ペコリーヌとコッコロ(人のいない王宮。光の差し方)。
ペコリーヌとキャル(いっしょに戦うこと)。
忘れられた記憶(ペコリーヌ)、忘れた記憶(主さま)。
それぞれの事情を抱える4人が
それでも結集する。
屋上から落とした携帯。
心の中でポジティブに解釈しようとするも
夕日の陰になっている場所で泣く。
夕日の影、シルエットだけの4人。
目が死んでいるかぐや。
ようこそ文明社会へ(開かれる扉と光)。
クラウド(雲)で共有されるかのような思い出の写真たち。
風船割りゲーム。校舎崩壊。そこから始まる物語。
アホリーヌ!
ハードル選手かのような縄の飛び越え方。
赤目でクレープ大食いする様子を引きの画で。
それぞれの事情(夜の夢という形で見せる)
自分が何かするとひどいことになる。
おかしいのは自分。
諦めていたところ
「お前はおかしくない」と言ってもらえたこと。