Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

古畑任三郎ネタw
新たなる策謀の匂いが。



とても良い

白銀妹、いい子だなぁ。
藤原姉妹はあざといというより、家風というかノリが違うんだよなw
アホかぐやvs氷かぐやの頭脳内戦おもろw
裁判長かわいい。
摩穿鉄硯は良い四字熟語。格ゲーの名前みたいでかっこいいし。
石上会計が最高すぎるw
面白くてすぐ終わる。



とても良い

神ってるってそういう意味で使うのかw
ハッピーライフゲームw
1期に続きOPは鈴木雅之、作詞作曲は水野良樹。
かぐや様と藤原書記、相変わらず良いキャラだなぁ。



良い

新OP、人間椅子とはまたすごいな。
天津影久は破傷風を生き抜いたか。逸刀流は側近のみで出直しか。
偽一も手練れだけど、無骸流を束ねる幕府の役人、吐鉤群(はばきかぎむら)は正統派の剣の達人って感じか。騙し討ちが得意みたいだけど。
取っ捕まった万次さんは人体実験される雰囲気しかない……。早めに抜け出してほしいけど、いろいろされるんだろうな。
吐鉤群の方が胸糞キャラなので、天津は再起してがんばってほしいところ。



とても良い

天津が破傷風に罹るとは。この時代は血清もないし、助かるのかなこれは。昔、従兄弟が破傷風に罹ったときは血清使っても危なかった。
乙橘槇絵は剣術の腕では天津を上回る作中最強の天才と言われてるけど、娑婆では女郎稼業でしか生きられない幸薄いにも程があるというか、どうしようもない人なんだよなー。「波よ聞いてくれ」のマキエさんはそこを救うためのキャラだとか。
凛は根が善良な武家の娘だから、親の仇であっても病気で虫の息の天津を殺せないし、自分の手で人を殺す覚悟が固まってないとも言えそう。天津は自分の業を理解しているけど、後悔があるかどうかは伺えないかなと。
さて、公儀に目を付けられた天津と逸刀流はどうなっていくのやら。天津はもっとダークヒーロー的に神懸かった強さでいてほしいと思うのだけど、この誰しも一寸先は闇って感じがこの作品の作風なのかも。



とても良い

マキエさんは無限の住人の乙橘槇絵がモデルらしいんだよな。
宝田店長、二人で何やってたんだw
まさかの本番中の大地震。震源が胆振南部ってリアルだ。
ユメにゃんw
停電とはいえ、札幌の星空はあんなに綺麗なのか。
茅代さんさすが。
確かに、災害時に一番繋がるメディアはラジオだよな。
ずっと面白かったし、大体午前3時半頃に視聴してたのでタイムリーでエモかった。



とても良い

ラジオドラマの筋書きが何というかその、微妙ではあるけど、久連木さんの光雄の性格描写は見事で、ミナレさんの後悔したことを後悔しないというアドリブも見事だった。あと、加工豚、加工猿の仕事w
瑞穂ちゃん、ストレスと包丁の研ぎ具合いが比例するのこわいw
久連木さんは受賞を逃してノミネートされただけでも小説家としてデビューはできて、ラジオ局の構成作家とも両立できるのでは。



とても良い

加工豚、加工猿w 曹操麾下の名将に何て当て字をw
穴に突っ込んだって語弊のある言い方をw
生放送のラジオドラマがまさかのゾンビ物w



とても良い

手ぶらで街歩いてる男はそもそもやばいぞ。
シュレディンガーの借金返済w
光雄は生粋の手練れのヒモだな。25万返してでも寄りを戻そうってことは、ラジオDJの稼ぎをアテにしてまた金ヅルにしようって魂胆か。
ミナレさん流されやす過ぎ……からのフランケンシュタイナー!w ブレーンバスターでもなく、ジャーマンでもなく、あの体勢からのフランケンシュタイナーはすこ。
人も世の中も舐めきってる光雄はそのうち女かヤバい男に殺される定めにありそう。



とても良い

アバンからしておもろ。
繊細さも気遣いも1ミリもミナレさんに期待しない瑞穂ちゃんが良い子すぎる。それぐらいじゃないと同居なんかできないわなw
ミナレさんの命名理由が親父の3人の愛人の名前から1文字ずつ取ったって話、最高かよw
中原姉、最強だったw
ここで1話冒頭に繋がるのかw
え、ミナレってアイヌ語なの?
光雄からメールw 情にほだされずにしっかりクズ男の息の根を止めてやるんだミナレさん!



とても良い

めちゃくちゃおもろ。なんちゅう顛末w
人間の死体じゃないとは思ってたけど、犯人がミナレさんだったとはw
ホワイト寄りのグレーどころか、真っ黒じゃねえかw
勝手にその場でコーナー作るし、わろたw



良い

万年さん優しいな。土下座されても容赦しないのがこの作品の世界なのにw
凶戴斗は尸良より弱いんだな。尸良はありゃ死んでないな。若さ故か、凶戴斗は甘さがある。板壁に背を預けてれば、裏から刺されるだろうなと思った。万次なら戦意のない三下は見逃しても、尸良を仕留めるだろう。
いきなり天津と遭遇してしまった凛。
無骸流の面々も天津を追ってくるだろうし、いろいろと展開が動きそう。



良い

追いつ追われつ、無骸流の面々も死と隣り合わせ。
百琳姐さんも壮絶な過去を背負い、壮絶な拷問に遭い……誰も浮かばれなさそうなハード過ぎるボイルド。武家の名家の中には当主が狂ってて家人を虐待するといったこともあったようで。さすがに息子を何人も殺して領主や幕府の咎めがないとは思えないけど、病死を装ったりしてたのかな。まさに血で血を洗う人生かな。縄を抜けた百琳が逸刀流の手下を殺したときの鮮血が弧を描いて飛び散る演出は、凄惨ながら美しくもあり。
凶戴斗は尸良を追い始めて、万次と組むようで。
無骸流の頭は誰なんだろう。天津を狙う理由など、これから明かされていくんだろうけど。
万次がツテを頼って比較的簡単に通行手形を入手できそうというのが、苦労した凛にとっては皮肉な展開。



良い

関所を抜けるの大変すぎる……
関所の役人や奉行は代々世襲が多いから、騙すのは相当難しいと。
しかし、天津を追っても凛一人ではどうにもならないだろうに。万次はどうするのかな。幕末なら脱藩浪士は山越えで越境したらしいけど、もっと前の時代は山中にも柵があって昼夜問わず見張りが配置されてたとか。
凛の一世一代の大芝居はすごかった。腹を傷つけてまで、そこまでやらないと抜けられないのを旅籠の女将が分かってるってのもすごい。



良い

天津が放った刺客2人を瞬殺した尸良は相当な手練れのようだけど、あっさり万次に腕を獲られた。尸良は剣士でもない女を殺すのと家畜を殺すのとを同列に見てるわけで、殺生に区別を付けていない。殺人鬼だなと。
凛は強くなるために人を殺す覚悟が必要だと思い、それを尸良から学ぼうとしていたけど、尸良の本性を知って間違いに気づいたと。凛は天津への怨讐が深いけれど、そもそも血生臭い世界に染まるには向かないだけの一般人的な良識を持っている。
無骸流とはこれで敵対することになったかな。
天津はなかなか周到に準備をして関を抜くようだけど、おそらく無骸流の剣士が数人掛かりでも天津一人に勝てないだろうなと。逸刀流の部下達がかなり弱い気がするけど、万次が手練れを結構倒してるから、化け物じみて強いのが残ってないのかも。



良い

逸刀流を潰そうとする連中が現れた。邪の道は蛇というか、そいつらも凶悪だな。
凶戴斗は逸刀流を抜けて偶然難を逃れた形だけど、女郎は無惨に殺された。
女郎を殺した下郎は、万次と凛に共闘を持ち掛けてきたけど、犬を猪と偽って食わせたり、嫌な奴すぎる。
話が動き出した印象。



良い

経営者サイコパスとかいう恐ろしいステータスw
ラスボスとその部下達をカウンセリング的に説得してしまうとは。
ブラックダンジョンw
インペリアル社員のお姉さん、有能だな。
苦労して召喚した女神様が係長w
EDのミナトの際どい水着は何なんだw

日本的な労働環境や企業社会をフォーマットにした異世界RPG風ファンタジーで、ネタ要素とラブコメに振りつつも大筋の物語の展開はよく練られているし、気になる引きとして伏線も張られていて、上手くバランスが取られていると思う。
ただ、ディテールと設定の色付けに新味を出してはいるものの、設定と展開の構造としてはテンプレを脱していない感はあったかと。
とはいえ、わりとテイストは好きなので続編あれば見たい。



良い

ミネ子かわいい。
ミナトが元インペリアル社員で暴力事件を起こしてクビになったと。
まあ、皆が納得するような理由なんだろうし、隠していた事情も分かってもらえるか許されるという予定調和が想像できるけれど、このクールのラスボス的なのも現れたし、最終話に向けての山場に来たってところかなと。



良い

主人公がプリンセスたちをコネクトするいい話だった。
ペコリーヌは忘れられた姫だったと。王宮を乗っ取った者や、騎士団の動きもそれほど描かれてないし、続編あるなら見る。
ゆるく美食を探究する日常のコメディノリと、練り込まれたファンタジーの物語とが重なり合っていて、面白かった。けど、アニメ作品として総合的には続編を見なければ何とも言えないかなと。



良い

ペコリーヌはランドサルの姫なんだろうな……。
キャルは敵側と手を切る決断が必要になってきたかな。
ユウキがいろいろ思い出しそうで覚醒しかけてるけど、もう一息ってところか。



良い

ユーリはなかなかの曲者のようだけど、アルテが期間限定でヴェネツィアに行くのは画家としても良い経験になりそう。アルテとレオはきちんと筋を通す性格。
ヴェロニカさん、さらっと怖いこと言うのなw
ルネサンス期は職人の娘と貴族が結婚することもあったのか……貴族が侍女と浮気するみたいなことはいくらでもあったようだけど。



とても良い

ジョーロ母、本当に永遠の17歳(田村ゆかり)で草。
パイルダーオンとは。
いい水着回……だったのか?
何も深刻なトラブルのない回があると逆に不安になると思ったら、Cパートでしっかり新キャラの引きを作ってくるので期待を裏切らないなと。



とても良い

ファントム師匠を消化して自分の二虎流に覚醒した王馬。そんな感じになるとは思ってたけど、熱かった。
アギトは二虎を知ってた。というか、二虎は裏の格闘界で伝説的な存在なのかな。桐生刹那は王馬にニ虎の影を見たくないってことか。
山下一夫、冴えない不甲斐ないおっさんがここぞという時に勇気を振り絞るのが良い。どう見ても弱者の山下一夫に王者の気を呉一族のボスが微かに感じ取るのも。
まだ二回戦が二つ終わっただけなんだよなぁ。
続きが見たい。



良い

王馬は前借り使っても勝てないし、そもそもニ虎流を自分のものにしてないのが致命的だと。けど、それが精神的な理由から来てるのなら、あるべき方向に覚醒する可能性があるってことなんだろう。
呉一族は先天的にチート体質なのか……。まだ技すら出していない。



良い

阿古谷は正義どころか生きてちゃいけない罪人だと思うけど、何とかとハサミは使い様で、悪がゴロゴロいる紛争地域のテロリスト集団とかに傭兵として差し向ければ世のため人のために役に立って殉職してくれるかも。平和な日本国内では害悪でしかない。
コスモは死中に活路を見出した天才だけど、あの重体では3回戦は出られないのでは。
雷庵、性格が邪悪なだけじゃなく、陰湿だな。
王馬は前借りに頼らずに勝てる強さを身につけられるのかな。



普通

悲しい結末?が全てのはじまり的な?
これがゲーム本編の物語に繋がる第ゼロ章だった的なことなのかな。
アイリスが白猫になった。
闇の王子は転生でもしたのか、赤髪になってどこかの島に漂着?
ここから始まる次の物語も描かれるなら見たい。



良い

阿古谷やばい。理性のない狂人だな。
何とかコスモに勝ってほしいところ。
体格差が大きいと三角絞めは力で跳ね返されがち。
昔はグレイシー柔術系が得意としてたけど、パワーで跳ね返されるようになってた。ましてや阿古谷は絞めの内側に腕を入れてたのでキマってもなかった。チョークは最近はプロの闘いでは防御法が確立されてて、綺麗にキマることはほとんどない。顎を引いて少しでも角度をズラせば隙間ができるので簡単にはキマらない。けど、阿古谷相手だと、絞め落とすしか勝機が無さそう。



良い

牙の顔芸がw
組み技の応酬はすごい絵の動きだった。
大久保直也は弱くなかった。
王馬は確かにこのままじゃ弱い。勝てそうにない闘技者が一杯いる間ある。



良い

いくら打点をズラしても、ヘビー級チャンプのパンチを本気じゃない一発でも食らえば死にかねないけどな。ガードの上からでもぶっ倒れる。それぐらいウェイト差はシビアかと。金田への強さへの執着は別の方向に向けられるべきだろうなと思うけど、向き不向き関係なくやりたいことをやりたい気持ちも分からなくはない。
ケンちゃん、ちゃっかりビジネスしててさすが。



良い

合気道の方が手の内を知られてないもんなぁ。コピー師はよく知られてる技しか使えない点でも最初から不利だったと。
死刑執行をことごとく生き延びた男とか、刃牙でもいたな。
霊枢何とか術は北斗神拳ぽいけど、パワーが弱い。
坂東も英も身体が異常すぎるw
英、死なないと思ったw 毒殺するかと思ってたけど、まさかウイルスを仕込むとは。確かに自分の体内に仕込んだウイルスの入った血液を使って相手に感染させれば、武器使用には当たらないw しかも自分は抗体を持ってるから大丈夫と。けど、すぐに発症させるとは潜伏期間が短すぎ……どんな未知のウイルスを使ったんだか。



Loading...