を壊すウイルスのような働きをする的な。
幻生ほどの胸糞キャラは上条さんに説教くらってぶん殴られてから絶望の谷底で死ぬぐらいじゃないとスカッとしないので、それに匹敵するどんでん返しが欲しいところ。
黒子がんばれ……
ハダカデバネズミは他のネズミの20倍以上長寿でガンにならないらしくて、ガン予防医学界隈で注目されてるらしい。
短小タテガミw
ライオンとインパラ……そのうち本能が目覚めて食べてしまうのでは。
生徒会長の脱衣衝動いいぞ。
夢の中でリアルな仮想バトルができるのか。
王馬は前借りの代償がやばそう。
単に師匠が弱いから負けたっていう解釈はまずい気がする。
師匠の技を全部吸収して超えないことには、その師匠を殺した刹那に勝てる道理は無さそう。
ていうか、刹那はいつ試合に出てくるのかな。シード?
春男、プロレスに入門するのかよw
プロレスラーは総合で試合するときも、恐れてないよな。勝ち負けはともかく。
格闘技漫画ではとにかくプロレスラーはタフに描かれるよね。強靭な肉体と精神。
プロレスは八百長というよりエンタメなんだけど、派手でパワフルな技にも耐えられる肉体あってこそだから、鍛え方はハンパない。リングのマットに弾力性があるとはいえ、バックドロップとかジャーマン決められたら普通の人間は死にかねない。技を出し合って受け合うパフォーマンスも生半可だと迫力不足で見応えがない。それなりの信念がないとできる仕事じゃない。
この雰囲気好き。
万次は無傷で手練れを倒せるほどスマートな強さはないけど、不死だと知られてないことが有利なんだよな。
武器のほとんどを研ぎに出してても、ふらっと凶の所へ刀を奪いに行く無造作さとか、かっこいい。
あの絵師はめちゃ強そうだけど、用心棒になってくれるのかな。一刀流の輩が芸術を踏みにじるようなことをすれば、ぶちキレて動いてくれそう。
さすが名のある工房の親方。女性への偏見はあれど、根性見せる者を認める心意気があるのは職人気質というやつかと。
自立心の強いアルテ。ルネサンス期に画家になった女性達はおそらくそういう精神性の人達だったんじゃないかなと思う。
特にオランダなど商業が発達した地域からも女性画家が多く出てるので、中産階級以上の層から自立的な女性がそれなりに輩出された(現代の価値観からすると全く十分とは言えないが)という点でも、ルネサンス期は近世史の中で輝きを放つ稀有な時代かと。女性の活躍という視点でルネサンス期にスポットを当てる原作の目の付け所は良き。
アンジェロがアルテと出会うことで、女性への見方を少し変えたのが良かった。
まさかの50年ぶりリメイク。
さすがに原作知らない……。
ボール遊び禁止の公園は少子高齢化の弊害か……50年も経てば世の中変わり過ぎてるよな。ていうか、50年前はファミレスもハンバーガーも一般的じゃなかったのか。
性格いい奴が一人もいないw
ジョーロ以外は自分の恋なのに人に頼ろうとする者ばかり。
ジョーロは自分を偽って人の世話を焼くからこうなる。
サンちゃんがジョーロを好きっていう展開でもややこしくて面白いと思うけど、まさかのスミレか。
今のところ、誰にも同情も共感も湧かないという珍しい展開だけど、プロットは面白い。今後どうなるかな。
上条さんと軍覇のタッグ、新鮮。お姫様抱っこわろたw
黒子は記憶がなくても美琴との絆が機能するように直感でいい仕事してる感ある。初春のバックアップも合わせてジャッジメントvs警策看取の構図になってきた。
木原幻生はこの世全ての悪徳を集めたような妖怪だからぶっ殺してよし。
イマジンブレイカーでも長く触れないと美琴を元に戻せないっぽい。
アレイスターがいるビルは幻生ごときの企みでは何をしてもビクともしないだろうな……
ミサカネットワークのウイルスは除去できないのかな……美琴が正気に戻ればできるかも。エクステリアの方は食蜂が何か仕込んでそう。
史実ではこの時の合従軍と秦の戦いの内容は不明。函谷関の戦いでは合従軍の総大将が楚の考烈王、総司令を春申君、蕞の戦いでは合従軍の総大将が龐煖とし、どちらも秦軍側の将も兵の配置も不明で、戦いの結果しか分かっていない。ちな、秦の左丞相、昌文君は元は楚の考烈王の弟で人質として秦に入った。昌平君は昌文君の甥。
キングダムでは今回の合従が秦国最大の危機のように描かれてるっぽいけど、史実ではたぶん政の祖父の代の合従の方が大規模で厳しかったと思う。キングダムで言えば六大将軍の時代。
次回は早々に函谷関の戦い。史実で詳細不明なだけに、どう描かれるか楽しみ。
エンデバーの底力、熱かった。
そこでプルスウルトラはかっこよすぎた。
ホークスは子供の頃からエンデバーの背中を見てたんだな。
出久の夢に出てきたのは歴代のオールフォーワンの継承者かな。
5期も楽しみ。