のんは基本姉のらぁらを馬鹿にしてるんだよなー。煽りキャラを投入して話の骨格を作るのがプリパラの作劇パターン。ファルルも紫京院も強敵だけど人格的に問題があって、エピソードの最終盤で成長したり改心した。
新人の頃思い出した…。初仕事はテストに辿り着く以前にリテイクの嵐だったけど、その段階でどれだけ穴にはまったかがその後の突破力に影響する…
青葉ちゃん、力尽きないように頑張れ…
レナが闇堕ちしかけてどうなることかと思ったけど、その後は多幸感しかなかった。
レナとユイ、サラとティアがレガリアと契約者ってことか。いまいちまだよく分からないけど。
おっぱい女王様最高かよ。
ほとばしるB級臭(ほめ言葉)。
エロいことしなきゃならない理由を強化するしがらみの設定が無駄に重い気が。とはいえ、取って付けた感が拭えないところが香ばしい。
アンジェリカもベア子もカードの力使ってるだけなんだよな…なのにすごく偉そう。それで言ったら純粋に力を持ってるのは半身とはいえ英霊たるギルと魔術師たるバゼットぐらい?ていうか、聖杯戦争でもないのにギルは自力で半身受肉したのか…。
不死身の田中さんは何者なんだろう。
熱い。
アーネスト艦長の意地の一発、「甘いわ!」で吹いたw マクロスFで言うところの「往生せいやあ!」か…。それも元ネタはパトレイバーの太田さんだったり。
白騎士は死んでないなこれは。ハヤテとのバトルで見せ場はあったけど、メッサーの時ほどの凄まじいドッグファイトではなかった。後半に再戦して魅せてほしい。
やっと三角関係が形になってきたかな。ハヤテはフレイアとミラージュに意識させる言動をストレートに取り始めた。
大学の頃に入ってた軽音部の部室のそばでよくチア部が練習してたの思い出した。毎朝毎晩引くぐらいハードですごかった。
バック転はむずい。
メガネくんのベートーベンの引用ぐっときた。
アメリカンビューティー好きだ。これ見よがしに引用するとは、メガネくんやるな。
関西人コンビ、ノリがいいな。
タンブリングできるとモテる説。ジャニーズもやってるし。
遠野くんのTシャツ、肉とかおにぎりとかうけるw
確かに全力でキャンパスを走るのはちょっと恥ずかしいw
一馬、「俺の親父と母さんが死んで」ってサラッと重いこと言った…そこだけ3回巻き戻して聴き直してしまった。
完全腐女子向けかと思ってたけど、Free!ほどのあざとさはなくて、爽やかだ。
大学なのもいい。青春のハイライトは高校だけじゃないし。
師匠と脳感電波部のクズさが面白い。
消え去る前の霊の作画が凝っててよかった。
モブ、やりたいことが何かを考えた結果が「モテたい」だった。青春だ…爽やかではないけど。
な、ないてないし!
子育て大変だなぁ…。小さい子が拗ねてる原因はいまいちはっきりしないこともあるし、感情をまだ自己処理できない部分も多いから、大人としてはいろいろ手を尽くしたり何も出来なかったりもしながら、寄り添ってあげるしかないんだよな…と、独身の僕は想像だけで感想を述べます。
つむぎちゃんと同じ目の高さで話を聞いてあげるシーンよかった…。
ハンバーグ作りたくなった。
相変わらず背景美術の熱量がすごいし、今回はバトルのモーションも迫力あった。
一点、アリーシャはどうやって下界に帰ったのかなと。来る時は闇の嵐的なのに巻き上げられて落ちたり流されたりして辿りついたわけで、目的を持って天界?に来たわけじゃなかったはず。そのへんが有耶無耶な気が…。
壮大な物語の序章の序章って感じだけど、映像的にはこのまま丁寧に進んでほしい。
夢のような職場だ。
ここなら徹夜しても踏まれても蹴られても微笑みながら頑張れる。
青葉ちゃん小動物感ある。
守秘義務違反するとご飯食べていけなくなるからぬー。
プールの水面に空と花びらが浮かんで、長い黒髪がたゆたう…幻想的なラスト。後でドライスーツ勝手に着てプールに入ったことは叱られそうだけども。
ぴかりは卒業後はダイビングインストラクターとかになるのかなと。
音楽めちゃくちゃいいなと思ったらゴンチチだった。ゴンチチがアニメの劇伴やる時代になったのかと思うといろいろ感慨深い。
スマホじゃなくてガラケーなのか。
制服のスカートの丈、長いというか、修道服みたいだなと。ミッション系?逆に体のラインが浮き出てちょいエロいなと。
小日向さん、変わってるけど天真爛漫。
デフォルメ絵の顔が両生類っぽい。
基本、静かで落ち着いてていい。
まだ3人の合体技は無いんだなと。エメラルドリンカネーションのバンクはもはやFFの召喚獣のCG演出的な。
ヒャダイン作曲のEDはサビにいいメロディが来ないのが不満。
次週は、去年解禁された水着回?
風間くんのつくしに対する気持ちが初めて明らかに。夜に一人でシュート練習してるのは天才あるあるか。
気持ちと気合いが理論を凌駕するってのは身体を使うことならある意味本当だと思う。思考だけでは身体の動きの機序すべてをトレースできないから。
リアルに強豪校で高校からサッカー始めて3年間補欠だった友人は、技術の蓄積が違い過ぎて追いつけなかったって言ってたから、現実はそういうことなんだろうけど、このアニメ見てると技術とは違う要素が揃ってれば何とかなるのではと思えてくる。ひたむきさ真摯さは何にも勝るけど、それが一番難しい…てなことを考えさせられた。
水樹キャプテン、いい先輩だ。
最後の美作昴のゲス顔が全部持って行ったような…
田所ちゃん、会長のふんどしをおハダケさせて○ん玉を解放したのか…まさに「玉」の世代。
ハンバーガー対決はやっぱ薬膳は分が悪いよな…葉山の言う通り、緋沙子の敗因は幅の狭さだったか。
ギャグが実にギャルゲー的(褒め言葉)。
静流ちゃんはオッドアイだったのか…。
地球委員長の尻とツチノコの感触を間違うのは仕方ない。
湖太郎は身体能力を不可逆的に上書きできるのか。このrewrite能力がタイトル通り、物語全体の鍵になるのかな。
ラーメンとおでんを出す屋台…。
人知れず異能バトルしてる連中がいるっぽくて、静流やちはや、オカ研部長はそっち側の人間ってことかな。
帝政と共和制の国が隣接してるんだなと。
開拓に失敗した辺境だとしても、領土を敵に渡したいっていう事情が分からなかった。
王女殿下は政治的な顔と子供と乙女の顔を持ってるなと。
次回は高等士官学校、学園物っぽくなるか、より軍属色が強くなるか…どっちにしても楽しみ。
ヒルメスの身上は同情できるけど、王位の奪還に拘る余り、治世の理想が見えないあたり、アルスラーンより王器が小さい気がする。
ダリューンは城門を突破して曹操の元を去る関羽みたいだなと。
5万人集めて帰参する頃には、アンドラゴラスと戦うことになるのでは。もしくはアンドラゴラスをヒルメスが倒し、アルスラーンとの決戦という展開になるかなと。