「別れの一族」という言葉だけで大まかなストーリーは想像できてしまう。
それでも最後まで目が離せなかったのは、その一つひとつが丁寧に描かれていたからだ。
初めてママと呼んだ日、お母さんと呼んだ日、お母さんを紡いだ日、母と呼ばなくなった日、母を否定した日、母を守ると誓った日、父親になると誓った日、自分の家族を守ると誓った日、そしてまた母さんと呼んだ日――。
その全てが繊細に表現されていて、呼び方の変化が「二人の関係の節目」を象徴していた。観ている自分も自然とマキアとエリアル、母と子の視点を行き来してしまい、涙が止まらなくなる。
「母親になるとはどういうことか」
「子どもが大人になるとはどういうことか」
奇抜な設定で誇張するのではなく、ひたすら人間らしい営みとして描いていた。だからこそファンタジーでありながら、驚くほどリアルに胸に刺さる。
レイリアがあの瞬間に抱きしめなかったのは、愛していないからではなく、むしろその逆。抱きしめてしまえば娘を自分の世界に縛ってしまう。だからこそ、最後まで「母親としての衝動」を押し殺し、距離を取ったのだと思う。残酷だけれど、それは「娘を自由に生かすための愛情表現」だったのかもしれない。
――抱きしめなかったからこそ、あの別れは痛烈に「母の愛」として観る者に刻まれる。
そして、最後にさよならの朝が来る。
別れの一族と聞いた時から想像していたシーンだが、片時も目が離せなかった。
その後、長老が無事だったとわかる。
まだ戻る国がある。そう思えるだけで少し救われた。
やはり限界突破はキツかったか。
絶妙なタイミングで登場する坂本。
0.5秒のラグがあるのに相手は結構ついて来てるから
対峙したらもっと苦戦するってことなのかな。
コイツやべぇ…。
ババァとの対決ばかりが心に残った回だった。
回想シーンにココぞとばかりに隙をつく真白。
いいよ。そういうのが欲しいんだよ。
普通そこで待たないよな。笑
どんなケーキを渡したいのか。
種類じゃない
食べる相手に何を伝えたいか、だ。
パティシエ父さんいうことが違う。格好いい!プロ!
薫子と昴との電話も良かった。
父さんシーンは省略されてるけど、妥協のない厳しいレッスンだったんだんだろうな。中途半端は絶対に許さないだろうからな。
「すごく感謝してるんだ、俺が作りたいって思って」をちゃんと伝えた凛太郎偉い!
光魔法をなんとかするとは思っていたが、新しい極致魔法を生み出すとは。
勝負の後、2人の後ろから1人駆け寄ってくるシーンが
不自然すぎて気持ち悪かった。あぁ言うのが入ると気が散ってしまう。
最後はごめん、誰だっけ…?