かくれんぼ2000年…w
サラとティアのノリがいちいち可愛いくてなごむw プール&温泉よかった。
敵側に胸糞悪いガキがいるパターン多いな…
爺、無茶しやがって…
最後、ユイとレナがステージで歌い出すかと思ったw
パブリックビューイングの場面描写が最初ちょい分かりづらかったかも。
仏壇すげぇ。
奇面組のドンちゃんの曲がり過ぎて戻って来るバナナシュートを思い出した。
掌返したイケメンどもの下心がどうも根本的に受け付けないんだけど、面白いことは面白い。
いきなりヒャッハーが襲撃してきたと思ったら、北斗の拳…かと思いきやプリキュア的な何か…かと思いきや以下略。
アモルファス? 非晶質な半導体的な何かかな…
白鯨は読んでないけど読んだと言いたい本ベスト3に入るし、ドストエフスキーは1冊だけ本棚にあるけど多分一生読まないし、カミュとサルトルを3冊読んだだけでフランス哲学が分からんということを分かった気になるし、ゲーテのファウストは冒頭2ページしか読めなかった…という僕の暗黒面が蘇った。
エグい…何だこの修羅誕生みたいな終わり方は。陰湿なイジメからの残虐なリベンジ。小学生女子が腕折ったり、顔面ストンプ…。効果音がグシャって。
あんなことされたら仕方ないよね的な同情がわいてこない…イジメっ子達をかわいそうとも全く思わないけど。まあ、暴力で一気にイジメを解決してしまったことから生じたリンネの性格の歪みってことなのかな。
リンネが歪んだ原因が説明された回。そして今のリンネは原因に縛られている。原因は過去のものだから変えることは不可能。だから、目標の意味を良いものに再設定することで歪みを直すしかないと思うし、最終的にはその方向に展開する気がする。
しかし、リンネがタイピン貰った時、嫌な予感しかなかったぞw 子供は時々、羨ましさから他人の大事な物を壊したがったりする。
プロットのベタさを必要以上のエグさで補って逆にドン引きというか、グラップラー刃牙の女児版的な。
ローティーンのスポ根にメインキャラの人生(生い立ち)絡めました的な。
いまいち面白いポイントがまだ掴めない…
なのはVividの時は、なのはとヴィヴィオのホームドラマ的な関係性だったり、 アインハルトが街で辻斬りをやるみたいな事件があったり、格闘技の試合以外の要素が作品に厚みを持たせてた気がするけど、今作はどうなるかな…
自分が弱いことを知っていても突っ込むヒカリの向上心がすごい。「やってみなくちゃ分からない」はお姉ちゃんも言ってたし、雁淵家の家訓か何かかな。ヒカリには魔法力のリミッターが掛かってるのではと予想してみる。
基礎体力は生存率を高めるよね。
3話にして何ちゅう熱さ。
客席のおっさんがちょっとまともっぽいこと言ったw
天童は煽りキャラなのに面白い。"バキバキに折〜れ♪何を?心をだよ〜♪" って、ムカつくはずなのに笑えるw ゲスくて愉快犯的な変人だけど悪人じゃないと思う。
影山&日向の変人速攻は幅を目一杯使えば通用するっぽい。
烏野の理性ことツッキーが頼もしい。
そして、スーパーリベロ・ノヤっさんの不屈の闘志。
白鳥沢の監督は、スラムダンクの豊玉の監督に考え方が似てるなと。3年間でできることは限られてるからベーシックor得意なことに徹して強くなるというスタンス。音楽や美術系の部活でもそういう指導をする高校があるし、一方針として有意義だと思う。
すぐにでも続きが見たい。
2話にしてこの熱さ。
天童、影山&日向の速攻にいきなり着いてくるのか…まだそれほど距離を走っての速攻じゃないっぽいけど。
客席のおっさんのヤジが声援に変わるのを期待。
つくしが初めて試合で機能した。
車椅子の母親と歩んだ経験がそのアシスト力の礎になってるというのは説得力がある。
プロに行くレベルから見たらパスが物足りないと言われた君下先輩とつくしの方が怖いと言われた大柴先輩の闘志にも火が着いたようだし、面白くなってきた。
キャラそれぞれの立ち方がパワーアップしてきて熱い。
生方さん、監督を「おいヒゲ!」ってw
牛島のスパイク、リベロが正面でとらえても返せないのか…
5セット1マッチを1クールでやるのか…これは熱くなりそう。
EDのNICO touches the walls、センスあるサウンドだ。
イゼッタの戦闘シーン熱い。
けど、1人でどれだけ持ちこたえられるか…
ただ、2次大戦でナチスドイツがソビエト戦線で冬の敗北を喫するまでは全勝だったことを考えると、エイルシュタットが防衛戦で初勝利するのは画期的な展開かも。勝利の規模が小さいけど。
何となく悲劇的結末の臭いがするので、予想を裏切ってほしい。
お姉ちゃん嫌なフラグ立ったと思ったらやはり…でもきっと復活してピンチの時に再登場するとみた。
ひかり無謀だけどその意気やよし…がんばれ。
EDの作詞、渡瀬マキってリンドバーグの!? 曲もそれっぽいけど。