終わるのが早く感じる。
分身で逃れてたとは。スライムならではだ。
リムルがミュウランの前で冷静になれたのは徳が高いというか、大賢者がいいタイミングで情報をくれたおかげか。
会議室にシオンがいない……のを皆んながリムルに隠してるのでは。
まずは、あの残忍な転生者達とファルムス王国を始末して、それからクレイマンかな。それとも逆順か、両面作戦か。どっちにしても、今のリムルとテンペストの戦力では厳しそう。ミリムをまた味方につけられればいいのだけど、獣王の国へ侵攻してるんだっけか。
次回のサブタイトルが「希望」だから大丈夫(震え声)。
金貨1枚で売ったロキシーフィギュアが巡り巡って本人の手元に行くの草。
スケベ王子が火だるまにw
悪い狼ってパウロかよ。
やたら生々しいエロ要素入るのは作風だな。
エリスはルーデウスに心開いたなぁ。ルーデウスが引きこもりおっさんとしての自らの失敗経験をプラスに活かしてるのは良き。
ラストの未確認飛行物体は何だろう。
クライアントワークの悲哀が滲み出てるのがおもろ。
「自由にしていい」は丸投げしておいて出来たものを見てから要望の詳細を考える伏線w
ダチョウは進化論的には、元は飛翔していたので翼が残っていて、飛ぶのを辞めた代わりに脚力に進化が全振りして脚が大きく発達した。二足歩行にも関わらずヒトのように脳が大きく発達しなかったのは、既に前脚が翼に分化しきってから退化していて霊長類の手のような進化が可能な段階への可塑性を失ってるから。
ダチョウがダイヤの原石を飲み込むことがあるのは初めて知った。
シマウマの縞模様がツェツェバエの吸血を避けるべく自然選択されたとする説は、2014年にネイチャー誌に載った論文で提唱されて最も有力視されている。シマウマの縞模様の機能については、ダーウィン以来論争が続いてきた。
業務連絡で天使が堕天……。
ロイドくん、脱ぐとマッチョw
赤いベルトの用途が広いw
ロイドさまのロイドさまとは。
やっぱギャグのノリに90年代みあるな。
木のコスプレ……崑崙村ではトレントは雑草扱いなんだなと。
一撃……初めてモンスターを退治したと思ってるロイド。ジャーマンスープレックスをマッサージと勘違いしてるのは草。
ショウマは魔王に与してるのか。理由は熱いから?
スバルから第3の手が!w
怠惰の魔女因子、見えざる手……ひょっとしてペテルギウスが使ってた権能か。スバルがペテルギウスを倒した時に受け取ったと思うんだけど、使えるようになる条件がここ一番で整ったってことか。
スバルの言葉がガーフィールに響いた様子。
今度はガーフィールが墓所の試練に。
ガーフィール、納得したら素直だな。中2だったw
エミリアの出自がこんな形で明らかに。伏線というかプロットの組み立てがすごいな。試練の世界でエキドナと対峙するエミリア。やっぱエキドナは食えない、強欲の魔女なだけある。
嫉妬の魔女に魅入られたスバルと、氷結の魔女の娘エミリア、お似合いなのでは。
オットーにそんな特殊能力が。でも力を使うと代償がある様子。
久々にペテルギウス見た。
スバルの全力告白。大事なのは最後、そうだよな。
エミリアは病み堕ちしきる一歩手前で踏みとどまった感。まだ心許ないけど。
次の関門はガーフィール。
リンのバイト姿良き。
桔梗信玄ソフトとは。なるほど、信玄餅の入ったソフトか。
3人のコント旅、楽しい。鍋しこ……
しましましまりん、すこ。まつぼっくりの悲鳴w
邪眼最大8個同時展開できるポテンシャルがあると。
並列思考すごいな。お前、天才か?てw
上位管理者とは。
ユーゴーからスキルを奪ったエルフも管理者権限っぽいものを持ってたみたいだし、ゲームバランス的なものがイビツになると強制的に調整されるってことかな。
蜘蛛子さんのスキルがインフレ起こし始めた感あるけど、どうなるかな。
ユーゴーを引き込もうとしてる謎の女は転生者だと言ったけど、ひょっとして魔王?ユーゴーはそっちサイドに行くってことかな。
人間、エルフ、魔王といった勢力があるとして、蜘蛛子さんは穴ぐらで人知れず強くなって重要な一大勢力になるのでは、と想像してみる。
覚えのあるようなないような声w
森の火事からの生い立ちをせつながとわに語った回。
せつなの武器の由来も明らかに。
このシリーズはラブコメ要素がないんだけど、その代わりとわとせつなの姉妹としての距離が縮まっていく過程が楽しめるなぁと。
せつなはツンツンしていて馴れ合うことを好まないけど、ほんの少しずつとわに心を開いていくのが良き。
サラのスキル、乱れ牡丹A、御所車A、岩清水Aってw
ドラゴンって知能が高い設定なことが多いのでは。
どこでも揉み揉み券とは。
編集スキルでサラの魅了スキルを書き換えればいいのでは。
前回とは打って変わって、いろいろ裏山けしからん。
スバルはオットーにどこまで事情を話したんだろう。さすがに死に戻りは話さずに、聖域の問題と屋敷の問題両方を打開しなければならないという困難極まりない状況を話したということかな。ロズワールに賭けを仕掛ける案をオットーが出したのだとすれば、これまでとはまるで違う可能性が開けている気がする。
リューズが4人いたとは。
エミリアが初めて王戦に参加した理由をスバルに話した。
パックはエミリアの古い悲しい記憶を封じていたと。記憶を解放するためにパックは契約を解除して消滅……。このあたりの詳しい事情は劇場版で描かれてそう。記憶を取り戻したエミリアにはここからが本当の試練が待ち受けていると同時に、乗り越えられる可能性が生じたと言えそう。
今回はオットーが頼りになりそう。
閉塞感しかなかった前クールのラストから、一気に展開が動き出した。
嫉妬の魔女の顔がエミリアに見えたんだけど。
魔女達の言動も性質も矛盾に満ちている。
スバルを愛し、自分を愛せと言う嫉妬の魔女は、死に戻りの権能を魔女以外の他人に口外するすることを禁じている。この矛盾は何なのか。
ロズワールはエキドナと同種の価値観か。一つの目的のために全てを犠牲にできる。確かにどうかしている。
状況が錯綜し過ぎていて、オットーのスバルへの檄も見てる僕には響かない。状況はもう友達の前で格好付けるなとかいう次元じゃないほどに深刻に思える。スバルが周囲も自分も救うためには形振り構ってられないだろうし、スバルは既に形振り構っていないようにも思える。スバルはもっと周りを頼るべきなのだろうけど、それが出来ないぐらいにこれまでの道程がハードだった。確かにロズワールとエキドナが言うように、自分以外の全員を死なせずに問題を解決するのはもう原理的に不可能なところまで来ているのかもしれない。が、墓所の試練はエキドナが仕掛けたものだし、屋敷への刺客はロズワールが放ったものだ。つまり、スバルを取り巻く世界の絶望的な因果律は人為的なもの。ならばその人為を取り除くこと(魔女とロズワールの工作を辞めさせること)が唯一の解決策のように思える。ただ、魔女もロズワールも人格が人外の域に達してるのでややこしい……。
いっぱい見せられるあり得べからざる今(死に戻りした世界のその後の可能性)が絶望すぎるw
エキドナに知識欲以外の人間的な感情が通っていないことは前から分かってたはずというか、スバルは分かってなかったってことか。エキドナとドライな契約を結んで利用され利用するのもアリだと思うけど、危険な香りもするし、どうなんだろう。
最後に現れたのは誰?嫉妬の魔女?
レナードは自分で片目を焼いたのかw
敵が主人公以上にゲスくないと物語が成り立たないとはいえ、なかなかに作風全体として禍々しい。
ノルンは人の思考が読めるのか。だとすればなぜフレアをケヤルガに見張らせていたのか。フレアがいかなる隠し事をしようと見抜けたはずでは。
EDを見る限り、ケヤルガはノルンも記憶と人格を書き換えて籠絡するのかな。
闘技場での敵の罠に姿を晒したケヤルガには何か策があるようだけど、どんなものだろう。
ヒナタサカグチは誰に騙されてるのか。
結界のせいとはいえ、リムルがここまで追い詰められるとは。バトルのスピード感良き。
グラトニー(暴食者)は捕食したゲルドのウエルモノ(飢餓者)をクラウモノ(捕食者)と統合して進化したユニークスキルだっけか。ヒナタの攻撃?武器?を捕食しようとしたのかもだけど、貫かれてたから失敗した?
テンペストの街はピンチだし、次回のタイトルは「絶望」だし、大変だ。
期末試験、これまでの勉強の量と質だとそれぐらいの成績だろうなと。
高校のレベルにもよるけど、そこぐらいの学力から総合的に這い上がるのはかなり大変。試験前だけじゃなくちゃんと腰を据えてやらないと。
風太郎、去り方がかっこいいと思ったら戻り方も良き。5人が昔暮らしてたアパートを借りたのかな。
3Dうなぎの動きすごいな。戦闘中に敵のステータスが上がるのやばい。プレイヤー有利ではないシステム。
探知スキル使用時のCGもすごい。
並列意思と喧嘩になったりしないのかな。
今回の勇者の討伐対象が蜘蛛子さんじゃなくてよかった。
悪夢の残滓の背景に魔王ありか。魔王も転生者?
にゃん!は人に物を頼む態度の最上級だ。
ゲスいエロ要素は要らないと思うんだけど。
それ以外はとても面白い。
異世界転生物としてステレオタイプではない。ルーディウスは単純に俺TSUEEEというわけではない(魔法の資質はあるけど剣術が弱い)し、我儘でお転婆なエリス、戦士のギレーヌとの触れ合いを通じてお互いに成長していく要素がある。そして引きこもりおじさんとしてのルーデウスの成長。この複数の軸があることが作品に厚みを与えていると思う。
ヒュンケルどうやって生き残ったの……
闘気、心眼、古典的だけどジャンプ黄金期のトレンドでもあった。
ダイ大はこのへんからひたすらバトル漫画になって行ってドラクエ感が希薄になっていったような。
いっそオリジナルストーリーでやってみてもいいのではと思わないでもない。
王道的であると同時に、コロナ禍の年のプリキュアに相応しいラストバトルだった。若干急いで畳み掛けたような印象はあったけれど。
生きたいという思い、エネルギー、すこやかな未来を諦めない、どれも今に響くメッセージだと思う。
益子道夫、良いジャーナリストの卵になったw
次回最終回はヒーリングガーデンに遊びに行く後日談的な内容のようだけど、ダルイゼンの魂の救済が欲しいところ。何かあってほしい。
大樹に通信繋がるの感動的。
ほむらの捕獲と言い、通信機を鮮やかに使いこなしていて痛快。
細かいリアリティはさて置くとして、面白かった。
ミリム、クレイマン、ファルムス王国、3つの勢力から狙われるのはきついな。ミリムが本当に敵対するとは思えないけど。
二重の結界のうち一つは通信遮断、もう一つは魔力を封じるものか。それによって、シオンの力が削がれた様子。
ミュウランの行為は仕方ないけど、やばいな。
リムルが結界の外にいるのがせめてもの救いかもしれないけど、戻るまでに不味いことが起きそうな予感。
ギレーヌが鬼強い。バトルの動きと演出もよかった。
一芝居打つつもりが本物の強盗が襲ってくるという展開、吉本新喜劇によくあるやつ。
強力な魔法も実戦で上手く使えなければ剣士に負けると。
金で買えないエリスお嬢様のデレはまだまだこれからか。
初めて死を意識したルディ。そういう世界に転生したという実感が彼をどう変えるか。