牙狼シリーズ見るの久しぶり。
いきなりバイオレンスで面白い。
魔戒騎士の主人公、イケメン優男じゃなくてマッチョなおっさんか。アメコミ風味？ごつい筋肉の安心感w
バイクアクション迫力あった。
エルドラドって大物ホラーの名前かな。
ソフィがくぎゅなのもポイント高い。
昨日1期を見終わったところなので、完全に着いて行ける感ある。
兄がいないと廃人一直線だなw
ポテイトでリフティングマスターしたのかw
後半は友情を温める展開でほっこり。
ED楽しい。さすがヒゲドライバー。
ニーナとシャリオスはこうなると思ってたけど、思ったより早かった。
やはりシャリオスは世界の破滅を回避するために神と悪魔を排除する必要があると考えてるのか。
軍のトップっぽい奴が不穏だな……
予告のジャンヌわろたw
当然だけどヒーローの名前が昭和なのと、ガッチャマンのおっさんの言動がいちいち昭和なのが笑える。
Zが笑の父だといきなり判明。
笑がとにかくエロい。
ダミーの「タァケェシィ〜」連呼が耳について離れないw
円盤DVDのみで全巻2400円？
30歳で脱サラしてニートのいたたまれなさw
グラフィックとキャラコメを妄想で補強してネトゲに没入していくのやばいw けど、これはTRPGからあるロールプレイの文化なのかな。
この二人の精神性は百合と薔薇というよりは仮想トランスジェンダーというか、クロスジェンダーというか。
ネトゲとリアル双方で展開がクロスしていく感じかな。
今のところ面白い。
転校生、一種の中二病を盛大にこじらせてるなと。大人ならパーソナリティ障害に近い。また悪霊的なのが取り憑いちゃうのかな。15歳ぐらいは自我の肥大化が始まる年齢。人とは違う特別な存在だという自己像に捕らわれがち。山本さんの場合は、他者への恐怖心が強過ぎて、局所的な知識で武装して自意識を強化、他者を見下すことで自分を守っている感じかな。言動が極端だけど、十代の心の発達過程で陥りがちなパターンを描き出してると思う。原作(未読)のジュブナイル小説的な成分ってことかな。
確かに15歳でロシア文学とヌーヴェルヴァーグが好きってのは嘘くさいw 理解どころか読んでもないけど話題にするとかっこいいと言い放つバーナード嬢の潔さを思い出した。
あと、田代さんの言動はロイヤルウィーではない。田代さん個人の主張を正当化するために全体意見を装ったわけではなく、部員のほぼ総意に基づく主張なので。
OP悠木碧さんかー。歌い方かわいい。
彼女だけじゃなくて幼馴染もしょびっちだった。
そして最初からハーレム…
エキホとは。
竜の巣に竜が入れない的な。ぶん投げわろたw ラピュタは本当にあったんだ……
バッカスちょろいw バッカスはキリスト教的世界観の神よりも古いローマ神話の神(ギリシャ神話のディオニュソスに対応する酒の神)だから、天使の間で知名度が低いってことなんだろう。
シャリオスはあの超兵器を使う代償に目とかいろいろ失うのか。シャリオスなりに世界の崩壊を止めようとしてる節があるけど、神や悪魔を駆逐する必要がなぜあるのか。ニーナはシャリオスの心の懐に入り込みそうな予感。
神も人間も悪魔もマウント取りに行こうとするから抜き差しならない争いになってる。エルもそうなるのか。
ニーナドラゴン強かったけど、ゴーレムが何体もいると厳しそう。
神の兵達はアホだなと。撤退命令が出ても動かなかったのは勝利を目前にした驕りなのかもだけど。
不死って成長も止まるのか……永遠に中二はきつい。
いきなり美少女の尻を……と思ったら時坂九郎丸とかいう男だった。ていうか本当に男なのかな、バスタオルで胸隠してるし。
ここでタイトル回収。
優勝じゃなかったw
ちーちゃん面白い。普段の行動もダンスも何するか分からない。フォローが自分勝手に動くとかもう、じゃじゃ馬馴らしだな……と思ったら次回のサブタイがじゃじゃ馬ならしだったw
