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良い

いや、夜の山道で通行止めの柵があると怖いって。崖崩れとか落石とかあるのではと勘ぐってしまうし。
親が45000円のシュラフを買ってくれるってどんな金持ちなんだ……
あのときの酔っ払いが顧問にw



良い

上伊那方面は岐阜から峠越えで車で行ったことあるなぁ。どこ行ってもクマ注意看板あるし、実際に林道でクマに遭遇した。
冬に120kmも原付で行くのはちょっと……
千畳敷カールはかなり標高高いからもう雪が深いだろうなぁ。
ほうとうとかソースカツ丼とか飯テロが過ぎる。
リンは上伊那のキャンプ場にたどり着いたのかな。



良い

高木さんめ〜!って僕も言いたい人生だった。
背比べは高木さんがイチャつきたかっただけだよなぁ。
手と心の温度反比例説は根拠ないけど、スキンシップの口実にはいいよね。
高木さんの小悪魔っぷりというか、もう告ってるようなものだw まだ中1でこれだからつきあうの時間の問題だなと。
この2人が10年後に結婚するまでを描き続けてほしい。



良い

あの大砲は仰俯角は多少変えれそうだけど、水平方向に砲身を動かせないだろうから、それなりに砲門を揃えたところで命中精度は低いと思う。もう少しギミックの描写が欲しかったなぁ。
千姫を救出したのは滑婆だったという設定。成尋衆の術について皮膚坊から何を教わったのか気になる。



良い

たまごクラブ、ひよこクラブ……
鷹くんと狼谷先生のCVが三瓶由布子さんなのな。幼児とその母親が同じ声優ってなかなかないかも。



普通

キルギス王ソロンがなぜ数に勝るヴァルドリンドに突っ込んだのか、もうちょい説明がほしいかなと。
テオが敵を撃退した手並みも描写がほしかった。
ヴィラールはやはり攻め込まれれば応戦するしかないし、逆に攻め込むとまで言ってるのに、連合の盟主継承の推挙を会議で断った理由が分からない。結局血族同士で争うことになるのは明白だったはず。
僕が要素を見落としてロジックを捉えきれてないだけなのかな……。原作を知っていれば理解できるプロットなのかもだけど、ここ3話ぐらいは説明要素が足りなくてキャラの言動が非論理的に感じられる。



エロじじい……



良い

楊戩は太公望の信頼に応えてくれるはず。
王天君、ダークでいいなぁ。



良い

王女こわい。
一撃で六腕のサキュロントを葬ったブレインかっこよかったけど、セバスの足元にも及ばないっていう。他の六腕も同じく。
ただ、セバスが謀反の嫌疑をかけられて街を離れるようなことがあると、ブレインやクライムが危ないかも。



良い

関西将棋会館1階のレストランの実名が出た……実際はカタカナ表記じゃなくて英語表記だった気がするけど。
あいが詰将棋得意なのは藤井聡太六段の小学生時代に準えてるのかも。
監督や美術のひとがハワイにロケハンしに行ったか気になる。
竜王戦のようなタイトル戦は長丁場だけに早指しのようなミスが出にくい分、研究の深さが物を言う印象ある。
けど第3局、千日手の出し入れでA級棋士がそんなミスするかな……名人の深淵なる術中ってことか。この辺りの描き方上手いなー。ベテランの名人が勝つために心理戦を盛り込んだ手筋を研究してきている雰囲気。タイトル戦は壮絶だろうから内弟子を気遣う余裕がないのも仕方ないか……劣勢なら尚更。
あいも八一もピンチだ。



良い

メリオダスの試練はめちゃくちゃつらみある。
修行フェイズがあるのは少年漫画の王道。
バンの子供の頃のエピソードは惹かれる。



良い

アーマーを纏うとワクワクする。
まるで最終決戦に向かうみたいなテンションだけど、2クールなんだよなこれ。
後半は完全に大荒魂化した折神ゆかりに、親衛隊含め全刀使が総力戦を挑む展開になると予想してみる。



良い

今シリーズのテーマは「将来の夢 = 仕事」だとして、職業体験、職業意識、と掘り下げていくわけか。そこに育児が同時進行して、働く女性のライフスタイルを疑似体験していくと。
敵の担当者がチャラリートからパップルに交代した。パップルはバブルを文字った名前か。シモシモは平野ノラの専売特許じゃないと。フゥフゥという掛け声の語尾のイントネーションを上げるのはバブル期より後のモーニング娘が元祖だったかと。



良い

そういえば、イギリス貴族の広大な庭を預かる庭師は庭を荒らすウサギとの戦いに明け暮れていたとか。
パンゴリンはセンザンコウの英名か。硬いウロコはライオンやトラの牙も通さないけど、一応天敵はライオン・トラ・ヒョウらしい。刃物のように縁が鋭いウロコに覆われた尾を振り回して攻撃することもあるらしいけど、基本的に防御型の動物かと。



良い

これでパーティ揃ったかな。まんべんなく好感度上げたなぁ。



良い

ゆずぼっちがふなっしーに似てる件。
芽衣がスーパー不器用なことがすれ違いの原因として大きい気がする。アプローチの仕方としていきなり肉体関係を持つことを、柚子が望むことを叶えるという体で迫ったわけで、柚子が戸惑って拒絶してしまうのも無理ないかなと。それで拒絶されたから自分が全否定されたぐらいの気持ちで拗ねてるってとこかなと想像。距離の詰め方とか関係の築き方が分からなくてそうなるんだろうなと、芽衣の振る舞いを見て思ったけど、柚子がそれに振り回される感じは恋愛物っぽくていいなぁ。
けど、そこにサラとニナが絡んでくる雰囲気なのがどう作用するか。たまたま駅で知り合ったサラが運命の人と呼んでるのが芽衣だと柚子が知らないってのは、わりとベタで強引な作劇だと思うので、よほど感動的な顛末にでもならない限り説得力を感じない気がする。



とても良い

新聞部がクソすぎてわろたw
なるほど、島ごと瞬間移動は無理だから、レプリカの島を作って移動させたと。
マスコミを黙らせる才虎家の権力半端ない。
高校の夏休みの宿題に絵日記w



とても良い

雨が降って海に行かない水着回。
たまてのギャルゲー用語がことごとく通用しないのうけるwサブタイトル回収そこかw
エステえろい。
下着忘れたりとか万年さんがパンチラどころかモロすぎたり、眼福フルコースな回だった。



とても良い

優しい世界。高橋さんもいい子だなぁ。
少しずつ世界を広げたり何かと繋がればいいんだよ。



とても良い

HTMLとJavaScript……なんだそのインターネッツ黎明期のホームページビルダー感あふれるHPはwwww そういえば、マウスポインタがキラキラするサイト見なくなったなぁ。
洗濯のりに含まれるポリビニルアルコールの塩析作用でスーパーボールを作れるってやつか。思った以上に跳ねるし、自由研究に持ってこいなやつ。
それにしても、OPでほたるさんがメインヒロイン扱いなのに、何話続けて登場しないんだよw



良い

前回の氷結といい、やっぱ女子向けチョイスだなぁ。そもそも赤ワイン自体が好きだから、カクテルにすると勿体ない感が。安ワインすらそのまま飲みたい派。
それはそうと、酔うと大胆になる香枝さん最高だった。
次回は獺祭か……楽しみ。



良い

この回を見て、氷結のグレープフルーツを買って飲んでみた。たしかにフレッシュな果汁感があって爽やか。ただ、個人的には甘くて、酒というよりジュースっぽい美味しさ。



とても良い

全部面白かった。疲れてるときに見ると声出して笑えるw
一番ヤバそうな燃堂がまさかのハムスターマスターに。
梨歩田vs照橋最高だった。



とても良い

人気者の栄依子はコミュ力高いけど、あまり人に心を許さないタイプだったのかなと。けれど、自分のことのように栄依子のことを喜んでくれた花名に親愛度を増したと。
栄依子は榎並先生をからかおうとしつつ、百合的に慕ってるようで。そのあたり、尊みがあってよかった。



とても良い

僕も銀子に足で壁ドンされて踏まれたい。
祭神は女流のラスボスと思ってたんだけど、あっさり負けた。女流の世界だけで才能を誇る時点で底が浅いというか。6歳で駒落ち定跡の分厚い本を完全に理解した藤井聡太六段が才能を誇ったりしないのは、そういう言動自体が自分の将棋にとってマイナスだと分かってるからだと思う。
祭神の後手番初手端歩突きは、戦前に阪田三吉が南禅寺の決戦で用いた奇策(負けてる)だけど、後手でさらに一手損なので実力者相手の対局になるほど勝つのは厳しい。つまり、あいを舐めきった手。角交換後のダイレクト向かい飛車は佐藤康光九段が得意とする手で、それだけで本になるぐらい奥深い。初手端歩突きは現代将棋では通用しないとされがちだけど、藤井システム(藤井猛考案)では先手番で序盤の早い段階や初手で1六歩をさすことがある。
最後、師弟愛でまとまった感あるけど、女子小学生二人を抱きしめてたので通報しますた。
八一は竜王位防衛戦で羽生さんと戦うようなものか。



良い

テオとシルーカがくっついて、マリーネは後戻りできない覇道に踏み出した。マリーネがそこまで決意を固める理由がしっくりこないけど、賽は投げられたという雰囲気が十分に出ていた。
ヴィラールはアレクシスに殉じるつもりかな。テオはアルトゥークの防衛を背負ってヴァルドリンドと戦うにしても分が悪い。けど、終盤の展開に山を作る過程としてこの大筋の組み立ては良いと思う。



良い

いい水着回だった。
もじゃグッジョブ。



良い

手をつないでくるセイバーかわいい。若干忍野忍っぽくはあるけど。
凛のスカートがフレアミニじゃなくてタイトミニ……というか、凛はこの1000年間をどう過ごしてきたんだろう。



良い

まつりの性格が捻れたのは両親のせいだなと。小さい時から放って置かれたから、愛情に飢えてると。家出少女だったりグレる子はそのパターン多いかも。
意外と雪解けが早かったし、思ってたよりゲスい展開にならなくてよかった。
柚子がまつりの歪みの核心を突いたことで、まつりが自分の誤りに気づいた感じだったのがよかった。散々他人を空っぽだとこき下ろしていたのに、自分の人間関係の捉え方の薄っぺらさを突かれたわけで。
芽衣はまつりに自分と似た要素を見出していたから、まつりには柚子が必要だと考えたと。でも、自分の身の処し方としては危ういなぁ。



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