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良い

インセクト5、昆虫モチーフの戦隊か。
高校時代のハジメ、JKっぽくない。オタ隠しバレてたか。
ゆんの高校時代、瓶底メガネwww
ゆんみたいなファッションの子は文学フリマとかで見かける。
ねねっち、いい性格w そうそう、バイトとかで特殊な入り方すると、悪く言われたりもする。跳ね返すには行動で示すしかない。なるっちは、ねねっちだけでなくうみこさんの人格まで否定してしまったわけだけど、ねねっちの言い草にカチンときて感情的になったってことか。インターン組は功名心が勝ち過ぎて、立場の近い人間を敵視している。僕なら、初めから人を蹴落とそうとする者は多少資質があっても開発現場に混乱をもたらすから採らないけど、この二人はインターン中に軌道修正できるかな。
北海道にはGがいないんだっけか。



良い

ひふみんの冷たい流し目最高かよ。
未成年の歓迎会だから居酒屋ってわけにはいかないか。
ひふみんはコウちゃんりんちゃんって呼んでたから同期かと思ってた。 ももっちは専門学校で3Dもやってるみたいだし、青葉ちゃんのライバルポジションになっていくのかな。



とても良い

ねねっちの面接最高かよw
ていうか、バイトからって僕と同じ入り方なので他人とは思えない。最初はそうやってインターン的に修行して凹まされたりしながらしたたかに力を付けていくんだよ。
ていうか、別に正式なインターンも受け入れるんだなイーグルジャンプ。
八神コウらしからぬバカっぽい違和感とは鋭いw



とても良い

青葉ちゃん成長してるなぁ。
八神さんは実績積んでるし、金になる絵が描けるってことか。こういう人が近くにいるのはいいこと。青葉ちゃんもくさらずに力を付けていけば、そのうちガッとレベルが上がるブレイクスルーがあると思われる。
ねねっちもいい感じ。自分でネイティブコードを書いて作るなんてことは学生の頃しかできないし、こういうのを一人で粘ってちゃんと完成させるのは大変。続ければ就活する頃にはいい人材になりそう。



とても良い

僕も可愛い女の子に「進捗どうですか?」って言われて嘘ついて叱られたい人生だった。
ひふみん先輩、遅れてる原因を一緒に考えてあげてたとこは評価できる。
新キャラほたるんかわいい。



良い

ドロドロしてきて面白くなってきた。
確かに渓流で一本背負いはやばいw
けど、泥を女子の頭に塗るとか鬼畜のやることだなと。
平田くんもキャパギリギリになってきた。
伊吹にキーカードの窃盗を依頼したのは誰だろう。
暴力行為は失格っていうルール、取り締まる方法がなければ意味ないのでは。



普通

財前のお母さんは死んでないと思ってたよ最初から。
青山くんは名門校よりも潔癖症を理解してくれる富士見高校を選んだ……わけじゃなくてユニフォームの色で選んだだけだったw



普通

三浦先生、人を支配したがる性格をこじらせて病気になったわけか。ここまで極端じゃないにしても、高圧的で支配的な教師は少なくないなリアルでも。



良い

高野菅原ペアよかった。
一度別れて告白やり直しは……犬も食わないやつか。



良い

風呂にスマホ持ち込むときはZIPロックとかに入れような。
がんばれ梶亮子!高3から勉強して公立大は厳しいけど、浪人して生徒会長に家庭教師してもらえば何とかなるかも。



良い

本山いいやつw
酔った勢いで初キスはあかん……



良い

よしこミーツあっくん&バナナw
よしこはアホだから一晩中チューしても風邪移らないのか。
あっくんの強さの秘密が明かされたw
5歳の頃の方がまだ恥じらいがあったような。
ありそうでなかった突き抜けたアホなJKという設定。最終的にはアホが地球を救うぐらいのスケールアップが欲しかったようなこれでよかったような。
まだいろいろ広げたり掘り下げたりできるポテンシャルを感じた。



良い

バナナをディスられると最強になるよしこと元々最強の犬の話だった。
一番能力スペックが低いのは瑠璃ちゃんなのでは。努力家だけど報われないキャラってかわいそう。



良い

全力の人形遊びわろたw
犬ハンパない。
最後のパンツバトルは何なんだw
しかし、よしこ母は娘の嫁ぎ先確保のために容赦ないな。



良い

仁坂に言われてすぐに踏ん切りをつける由佳吏は、まだ背中を押されないと動けないぐらいの未熟さ、本人が言う通り「まだ知らなすぎ」た。

これ、問題の核心は不倫(二股)と同じなのでは。当事者間の話し合いで妻と愛人が両立されてるレアケースもあるし、アラブやアフリカでは一夫多妻制で甲斐性があるなら問題ないって社会もある。
原作未読だけど、そういう社会制度と人間の根源的な恋愛の倫理観との摩擦がテーマになっていくのか、それとも、政府通知の縛りと絡みつつ由佳吏がどちらか一人と恋を成就させる展開になるのか、あるいはどっちとの恋も実らず政府通知制度が撤廃されて真っ白な状態から恋を探すみたいなエンドになるのか……とかいろいろ想像してしまうけど、このままふわっと終わるだけなら、莉々奈と高崎さんが可愛いだけで伝えたいものがはっきりしないままの作品になる。
ので、2期あれば見る。



良い

もう二人と結婚しちゃえば……
莉々奈の心が変化してきてるんだよなー。以前は由佳吏に高崎さんと毎日キスしろとまで言ってたのに、今は動揺して切なくなってる。最後に「由佳吏は美咲を選ぶべき」と言ったのは感情を理性で抑えようとしてるからかな。予定調和的に典型的な三角関係に帰結する感。
由佳吏の母は嫌な親だなぁ。連れ込み宿の女将か。デリカシー無いし、良かれと思って何でも決めつけてかかるタイプだあれは。
エンドカードは中村佑介氏。相変わらず素晴らしいセンスと画力。



良い

タイヘイは課長と学生時代からの友達だったのか。そのうちくっつくなこりゃ。シスサポ部。
「来年から本気出す」の来年は常に来年。



良い

こ、これは鼻歌作曲法!w
さすがにそういう作り方はしなくなったなと。
風呂でメロディー浮かびやすいのは本当。
バックトラック作るのはいいけど、ピアノ以外のオケを流すとしたら、ライブで上手い生バンドには敵わない。
霧夢が我儘ですぐマウンティングするのは特殊な環境で崇められて育ったからかな。



とても良い

ウリナリの芸能人社交ダンス部思い出した。場の空気を掴んでイケてると思ってても順位は非情。
勝つつもりでやってるんだから、負けて悔しくて泣くのは当然だよね。
ちゃんと勉強もしてたっていう描写もいいなと。毎日一日中ダンスやってるわけじゃないわけだし。
富士田くんは濃密なダンスライフを送ってるけど、まだ初心者。もっと成長していく姿を見たいので2クールで本当によかった。



とても良い

Aパートの戦闘、見応えあった。
飛竜戦艦といい、ジャロウデクの強さがインフレし始めた感あるのは終盤だからか。
大艦巨砲主義はよほどの圧倒的な装甲でも持たない限り、大量の航空機戦力による集中砲火の前に無力だと思うけど、エルくんが兵器開発の主力がロボじゃなくなることへの危機感から否定してるのが笑える。



とても良い

麗日さん、緑谷くんにフラグ立てたか。
芦戸さんはアシッドから来てるの今さら気づいた。
根津校長、本当にネズミだったのかw というか、校長の右目の傷跡が気になる。
耳から出血はやばい。土中の虫を操るのはもっとやばいw というか、口田くんの外見は何がベースなんだろうか。耳郎ちゃん好きだなぁ。
本当にモテようと思ったらチャラついてるだけじゃダメってことだよね。峰田くんのスケベ根性嫌いじゃないぞw
緑谷くんとカッちゃんのペアは波乱必至で面白くなりそう。



とても良い

王道が財務省事務次官なのか。確かに全省庁の官僚のトップではあるけど。
豆生田のメガネが砕け散る演出がよかった。全てを手にするはずだった人間が全てを失った姿の美しさ。
もう賭けるものが金から人生になってきた。会長との闘いでは生命になるのかな。



普通

ミーナのクロノスの血とかチート気味だけど、くぎゅうが可愛いから問題ない。
ブレイズの火の粉攻撃はかなりショボいのではw
これだけ雨降ってるから霧は水を利用すると思ったw
ヴィクトは年食ってるんだから、もっと成熟したメンタルを持っていてほしい気がする。
アイクスがそれだけ観察しても恐怖以外の感情を理解できないのは、人間じゃないからだろう。感情は発達過程で自ら感じたり共感を得たりして持ち得るのだから、自我を持つとはいえ、計は人間とは発達過程が違うから感情をほぼ理解できないと解釈し得る。



普通

陛下とかいうのと自我を持った白い計は同一人物ではなさそう?
この白い計がとりあえずラスボスかな。人間の姿をしてるけど、追い詰められると巨大化してラストバトルに突入みたいな展開を予想してみる。



普通

5歳で大学に行ける知能があるなら両親を蔑む発言などしないと思うけど。



良い

くぎゅうにDTと二度も言わせるとはw
ヴィクトの故郷の街でなぜ過去が再現されるのか、何かギミックがあるんだろうけど、ヴィクトが過去を贖罪したり追体験しようというのが本気なのか、何か戦略的な考えがあってのことなのか。



良い

敵キャラもバトルもプロットもベタすぎるんだけど、この引きこもりゲーマーは原作者の母国の社会問題を反映してるのかな。日本だと、引きこもりの問題を社会の闇としてベタに描くんじゃなくて、エロマンガ先生みたいにポジティブなデフォルメで描く傾向が強いかなと。もしくは、あの花のように乗り越えていく話だったり。
本作では、このゲームと現実を混同した引きこもりゲーマーを殺しこそはしてないけど、社会的敗者として突き放して終わっている点が、やはり異なる文化や社会の価値観のように思えて興味深い。
あと、くぎゅうがずっとかわいい。



良い

さっきのバトルはテストでした的なのは中国や台湾のWEB小説やコミックの「昇仙」のジャンルによくあるような気がする。十二神支というのも昇仙的世界観のテイストを感じる。
荒唐無稽だったりふざけた要素が実は戦術要素だったという作劇の仕方もあちらの特徴かもしれない。良くも悪くもトリッキー、奇を衒うのを好むのかも。
キャラの裏表がありすぎたり、態度や喜怒哀楽の振る舞いが大きく変わり過ぎたりするのもお国柄の違いかも。"君子豹変す、小人は面を革む" の儒教的価値観の顕れとまでは言わないけども。



普通

ザガノスパシャはクラックを各地に放っているのに、四将国が帝国と通じて街道整備まで着手してることをマフムートとスレイマンから報告を受けるまで知らなかったのか……。
息子にスルタン位を禅譲すれば盟約が無効になるっていう理屈が分からん……。
火縄銃は運用が鈍重だから77丁程度で4倍の兵数差を埋められるとは思えない。
展開が早いからストレスなく見られるけど、いろいろ設定の裏付けが雑な印象。



良い

哪吒は任務の条件以外の判断力がない妖怪抹殺マシン状態ってことか。封印を解いた悟空じゃないと勝てないのでは。
西遊記では孫悟空の方が哪吒太子より強かったはず。
裏最の闇鍋わろたw



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