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正直そこまで無理したってわけでもないのに、
敵を上手く倒したあとにビンタされ叱責されてるのが全く納得できない。
ビンタした側の方が「失うことが怖い」と不安な気持ちであるだけなのに
師匠という立場を利用して相手に非があるような感じになってるのがキツい



微妙に硬派きどってるのに"処女同衾"はさすがにキモイ。



文化祭準備や本番での引きのカットはやはりよい。今回のED好き。
男女逆転喫茶か。セーラー服かわいいな。



ねこぢる目のえみる



マジャル語だっがりトランシルヴァニアだったりハンガリーを推してくるエリーさん。





"告白"が気持ちを押し付けてるみたいだから出来ないってどれだけ繊細なんだ(泣
HUGプリでも未来に帰るかもしれないメンバーとの別れの予感に対する感情の機微が描かれるわけだが
あちらはもっとギュイーンとソウルがシャウトしているが。



紫陽花の色の好みを最後まで明らかにしないこと。
それがそのままこの作品の構造そのものということか





個人的にはこの茅野愛衣さんは"やがて君になる"や"寄宿学校のジュリエット"よりも好き



ハワイは青姦する場所だという誤った知識を得る





死因(というか死の瞬間)はやや非現実的というか少しギャグめいているのに
それ父と子の関係性や思いがシリアスというバランス感覚で魅せてくる。
(トラック轢死[=異世界転生定番]も落雷よりも非現実性が高い精神的ショック死)
"星の飾り=母"だったり、やたらと自分の可愛さをアピールすること=ジェンダーにおけるパッシングの問題"だったり。

ラストの歌の序盤における譜割りが面白い。
ラップとまではいかないぐらいの語りかけるセリフのような音の詰め方。
(元子役ならではといったところか)



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